JPH0635807A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0635807A
JPH0635807A JP4189329A JP18932992A JPH0635807A JP H0635807 A JPH0635807 A JP H0635807A JP 4189329 A JP4189329 A JP 4189329A JP 18932992 A JP18932992 A JP 18932992A JP H0635807 A JPH0635807 A JP H0635807A
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JP
Japan
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secret
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JP4189329A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Sakai
達也 酒井
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出力デバイス毎にセキュリティ管理を実行で
きる情報処理装置を提供する。 【構成】 登録時の処理は、表示装置及び入力装置を通
じて、利用者に、シークレット処理を行うデバイスを選
択させる(ステップS10)。選択された出力デバイス
に対してシートクレット処理を実施するかどうかを確認
し、出力デバイスどれか1つでもシークレット処理が必
要であると指定されたならば(ステップS11)、利用
者に対してキーワード要求を行う(ステップS12)。
そして、シークレット処理情報及びキーワード情報がフ
ァイルヘッダ部分として登録され(ステップS13)、
このファイルヘッダ部分を文書データ等のデータに付加
してデータファイルが外部記憶装置へ登録される(ステ
ップS14)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シークレット処理機能
を有する情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は、従来のワードプロセッ
サ等の情報処理装置で作成される文書データファイルで
使用されているシークレット処理の一例を表す、ファイ
ル登録時及びファイル読込み時のフローチャート図であ
る。
【0003】図6に示すように、文書データをファイル
登録する際、登録するファイルをシークレット状態とす
るかどうかを利用者に確認させ(ステップS40)、シ
ークレット状態とする場合、利用者にキーワードの入力
要求をし(ステップS41)、その後、シークレット状
態であることを示すデータ及びキーワード(通常は暗号
化されている)をファイルのヘッダ部分に登録し(ステ
ップS42)、その後、文書データの登録を実施する
(ステップS43)。
【0004】また、図7に示すように、文書データを読
み込む際、最初にファイルのヘッダ部分のみを読み込み
(ステップS50)、登録されたファイルがシークレッ
ト状態であるかを確認し(ステップS51)、シークレ
ット状態である場合、利用者にキーワード入力を要求し
た(ステップS52)後、そのキーワード入力がファイ
ルのヘッダ部分に登録されているキーワードと一致する
かどうか確認を行う(ステップS53)。当然の事なが
ら入力したキーワードが誤っていれば、エラー表示を行
いファイルの読み込みは実施されず(ステップS5
5)、正しいキーワードであれば、ファイルは読み込ま
れ(ステップS54)、以後、文書データの編集が可能
となる。
【0005】この種の処理のために使用される、ディス
ク全体の内部構造の一例を図8に示す。これは、図6及
び図7のフローチャートに従った場合のファイルの内部
フォーマットの一例である。
【0006】ディスク全体の情報エリア30は、一般
に、ファイルリストエリア31と各ファイルのデータエ
リア32とを含んでおり、ファイルリストエリア31は
ファイル名311、ファイルサイズ312、情報エリア
30内の格納位置313、及びその他の情報を含むファ
イルリストテーブルである。各ファイルのデータエリア
32は、シークレット状態であるかどうかを表すシーク
レット情報エリア321とキーワード情報エリア322
とを含むヘッダ領域とデータ領域とから構成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のシークレット処
理では、シークレット状態にあるファイルは、キーワー
ドを入力しない限り、一切の使用が認められないもので
あった。
【0008】この事は、「文書データをプリントアウト
されるのは困るが、ディスプレイ上での表示はかまわな
い」という状況には、対応することができず全く無能な
機能であった。
【0009】また、アプリケーションソフトウェアは、
一般的にフロッピディスクで提供される。提供されたア
