JPH064116A - 数値制御方法および装置 - Google Patents

数値制御方法および装置

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JPH064116A
JPH064116A JP15704892A JP15704892A JPH064116A JP H064116 A JPH064116 A JP H064116A JP 15704892 A JP15704892 A JP 15704892A JP 15704892 A JP15704892 A JP 15704892A JP H064116 A JPH064116 A JP H064116A
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JP
Japan
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coordinate
numerical control
coordinates
axis
block
Prior art date
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JP15704892A
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English (en)
Inventor
Tadashi Iida
正 飯田
Kazumasa Suzuki
一誠 鈴木
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Hitachi Ltd
Bab Hitachi Higashi Software KK
Original Assignee
Hitachi Ltd
Bab Hitachi Higashi Software KK
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Publication date
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Publication of JPH064116A publication Critical patent/JPH064116A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 座標列からなる数値制御情報に基づき、制御
対象の少なくとも2次元方向の移動を逐次制御する数値
制御方法であって、まず、前記複数の座標列について、
予め定めた距離内の間隔で連なる座標群を同一ブロック
内の座標群として抽出し、次に、このブロック単位に逐
次各座標に従って数値制御を行う。 【効果】 穴あけ機、プリント基板検査装置等、数値制
御装置におけるステージの移動時間を短縮させることに
よりその利用効率を向上させ、ひいては装置のスループ
ットの向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め与えられた数値制
御情報の座標の順に従い、逐次、制御対象としてのステ
ージを移動させて所定の処理を行う数値制御方法に関
し、特に、ステージが効率よく移動できるようにする数
値制御情報の処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、可動のステージ上にプリント基板
等の被加工物を載せてドリルにより所定の位置に穴をあ
ける穴あけ機や、同じく被検物を載せTVカメラにより
所定の位置を撮像し、画像処理あるいはTVモニタでの
黙視確認により被検物の欠陥を検出する装置が知られて
いる。これらの装置は、数値制御装置と呼ばれ、予め与
えられた数値制御情報のステージ座標の順に従って、逐
次ステージを移動させ、所定の処理を行うようになって
いる。
【0003】数値制御情報は、例えば、設計データを加
工した無秩序な座標列か、もしくは或る座標軸(例えば
Y軸とする)を優先してその座標値の小さい順にステー
ジを送っていき、その終端でX軸方向に歩進し、再度、
Y軸方向に座標値の大きい順にステージを戻していき、
終端に達したら再びX方向に歩進し、この動作を繰り返
す(図1(a)参照)、というような極めて簡単なルー
ルで作成されたものである。
【0004】なお、数値制御方式に関しては、例えば、
研野和人他著「数値制御工作機械」、機械工学全書10
6、大河出版発行、第12〜18頁、第90〜92頁に
解説されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のステージの
移動方式は、処理される箇所が全面に規則正しく配列さ
れている場合には都合がよいが、処理対象箇所の座標が
局所的に集中していたり、ランダムに分散していたりす
ると、ステージの移動時間に無駄が多くなる。
