JPH0635145Y2 - 精密秤の風防 - Google Patents
精密秤の風防Info
- Publication number
- JPH0635145Y2 JPH0635145Y2 JP1989090939U JP9093989U JPH0635145Y2 JP H0635145 Y2 JPH0635145 Y2 JP H0635145Y2 JP 1989090939 U JP1989090939 U JP 1989090939U JP 9093989 U JP9093989 U JP 9093989U JP H0635145 Y2 JPH0635145 Y2 JP H0635145Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windshield
- precision balance
- sleeve
- plate
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G21/00—Details of weighing apparatus
- G01G21/28—Frames, Housings
- G01G21/286—Frames, Housings with windshields
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Hinges (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 この考案は、秤皿が外部に露出しているような精密秤に
使用される風防に関するものである。この風防は、ヒン
ジ式に結合された複数の壁部より成る中空体であって、
上部と下部が開放されている。
使用される風防に関するものである。この風防は、ヒン
ジ式に結合された複数の壁部より成る中空体であって、
上部と下部が開放されている。
この種の風防について記載した文献にスイス特許明細書
第560893号がある。この文献の開示する風防は、接触縁
部にジョイントを形成した壁部を複数個連結して成る中
空体である。このような風防を用いれば、空気の動きが
秤量結果に与える影響を効果的に防止することができ
る。けれども、この風防の場合、被秤量物を常に風防の
上方より秤皿の上にのせなければならず、風防の側面よ
り秤皿へアクセスすることができないため、秤量作業が
円滑に進まない。
第560893号がある。この文献の開示する風防は、接触縁
部にジョイントを形成した壁部を複数個連結して成る中
空体である。このような風防を用いれば、空気の動きが
秤量結果に与える影響を効果的に防止することができ
る。けれども、この風防の場合、被秤量物を常に風防の
上方より秤皿の上にのせなければならず、風防の側面よ
り秤皿へアクセスすることができないため、秤量作業が
円滑に進まない。
この考案の目的は、確実な風防効果を発揮するととも
に、秤皿へのアクセスを何ら制約することのないような
構成の風防を提供することにある。
に、秤皿へのアクセスを何ら制約することのないような
構成の風防を提供することにある。
この目的を達成するためには、風防を構成する壁部の少
なくとも一つを、プレートを着脱自在に挿入できるよう
に、U字状のフレームにより形成すればよい。
なくとも一つを、プレートを着脱自在に挿入できるよう
に、U字状のフレームにより形成すればよい。
風防をこのように構成すれば、風防を秤より取り外さな
くとも、フレームに挿入したプレート(望ましくは透明
なガラス製のプレート)を取り外せば、必要に応じて風
防の側面からもしくは前面から、秤皿にアクセスするこ
とが可能になる。プレートは、U字状のフレームに上方
から挿入でき、固定手段は必要としない。また、工具を
使わなくともフレームから抜き取ることができる。壁部
の側縁部には円筒状のスリーブを取り付けて、壁部を均
等に構成し、簡単に組み立てられるようにするととも
に、壁部相互の正確かつ確実な結合を可能ならしめる。
また、スリーブの軸をフレームの内表面に位置させれ
ば、風防を折りたたむことができ、運搬時の体積を減ら
すことができる。
くとも、フレームに挿入したプレート(望ましくは透明
なガラス製のプレート)を取り外せば、必要に応じて風
防の側面からもしくは前面から、秤皿にアクセスするこ
とが可能になる。プレートは、U字状のフレームに上方
から挿入でき、固定手段は必要としない。また、工具を
使わなくともフレームから抜き取ることができる。壁部
の側縁部には円筒状のスリーブを取り付けて、壁部を均
等に構成し、簡単に組み立てられるようにするととも
に、壁部相互の正確かつ確実な結合を可能ならしめる。
また、スリーブの軸をフレームの内表面に位置させれ
ば、風防を折りたたむことができ、運搬時の体積を減ら
すことができる。
また、風防に形成する中空体の後面部を成す壁部の上縁
部に、スリーブを取り付け、このスリーブに風防の蓋を
正確にヒンジ式に取り付ければ好都合である。
部に、スリーブを取り付け、このスリーブに風防の蓋を
正確にヒンジ式に取り付ければ好都合である。
また、蓋の縁部に握り部を設けたので、被秤量物をのせ
るときや、壁部よりプレートを抜き取る際に、蓋をたや
すく掴んで動かすことができる。
