JPH0637482Y2 - カード使用機器 - Google Patents

カード使用機器

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JPH0637482Y2
JPH0637482Y2 JP1988053667U JP5366788U JPH0637482Y2 JP H0637482 Y2 JPH0637482 Y2 JP H0637482Y2 JP 1988053667 U JP1988053667 U JP 1988053667U JP 5366788 U JP5366788 U JP 5366788U JP H0637482 Y2 JPH0637482 Y2 JP H0637482Y2
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JP
Japan
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card
connecting member
housing
mounting
main housing
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JP1988053667U
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徹 沢見
清博 石積
賢一 木村
幸一 矢島
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Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 <本考案の産業上の利用分野> 本考案は、磁気カードなどのカードによって使用でき、
壁面や他の部材などの所定物に対し取付け固定されて使
用されるカード使用機器に関する。
<従来技術> 近年、各種記録カードの普及とともにカード使用機器が
種々実用化されている。
特に、列車や飛行機あるいは船舶等の移動体において
も、このようなカード使用機器の設置が盛んに行われて
いる。
しかして、このような移動体内に設置される機器では、
事故時の安全確保の面から、機器筐体の突出寸法が極力
小さいことが必要である。一方、カード読み取り装置の
うち、挿入されたカードを自ら引き込む構造のものは、
カード挿入口側からみた奥行き寸法が最も大きい。この
ため移動体に設置される従来のカード使用機器では、カ
ード読み取り装置の奥行き方向を機器筐体の前面とほぼ
平行にし、カードを機器筐体の側方(左右の側面側や上
下の側面側)から受け入れられるようにして、筐体の厚
さ寸法をできる限り小さく形成するようにしている。
<本考案が解決しようとする問題点> しかしながら、カード挿入方向を上述のようにして、カ
ード使用機器の筐体の左右、上下のいずれかの側面側か
ら行なうようにしたカード使用機器では、その設置場所
が限定されてしまうという問題があった。
即ち、機器の設置場所が、壁面や他の機器等によって凹
凸状に形成された状態では、両側にまたは上下に隣接す
る他の機器や壁面によって、カードの挿入ができないこ
とが起こり、その設置場所の状況に合った機器を用意し
なければならないという問題があった。
また、例えば一方の側部にカード挿入口をもつカード使
用機器を設置した後に、都合によって他の機器をカード
使用機器のカード挿入口側に隣接させなければならない
状況が発生した場合、このカード使用機器の再設置工事
という非常に煩雑な作業を行わなければならない問題も
あった。このため、筐体(機器全体)の設置角度を変え
られるようにすることも考えられるが、このようなカー
ド使用機器では、通常カード情報等を表示するための表
示部が前面部に設けられており、この表示が筐体の設置
角度によって傾いてしまうという問題があった。カード
挿入口方向を変えるために例えば縦長の筐体全体(機器
全体)の設置角度を横長に変えようとしても、飛行機等
の移動体のように設置場所が限られているような場合に
は、筐体の設置そのものが寸法的にできなくなってしま
う。
本考案は前記問題点を解決したカード使用機器を提供す
ることを目的するものである。
<前記問題点を解決するための手段> 前記問題点を解決するために、本考案のカード使用機器
では、 前面の外形がほぼ長方形状の筐体と、該筐体の側方から
カードを受け入れるカード挿入口と、カード情報等を表
示するために前記筐体の前面側に設けられた表示部とを
有し、前記カード挿入口から受け入れたカードに対して
所定の処理を行なうカード使用機器において、 前記筐体が、 壁面に予め取付けられる長方形板状の連結部材と、 前面が前記連結部材の幅とほぼ等しい幅を有し、該連結
部材の前面側に重なり合うように固定された第1の筐体
と、 前記連結部材の幅に一辺の長さがほぼ等しい正方形状に
前面が形成され、前記カード挿入口、前記表示部とを有