【0006】例えば、プリント基板のスルーホールは、
従来、2.54mmピッチで規則正しく全面に穴あけす
るのが主流であったが、最近の電子機器の高密度化に伴
って、穴あけ箇所の位置が不規則で局所的に配置されて
いるものが増加している。
【0007】また、プリント基板の欠陥を検査する装置
においては、パターンの存在する箇所や特定の検査領域
のみ検査すればよいため、処理する箇所の座標は一様で
なく、ステージの移動に無駄が多く発生し、装置の処理
能力を引き出せないという問題があった。特に、加工、
検査等の対象物の個数が増加するほど、この問題は顕著
となった。
【0008】本発明の目的は、処理対象の座標の分布が
一様でなくても、効率よくステージ等の制御対象を移動
させることができる数値制御方法および装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による数値制御方
法は、複数の座標列からなる数値制御情報に基づき、制
御対象の少なくとも2次元方向の移動を逐次制御する数
値制御方法であって、まず、前記複数の座標列につい
て、予め定めた距離内の間隔で連なる座標群を同一ブロ
ック内の座標群として抽出し、次に、このブロック単位
に逐次各座標に従って数値制御を行うことを特徴とする
ものである。
【0010】本発明による数値制御装置は、座標列から
なる数値制御情報に基づき、制御対象の少なくとも2次
元方向の移動を逐次制御する数値制御装置であって、数
値制御情報を取り込む入力手段と、該取り込んだ数値制
御情報に対して、予め定めた距離内の間隔で連なる座標
群を同一ブロック内の座標群として抽出する抽出手段
と、該抽出されたブロック単位に座標列を並べ替える手
段と、該並べ替えられた座標列に従って逐次数値制御を
行う制御手段とを備えたものである。
【0011】
【作用】複数の座標にステージ等の制御対象を順次位置
決めする場合、最も好ましいのは、移動経路が最短とな
るようにステージを移動させることである。n個の座標
にステージを送る移動経路は、単純に考えるとn!通り
ある。逆の経路は、距離が同じだから無視するとして
も、n!/2通りある。従って、プリント基板の穴あけ
では、nが1000を超える場合もあり、移動経路の数
は天文学的な数字になり、この中から最短距離となる移
動経路を見つけるのは極めて困難である。
【0012】本発明者らは、必ずしも最短経路を見つけ
る必要はなく、移動経路が短縮される現実的な解を見つ
ければよい、という観点から本発明に想到した。
【0013】本発明では、数値制御装置における数値制
御情報の座標列の順序を次のような方法で再配列し、こ
れを数値制御情報として供する。まず、前記複数の座標
列について、予め定めた距離内の間隔で連なる座標群を
同一ブロック内の座標群として抽出し、次に、このブロ
ック単位に逐次各座標に従って数値制御を行う。
【0014】より具体的には、与えられた複数の座標を
X軸およびY軸方向に予めソートしておき、この情報の
最初のデータを読み込んで、それにブロック番号を付け
る。この座標から所定の距離以内に他の座標が存在すれ
ばそれに同じ符号を付与する。次に2番目のデータを読
み込んで、ブロック番号が付いていなければ新たなブロ
ック番号を付ける。この2番目の座標から所定の距離以
内に他の座標が存在すればそれに、2番目の座標のブロ
ック番号と同じブロック番号を付ける。このようにして
全ての座標を処理したのち、ブロック番号の若い順にソ
ートを行い、同じブロック番号を持つ座標の集合をまと
める。
【0015】このようにして、数値制御のための座標列
を再配列した数値制御情報に基づいて数値制御を実行す
ることにより、制御対象の移動経路が短縮され、数値制
御の効率を向上させることができる。
【0016】
【実施例】まず、図2に、本発明が適用される装置の一
例として、プリント基板を自動で検査する検査装置の構
成を示す。
【0017】この検査装置は、、TVカメラ10により
撮像されたプリント基板20の画像を画像処理処理装置
30で処理する。この画像処理された結果に基づいて、
欠陥判定回路31において、欠陥の判定がなされ、各判
定結果に対応して数値制御装置80から送られてきた座
標が記録される。TVカメラ10はX軸モータ40およ
びボールねじ41によりX軸方向に駆動される。他方、
プリント基板20は、検査ステージ50上に載置され、
Y軸モータ60およびボールねじ61により、Y軸方向
に駆動される。ここでは、ステージ50は1軸方向にの
み移動し、その直交軸方向はTVカメラ10を移動させ
るようにしたが、TVカメラ10を固定し、ステージ5
0をXおよびYの両方向に移動させるようにしてもよ
い。したがって、本明細書中、ステージ50のX軸方向
への移動というときは、ステージ自体が実際に移動する
場合と、TVカメラ10に対して相対的に移動する場合
の両方を含むものとする。
【0018】プリント基板20上のパターンの存在する