プリケーションソフトウェアをコンピュータのハードデ
ィスクにインストール処理する場合、ファールのハード
ディスクへのコピーが実行されるが、フロッピディスク
に対するコピープロテクトを実施しながら、ハードディ
スクへのインストール処理は、従来の情報処理装置では
容易なことではなかった。
【0010】また、従来の情報処理装置では、バイナリ
形式のファイル(この形式のファイルは、テキスト形式
のファイルではないため、このファイル内容を表示、プ
リンタ出力することは意味がない)もテキスト形式のフ
ァイルと同様に管理されていたため、利用者が誤ってバ
イナリ形式ファイルの表示処理すると、ディスプレイ上
に意味のないデータが表示されることもあった。
【0011】従って、本発明は、出力デバイス毎にセキ
ュリティ管理を実行できる情報処理装置を提供するもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、記憶装
置を有しており、複数の出力デバイスが接続可能な情報
処理装置であって、記憶装置にデータ又はプログラムフ
ァイルを登録する際に、出力デバイスの夫々に対して出
力可能か否かを示すシークレット情報をデータ又はプロ
グラムファイルに付加して登録する登録手段と、該登録
手段によって登録されたデータ又はプログラムファイル
を出力デバイスに出力する際に、少なくともデータ又は
プログラムファイルに付加された出力デバイスに係わる
シークレット情報を基に出力デバイスに出力するか否か
を判定する判定手段とを備えた情報処理装置が提供され
る。
【0013】また、登録手段が、キーワード情報をデー
タ又はプログラムファイルに付加する手段を含んでお
り、判定手段が、登録されたデータ又はプログラムファ
イルに付加されたキーワード情報と入力されたキーワー
ド情報とをさらに比較して出力デバイスに出力するか否
かを判定する手段を含んでいてもよい。
【0014】
【作用】記憶装置にデータ又はプログラムファイルが登
録される際に、出力デバイスの夫々に対して出力可能か
否かを示すシークレット情報がデータ又はプログラムフ
ァイルに付加されて登録される。従って、ある出力デバ
イスに対しては出力可能であるが、他の出力デバイスに
対しては出力不可であるというようなシークレット情報
が付加されることになる。
【0015】この様なデータ又はプログラムファイルを
出力デバイスに出力する際には、判定手段によってデー
タ又はプログラムファイル内のシークレット情報が読み
取られ、少なくともこの情報を基にその出力デバイスに
出力するか否かが判定される。
【0016】
【実施例】以下、本発明に係わる情報処理装置の実施例
について図面を用いて説明する。
【0017】図5は、本発明に係わる情報処理装置の一
実施例であるパーソナルコンピュータやワードプロセッ
サなどのシステム構成を表すブロック図である。
【0018】中央処理装置10には、入力装置11、表
示装置12、ROM記憶部13、RAM記憶部14、外
部記憶装置15、及び各種の出力デバイス16が、バス
等を介して接続されている。
【0019】出力デバイス16としては、FDD(フロ
ッピディスクドライブ)、HDD(ハードディスクドラ
イブ)、プリンタ、及びディスプレイが設けられてい
る。
【0020】文書データ等のデータをファイルとして登
録する機能を有するファイルシステムコード部13a
は、ROM記憶部13に存在する。通常、多くの情報処
理装置では、ファイルシステムコード部は外部記憶装置
内に存在しており、電源ON時に外部記憶装置からRA
M記憶部へと展開されているが、以下の説明を簡単にす
るため、ここでは、ROM記憶部に存在するものとす
る。
【0021】ファイルの登録処理とは、ファイルシステ
ムコード部13aが、RAM記憶部14に存在するデー
タ(例えば文書データ)を、中央処理装置10を通じて
外部記憶装置15に登録することを表し、また、その逆
に、ファイルの読み込み処理とは外部記憶装置15に存
在するデータをファイルシステムコード部13aが、中
央処理装置10を通じてRAM記憶部14に読み込みこ
とを表す。尚、ファイル登録の際には、ファイル名やシ
ークレット情報などの管理情報も登録している。外部記
憶装置の内部構造については後述する。
【0022】図1から図3に、本実施例による情報処理
装置におけるシークレット処理のフローチャート図を示
す。
【0023】図1は、ファイル登録時のフローチャート
図であり、図2は、ファイル読み込み時のフローチャー
ト図であり、図3は、ファイル出力時のフローチャート
図である。
【0024】図1に示すように、登録時の処理は、表示
装置及び入力装置を通じて、利用者に、シークレット処
理を行うデバイスを選択させる(ステップS10)。選
択された出力デバイスに対してシートクレット処理を実
施するかどうかを確認し、出力デバイスどれか1つでも
シークレット処理が必要であると指定されたならば(ス
テップS11)、利用者に対してキーワード要求を行う
(ステップS12)。そして、シークレット処理情報及
びキーワード情報がファイルヘッダ部分として登録され
(ステップS13)、このファイルヘッダ部分を文書デ