し、前記連結部材の前面側に重なり合う状態で、該連結
部材に対し90°ずつ異なる角度で取付可能に形成された
第2の筐体とで構成されているとともに、 前記表示部が前記第2の筐体に対して90°ずつ異なる角
度で取付可能に形成されている。
<作用> このように構成したため、本考案のカード使用機器で
は、壁面に予め取付けられた長方形状の連結部材の前面
に重なり合うように第1の筐体が固定された状態で、カ
ードを側方から受け入れるためのカード挿入口や表示部
を有する正方形状の第2の筐体を、連結部材の前面側に
90°ずつ異なる角度で取付けることができ、しかも、こ
の第2の筐体に対して表示部を90°ずつ異なる角度で取
付けることができる。
したがって、設置状態における筐体全体(即ち機器全
体)の外形寸法を変えることなく、しかも、表示部を正
常に視認できる状態で、カード挿入口の位置を設置状況
に応じた位置に設定できる。
<本考案の実施例>(第1〜3図) 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図は、列車等の移動体に設置する公衆電話機のカー
ド処理装置20の外観を示す斜視図、第2図は、第1図の
カード処理装置20を分解してその要部を示す斜視図、第
3図(a)は、第1のIII-III断面の要部を示す図、第
3図(b)は、第3図(a)の要部を内側からみた正面
図である。
図において、21は、このカード処理装置20の主要部が収
納された第2の筐体としての主筐体であり、前面および
背面がほぼ正方形の箱状に形成されており、その前面側
は背面側に対して開閉できるように形成されている(開
閉機構は図示せず)。
この主筐体21の右側面部21aにはテレフォンカードを側
方から挿入するためのカード挿入口22が設けられ、前面
部21bの中央右側には、カードの残度数等を表示する表
示部23が内側から取付けられている。
表示部23は、第3図(a)および第3図(b)に示すよ
うに、主筐体21の前面部21bの内側面21cのネジ穴21dに
ネジ止めされた断面クランク状の取付板24、24によって
支持されており、この取付板24、24にネジ止めされた表
示基板25の前面側には、カードの残度数を表示するため
の3桁のLED表示器25aと、アム表示器25bが設けられて
いる。
表示基板25の前方には、表示パネル26が表示基板25に立
設された支柱27によって支持されている。
この表示パネル26の前面側周縁部には、段部26aが形成
されており、表示パネル26は、この段部26aを主筐体21
の前面部21bに設けられた正方形の表示穴21eに係合する
ように取付けられている。
なお、この表示穴21eの上下の縁部にも、取付板24、24
をネジ止めするためノネジ穴21fが設けられており、取
付板24、24のネジ止めをネジ穴21dよりはずし、ネジ穴2
1fに取付板24、24をネジ止めすることによって、表示部
23を90度回転した状態で主筐体21に取付けることができ
る。
主筐体21の前面部21bの左上部には、逆L字形に形成さ
れ、表面に操作説明が記載された銘板29がネジ止めされ
ている。
このカード処理装置20は、第2図に示すように分解可能
に形成されており、主筐体21の背面部21gには、この主
筐体21を後述する連結部材40に着脱自在に取付けるため
の正方形情に形成された取付部材30が、四隅を対称にネ
ジ止めされている。
この取付部材30上には、正方形状に配置された4本の係
止ピン31が突設されており、この係止ピン31の先端部31
aは、その軸部31bより径の大きい円板状に形成されてい
る。
また、取付部材30の中央上下には、断面がクランク状に
屈曲形成された2つの係止板32がそれぞれ取付けられて
いる。この係止板32の下方に延設された平板部32aは、
背面部21gに対して所定間隔でほぼ平行に形成されてい
る。なお、この背面部21gの右下からは、主筐体21の制
御のためのフラットケーブル33が引出されている。
40は、予め壁面に取付固定され、主筐体21および後述す
る電源筐体60の取付が可能に形成された連結部材であ
る。
連結部材40は、前面側が開口され、その幅が主筐体21の
幅とほぼ同一で、奥行の浅い箱状に形成されており、そ
の背面板41の上部両隅および中央部には、この連結部材
40を壁面に取付け固定スルタメの取付部として、円形の
取付穴42が形成されている。
この背面板41の前面側上半部には、ほぼ矩形平板状に形
成された支持体43が、背面板41に対して僅かに隙間わも
つように取付けられている。
この支持体43の四隅には、取付部材30に突設されている
係止ピン31と同一間隔で支持溝44が設けられている。
この支持溝44は、ほぼ横T字状に形成されており、その
上端部44aは、係止ピン31の先端部31aより僅かに大径に
形成されている。また、下端部44bおよび右方向に伸び
たスライド部44cの溝幅は、係止ピン31の軸部31bより僅
かに大径で、先端部31aより小径に形成されている。
