JPH06350651A - ハイブリッド型通信処理装置 - Google Patents
ハイブリッド型通信処理装置Info
- Publication number
- JPH06350651A JPH06350651A JP5135844A JP13584493A JPH06350651A JP H06350651 A JPH06350651 A JP H06350651A JP 5135844 A JP5135844 A JP 5135844A JP 13584493 A JP13584493 A JP 13584493A JP H06350651 A JPH06350651 A JP H06350651A
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- communication processing
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- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パケット信号、フレームリレー信号、及びA
TMセルを扱うことのできる通信処理装置を提供するこ
と。 【構成】 VPI/VCIを用いて経路選択が行われる
ATM固定長セルを受ける固定長セルインターフェース
部12と可変長フレーム信号を受ける可変長フレームイ
ンターフェース部13を備えている。可変長フレームイ
ンターフェース部では可変長フレーム信号にVPI/V
CIを付加する。通信処理部11ではATM固定長セル
及び可変長フレーム信号ともにVPI/VCIに基づい
て通信処理を行う。 【効果】 このようにパケット信号、フレームリレー信
号、及びATMセルを扱うことができるので技術革新に
対して長期間対応できる。
TMセルを扱うことのできる通信処理装置を提供するこ
と。 【構成】 VPI/VCIを用いて経路選択が行われる
ATM固定長セルを受ける固定長セルインターフェース
部12と可変長フレーム信号を受ける可変長フレームイ
ンターフェース部13を備えている。可変長フレームイ
ンターフェース部では可変長フレーム信号にVPI/V
CIを付加する。通信処理部11ではATM固定長セル
及び可変長フレーム信号ともにVPI/VCIに基づい
て通信処理を行う。 【効果】 このようにパケット信号、フレームリレー信
号、及びATMセルを扱うことができるので技術革新に
対して長期間対応できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明にハイブリッド型通信処理
装置に関し、特に、可変長フレーム信号と固定長ATM
セルとを扱う通信処理装置に関する。
装置に関し、特に、可変長フレーム信号と固定長ATM
セルとを扱う通信処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に同期転送モード情報と非同期転送
モード情報とを同一網で伝送する方式が知られている
(例えば、特開平1−148000号公報)。
モード情報とを同一網で伝送する方式が知られている
(例えば、特開平1−148000号公報)。
【0003】ところで、データ通信の分野ではフレーム
リレーからセルリレーへと伝送形態が移りつつあるが、
現状では経済的にみると低速のフレームリレーが有利で
ある。
リレーからセルリレーへと伝送形態が移りつつあるが、
現状では経済的にみると低速のフレームリレーが有利で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、現状で
は低速のフレームリレーが有利であるが、フレームリレ
ーのみに対応する通信処理装置では現在の要求は満たす
ものの将来的にみると拡張性のないシステムとなってし
まう。また、当初からセルリレー機能のみの通信処理装
置では経済的な面からシステム構築が不利になるという
問題点がある。
は低速のフレームリレーが有利であるが、フレームリレ
ーのみに対応する通信処理装置では現在の要求は満たす
ものの将来的にみると拡張性のないシステムとなってし
まう。また、当初からセルリレー機能のみの通信処理装
置では経済的な面からシステム構築が不利になるという
問題点がある。
【0005】本発明の目的はフレームリレー及びセルリ
レー両方に対応できる通信処理装置を提供することにあ
る。
レー両方に対応できる通信処理装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、VPI
/VCIを用いて経路選択が行われるATM固定長セル
を受けるATM固定長インターフェース部と、可変長フ
レーム信号を受け前記VPI/VCIをセルヘッダ情報
として前記可変長フレーム信号に付加する可変長フレー
ムインターフェース部と、前記VPI/VCIに基づい
て通信処理を行う通信処理部とを有することを特徴とす