ータ等のデータに付加してデータファイルが外部記憶装
置へ登録される(ステップS14)。
【0025】尚、記憶装置にデータ又はプログラムファ
イルを登録する際に、出力デバイスの夫々に対して出力
可能か否かを示すシークレット情報をデータ又はプログ
ラムファイルに付加して登録する登録手段は、ステップ
S10からステップS14に対応している。
【0026】図4は、本実施例による情報処理装置の外
部記憶装置、即ちディスク全体の内部構造の一例を示し
ているメモリマップ図であり、図1のフローチャートに
従った場合のファイルの内部フォーマットを示してい
る。
【0027】外部記憶装置、即ちディスクの物理情報エ
リア20は、一般に、ファイルリストエリア21と各フ
ァイルのデータエリア22とを含んでおり、ファイルリ
ストエリア21はファイル名211、ファイルサイズ2
12、物理情報エリア20内の格納位置213、及びそ
の他の情報を含むファイルリストテーブルである。各フ
ァイルのデータエリア22は、各出力デバイスに対する
シークレット状態を示す情報(例えば、シークレットな
しは0、シークレット状態は1)を含むシークレット情
報エリア221とパスワード情報エリア222を含むヘ
ッダ領域とデータ領域223とから構成される。
【0028】読み込み時の処理は、図2に示すように、
外部記憶装置内に格納されているデータを、単にシート
クレット処理情報及びキーワード情報が存在するファイ
ルヘッダを含んで、ファイルをRAM記憶部上に展開す
るのみである(ステップS20)。従来と大きく事なる
点は、読み込み処理時には、シークレット処理は行わな
い点である。
【0029】シークレット処理は、RAM記憶部上に読
み込まれたファイルを取り扱う際に実施される。
【0030】図3に示すように、あるデバイスに対して
ファイル内容の出力要求が発生した場合、このファイル
は出力すべきデバイスに対して、シークレット状態とな
っているかを、RAM記憶部上に読み込まれたシークレ
ット情報をもとに判定し(ステップS30)、シークレ
ット状態であれば、キーワード入力を利用者に要求する
(ステップS31)。次に、入力されたキーワードとR
AM記憶部上に展開されているキーワード情報とが一致
するか否かを判定する(ステップS32)。当然のこと
ながら、キーワードが一致しなければ、ファイル内容の
出力は実施されずにエラーとなる(ステップS34)。
キーワードが一致すればファイル内容の対応する出力デ
バイスへの出力処理が実施される(ステップS33)。
【0031】尚、図1に示した登録手段によって登録さ
れたデータ又はプログラムファイルを出力デバイスに出
力する際に、少なくともデータ又はプログラムファイル
内の出力デバイスに係わるシークレット情報を基に出力
デバイスに出力するか否かを判定する判定手段は、ステ
ップS30からステップS32に対応している。
【0032】従って、上記実施例によれば、各種出力デ
バイス(ディスプレイ、プリンタ、フロッピディスク、
ハードディスクなど)毎に、シークレット処理を実施す
るかどうかのシークレット情報を有しているので、ファ
イルのシークレット状態にもデバイスに対応したレベル
付けが可能となる。
【0033】即ち、本実施例を用いた情報処理装置で
は、「キーワードの入力なしで、ディスプレイへの表示
は可能だが、プリンタへの出力は、キーワードの入力が
必要である」という処理が容易に実現でき、より利用者
の使用状況にあったシステム提供が可能となる。ディス
プレイへの表示が可能で、プリンタへの出力が不可能と
いった状況を利用者が求める理由は、ディスプレイへの
表示は、そのファイル(ディスク)フォーマットにあっ
たシステム(ワードプロセッサなら各機種毎にファイル
システムが異なったり、他社のワードプロセッサは同一
フォーマットでないなどから)が必要である為、簡単な
プロテクトがかかっていることになるが、一度でもプリ
ントアウトされると、コピーされる危険性が非常に高ま
るためである。
【0034】また、本実施例を利用した情報処理装置で
は、利用者レベルでの簡単なコピープロテクトも実現で
きる。これは、フロッピディスクに対してシークレット
属性を与えることである。情報処理装置は、ファイルコ
ピーを実施する際に、そのファイルのシークレット状態
を確認し、もし、フロッピディスクに対してシークレッ
ト属性が確認された場合、キーワード入力を要求するこ
とになる。
【0035】その他に、ハードディスクへのインストー
ル処理(アプリケーションソフト構築処理)にも有効な
ものとなる。通常、アプリケーションソフトウェアは、
フロッピディスクで提供される。本実施例では、フロッ
ピディスクに対するシークレット処理とハードディスク
に対するシークレット処理は別々に管理されるため、フ
ロッピディスクに対するコピープロテクトを実施しなが
ら、ハードディスクへのインストール処理(インストー
ル処理を実施するには、通常、ファイルのコピー処理が
必要となる)が可能となる。
【0036】また、従来の情報処理装置では、バイナリ
形式のファイル(この形式のファイルは、テキスト形式
のファイルではないため、このファイル内容を表示、プ
リンタ出力することは意味がない)もテキスト形式のフ
ァイルと同様の管理されていたため、利用者が誤ってバ
イナリ形式ファイルの表示処理すると、ディスプレイ上
に意味のないデータが表示されたが、本実施例による情
報処理装置では、バイナリ形式のファイルをディスプレ
イ及びプリンタに対して、シークレット属性を与えるこ
とで、この問題も解決できる。
【0037】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
る情報処理装置は、記憶装置を有しており、複数の出力
デバイスが接続可能な情報処理装置であって、記憶装置
にデータ又はプログラムファイルを登録する際に、出力
デバイスの夫々に対して出力可能か否かを示すシークレ
ット情報をデータ又はプログラムファイルに付加して登
録する登録手段と、該登録手段によって登録されたデー
タ又はプログラムファイルを出力デバイスに出力する際
に、少なくともデータ又はプログラムファイルに付加さ
れた出力デバイスに係わるシークレット情報を基に出力
デバイスに出力するか否かを判定する判定手段とを備え
たので、各種出力デバイス(ディスプレイ、プリンタ、
フロッピディスク、ハードディスクなど)毎に、シーク
レット処理を実施するかどうかの情報を有している。こ
れによって、ファイルのシークレット状態にも出力デバ
イス毎にレベル付をすることが可能となり、出力デバイ
ス毎にデータ又はプログラムファイルのセキュリティ管
理を実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる情報処理装置におけるファイル
登録処理を示すフローチャート図である。
【図2】本発明に係わる情報処理装置におけるファイル
読み取り処理を示すフローチャート図である。
【図3】本発明に係わる情報処理装置におけるファイル
出力処理を示すフローチャート図である。
【図4】本発明に係わる情報処理装置の一実施例の外部
記憶装置のメモリマップ図である。
【図5】本発明に係わる情報処理装置の一実施例のシス
テム構成を示すブロック図である。
【図6】従来の情報処理装置におけるファイル登録処理
を示すフローチャート図である。
【図7】従来の情報処理装置におけるファイル読み取り
処理を示すフローチャート図である。
【図8】従来の情報処理装置の外部記憶装置のメモリマ
ップ図である。
【符号の説明】
10 中央処理装置 11 入力装置 12 表示装置 13 ROM記憶部 14 RAM記憶部 15 外部記憶装置 16 出力デバイス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶装置を有しており、複数の出力デバ
    イスが接続可能な情報処理装置であって、前記記憶装置
    にデータ又はプログラムファイルを登録する際に、前記
    出力デバイスの夫々に対して出力可能か否かを示すシー
    クレット情報を前記データ又はプログラムファイルに付
    加して登録する登録手段と、該登録手段によって登録さ
    れたデータ又はプログラムファイルを前記出力デバイス
    に出力する際に、少なくとも前記データ又はプログラム
    ファイルに付加された該出力デバイスに係わるシークレ
    ット情報を基に前記出力デバイスに出力するか否かを判
    定する判定手段とを備えたことを特徴とする情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記登録手段が、キーワード情報をデー
    タ又はプログラムファイルに付加する手段を含んでお
    り、前記判定手段が、登録された前記データ又はプログ
    ラムファイルに付加されたキーワード情報と入力された
    キーワード情報とをさらに比較して前記出力デバイスに
    出力するか否かを判定する手段を含んでいることを特徴
    とする請求項1に記載の情報処理装置。
JP4189329A 1992-07-16 1992-07-16 情報処理装置 Pending JPH0635807A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4189329A JPH0635807A (ja) 1992-07-16 1992-07-16 情報処理装置

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JP4189329A JPH0635807A (ja) 1992-07-16 1992-07-16 情報処理装置

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JP4189329A Pending JPH0635807A (ja) 1992-07-16 1992-07-16 情報処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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