支持体43の中央の上下には、断面がほぼクランク状に屈
曲形成された支持板45がそれぞれ取付けられている。こ
の支持板45の上方に延設された平板部45aは、その上端
部で支持体43表面に接するように傾斜しており、支持体
43表面から離間する方向に対して弾性力を有している。
連結部材40の上面部46中央には、錠前装置47が設けられ
ている。この錠前装置47は、支持体43の上方に配置さ
れ、L字状に屈曲形成された押え板48を鍵の操作によっ
て背面板41側から支持体43の前方側へ回動させる。
連結部材40の下半部は、ほぼ中空状に形成されており、
電源筐体60を取付けるための、ネジ穴49、50、51が設け
られている。
電源筐体60は、この実施例の第1の筐体に相当し、主筐
体21とほぼ同一の幅と奥行を有し、その内部には主筐体
21内の各装置を駆動するための電源および公衆電話(図
示せず)とのインターフェイス等が収納されている。
なお、第2図中61、62、63は、この電源筐体60を連結部
材40に取付けるためにネジ止め部である。(ネジ穴51に
対するネジ止め部は図示せず)。
<上記実施例の取付方法>(第4〜8図) 次に上記実施例のカード処理装置20を壁面に第1図に示
すようにカード挿入が横方向になるように設置する場合
について説明する。
予め、第1の前面部21bには、第1図に示す状態に表示
部23、銘板29がネジ止めされており、主筐体21の背面部
21gには、取付部材30が第2図に示す状態にネジ止めさ
れているものとする。
また、第4図に示すように連結部材40には、予め電源筐
体60が取付けられており、壁面70には、連結部材40の取
付穴42と同間隔にネジ穴71が設けられているものとす
る。
ここで、連結部材40の取付穴42と壁面70のネジ穴71とを
一致させるように、連結部材40を壁面70に密着させ、ボ
ルト75を前面側から取付穴42を挿通させネジ穴71に締付
ける。
これによって連結部材40は壁面70に対して固定される。
次に、第5図に示すように、取付部材30の係止ピン31の
先端部31aが支持体43の支持溝44上端部44aに挿通するよ
うに、主筐体21を連結部材40に当接させる。
この状態から、主筐体21を下方に下げると、第6図に示
すように、係止ピン31の軸部31bが支持溝44の下端部44b
に係合するとともに、係止板32の平板部32aが連結部材4
0の支持体43表面と支持板45との間にはさまれることに
なる。
このとき、支持体43の背面側に位置した係止ピン31の先
端部31aは、支持溝44の下端部44bの径より大きいため、
主筐体21の前方への移動は規制される。
次に、鍵80によって連結部材40の錠前装置47を施錠操作
すると、第7図に示すように、押え板48が回動して、主
筐体21の上側の係止板28の上部に当接する。
これによって、主筐体21の上方へ移動が規制されること
になり、主筐体21は、連結部材40に固定されたことにな
る。
主筐体21を取外す場合、鍵によって錠前装置47が開錠操
作されると、押え板48が連結部材40の背面板41側に戻
る。このため、主筐体21の上方への移動が可能となり、
主筐体21を上方に僅かに引き上げ、係止ピン31の先端部
31aを係止溝44の上端部44aから抜くことによって、主筐
体21を取外すことができる。
なお、主筐体21の取付けの際、係止ピン31の先端部31a
を係止溝44に挿入し、主筐体21を右側に寄せると、係止
ピン31の軸部31bは、支持溝44のスライド部44cにガイド
されるため、主筐体21を連結部材40に対して右側にずら
した状態で支持することができる。
これによって、電源筐体60の上面側の一部が開口され、
主筐体21と電源筐体60との電気的接続(フラットケーブ
ル33の接続)を容易に行うことができる。
次に、このようにして設置されたカード処理装置20の主
筐体21を、第1図の設置状態から、例えば反時計方向に
90度回転させた位置で設置してカード挿入を上方から行
なうようにする場合について説明する。
先づ、前述のように主筐体21を連結部材40よりはずし、
主筐体21を開いて表示部23を支持している取付板24、24
のネジをとりはずし、この表示部23を前面側からみて90
度時計回りに回転し、取付板24、24をネジ穴21fにネジ
止めした後、主筐体21を閉じる。
次に、銘板29を前面部21bから取外して、別に用意され
ている縦挿入のための別種の銘板29′(図示せず)をネ
ジ止めする。
さらに、背面部21gの取付部材30を主筐体21から取外し
たのち、取付部材30を前面側からみて90度時計方向に回
転させて背面部21gにネジ止めする。
以上の作業ののち、主筐体21を反時計回りに90度回転さ
せた状態で前記同様に連結部材40に取付けることによっ
て、第8図に示すように、主筐体21の設置角度が90度変
わり、カード挿入を上方から行うことができる。
なお、この実施例では、銘板29に代わって新たに銘板2