るハイブリッド型通信処理装置が得られる。
/VCIを用いて経路選択が行われるATM固定長セル
を受けるATM固定長インターフェース部と、可変長フ
レーム信号を受け前記VPI/VCIをセルヘッダ情報
として前記可変長フレーム信号に付加する可変長フレー
ムインターフェース部と、前記VPI/VCIに基づい
て通信処理を行う通信処理部とを有することを特徴とす
るハイブリッド型通信処理装置が得られる。
【0007】
【実施例】以下本発明について実施例によって説明す
る。
る。
【0008】図1を参照して、図示の通信処理装置は通
信処理部11を備えており、この通信処理部11には固
定長セルインターフェース部12及び可変長フレームイ
ンターフェース部13が接続されている。そして、固定
長セルインターフェース部12にはATM固定長セルが
供給され、可変長フレームインターフェース部13には
可変長フレーム信号が与えられる。
信処理部11を備えており、この通信処理部11には固
定長セルインターフェース部12及び可変長フレームイ
ンターフェース部13が接続されている。そして、固定
長セルインターフェース部12にはATM固定長セルが
供給され、可変長フレームインターフェース部13には
可変長フレーム信号が与えられる。
【0009】図2(a)に示すように、ATM固定長セ
ルはセルヘッダ及び固定長ペイロードを備えており、固
定長セルインターフェース部12ではセル終端回路12
aでATM固定長セルに対してセル同期等を取った後A
TM固定長セルを通信処理部11に与える。
ルはセルヘッダ及び固定長ペイロードを備えており、固
定長セルインターフェース部12ではセル終端回路12
aでATM固定長セルに対してセル同期等を取った後A
TM固定長セルを通信処理部11に与える。
【0010】一方、可変長フレームインターフェース部
13ではフレーム終端回路13aで固定長フレーム信号
に対してデリミタ検出等を行い、その後、VPI/VC
I(Virtual Path ID/Vartual
Connection ID)着脱回路でフレームヘ
ッダに基づいてVPI/VCI等のセルヘッダ情報を付
加する。そして、セルヘッダ付加固定長フレーム信号と
して通信処理部11に与える(図2(b)にセルヘッダ
付加固定長フレーム信号の構成を示す)。
13ではフレーム終端回路13aで固定長フレーム信号
に対してデリミタ検出等を行い、その後、VPI/VC
I(Virtual Path ID/Vartual
Connection ID)着脱回路でフレームヘ
ッダに基づいてVPI/VCI等のセルヘッダ情報を付
加する。そして、セルヘッダ付加固定長フレーム信号と
して通信処理部11に与える(図2(b)にセルヘッダ
付加固定長フレーム信号の構成を示す)。
【0011】通信処理部11では、例えば、ルーティン
グ制御を行う。通信処理部11ではATM固定長セル及
びセルヘッダ付加固定長フレーム信号のセルヘッダ情報
を参照してルーティング制御を行い、破線で示す固定長
セルインターフェース部14及び可変長フレームインタ
ーフェース部15に与える。
グ制御を行う。通信処理部11ではATM固定長セル及
びセルヘッダ付加固定長フレーム信号のセルヘッダ情報
を参照してルーティング制御を行い、破線で示す固定長
セルインターフェース部14及び可変長フレームインタ
ーフェース部15に与える。
【0012】ATM固定長セルは可変長フレームの一形
態とみなすことができ、VPI/VCIを共通のセルヘ
ッダとすれば、通信処理部11は可変長フレーム(可変
長情報)に対する処理機能を備えることによって図2
(a)及び(b)に示す構成の信号両方を扱うことが可
能となる。
態とみなすことができ、VPI/VCIを共通のセルヘ
ッダとすれば、通信処理部11は可変長フレーム(可変
長情報)に対する処理機能を備えることによって図2
(a)及び(b)に示す構成の信号両方を扱うことが可
能となる。
【0013】従って、当初は可変長フレーム信号を扱う
通信処理装置として用い、ATM通信が広く普及した段
階でATM固定長セルを扱うようにすることができる。
通信処理装置として用い、ATM通信が広く普及した段
階でATM固定長セルを扱うようにすることができる。
【0014】次に図3を参照して、図示の通信処理装置
は制御ユニット21を備えており、制御ユニット21に
はバス22によって可変長フレームインターフェース回
路23及び24、固定長セルインターフェース回路25
及び26、及びセル/フレーム変換トランク27が接続
されている。
は制御ユニット21を備えており、制御ユニット21に
はバス22によって可変長フレームインターフェース回
路23及び24、固定長セルインターフェース回路25
及び26、及びセル/フレーム変換トランク27が接続
されている。
【0015】可変長フレーム信号を処理する際には、例