箇所のみ検査するため、検査箇所は数値制御情報90に
より提供される。この例では、この数値制御情報90を
フレキシブルディスクから数値制御装置80に読み込む
ようにしている。数値制御装置80は、従来、数値制御
情報90の座標列順に従って、モータドライバ70でX
軸モータ40およびY軸モータ60を駆動するようにな
っているが、本実施例では、モータドライバ70による
モータ駆動前に、数値制御情報90の座標列を再配列す
る。
【0019】図3に、数値制御情報90の入力から座標
列を再配列完了までの手順を表わしたフローチャートを
示す。
【0020】まず、数値制御情報90の無秩序な座標列
の全データを数値制御装置80に入力する(300)。
次に、この全データをX軸方向にソートする(30
1)。すなわち、X座標に着目して例えばその値の小さ
い方から順に(昇順に)座標のの並べ替えを行う。続い
て、Y軸方向の並べ替えを行う(302)。すなわち、
X軸方向にソートされた全データについて、さらに同一
のX座標値を有する座標群の中でY座標値の小さい方か
ら順に座標の並べ替えを行う。
【0021】次に、座標のブロック化を行う。ここで
は、ある座標(基準データ)からの距離が所定距離以内
にある座標を同一のブロック内の座標とみなす。まず、
X、Y軸方向に並べ替え済の全データの中から基準デー
タを入力する(303)。この基準データとしては順次
先頭から座標を選択していく。最初は第1番目のデータ
が(座標)を基準座標として取りだされる。基準データ
がなくなれば(304)、全データのブロック登録が完
了したことになるので、ステップ312へ移行する。基
準データがあれば、そのデータが登録済みか否かを調べ
(305)、登録済みならばステップ307へ移る。登
録されていなければ新たなブロックの登録を行う(30
6)。すなわち、その基準データに新たなブロック番号
を与える。続いてその基準データに続くデータを取りだ
し(307)、そのデータがいずれかのブロックに登録
済みか否かを調べる(308)。登録済みならばステッ
プ307へ戻り、登録済でなければデータ終了か否かを
調べる(309)。終了でなければ、そのデータが基準
データから半径R=1.5以内か否かを調べる(31
0)。このRの値は縦横斜め方向に隣り合う座標を検出
するための値であるが、これに限定されるものではな
い。R以内であれば基準データと同一ブロック内のデー
タであると判断し、このデータを基準データのブロック
と同一のブロックのデータとして登録する(311)。
R以内でなければステップ307へ戻る。いずれにせ
よ、続いて同一ブロック内のデータがあるか否かを継続
して捜す。ステップ309で、データ終了ならばステッ
プ303へ戻り、新たな基準データについてのブロック
登録を繰り返す。
【0022】図1の例にこの処理を適用した場合を考え
る。まず、座標(1.0,1.0)が基準データとな
り、これにブロック番号B1が与えられる。この基準デ
ータと順次後続のデータとの距離を判定していくと、座
標(2.0,1.0)のみがR以内の条件を満たすこと
が分かり、この座標にB1が付与される。図で座標
(3.0,1.0)もブロックB1に属しているが、こ
れは後に座標(2,1)が基準データとして選ばれたと
きにR以内の条件を満たすので、その際にブロック番号
B1が付される。2番目に基準データとなるのは座標
(1.0,3.0)であり、これに座標番号B2が付さ
れる。このB2ブロックに該当する座標は見つからず、
このブロックは単一の座標のみを含むブロックとなる。
続いて座標(1.0,7.0)が基準データとなり、こ
れにブロック番号B3が与えられる。この座標からR以
内の座標(2.0,6.0),(2.0,7.0)が同
じブロックB3内座標とされる。もう1個のブロックB
3内座標(3.0,7.0)は後に座標(2,7)が基
準座標として選ばれたときにブロック登録される。
【0023】このようにして、R以内の間隔で順次連な
る座標列が同一のブロック内の座標群として抽出される
ことになる。以上の処理によりすべてのデータ(座標)
にブロック番号が付された様子を図4(a)に示す。な
お、この図4(a)は各座標とブロック番号との対応を
示しているが、Y座標値については従来の図1(a)に
対応する順となっているので注意されたい。
【0024】続いて、図3の最後のステップ312で、
同一のブロック番号を与えられたデータをブロック番号
順にそれぞれ一群にまとめて、処理を終了する。図4
(a)の例で、データ群にこのブロック別ソートを施し
た結果を図4(b)に示す。
【0025】この結果、図1(b)に示したように、互
いに近い位置に存在する座標の集まりは、B1〜B11
の各ブロック内の座標群として連続して処理されるの
で、ステージの動きに大きな無駄がなくなる。ステージ
の移動距離を計算して見ると、従来の図1(a)の方法
では63.0、本実施例の図1(b)の方法では46.