るときや、壁部よりプレートを抜き取る際に、蓋をたや
すく掴んで動かすことができる。
以下、添付図面に沿いつつ、この考案の実施例について
述べる。
述べる。
第1図では、この考案による風防9が精密秤1に載せら
れている。符号3および5により、精密秤1のケースお
よび表示・操作装置がそれぞれ示されている。また破線
により、秤皿7が示されている。風防9は、4つの壁部
(11、19)と蓋13とから成る中空体である。風防9は、
ケース3の上面15に直接のせてもよいし、ケース3に掛
け止めしてある中間リング(図示省略)にのせてもよ
い。中間リングは、ケース3の上面15において、風防が
ずれるのを防止するためのものである。
れている。符号3および5により、精密秤1のケースお
よび表示・操作装置がそれぞれ示されている。また破線
により、秤皿7が示されている。風防9は、4つの壁部
(11、19)と蓋13とから成る中空体である。風防9は、
ケース3の上面15に直接のせてもよいし、ケース3に掛
け止めしてある中間リング(図示省略)にのせてもよ
い。中間リングは、ケース3の上面15において、風防が
ずれるのを防止するためのものである。
第1図に示す風防9は、風防の前面部と両側面部をなす
3つの壁部11と風防の後面部を形成する一つの壁部19と
から構成されている。各壁部11には、透明なプレート17
を挿入することができ、壁部19の上縁部21には蓋13がヒ
ンジ式に連結されている。この第1図では、風防は4つ
の壁部を備えているが、さらにより多くの壁部から構成
して、円形の秤皿7に近似する形状に形成することもで
きる。
3つの壁部11と風防の後面部を形成する一つの壁部19と
から構成されている。各壁部11には、透明なプレート17
を挿入することができ、壁部19の上縁部21には蓋13がヒ
ンジ式に連結されている。この第1図では、風防は4つ
の壁部を備えているが、さらにより多くの壁部から構成
して、円形の秤皿7に近似する形状に形成することもで
きる。
第2、第3図に示すように、壁部11は、U字状をなすフ
レーム23により構成され、このフレーム23の両側脚部2
5、27には、長さdの円筒状スリーブ29が、等間隔dで
位置している。左側の脚部25のスリーブ29と、右側の脚
部27のスリーブ29は、互いに他方に対して距離dだけず
らして設けられている。円柱状のピン31をスリーブに挿
入することにより、隣合う壁部の側縁部が互いにヒンジ
式に結合される。
レーム23により構成され、このフレーム23の両側脚部2
5、27には、長さdの円筒状スリーブ29が、等間隔dで
位置している。左側の脚部25のスリーブ29と、右側の脚
部27のスリーブ29は、互いに他方に対して距離dだけず
らして設けられている。円柱状のピン31をスリーブに挿
入することにより、隣合う壁部の側縁部が互いにヒンジ
式に結合される。
相互に結合された二つの壁部の回転軸は、壁部11のフレ
ーム23の内面により形成される平面B内に位置せしめる
のが望ましい。
ーム23の内面により形成される平面B内に位置せしめる
のが望ましい。
フレーム23の内縁33には、溝35を設けるかもしくはU形
材を取り付けて、ガラスあるいは透明なプラスチックで
できたプレート17を挿入する。脚部25の側に設けられた
溝と脚部27の側に設けられた溝は、平行であってもよい
しまた延長線上で鋭角的に交わってもよい。
材を取り付けて、ガラスあるいは透明なプラスチックで
できたプレート17を挿入する。脚部25の側に設けられた
溝と脚部27の側に設けられた溝は、平行であってもよい
しまた延長線上で鋭角的に交わってもよい。
壁部19は矩形の板36で形成されており、壁部11と同じよ
うに、その両側縁部には円筒状のスリーブ29が取り付け
られている。また、その上縁部にも円筒状のスリーブ29
が取り付けられており、このスリーブ29の共通軸Cは、
水平である。蓋13は、矩形のフレーム37より成り(第6
図)、そのフレーム37の後縁部に、円筒スリーブ29が、
壁部11の場合と同じように取り付けられている。このフ
レーム37の後縁部に設けられた円筒状のスリーブ29は、
壁部19の上縁部に設けられた円筒状のスリーブ29の間隙
に挿入され、ピン41により壁部19と蓋13がヒンジ式に結
合される。これは、壁部11をヒンジ式に結合した場合と
同じである。ガラス製のプレート43を蓋13のフレーム37
に着脱自在に挿入するか、もしくは、接着させる。
うに、その両側縁部には円筒状のスリーブ29が取り付け
られている。また、その上縁部にも円筒状のスリーブ29
が取り付けられており、このスリーブ29の共通軸Cは、
水平である。蓋13は、矩形のフレーム37より成り(第6
図)、そのフレーム37の後縁部に、円筒スリーブ29が、
壁部11の場合と同じように取り付けられている。このフ
レーム37の後縁部に設けられた円筒状のスリーブ29は、
壁部19の上縁部に設けられた円筒状のスリーブ29の間隙
に挿入され、ピン41により壁部19と蓋13がヒンジ式に結
合される。これは、壁部11をヒンジ式に結合した場合と
同じである。ガラス製のプレート43を蓋13のフレーム37
に着脱自在に挿入するか、もしくは、接着させる。