えば、可変長フレームインターフェース回路23に可変
長フレーム信号が供給される。この可変長フレーム信号
はフレーム受信回路23aで受信され、VPI/VCI
挿入回路23bにおいてVPI/VCI等のセルヘッダ
情報が可変長フレーム信号に付加されて第1の付加可変
長フレーム信号とされる。さらに、ヘッダトランスレー
タ23cにおいて出側のインターフェース回路あるいは
トランク回路を指定するポートアドレス情報が付加され
て第2の付加可変長フレーム信号とされ(この結果、第
2の付加可変長フレーム信号は図4(a)に示す構成と
なる)、バス22に出力される。
えば、可変長フレームインターフェース回路23に可変
長フレーム信号が供給される。この可変長フレーム信号
はフレーム受信回路23aで受信され、VPI/VCI
挿入回路23bにおいてVPI/VCI等のセルヘッダ
情報が可変長フレーム信号に付加されて第1の付加可変
長フレーム信号とされる。さらに、ヘッダトランスレー
タ23cにおいて出側のインターフェース回路あるいは
トランク回路を指定するポートアドレス情報が付加され
て第2の付加可変長フレーム信号とされ(この結果、第
2の付加可変長フレーム信号は図4(a)に示す構成と
なる)、バス22に出力される。
【0016】バス22に対するアクセス競合制御及びヘ
ッダトランスレータ23c内のヘッダ変換テーブルの作
成・更新は制御ユニット21によって行われる。
ッダトランスレータ23c内のヘッダ変換テーブルの作
成・更新は制御ユニット21によって行われる。
【0017】アドレスフィルタ23dではバス22上の
第2の付加可変長フレーム信号からポートアドレス情報
をフィルタリングして自己宛ての可変長フレーム信号を
受信する。そして、VPI/VCI除去回路23eでは
可変長フレーム信号からセルヘッダ情報(VPI/VC
I)を取り除いて元の可変長フレーム信号とする。フレ
ーム送信回路23fによってこの可変長フレーム信号が
送出される。
第2の付加可変長フレーム信号からポートアドレス情報
をフィルタリングして自己宛ての可変長フレーム信号を
受信する。そして、VPI/VCI除去回路23eでは
可変長フレーム信号からセルヘッダ情報(VPI/VC
I)を取り除いて元の可変長フレーム信号とする。フレ
ーム送信回路23fによってこの可変長フレーム信号が
送出される。
【0018】ATM固定長セルを処理する際には、例え
ば、固定長セルインターフェース回路25に固定長セル
が供給される。この固定長セルはセル受信回路25aで
受信され、セルトランスレータ25bにおいてVPI/
VCIの変換が行われるとともにポートアドレスが固定
長セルに付加されて固定長セル信号(この結果、固定長
セル信号は図4(b)に示す構成となる)としてバス2
2に出力される。
ば、固定長セルインターフェース回路25に固定長セル
が供給される。この固定長セルはセル受信回路25aで
受信され、セルトランスレータ25bにおいてVPI/
VCIの変換が行われるとともにポートアドレスが固定
長セルに付加されて固定長セル信号(この結果、固定長
セル信号は図4(b)に示す構成となる)としてバス2
2に出力される。
【0019】アドレスフィルタ25cではバス22上の
固定長セル信号を受けた際ポートアドレスが自己宛てで
あるとポートアドレスを除去して元の固定長セルとして
セル送信回路25dに与える。そして、この固定長セル
はフレーム送信回路25dによって送出される。
固定長セル信号を受けた際ポートアドレスが自己宛てで
あるとポートアドレスを除去して元の固定長セルとして
セル送信回路25dに与える。そして、この固定長セル
はフレーム送信回路25dによって送出される。
【0020】上述の実施例では、ポートアドレスを用い
てルーティング制御する例を示したが、ポートアドレス
を用いることなくVPI/VCIによってルーティング
制御を行うようにしてもよい。
てルーティング制御する例を示したが、ポートアドレス
を用いることなくVPI/VCIによってルーティング
制御を行うようにしてもよい。
【0021】セル/フレーム変換クランク27では固定
長セルと可変長フレームとの相互変換が行われる。アド
レスフィルタ27aを介して受信されたバス22上の可
変長フレーム信号はセル/フレーム変換回路27bによ
って固定長セルに分割されてヘッダトランスレータ27
cを介してバス22上に送出される。一方、アドレスフ
ィルタ27aを介して受信されたバス22上の固定長セ
ルはセル/フレーム変換回路27bに蓄積されて元の可
変長フレーム信号に戻される。そして、この可変長フレ
ーム信号はヘッダトランスレータ27cを介してバス2
2上に送出される。
長セルと可変長フレームとの相互変換が行われる。アド
レスフィルタ27aを介して受信されたバス22上の可
変長フレーム信号はセル/フレーム変換回路27bによ
って固定長セルに分割されてヘッダトランスレータ27
cを介してバス22上に送出される。一方、アドレスフ
ィルタ27aを介して受信されたバス22上の固定長セ
ルはセル/フレーム変換回路27bに蓄積されて元の可
変長フレーム信号に戻される。そして、この可変長フレ
ーム信号はヘッダトランスレータ27cを介してバス2
2上に送出される。
【0022】上記のセル/フレーム変換トランク27は
複数の可変長フレームインターフェース回路及び固定長
セルインターフェース回路で共用でき、その結果、経済
的に固定長セル通信及び可変長フレーム通信の相互乗り
入れを行うことができる。
複数の可変長フレームインターフェース回路及び固定長
セルインターフェース回路で共用でき、その結果、経済
的に固定長セル通信及び可変長フレーム通信の相互乗り
入れを行うことができる。
【0023】ところで、固定長セルに対しては実時間サ
ービスを必要とする場合もあるので、固定長セルに対し
て高い優先度を与えるようにしてもよい。なお、制御ユ
ニット21は各インターフェース回路からの送信要求信
号を受信して送信要求信号に基づいてバス22に対する
アクセス権を割り当てる。この場合、固定長セルインタ
ーフェース回路に対して高い優先度を与え、これに基づ
いてアクセス権の割り当てを行うようにしてもよい。
ービスを必要とする場合もあるので、固定長セルに対し
て高い優先度を与えるようにしてもよい。なお、制御ユ
ニット21は各インターフェース回路からの送信要求信
号を受信して送信要求信号に基づいてバス22に対する
アクセス権を割り当てる。この場合、固定長セルインタ
ーフェース回路に対して高い優先度を与え、これに基づ
いてアクセス権の割り当てを行うようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明では可変長フ
レーム信号及びATM固定長セル両方を扱うことがで
き、その結果、通信システムの技術革新に対して長期的
に対応可能となる。セル/フレーム変換トランクを多数
の固定長セルインターフェース回路及び可変長フレーム
インターフェース回路で共用することができるから、経
済的なシステム構築を行うことができる。加えて、固定
長セルに対して高い優先度を割り当てることによって固
定長セルによる実時間通信サービスを行うことができ
る。
レーム信号及びATM固定長セル両方を扱うことがで
き、その結果、通信システムの技術革新に対して長期的
に対応可能となる。セル/フレーム変換トランクを多数
の固定長セルインターフェース回路及び可変長フレーム
インターフェース回路で共用することができるから、経
済的なシステム構築を行うことができる。加えて、固定
長セルに対して高い優先度を割り当てることによって固
定長セルによる実時間通信サービスを行うことができ
る。
【図1】本発明によるハイブリッド型通信処理装置の一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
【図2】(a)は図1に示すハイブリッド型通信処理装
置で用いられる固定長セルのフレーム構成を示す図、
(b)は図1に示すハイブリッド型通信処理装置で用い
られる可変長フレーム信号のフレーム構成を示す図であ
る。
置で用いられる固定長セルのフレーム構成を示す図、
(b)は図1に示すハイブリッド型通信処理装置で用い
られる可変長フレーム信号のフレーム構成を示す図であ
る。
【図3】本発明によるハイブリッド型通信処理装置の他
の実施例を示すブロック図である。
の実施例を示すブロック図である。
【図4】(a)は図3に示すハイブリッド型通信処理装
置で用いられる固定長セルのフレーム構成を示す図、
(b)は図3に示すハイブリッド型通信処理装置で用い
られる可変長フレーム信号のフレーム構成を示す図であ
る。
置で用いられる固定長セルのフレーム構成を示す図、
(b)は図3に示すハイブリッド型通信処理装置で用い
られる可変長フレーム信号のフレーム構成を示す図であ
る。
11 通信処理部 12,14 固定長セルインターフェース部 13,15 可変長フレームインターフェース部 21 制御ユニット 22 バス 23,24 可変長フレームインターフェース回路 25,26 固定長セルインターフェース回路 27 セル/フレーム変換トランク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9076−5K H04Q 11/04 P
Claims (3)
- 【請求項1】 VPI/VCIを用いて経路選択が行わ
れるATM固定長セルを受けるATM固定長インターフ
ェース部と、可変長フレーム信号を受け前記VPI/V
CIをセルヘッダ情報として前記可変長フレーム信号に
付加する可変長フレームインターフェース部と、前記V
PI/VCIに基づいて通信処理を行う通信処理部とを
有することを特徴とするハイブリッド型通信処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載されたハイブリッド型通
