JPH0635871U - エンジン排熱利用ヒートポンプ - Google Patents

エンジン排熱利用ヒートポンプ

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JPH0635871U
JPH0635871U JP070275U JP7027592U JPH0635871U JP H0635871 U JPH0635871 U JP H0635871U JP 070275 U JP070275 U JP 070275U JP 7027592 U JP7027592 U JP 7027592U JP H0635871 U JPH0635871 U JP H0635871U
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JP
Japan
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heat
heat exchanger
engine
refrigerant
exhaust heat
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Withdrawn
Application number
JP070275U
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English (en)
Inventor
隆志 三田
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Sanden Holdings Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Publication date
Application filed by Sanden Corp filed Critical Sanden Corp
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Publication of JPH0635871U publication Critical patent/JPH0635871U/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/27Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
    • Y02A30/274Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 即応答性にすぐれ,暖房時においても速暖効
果が発揮できるエンジン排熱ヒートポンプエアコンを提
供すること。 【構成】 エンジン排熱利用ヒートポンプは,海水と冷
媒との熱交換を行う水熱交換器5と,室内空気と冷媒と
の間の熱交換を行う空気熱交換器11とを冷媒回路内に
備えている。また,エンジン21の排熱を回収する排熱
回収熱交換器14を備えている。このエンジン21のシ
リンダヘッド34と排熱回収熱交換器14とは,ヒート
パイプ23によって接続されている。この水熱交換器5
が吸熱を行う場合には,排熱回収熱交換器14に冷媒回
路が接続される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は,ヒートポンプに関し,詳しくは,船舶等に用いられる空冷エンジン 排熱を利用したエンジン排熱利用ヒートポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来,ガソリンディーゼル等の空冷エンジンを備えたクルーザにおける空調シ ステムにおいて,空気調整すべき空気等の熱媒体と冷媒との熱交換を行う第1の 熱交換器と,海水と冷媒との熱交換を行う第2の熱交換器とを備えた冷媒回路を 有するヒートポンプにおいて,エンジン排熱の回収を行う手段としてエンジンを 強制急冷を行い,その際に加熱された空気を空気熱交換器に通して,これによっ て冷媒への熱の移動を行うものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のエンジン排熱を空気へ熱伝達させ,その空気から排熱回収用の熱交換器 を介して冷媒で,熱を回収する方法は,空気が比熱が大きいことから熱移動の速 度が遅く,即応答性に欠け,排熱を得るまでには時間がかかり,エンジン排熱ヒ ートポンプでありながら,その特長とする暖房時の速暖効果が発揮できなかった 。