蓋13に着脱自在のガラス製プレート43を挿入する代り
に、蓋13を壁部19から簡単に取り外せるようにすれば、
秤皿7に上方からアクセスができ、また秤皿を運搬時に
取り外すことができる。
に、蓋13を壁部19から簡単に取り外せるようにすれば、
秤皿7に上方からアクセスができ、また秤皿を運搬時に
取り外すことができる。
また、蓋13全体を透明なプラスチック材で形成すれば、
ガラス製プレート43を挿入しなくて済む。
ガラス製プレート43を挿入しなくて済む。
握り部45が、蓋13の前縁部もしくは側縁部もしくはその
両部分に設けられている。握り部45は、フレーム37の一
部として形成するか、もしくはフレーム37にねじ込むよ
うに設けてもよい。蓋13の周縁部44は、丸味を帯びた形
状であって下方へ折り曲げられている。
両部分に設けられている。握り部45は、フレーム37の一
部として形成するか、もしくはフレーム37にねじ込むよ
うに設けてもよい。蓋13の周縁部44は、丸味を帯びた形
状であって下方へ折り曲げられている。
実際の秤量時においては、蓋13を開放した後、被秤量物
を載せるために、必要に応じて一つ以上のプレート17を
取り外すことができる。
を載せるために、必要に応じて一つ以上のプレート17を
取り外すことができる。
この考案による風防は、運搬時や非使用時には、折りた
たむことができ、またピン31および41をはずせば分解す
ることができる。
たむことができ、またピン31および41をはずせば分解す
ることができる。
第1図はこの考案の風防を載置した精密秤の斜視図、第
2図は壁部11の正面図、第3図は壁部11の平面図、第4
図は壁部19の正面図、第5図は壁部19の平面図、第6図
は蓋13の平面図である。 1……精密秤、9……風防 11……壁部、17……プレート 23……フレーム。
2図は壁部11の正面図、第3図は壁部11の平面図、第4
図は壁部19の正面図、第5図は壁部19の平面図、第6図
は蓋13の平面図である。 1……精密秤、9……風防 11……壁部、17……プレート 23……フレーム。
Claims (8)
- 【請求項1】ヒンジ式に結合された複数個の壁部よりな
る上部と下部が開放された中空体により構成された精密
秤の風防において、前記壁部の少なくとも一つを、上部
の開放されたU字状のフレーム23により形成し、プレー
ト17をこのU字状のフレーム23に挿入できるように構成
したことを特徴とする精密秤の風防。 - 【請求項2】前記フレーム23に、上側から前記プレート
17を挿入することができる請求項1記載の精密秤の風
防。 - 【請求項3】前記フレーム23の内縁33に沿って、プレー
ト17を案内するための溝35を設けたことを特徴とする請
求項2記載の精密秤の風防。 - 【請求項4】前記壁部11の両側縁部に、長さdの複数個
のスリーブ29を、一定の間隔dで設け、一方の側縁部に
設けたスリーブ29を他方の側縁部に設けたスリーブ29に
対して距離dだけずらし、隣合う壁部11のスリーブ29と
ピン31、41とにより蝶番を構成することを特徴とする請
求項1もしくは2に記載の精密秤の風防。 - 【請求項5】前記スリーブ29の軸Aが前記フレーム23の
内表面B内にあることを特徴とする請求項4記載の精密
秤の風防。 - 【請求項6】前記中空体の後面部を成す壁部19を、両側
縁部および上縁部にスリーブ29を設けた矩形の板36によ
り形成し、この板36の上縁部に設けたスリーブ29を、風
防の蓋13に設けたスリーブ29にヒンジ式に結合したこと
を特徴とする請求項4もしくは5記載の精密秤の風防。 - 【請求項7】蓋13に、ガラス製のプレート43を挿入する
中央開口部を設けたことを特徴とする請求項6記載の精
密秤の風防。 - 【請求項8】蓋13から突出する握り部45を、蓋13の少な
くとも一つの縁部に取り付け、この縁部は、丸味を帯び
た形状であって下方へ折り曲げられていることを特徴と
する請求項6もしくは7に記載の精密秤の風防。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2973/88-2 | 1988-08-05 | ||
CH2973/88A CH677029A5 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0285331U JPH0285331U (ja) | 1990-07-04 |
JPH0635145Y2 true JPH0635145Y2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=4245795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989090939U Expired - Lifetime JPH0635145Y2 (ja) | 1988-08-05 | 1989-07-31 | 精密秤の風防 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4921058A (ja) |
JP (1) | JPH0635145Y2 (ja) |
CH (1) | CH677029A5 (ja) |