信処理装置において、前記通信処理部では前記通信処理
を行う際前記ATM固定長セルに対して前記可変長フレ
ーム信号よりも高い優先度を与えるようにしたことを特
徴とするハイブリッド型通信処理装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載されたハイブリッ
ド型通信処理装置において、前記可変長フレームインタ
ーフェース部は前記可変長フレーム信号のフレームヘッ
ダ情報に基づいて前記セルヘッダ情報を付加するように
したことを土地くょうとするハイブリッド型通信処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5135844A JP2570573B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ハイブリッド型通信処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5135844A JP2570573B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ハイブリッド型通信処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06350651A true JPH06350651A (ja) | 1994-12-22 |
JP2570573B2 JP2570573B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=15161088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5135844A Expired - Lifetime JP2570573B2 (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | ハイブリッド型通信処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570573B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6205145B1 (en) | 1997-01-31 | 2001-03-20 | Nec Corporation | Fibre channel fabric |
KR100298357B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2001-08-07 | 윤종용 | 프레임릴레이-에이티엠간인터페이스회로및그작동방법 |
JP2004503134A (ja) * | 2000-06-30 | 2004-01-29 | マルコーニ コミュニケーションズ,インコーポレイテッド | 正しくする受信器 |
KR100921328B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2009-10-13 | 주식회사 케이티 | 초고속 데이터망의 망간 연동점 구성 오더 관리 방법 |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP5135844A patent/JP2570573B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6205145B1 (en) | 1997-01-31 | 2001-03-20 | Nec Corporation | Fibre channel fabric |
EP2109249A2 (en) | 1997-01-31 | 2009-10-14 | Juniper Networks, Inc. | Fibre channel fabric |
KR100298357B1 (ko) * | 1997-12-31 | 2001-08-07 | 윤종용 | 프레임릴레이-에이티엠간인터페이스회로및그작동방법 |
JP2004503134A (ja) * | 2000-06-30 | 2004-01-29 | マルコーニ コミュニケーションズ,インコーポレイテッド | 正しくする受信器 |
KR100921328B1 (ko) * | 2002-09-30 | 2009-10-13 | 주식회사 케이티 | 초고속 데이터망의 망간 연동점 구성 오더 관리 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2570573B2 (ja) | 1997-01-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960827 |