JPH0635248Y2 - 画像形成装置の現像装置 - Google Patents

画像形成装置の現像装置

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JPH0635248Y2
JPH0635248Y2 JP1987109794U JP10979487U JPH0635248Y2 JP H0635248 Y2 JPH0635248 Y2 JP H0635248Y2 JP 1987109794 U JP1987109794 U JP 1987109794U JP 10979487 U JP10979487 U JP 10979487U JP H0635248 Y2 JPH0635248 Y2 JP H0635248Y2
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JP
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magnetic
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magnetic sensor
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JP1987109794U
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修二 藤澤
克之 寺西
尚樹 水谷
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三田工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、静電写真複写機やファクシミリなどの画像形
成装置に整備される現像装置に関するものである。
〔従来の技術〕
上記画像形成装置の現像装置として、夫々がトナー濃度
制御用の磁気センサーを備えると共に、磁気ブラシ現像
ローラの回転に伴って余剰の現像剤をトナー補給部に還
流させるように構成した複数台の現像器を、それぞれ感
光体の周部に配置して、所望する色の現像剤によるモノ
カラー現像や、異なる色の現像剤による重ね合わせ現像
を行えるようにしたものがある。
ところで、上記の磁気センサーは、トナー濃度の変動に
伴う現像剤の透磁率の変化をコイルのインダクタンスの
変化で検出して、この検出結果を基にしてトナー濃度を
適正条件に制御させるもので、その機能上、磁界の影響
を受け易いことは広く知られている。
而して、磁気センサーとしては、これを装備させる現像
器の磁気ブラシ現像ローラそのものによる磁界の影響力
を勘案して、できるだけ適正な制御信号が出力されるよ
うに、その性能を設定している。
或いは、磁気センサーの磁気ブラシ現像ローラ側の面に
磁界遮断部材を設けて、磁気センサーが磁気ブラシ現像
ローラによる磁界の影響力を受けないようにする考慮も
払われているが、上記したように、磁気センサーの性能
を設定する場合に比べてコスト的に高く付く。
しかし何れにしても、これは現像器が1台だけである場
合に限って有効な手段であって、複数台の現像器を配置
するものについては、コンパクト化を図る上で複数台の
現像器を互いに近接させて配置することに起因して、隣
り合う各現像器の2本の磁気ブラシ現像ローラによる二
つのアンバランスな磁界の影響を受けることから、上記
したように、磁気センサーの性能を如何に適正に設定し
たとしても、或いは磁界遮断部材を設けたものであって
も、トナー濃度の適切な制御面で問題を生じることにな
る。
尚、隣り合う現像器を磁界条件の異なる磁気ブラシ現像
ローラを備えたものに交換した際には、上記の磁気セン
サーが受ける磁界の影響にバラツキが生じ、或いは、隣
り合う現像器を抜き出して現像を行うような際には、そ
の磁気ブラシ現像ローラによる影響を受けなくなること
から、やはり磁力のバラツキを伴うこととなり、これら
もトナー濃度の制御上で問題を提起する原因の一つであ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このため従来では、磁気センサーを隣り合う現像器の磁
気ブラシ現像ローラから遠く離して設けて、隣り合う現
像器の磁気ブラシ現像ローラによる磁界の影響を受けな
いように考慮しているのが現状である。
ところで、磁気センサーを、現像ローラからの余剰現像
剤の還流部近傍に設ければ、現像直前の現像剤のトナー
濃度が検出されて、その情報を基にして現像剤のトナー
濃度が適切に制御されることから、磁気センサーを余剰
現像剤の還流部近傍に設けることは、再現性の高い画像
処理を行う上で極めて好適であることが知られている。
これにも拘らず、隣り合う現像器の磁気ブラシ現像ロー
ラによる磁界の影響を受けないようにするためには、磁
気センサーを隣り合う現像器の磁気ブラシ現像ローラか
ら遠く離して設けざるを得なかったのである。
本考案は、現像器そのものが備える磁気ブラシ現像ロー
ラによる磁界の影響については、磁気センサーの性能を
設定することで容易かつ安価に解決される点に着目し
て、この磁気センサーを備えた現像装置に対する簡単な
改良によって、コスト的に安価に、現像剤のトナー濃度
を余剰現像剤の還流部近傍で検出できるようにし、延い
ては再現性の高い画像処理が達成されるに至った画像形
成装置の現像装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本考案は、上記した複数台
の現像器を備える画像形成装置の現像装置において、磁
気センサーを、磁気ブラシ現像ローラからの余剰現像剤
の還流部近傍に設けると共に、隣り合う現像器の一方の
磁気センサーと他方の磁気ブラシ現像ローラとの間に、
上記磁気ブラシ現像ローラの磁界を遮断する磁界遮断部
材を設けた点に特徴がある。
〔作用〕
上記の特徴構成によれば、磁界遮断部材を設けたこと
で、現像器が備える磁気センサーには、隣り合う現像器
の磁気ブラシ現像ローラによる磁界の影響が及ばなくな
る。
従って、磁気センサーとしては、それを設ける現像器に
装備される磁気ブラシ現像ローラの磁界による影響力の
みを勘案して、適正な制御信号が出力されるように性能
を設定することで、現像剤のトナー濃度を適正に制御す
ることができるのであり、従って、複数台の現像器を互
いに接近させて配置した上で、それの隣り合う現像器の
磁気ブラシ現像ローラに近づけるように、磁気センサー
を現像剤の還流部近傍に配置することで、再現性の高い
画像処理がコスト的に安価に達成される。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、第
2図は静電写真複写機の作像部を示し、水平に横架され
た感光体1のまわりに、メインチャージャ2、露光装置
3、現像装置4、転写チャージャ5、記録紙分離チャー
ジャ6、クリーニング装置7を、その順に感光体1の回
転方向に配置して成る。
前記現像装置4は、複数台(2台を例示する。)の現像
器8,9から成り、各現像器8,9は次のように構成されてい
る。
即ち、第1図に示すように、前記感光体1に対応する部
位に開口10が形成された現像ケース11に対して、それの
感光体1の回転軸線方向両側に相当する部位に支持ピン
12を連設して、該支持ピン12を介して前記現像ケース11
を、複写機の前後側板(図外)に連設のU字状の軸受13
に載架すると共に、非磁性材製の現像スリーブ14とこれ
の内部に静止配置された複数のマグネット15から成る磁
気ブラシ現像ローラ16を、前記開口10に臨ませて現像ケ
ース11に回転自在に内蔵し、かつ、前記現像ケース11の
上部にトナー補給用のホッパー17を連設してある。
そして、前記磁気ブラシ現像ローラ16の周面に形成され
る磁気ブラシの穂の高さを制限するための穂切り板18
と、該穂切り板18によって制限された現像剤を前記ホッ
パー17のトナー補給口a側に還流する仕切板19、及び、
上記還流された現像剤と補給トナーとを攪拌して前記磁
気ブラシ現像ローラ16に供給する攪拌具20を、夫々前記
現像ケース11内に設ける一方、前記穂切り板18によって
制限された現像剤を対象にして該現像剤のトナー濃度を
検出するための磁気センサー21を、前記穂切り板18とホ
ッパー17との間の現像剤還流経路途中、より具体的に
は、前記現像ケース11に対して穂切り板18の前端部に相
対峙させる状態で、余剰現像剤の還流部近傍に設けて、
余剰現像剤のトナー濃度を現像直前において検出させる
ようにし、かつ、該磁気センサー21からのトナー濃度低
下の制御信号を入力してトナー補給用ローラ22を回転制
御する制御器23を設けてある。
そして更に、前記現像ケース11の感光体1とは反対側の
面部にカム受け部材24を連設すると共に、当該カム受け
部材24を受け止めるように回転カム体25を設けて、該回
転カム体25の所定角度の回転に伴って前記現像ケース11
を支持ピン12まわりで揺動自在に構成してある。
上記の構成によれば、前記回転カム体25を回転させるこ
とで、前記磁気ブラシ現像ローラ16を感光体1に接近さ
せる現像可能状態Xと、該磁気ブラシ現像ローラ16を感
光体1から離間させる現像不能状態Yとに切り換えるこ
とができると共に、各現像器8,9を持ち上げることで当
該現像器8,9を現像部から機外に抜き出すことができ、
而して、異なる色の現像剤を収容した現像器8,9を選択
して、それを現像可能状態Xにし、あるいは更に、異な
る色の現像剤を収容した現像器に交換して、それを現像
可能状態Xにすることで、所望の色の現像剤によるモノ
カラー現像や重ね合わせ現像を達成することができる。
ここで、前記磁気センサー21として、これを装備させる
現像器の磁気ブラシ現像ローラ16そのものによる磁界の
影響力を勘案して、できるだけ適正な制御信号が出力さ
れるように、その性能を設定している。
而して、前記攪拌具20から磁気ブラシ現像ローラ16に向
けて搬送された余剰の現像剤は、穂切り板18による制限
を受けて、仕切板18上をトナー補給口a側に還流される
が、このとき、穂切り板18の前端部つまり余剰現像剤の
還流部近傍に、その余剰現像剤のトナー濃度を検出する
磁気センサー21を設けているので、この磁気センサー21
によって現像直前の現像剤のトナー濃度が検出されるこ
とになる。
従って、この現像直前のトナー濃度検出の情報を基にし
て、トナー補給口aからのトナーの補給量ひいては現像
剤のトナー濃度が適切に制御されることから、再現性の
高い画像処理を好適に行わせることができる。
ところで、このように磁気センサー21を余剰現像剤の還
流部近傍に設けると、コンパクト化を図る上で複数台の
現像器8,9を互いに接近させて配置することに起因し
て、隣り合う相手側の磁気ブラシ現像ローラ16による磁
界の影響を受けることになり、磁気センサーの性能を如
何に適正に設定したとしても、トナー濃度の適切な制御
面で問題を生じることは前述した通りである。
この不都合を解消するために、上部側現像器8の現像ケ
ース11に対してそれの下面側に、高透磁率材料(例え
ば、東北金属工業株式会社の商品名;パーマロイTMB)
から成る磁界遮断部材26を設けて、該上部側現像器8の
磁気ブラシ現像ローラ16による磁界が下部側現像器9の
磁気センサー21に影響しないようにしてある。
即ち、上部側現像器8の磁気ブラシ現像ローラ16による
磁界の影響を、下部側現像器9の磁気センサー21に及ば
せないようにしたことで、下部側の現像器9において、
それ自体の磁気ブラシ現像ローラ16の磁界の影響力のみ
を勘案して、適正な制御信号が出力されるように磁気セ
ンサー21の性能を設定しておくことで、トナー濃度の適
切な制御が可能となる。
その他、例えば上部側の現像器8を別の現像器に交換し
たときに、その交換した現像器に磁力のバラツキがあっ
ても、あるいは、当該現像器8を抜き出したままで下部
側の現像器9で現像しても、上記磁気センサー21によっ
て信頼性の高い状態で適正にトナー濃度の制御を行わせ
られるのであり、而して、磁気センサー21として、現像
器そのものが備える磁気ブラシ現像ローラ16の磁界の影
響が、その性能のみの設定によって容易に解決される安
価なものを用いながら、これに磁界遮断部材26を付加す
る簡単な改良によって、再現性の高い画像処理を好適に
行わせることができるのである。
尚、第1図に仮想線で図示するように、磁界遮断部材26
を下部側現像器9の磁気センサー21を覆うように設けて
実施するも良く、あるいは、複写機本体から上下の現像
器8,9の中間部にブラケットを連設して、これに磁界遮
断部材26を設けるも良く、要は、隣り合う現像器8,9の
磁気ブラシ現像ローラ16による磁界が互いに相手側の磁
気センサー21に及ばないように、隣り合う現像器8,9の
一方の磁気センサー21と他方の磁気ブラシ現像ローラ16
との間に磁界遮断部材26を設ければ良きもので、該磁界
遮断部材26の配設形態は不問である。
また、実施例では、2台の現像器8,9を備える現像装置
4を示したが、3台以上の現像器を備えるものを実施対
象にすることが可能であり、更に、磁気ブラシ現像ロー
ラ16としてマグネット固定タイプのものを例示したが、
現像スリーブ14を静止状態で配置し且つこれの内部にマ
グネット15を回転自在に設けたマグネット回転タイプの
ものであっても良い。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、現像器そのものが備える