DE (1) | DE8907396U1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH683563A5 (de) * | 1992-05-19 | 1994-03-31 | Mettler Toledo Ag | Präzisionswaage. |
CH685173A5 (de) * | 1993-02-09 | 1995-04-13 | Mettler Toledo Ag | Oberschalige Präzisionswaage mit einem Windschutz. |
DE19849399A1 (de) * | 1998-10-27 | 2000-05-04 | Mettler Toledo Gmbh | Windschutz für eine Waage und Waage mit einem Windschutz |
US6686545B2 (en) * | 2000-10-04 | 2004-02-03 | Mettler-Toledo Gmbh | Balance with a weighing compartment |
US6833515B1 (en) * | 2001-12-19 | 2004-12-21 | Joshua D. Kesselman | Handheld electronic scale |
EP1367372B1 (de) * | 2002-05-29 | 2005-11-23 | Mettler-Toledo GmbH | Windschutzvorrichtung für eine Waage und Waage mit Windschutz |
DE10330788A1 (de) * | 2003-07-07 | 2005-02-10 | Mettler-Toledo Gmbh | Waage mit Windschutzelement |
JP2009014429A (ja) * | 2007-07-03 | 2009-01-22 | Seiko Epson Corp | 重量測定装置、液滴吐出装置及び重量測定方法 |
PL222565B1 (pl) * | 2012-05-25 | 2016-08-31 | Lewandowski Witold Radwag Wagi Elektroniczne | Komora wagi analitycznej |
WO2014034612A1 (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-06 | 新光電子株式会社 | 包囲体を備える台秤 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH656224A5 (de) * | 1982-07-29 | 1986-06-13 | Mettler Instrumente Ag | Hochaufloesende waage. |
JPS61195312A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Shimadzu Corp | 電子天びん |
DE3508873C1 (de) * | 1985-03-13 | 1986-06-05 | Sartorius GmbH, 3400 Göttingen | Oberschalige Waage |
CH666550A5 (de) * | 1985-04-12 | 1988-07-29 | Mettler Instrumente Ag | Praezisionswaage mit elektronischer signalverarbeitung. |
US4821821A (en) * | 1988-09-12 | 1989-04-18 | Instruments for Research and Industry I2 R, Inc. | Electrostatically shielded laboratory balance |
-
1988
- 1988-08-05 CH CH2973/88A patent/CH677029A5/de not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-06-16 US US07/367,139 patent/US4921058A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-16 DE DE8907396U patent/DE8907396U1/de not_active Expired
- 1989-07-31 JP JP1989090939U patent/JPH0635145Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CH677029A5 (ja) | 1991-03-28 |
JPH0285331U (ja) | 1990-07-04 |
US4921058A (en) | 1990-05-01 |
DE8907396U1 (ja) | 1989-08-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |