JPH0638270B2 - 画像情報伝送装置 - Google Patents

画像情報伝送装置

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JPH0638270B2
JPH0638270B2 JP56188413A JP18841381A JPH0638270B2 JP H0638270 B2 JPH0638270 B2 JP H0638270B2 JP 56188413 A JP56188413 A JP 56188413A JP 18841381 A JP18841381 A JP 18841381A JP H0638270 B2 JPH0638270 B2 JP H0638270B2
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正博 安岡
益富 太田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/387Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
    • H04N1/3871Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals the composed originals being of different kinds, e.g. low- and high-resolution originals

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  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、フアクシミリ等において扱われる画像情報は
可変長符号で、ワードプロセツサ等と同様の処理で編集
して得られる文章等の画像情報は文字符号でそれぞれ伝
送するようにした画像情報伝送装置において、両画像情
報を同一画面に重ね合わせて表示することにより、前記
編集操作を可能にする表示装置に関するものである。
手書きの文字やパターンあるいは印刷された原稿等の情
報を伝送する画像情報伝送装置の従来技術としてフアク
シミリがある。このフアクシミリは入力原稿を走査する
ことにより画像信号を得るが、入力原稿は一般に空白部
分が多いため冗長度の大きい画像信号が得られる。した
がつて、この冗長度を圧縮するために、例えば文献「フ
アクシミリの基礎と応用」電子通信学会発行、P.159
に掲載されている如き可変長符号(例えばランレングス
符号)を用いることによつて圧縮伝送を行なつている。
しかし、このような可変長符号による入力画像情報の情
報圧縮は、図形などのように白の部分と黒の部分が比較
的連続する場合が多い画像については圧縮効果を十分に
発揮できるが、日本語の文章のように漢字や仮名が連続
しているような画像については、白い部分と黒い部分と
が交互に頻繁に現われるため、十分な情報の圧縮効果は
得ることができない。
そこで、日本語の文章などは文字符号として伝送するこ
とにより、従来の画像情報伝送装置よりもさらに高密度
のデータ伝送を実現することが考えられるが、文章など
を構成する画像情報はフアクシミリの場合のように入力
原稿を走査する方法では得られない。画像入力パターン
としての文字・記号等をCRT(陰極線管表示装置)上
に表示し、その表示を見ながら、たとえばワードプロセ
ツサ等と同様の手段を用いてCRT上で文字を編集する
ことにより文章が構成され、該文章を表わす画像情報が
得られる。しかし、後述するように、従来の画像走査を
行なう画像情報伝送装置(フアクシミリ等)にCRTを
設け、走査によつて得られる入力画像パターンを該CR
T上に表示しようとすると、画像走査の走査線密度はA
4サイズで800×1200画素であるのに比べて、標準テレ
ビジヨン方式のCRTではフリツカのためインタレース
を考えないとすると有効走査線密度は約200×200画素で
あるために、画像走査パターンをそのままCRT上に表
示させるためには、従来使用していたCRTとは別の高
精細度をもつCRTが必要となり、高価なものとなる欠
点があつた。
本発明は、上述の如き従来技術の欠点を除去するために
なされたものであり、従つて本発明の目的は、標準テレ
ビジヨン方式のCRTにおいて、画像走査パターンと文