9′を取付けるようにしているが、銘板29の裏面に、異
なる取付角度に対応する操作説明を記載しておくことに
よって、新たな銘板を使用せずに2種類の取付角度に対
応することができる。
<本考案の他の実施例> なお、上記実施例では、カード使用機器として公衆電話
のカード処理装置に本考案を適用していたが、カードを
使用する他の電子機器、例えば通信装置等にも同様に適
用することができる。
また、各筐体と連結部材との間の支持、取付方法や錠前
装置の機構についても、上記実施例に限定されることは
なく、本考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の応用変形
が可能である。
<本考案の効果> 本考案のカード使用機器は、上記説明のように構成され
ているため、壁面に対する筐体全体(機器全体)の取付
角度を変えることなく、カード挿入と表示部とを有する
第2の筐体の取付角度を変えることができ、大きさが限
られた種々の場所に設置することができる。
また、一度設置した筐体のカード挿入口の位置を、都合
によって他の位置に変える場合でも、連結部材に対する
第2の筐体の取付け角度と、第2の筐体に対する表示部
の取付け角度の変更作業だけで簡単に対応することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は、
前記一実施例を分解してその要部を示す斜視図、第3図
(a)は表示部23の構造を示す第1図のIII-III断面
図、第3図(b)は第3図(a)を内側よりみた正面図
である。 第4図は、一実施例の壁面に対する取付け動作を示す斜
視図、第5図は、一実施例の取付け動作を示す概略側面
図、第6図は、一実施例の取付け動作を示す要部の概略
図、第7図は、一実施例の取付け動作を示す側面図、第
8図は、設置状態を変更した例の斜視図である。 20……カード処理装置、21……主筐体、21a……右側面
部、22b……前面部、21g……背面部、22……カード挿入
口、23……表示部、29……銘板、30……取付部材、40…
…連結部材、60……電源筐体、70……壁面。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 木村 賢一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 矢島 幸一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−93063(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】前面の外形がほぼ長方形状の筐体と、該筐
    体の側方からカードを受け入れるカード挿入口と、カー
    ド情報等を表示するために前記筐体の前面側に設けられ
    た表示部とを有し、前記カード挿入口から受け入れたカ
    ードに対して所定の処理を行なうカード使用機器におい
    て、 前記筐体が、 壁面に予め取付けられる長方形板状の連結部材と、 前面が前記連結部材の幅とほぼ等しい幅を有し、該連結
    部材の前面側に重なり合うように固定された第1の筐体
    と、 前記連結部材の幅に一辺の長さがほぼ等しい正方形状に
    前面が形成され、前記カード挿入口、前記表示部とを有
    し、前記連結部材の前面側に重なり合う状態で、該連結
    部材に対し90°ずつ異なる角度で取付可能に形成された
    第2の筐体とで構成されているとともに、 前記表示部が前記第2の筐体に対して90°ずつ異なる角
    度で取付可能に形成されていることを特徴とするカード
    使用機器。
JP1988053667U 1988-04-21 1988-04-21 カード使用機器 Expired - Lifetime JPH0637482Y2 (ja)

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JP1988053667U JPH0637482Y2 (ja) 1988-04-21 1988-04-21 カード使用機器

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JP1988053667U JPH0637482Y2 (ja) 1988-04-21 1988-04-21 カード使用機器

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JPH01160563U JPH01160563U (ja) 1989-11-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6193063U (ja) * 1984-11-22 1986-06-16

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