【0004】 そこで,本考案の技術的課題は,即応答性にすぐれ,例えば,空調システム等 においても速暖効果が発揮できるエンジン排熱利用ヒートポンプを提供すること にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば,排熱を回収するための排熱回収熱交換器を備え,エンジンに て駆動されるヒートポンプにおいて,前記エンジンのシリンダヘッドと前記排熱 回収熱交換器との間に接続され,前記シリンダヘッドの熱を前記排熱回収熱交換 器に伝えるヒートパイプを備えたことを特徴とするエンジン排熱利用ヒートポン プが得られる。
【0006】 本考案によれば,前記エンジン排熱利用ヒートポンプにおいて,水と冷媒との 熱交換を行う第1の熱交換器及び熱負荷と冷媒との熱交換を行う第2の熱交換器 を有する冷媒回路と,前記冷媒回路が前記熱負荷を加温する状態にあるときには ,前記排熱回収熱交換器を前記冷媒回路に接続させる接続手段とを備えたことを 特徴とするエンジン排熱利用ヒートポンプが得られる。
【0007】 ここで,本考案において,熱負荷とは,空調システムにおいては調整される空 気,給湯システムにおいては,給湯器内の水等を呼ぶ。
【0008】
【作用】
本考案においては,エンジンの排熱を迅速に冷媒側に熱伝達させる手段として ,ヒートパイプを空冷エンジンのシリンダーヘッドと排熱回収熱交換器とをヒー トパイプにて連結している。ヒートポンプの冷媒回路は,水と冷媒との熱交換を 行う第1の熱交換器と,例えば,空調システムにおいては,調整される空気等の 熱負荷と冷媒との間の熱交換を行う第2の熱交換器とを備えている。第1の熱交 換器が水から吸熱を行う際には,この排熱回収熱交換器に接続され,このヒート ポンプの補助熱源として利用され冷媒を加熱する。従って,即応答性にすぐれ, 例えば,空調システム等においても速暖効果が発揮できる。
【0009】
【実施例】
以下,本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0010】 本考案の実施例に係るエンジン排熱ヒートポンプは,クルーザエアコンのみな らず,一般のエンジン排熱ヒートポンプを全般に使用可能であるが,図1はエン ジンヒートポンプがクルーザエアコンの場合の一例を示す。
【0011】 図1において,中央部には空冷式のガソリンエンジン又はディーゼルエンジン からなるコンプレッサー駆動エンジン21(以下,単にエンジンと呼ぶ)が配置 され,これに関連してエンジン排熱ヒートポンプが設けられている。エンジン排 熱ヒートポンプは,四方弁4の流出入口4a,4cを端部とする第1の冷媒回路 10と,四方弁4の流出入口4bと流出入口4dとの間に形成された第2の冷媒 回路20と,配管71と配管52の中途52aに連絡する配管74との間に形成 された第3の冷媒回路30と,これらの冷媒回路内の冷却媒体の流れを制御する 制御系40とを備えている。
【0012】 第1の冷媒回路10は,エンジン21の駆動軸21aにベルト3を介して接続 された主軸1cを有する冷媒圧縮用のコンプレッサ1と,後述する第2の冷媒回 路20に共有される流体出入口4a,4b,4c及び4dを有しこれらの流体出 入口4a,4b,4c及び4dの接続を調整する四方弁4と,気液二相の冷媒か ら,気相のみを取り出すアキュムレータ13と,コンプレッサー1の吐出ポート 1aと四方弁4の流体出入口4aとを接続する配管51と,四方弁4の流出入口 4cとアキュムレータ13の一端13aとを接続する配管52と,アキュムレー タ13の他端13bとコンプレッサ1の吸入ポート1bとを接続する配管53と を備えている。
【0013】 第1の冷媒回路10においては,四方弁4の流出口4cから吐出された二相を 有する流体は,配管52を介して流入口13aからアキュムレータ13内に流入 する。アキュムレータ13では,気相と液相とに分離されて,この気相が再び配 管52を介して流出口13bからコンプレッサー1の吸入口1bから吸収される 。コンプレッサー1は吸入された冷媒を圧縮してコンプレッサー1の吐出ポート 1aから吐出する。圧縮された流体は,配管51を介して四方弁4の流入口4a に至る。