字・記号等を同時に表示することを可能にした表示手段
を画像情報伝送装置に設け、その表示を見ながらワード
プロセツサ等と同様の操作をしてCRT上で文字を編集
して文章を作成し、その後、画像走査情報は可変長符号
で、文章は文字符号でそれぞれ伝送するようにした画像
情報伝送装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明では従来の画像走査
を行なう画像情報伝送装置に内部文字発生器とCRTを
設け、画像走査パターンをCRT上に表示し、そのCR
T画面上で内部文字発生器により発生する文字を表示し
て見ながら編集を行なうために、画像走査パターンと文
字の両画像信号を加算してCRTに出力する加算回路を
付加し、さらに画像走査パターンの(m×n)の画素
(但し、mとnはそれぞれ任意の整数)を多階調のアナ
ログ信号形式の1画素に変換してCRTに表示する手段
を設け、特に高精細度をもたない普通の安価なCRTを
使用することを可能とした。
以下、本発明を実施例を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例としての画像情報伝送装置を
示したブロツク図である。
第1図において、1は画像情報の信号を処理する中央演
算処理装置(以下、CPUと略す)、2はその制御プロ
グラム等を記憶するROMメモリ、3は画像データを帯
域圧縮する可変長符号のフアイル、4は文字パターンが
記憶されている文字パターン発生器、5は入力画像パタ
ーンを走査して画像信号を得る画像信号検出回路、6は
画像信号の流れを制御するマルチプレクサ、7は表示メ
モリ14,15に蓄えられた画像データをブラウン管
(CRT)17上に正しく表示するように読みだすタイ
ミングを与える表示アドレスカウンタ、9はモデム10
とCPU1を接続するモデム用インターフエイス、10
はモデム、11は伝送回線網を制御する網制御装置、1
2はキーボード13とCPU1とを接続するキーボード
インターフエイス、13はキーボード、14は画像信号
検出回路5より得られた画像信号をCRTに表示するた
めに蓄える走査入力用表示メモリ、15はキーボード1
3により選択された文字のJISで規格された文字符号
を記憶する文字符号表示メモリ、16は走査入力用表示
メモリ14からの画像信号と文字パターン発生器4から
の画像信号を加算しCRT17上で同時に表示可能とす
る信号加算回路、17はブラウン管(CRT)、21は
電話回線、22は電話機、23はデータバス、24はア
ドレスバスである。
このような画像情報伝送装置において、伝送したい手書
きの文字やパターンまたは原稿等の画像パターンを画像
信号検出回路5により時系列の電気信号に変換し、それ
らの信号をCPU1の働きにより走査入力用表示メモリ
14に記憶させ、次に表示アドレスカウンタ7により順
次読み出し信号加算回路16を介してブラウン管17上
に表示する。
ユーザーはこのブラウン管上に表示された画像を見なが
ら画像上の任意の位置にキーボード13によりブラウン
管上で文字入力の編集を行なう。この時、キーボード1
3により選択された文字がインターフエイス12を介
し、CPU1の働きによつて文字符号表示メモリ15
に、その文字のJIS符号となつて記憶される。そし
て、その文字符号は表示アドレスカウンタ7により読み
出され文字パターン発生器4からその文字符号に対する
文字パターンが出力され信号加算回路16を介してブラ
ウン管17に表示される。このようにして編集が完了す
るとユーザーはキーボード13により伝送開始信号を入
力する。この伝送開始信号により走査入力用表示メモリ
14に記憶されていた画像信号は、可変長符号フアイル
3を用いて可変長符号に変換されることによりデータ圧
縮され、その圧縮された信号(可変長符号)がモデムイ
ンターフエイス9、モデム10、さらに網制御装置11
により伝送回線(ここでは電話回線21)を介して相手
方に伝送される。また、文字符号表示メモリ15に記憶
されていたJIS規格の文字符号信号はマルチプレクサ
6を介してそのままの文字符号信号として逐次読み出さ
れ、以下同様の操作によつて伝送される。このような文
字の符号化は、文字を1ドツトごとのパターンで伝送す
る方式に比べ、平均で1/10〜1/15という情報量
減となるため、前述のデータ圧縮の約1/5に比してデ