磁気ブラシ現像ローラによる磁界の影響については、磁
気センサーの性能を設定することで容易かつ安価に解決
される点に着目して、この安価な磁気センサーを余剰現
像剤の還流部近傍に設け、もって、現像直前の現像剤の
トナー濃度の検出情報を基にして、再現性の高い画像処
理を好適に行わせられるようにした上で、磁気ブラシ現
像ローラの磁界を遮断する磁界遮断部材を設けて、互い
に相手側の磁気センサーに隣り合う現像器の磁気ブラシ
現像ローラによる磁界の影響を及ばせないようにした点
に特徴を有する。
而して、現像器そのものが備える磁気ブラシ現像ローラ
による磁界の影響については、機能的に性能を設定する
だけで容易に解決される安価な磁気センサーを用いて、
これに磁界遮断部材を設ける簡単な改良によって、現像
剤のトナー濃度を余剰現像剤の還流部近傍で適正に検出
できるようになり、延いては再現性の高い画像処理を期
し得る現像装置をコスト的に安価に提供できるに至った
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は現像装置の断面図、第2図は画像形成装置の一
例である静電写真複写機における作像部の概略縦断側面
図である。 1…感光体、8,9…現像器、16…磁気ブラシ現像ロー
ラ、21…磁気センサー、26…磁界遮断部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−10760(JP,A) 特開 昭58−113947(JP,A) 特開 昭57−76572(JP,A) 特開 昭52−110048(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】夫々がトナー濃度制御用の磁気センサーを
    備えると共に、磁気ブラシ現像ローラの回転に伴って余
    剰の現像剤をトナー補給部に還流させるように構成した
    複数台の現像器を、それぞれ感光体の周部に配置して成
    る画像形成装置の現像装置において、前記磁気センサー
    を、前記現像ローラからの余剰現像剤の還流部近傍に設
    けると共に、隣り合う現像器の一方の磁気センサーと他
    方の磁気ブラシ現像ローラとの間に、上記磁気ブラシ現
    像ローラの磁界を遮断する磁界遮断部材を設けてあるこ
    とを特徴とする画像形成装置の現像装置。
JP1987109794U 1987-07-17 1987-07-17 画像形成装置の現像装置 Expired - Lifetime JPH0635248Y2 (ja)

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JP1987109794U JPH0635248Y2 (ja) 1987-07-17 1987-07-17 画像形成装置の現像装置

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Publication Number Publication Date
JPS6415260U JPS6415260U (ja) 1989-01-25
JPH0635248Y2 true JPH0635248Y2 (ja) 1994-09-14

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Family Cites Families (7)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6018062B2 (ja) * 1976-03-12 1985-05-08 株式会社日立製作所 トナ−コントロ−ル装置
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JPS60229043A (ja) * 1984-04-27 1985-11-14 Toshiba Corp 画像形成装置
JPS61112175A (ja) * 1984-08-06 1986-05-30 Sharp Corp 現像装置

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JPS6415260U (ja) 1989-01-25

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