【0014】 第2の冷媒回路20は,空気と冷媒との熱交換を行う空気熱交換器11と,凝 縮された冷媒を蓄えるレシーバタンク8と,海水と冷媒との間の熱交換を行う水 熱交換器5とを備えている。水熱交換器5において,海水は熱源水用ポンプ24 によって矢印81で示される方向に供給される。四方弁4の流出入口4dと空気 熱交換器11の一端11aとの間は,配管61によって接続され,空気熱交換器 11の他端11bと,レシーバタンク8の一端8aとの間には,並列に膨脹弁9 及び逆止弁18が夫々設けられている。また,レシーバタンク8の他端8bと水 熱交換器5の一端5aとの間には,膨脹弁6と,逆止弁7とが並設されている。 また,水熱交換器5の他端5bと,四方弁4の流出入口4bとの間は,配管65 が設けられている。尚,配管65は途中で配管71によって分岐して,後に詳述 する第3の冷却回路30を構成する。
【0015】 第3の冷媒回路30は,エンジン排熱と冷媒との熱交換を行う排熱回収熱交換 器14と,排熱回収用流量制御弁16,電磁弁17と,これらを連絡する配管7 2,73とを備えている。配管71は排熱回収用流量制御弁16を経由し,配管 72を介して,排熱回収熱交換器14の一端14aに接続されている。また,水 熱交換器14の他端14bは,配管52に接続される電磁弁17に配管73を介 して接続されている。
【0016】 空冷エンジン21は,エンジンの回転を制御するガバナー22を有し,このエ ンジン21のヘッド部34に,ヒートパイプ23の一端が接続され,他端は,排 熱回収熱交換器14に接続されている。ヒートパイプ23は,両端が封じられた 筒型形状を有する銅製のパイプを備え,内部には,メッシュ及び作動媒体が封じ こまれている。
【0017】 制御系40は,図1において,破線で示す信号線によって接続されている。即 ち,制御系は,CPU,予め定められたプログラムを格納したメモリ,及び各部 に接続するためのインターフェースを備えた制御部41と,この制御部41に接 続された空気熱交換器11内の温度を検出する冷媒温度センサー31と,水熱交 換器5の海水の排出口側に設けられた冷媒温度サンサー32と,エンジン21の シリンダーヘッドの温度を検出するシリンダーヘッド温度センサー33とを備え ている。また,制御部41は,コンプレッサー1に設けられた電磁クラッチ2と ,四方弁4と,排熱回収用電磁弁17付近に設けられた送風機15と,エンジン の回転数を制御するガバナー22と,空気熱交換器11に設けられた送風機12 と,排熱回収用電磁弁17と,排熱回収用流量制御弁16と,熱源水用ポンプ2 4とに夫々接続され,これらの駆動を制御する。
【0018】 図2は,図1で示したエンジン排熱ヒートポンプエアコンを暖房運転で排熱回 収を行う場合を示している。図2において,コンプレッサー1で圧縮した吐出ガ スは,配管51を通り,四方弁4を通過して,配管61を通り,空気熱交換器1 1内で放熱して,冷媒ガスは冷却されて凝縮され,液化される。さらに,空気熱 交換器11から逆止弁18を通ることで,膨脹弁9をバイパスして通過し,液相 冷媒はレシーバタンク8内に溜る。次に,レシーバタンク8内から流出し,膨脹 弁6で絞られた低圧の二相流は,水熱交換器5内で海水から吸熱する。ここで, 冷媒の吸熱量が小さかったり,負荷が大きく冷媒循環量が多い場合には,冷媒は 完全にガス化されずに液相状態のままでコンプレッサー1へ戻ることもある。
【0019】 水熱交換器5を流出した二相冷媒は,配管65から配管71に分岐されて,排 熱回収用流量制御弁16を通り,配管72を介して排熱回収熱交換器14内に入 り,ここでエンジン21からの排熱をパイプ23を介して吸収し,二相冷媒は完 全にガス化して,配管73を経て,電磁弁17を通過し,配管52を介してアキ ュームレータ13を通って,配管53を介してコンプレッサー1へ吸入され,以 下同様な工程を繰り返す。空気熱交換器11に送風機12で通風することで,室 内が暖房される。ここで,排熱回収用流量制御弁16は,排熱回収熱交換器14 への冷媒の流入量を調整する弁であって,電磁比例バルブ又は電動バルブを使っ て,流量0〜100%まで可変することができる。排熱回収用電磁弁17は,冷 房運転時の空気熱交換器11から戻り冷媒が排熱回収熱交換器14側への流入す ることを防止するためのもので,暖房時は開となっている。
【0020】 図3は,図1のエンジン排熱ヒートポンプエアコンの冷房運転を行う場合を示 している。図3を参照して,エンジンヒートポンプエアコンの冷房運転の動作に ついて説明する。尚,電磁弁17は,冷房運転時の空気熱交換器11から戻り冷 媒が排熱回収熱交換器14側への流入することを防止するためのもので,冷房時 は閉じている。まず,コンプレッサー1で圧縮した吐出ガスは,配管51を通り ,四方弁4を通過する。ここで,冷房時は,暖房の場合とは逆方向に冷媒が流れ る。即ち,冷媒は,四方弁4の流出口4dから配管65を通り,水熱交換器5内 で海水によって冷却され,逆止弁7を通って,液相冷媒はレシーバタンク8内に 溜った後,膨脹弁9で膨脹し,空気熱交換器11内で気化する。ここで,空気熱 交換器11に送風機12で通風することで,室内が冷房される。熱交換器11内 の気相の冷媒は,配管61を介して,四方弁4に至り,四方弁4の流出口4cか ら配管52を介して,アキュームレータ13に蓄積され,配管53を介してコン プレッサー1へ吸入される。以下,上記の動作を繰り返す。
【0021】
【考案の効果】
以上説明したように,本考案のエンジン排熱ヒートポンプシステムにおいては ,エンジンの排熱を迅速に冷媒側に熱伝達させる熱伝達手段として,ヒートパイ プを空冷エンジンのシリンダーブロックに直接接触させ,エンジン熱をヒートソ ースとし,ヒートシンク側を冷媒加熱用熱交換器としてヒートポンプの暖房運転 時には,ヒートポンプの補助熱源として利用し,速暖効果を高めることができる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るエンジン排熱ヒートポン
プエアコンを示す概略図である。
【図2】図1のエンジン排熱ヒートポンプエアコンを暖
房運転で排熱回収を行う場合の冷媒の流れを示す図であ
る。
【図3】図1のエンジン排熱ヒートポンプエアコンを冷
房運転で排熱回収を行う場合の冷媒の流れを示す図であ
る。
【符号の説明】
1 コンプレッサ 2 電磁クラッチ 4 四方弁 5 水熱交換器 6,9 膨脹弁 7,18 逆止弁 8 レシーバタンク 10 第1の冷媒回路 11 空気熱交換器 12,15 送風機 13 アキュムレータ 14 排熱回収熱交換器 16 排熱回収用流量制御弁 17 電磁弁 20 第2の冷媒回路 21 エンジン 22 ガバナー 23 ヒートパイプ 24 熱源水用ポンプ 34 ヘッド部 30 第3の冷媒回路 31,32 冷媒温度サンサー 33 ヘッド温度センサ 40 制御系 41 制御部 51,52,53,61,65,71,72,73,7
4 配管

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排熱を回収するための排熱回収熱交換器
    を備え,エンジンにて駆動されるヒートポンプにおい
    て,前記エンジンのシリンダヘッドと前記排熱回収熱交
    換器との間に接続され,前記シリンダヘッドの熱を前記
    排熱回収熱交換器に伝えるヒートパイプを備えたことを
    特徴とするエンジン排熱利用ヒートポンプ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエンジン排熱利用ヒート
    ポンプにおいて,水と冷媒との熱交換を行う第1の熱交
    換器及び熱負荷と冷媒との熱交換を行う第2の熱交換器
    を有する冷媒回路と,前記冷媒回路が前記熱負荷を加温
    する状態にあるときには,前記排熱回収熱交換器を前記
    冷媒回路に接続させる接続手段とを備えたことを特徴と
    するエンジン排熱利用ヒートポンプ。
JP070275U 1992-10-08 1992-10-08 エンジン排熱利用ヒートポンプ Withdrawn JPH0635871U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008318A (ja) * 2007-06-27 2009-01-15 Denso Corp 排熱回収装置
JP2014091507A (ja) * 2012-11-07 2014-05-19 Furukawa Electric Co Ltd:The 自動車用の暖房システム
DE102016110971A1 (de) * 2016-06-15 2017-12-21 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Motorkühlsystem für einen Kraftfahrzeugmotor

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Effective date: 19970306