ータ量を縮少でき、データ圧縮と文字の符号化を1通信
中逐次切り替えて使用することにより、データ圧縮のみ
の画像情報伝送装置よりもさらに高密度のデータ伝送が
可能となる。
また、画像信号検出回路5により得られる画像信号の走
査線密度はCCITT(国際電信電話諮問委員会)の標
準規格でA4サイズの原稿を1分で伝送する場合3.85本
/mmとなつており、A4サイズで800×1200画素の走査
を行なう。また標準テレビジヨン方式のCRTの有効走
査数は約200×200画素である。CRT上に入力画像パタ
ーンを表示する場合、編集を行なうための文字の位置関
係が認識できればよいために、CRT上の画像パターン
はそれほど解像度は要求されない。従つて、走査入力用
表示メモリ14に蓄えられた(800×1200)ドツトの画
像信号を(200×200)ドツトの画像信号に変換しCRT
に表示することによつて、従来の安価なCRTを使用す
ることができる。この場合、もちろん画像パターンを伝
送する際には前記と同様に画像走査の走査線密度で記憶
している走査入力用表示メモリ14のデータを可変長符
号化することにより信号圧縮して伝送する。
この画素数を変換する手段の一具体例について以下に述
べる。
第2図は、この具体例を説明するために第1図の走査入
力用表示メモリ14の部分をより詳細に示したブロツク
図である。この例の説明において、A4サイズの原稿は
標準規格で800×1200画素の走査を行なうが、説明を簡
単にするために800×800画素の走査を行なうと仮定し、
以下それに基づいて説明する。従来のCRTの有効走査
数は約200×200画素であるため、タテとヨコそれぞれ、
画像走査して得られた信号の4ビツトに対して1ビツト
をCRT上に表示すればよいことになる。
第2図において、19は200×200×4ビツトの表示メモ
リであり、これが4つに分れて、各々200×200ビツトの
メモリA,B,C,Dとして使用される。また、18は
19の表示メモリのチツプセレクトを行なう表示メモリ
用デコーダ、20は入力されるデジタル信号を抵抗加算
してアナログ量に変換して出力する抵抗加算回路であ
り、他は第1図と同様である。
また、第3図は抵抗加算回路20及び信号加算回路16
の具体例を示した概略回路図である。さらに第4図は80
0×800の走査画素数を200×200の走査画素数に変更する
際のそれぞれの画素の対応関係を示した説明図である。
さて、第1図の画像信号検出回路5により得られた画像
走査パターン800×800ドツト(第4図左)は第2図の表
示メモリ用デコーダ18によつて表示メモリ19のA〜
Dまでが順番にチツプセレクトCSされ、第4図左に示
すように、第1ライン,第5ライン,……第(4n+
1)ライン(n=0,1,2,……199)……第79
7ラインの画像パターン何れも〔1,2,3,4〕が第
2図に示す表示メモリ19のAに、第(4n+2)ライ
ンの画像パターン〔5,6,7,8〕が第2図の表示メ
モリ19のBに、第(4n+3)ラインの画像パターン
〔9,10,11,12〕が表示メモリ19のCに、第
(4n+4)ラインの画像パターン〔13,14,1
5,16〕が表示メモリ19のDにそれぞれ記憶され
る。
このように記憶された画像パターンをCRT上に表示す
る際には第2図において、表示ゲート信号によつて表示
メモリ19のA〜Dまでが同時にチツプセレクトされ、
今、表示メモリ19のAに着目するとCPU1からのア
ドレスに対して第4図左に示す〔1,2,3,4〕の4
ビツトが並列にマルチプレクサ6を介して抵抗加算回路
20に入力される。抵抗加算回路20は第3図に示すよ
うに抵抗ラダーで接続されており、表示メモリ19のA
からの出力は抵抗加算回路20の入力端子1,2,3,
4に入力される。入力端子1,2,3,4に入力された
デジタル信号は抵抗を介してアナログ加算され第3図の
イの部分では第4図左に示す〔1,2,3,4〕の4ビ
ツトが1つのアナログ値で出力される。同様に第2図の
表示メモリ19のB,C,Dの各4ビツトの出力はそれ
ぞれ第3図に示すロ,ハ,ニの部分で1つのアナログ値
となる。従つて、抵抗加算回路20の出力にはイ,ロ,
ハ,ニのアナログ信号の加算信号が得られ、第4図の左
側の図の4×4ビツト(イ,ロ,ハ,ニ)のハツチング
を施した部分は右側の図の1画素の16階調のアナログ