9であった。従って、本実施例では、25%だけステー
ジの移動距離を短縮していることになる。
【0026】なお、本実施例では座標列の再配列を数値
制御装置80で行うようにしたが、外部の処理装置でこ
の処理を実行したものを、数値制御装置80でそのまま
利用することも可能である。あるいは、図3の前手順部
分320までを外部の処理装置で行った後、後続部分を
数値制御装置80で行うようにすることも可能である。
このように、本実施例によれば、自動プリント板検査
機のTVカメラ移動時間を25%短縮することができ、
検査のスループット向上に大きく寄与することができ
る。
【0027】以上の説明は、X軸およびY軸の両方向の
移動速度が同じであることを前提とした。しかし、両移
動速度が異なる場合には、同じ移動距離であっても、移
動時間が異なるので、何らかの補正をすることが望まし
い。この観点から本発明の第2の実施例では、一方の軸
の座標値に、前もって移動速度の比の逆数を掛けて補正
する。本実施例における処理のフローチャートを図5に
示す。図3と同一のステップに同一の参照番号を付して
ある。図3と異なる点はステップ401とステップ40
2が追加されたことだけである。すなわち、X軸とY軸
の速度の比が1:aであれば、ステップ303の後、Y
座標に補正係数1/aを掛ける(401)。これは、速
度の速い方の軸の座標値を速度比に応じて小さくしてや
ることを意味する。続いて、上述した手順(303〜3
11)でブロック抽出および座標の並べ替えを行った
後、最後にY座標にaを掛けて座標を元に戻す。
【0028】この操作により、X軸とY軸の移動速度が
異なる場合であっても、効率的なステージ移動が実現で
きる。
【0029】以上の実施例では2次元方向の移動のみに
ついて説明したが、3次元の移動にも容易に適用するこ
とが可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、穴あけ機、プリント基
板検査装置等、数値制御装置におけるステージの移動時
間を短縮させることによりその利用効率を向上させ、ひ
いては装置のスループットの向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来(a)および本発明の実施例(b)におけ
るステージ移動の様子を比較するための説明図。
【図2】本発明の一実施例に係るプリント基板自動検査
装置の構成を示すブロック図。
【図3】本発明の実施例における処理のフローチャー
ト。
【図4】本発明の実施例における処理の具体例の説明
図。
【図5】本発明の第2の実施例における処理のフローチ
ャート。
【符号の説明】
10…TVカメラ、20…プリント基板、30…画像処
理装置、31…欠陥判定装置、40…X軸駆動モータ、
41…X軸ボールねじ、50…検査ステージ、60…Y
軸駆動モータ、61…Y軸ボールねじ、70…モータド
ライバ、80…数値制御装置、90…数値制御情報。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座標列からなる数値制御情報に基づき、制
    御対象の少なくとも2次元方向の移動を逐次制御する数
    値制御方法であって、まず、前記複数の座標列につい
    て、予め定めた距離内の間隔で連なる座標群を同一ブロ
    ック内の座標群として抽出し、次に、このブロック単位
    に逐次各座標に従って数値制御を行うことを特徴とする
    数値制御方法。
  2. 【請求項2】前記制御対象の異なる座標軸方向の移動速
    度が異なる場合、その速度差を補正するよう一方の座標
    軸の値に補正係数を掛けて前記同一ブロック内の座標群
    の抽出を行うことを特徴とする請求項1記載の数値制御
    方法。
  3. 【請求項3】2座標軸をX軸およびY軸とするとき、両
    軸方向の速度比が1:aである場合、Y軸座標値に1/
    aを掛けることを特徴とする請求項2記載の数値制御方
    法。
  4. 【請求項4】座標列からなる数値制御情報に基づき、制
    御対象の少なくとも2次元方向の移動を逐次制御する数
    値制御装置であって、 数値制御情報を取り込む入力手段と、 該取り込んだ数値制御情報に対して、予め定めた距離内
    の間隔で連なる座標群を同一ブロック内の座標群として
    抽出する抽出手段と、 該抽出されたブロック単位に座標列を並べ替える手段
    と、 該並べ替えられた座標列に従って逐次数値制御を行う制
    御手段とを備えたことを特徴とする数値制御装置。
  5. 【請求項5】前記入力手段は、予め順次各軸座標値につ
    いてソートされている座標列を数値制御情報として取り
    込むことを特徴とする請求項4記載の数値制御装置。
  6. 【請求項6】前記入力手段が取り込んだ無秩序な座標列
    を順次各軸座標値についてソートする手段とさらに備え
    たことを特徴とする請求項4記載の数値制御装置。
  7. 【請求項7】前記抽出手段は、制御対象の異なる座標軸
    方向の移動速度が異なる場合に一方の座標軸値に速度比
    に応じた補正係数を掛けた結果に対して抽出を行うこと
    を特徴とする請求項4記載の数値制御装置。
JP15704892A 1992-06-16 1992-06-16 数値制御方法および装置 Pending JPH064116A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003211273A (ja) * 2002-01-18 2003-07-29 Sumitomo Heavy Ind Ltd 加工計画方法及び装置
US7503547B2 (en) 2006-10-04 2009-03-17 Shimano Inc. Bicycle electric cable tensioning assembly

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JP2003211273A (ja) * 2002-01-18 2003-07-29 Sumitomo Heavy Ind Ltd 加工計画方法及び装置
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