信号1′として変換できる。以下、同様のことを繰り返
すことにより800×800の画素を200×200の画素に変換す
ることができる。
このようにして得られた画像信号は第3図に示す信号加
算回路16を介してCRTに表示される。信号加算回路
16では文字パターン発生器4からの入力によつて文字
パターン情報が優先され、CRTに表示される。
以上述べたように、本発明による画像情報伝送装置によ
れば、入力手段により入力された文字や記号等は文字符
号で伝送し、走査することにより得られる画像信号は可
変長符号で伝送することにより、高密度のデータ伝送を
実現するだけでなく、走査することにより得られる画像
信号と入力手段により入力された文字や記号等の両信号
を加算して表示装置に表示するので編集操作が可能とな
る利点がある。
さらに、走査することにより得られる画像信号の(m×
n)画素を多階調のアナログ信号形式の1画素に変換す
る変換手段により、表示装置は、原画の細線をキチンと
保持できる低解像度のものでよく、安価な画像情報伝送
装置を提供できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、第2図は
本発明において用いる画素数変換手段の具体例を示すブ
ロツク図、第3図は第2図における抵抗加算回路20お
よび信号加算回路16の具体例を示す回路図、第4図は
変換前と後における画素数の対応関係を示した説明図、
である。 符号説明 1……マイクロプロセツサ、2……ROM、3……可変
長符号フアイル、4……文字パターン発生器、5……画
像信号検出回路、6……マルチプレクサ、7……表示ア
ドレスカウンタ、9……モデムインターフエイス、10
……モデム、11……網制御装置、12……キーボード
インターフエイス、13……キーボード、14……走査
入力用表示メモリ、15……文字符号表示メモリ、16
……信号加算回路、17……ブラウン管、18……表示
メモリ用デコーダ、19……表示メモリ、 20……抵抗加算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像信号を可変長符号として伝送する手段
    と、文字,記号情報を入力する入力手段と、該入力手段
    により入力された文字,記号情報は文字符号として伝送
    する手段と、を備えた画像情報伝送装置において、 画像信号を記憶する第1の記憶手段と、 前記入力手段により入力された文字,記号情報を文字符
    号として記憶する第2の記憶手段と、 前記第2の記憶手段に記憶された文字符号の読み出し出
    力を入力され、文字パターンに展開して出力する文字パ
    ターン発生手段と、 前記第1の記憶手段に記憶された画像信号の中の(m×
    n)画素の読み出し出力を、(m×n)個の2値信号と
    して入力され、(m×n)階調の中の1つの階調をもつ
    1画素のアナログ信号として、画素密度を粗くして出力
    する変換手段と、 該変換手段の出力である画素密度を粗くした画像信号
    と、前記文字パターン発生手段の出力である文字パター
    ン信号と、を加算して加算結果を出力する加算手段と、 前記加算手段の出力である加算結果を表示する表示手段
    と、 前記表示手段の表示画面上に表示された画像信号と文字
    パターン信号のうち、文字パターン信号の表示位置を任
    意所望の表示位置へ移動させるための制御手段と、 を備え、前記表示手段の画面表示を見ながら、前記入力
    手段により入力される文字,記号情報の画像信号に対す
    る編集操作を可能にしたことを特徴とする画像情報伝送
    装置(但し、m,nはそれぞれ整数)。
JP56188413A 1981-11-26 1981-11-26 画像情報伝送装置 Expired - Lifetime JPH0638270B2 (ja)

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JPS5892055A JPS5892055A (ja) 1983-06-01
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Family Cites Families (5)

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