JPH06348364A - 薄板状ディスプレイ表示面反転装置 - Google Patents

薄板状ディスプレイ表示面反転装置

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JPH06348364A
JPH06348364A JP5164082A JP16408293A JPH06348364A JP H06348364 A JPH06348364 A JP H06348364A JP 5164082 A JP5164082 A JP 5164082A JP 16408293 A JP16408293 A JP 16408293A JP H06348364 A JPH06348364 A JP H06348364A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
holding frame
roller
unit
thin plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5164082A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Asano
克巳 浅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
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Publication of JPH06348364A publication Critical patent/JPH06348364A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LCDユニット保持枠とLCDユニットとの
隙間を小さくするとともに、回転ブレによってLCDユ
ニット保持枠にLCDユニットの端部が接触しても傷が
付くことなく、回転ブレを吸収して滑らかにLCDユニ
ットをLCDユニット保持枠に合致させて係止でき、し
かも保持枠内係止時および取り外し時にクリック感を生
じさせることにより操作性を向上させた薄板状ディスプ
レイ表示面反転装置を提供する。 【構成】 ロ−ラ4は板バネに支持され、板バネはLC
Dユニット保持枠1の内側面に取り付けられている。ロ
−ラ4に対応するLCDユニット2の側面にはロ−ラ嵌
合部7が設けられている。LCDユニット2を回転させ
てロ−ラ4をロ−ラ嵌合部7に嵌合させることにより、
LCDユニット保持枠1内にLCDユニット2を合致さ
せて係止することができる。ロック部材8をスライドさ
せることによりロ−ラ4の移動を制限して確実にLCD
ユニット2を固定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄板状ディスプレイで
あるLCD(液晶表示)ユニットを180°回転させて
表裏を反転させることにより、ペン入力および通常のノ
−ト形パソコン等いずれの使用方法でも使用できるよう
にしたノ−ト形パソコン等の薄板状ディスプレイ表示面
反転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】キ−入力だけでなく、ペン入力も可能な
携帯形やノ−ト形のパソコンやそれに類する装置が普及
している。図8に、この形式のパソコン等のディスプレ
イ部分の一例を示す。LCDユニット保持枠ケ−ス14
内にLCDユニット13が配置され、LCDユニット1
3の側面中心部を支点とするようにLCDユニット保持
枠ケ−ス14の内側面に回転軸15が設けられている。
キ−入力する場合には、LCDユニット13の表示面1
3aはキ−ボ−ド側に向けた状態にしてある。また、ペ
ン入力で使用する場合はLCDユニット13を180°
回転させ図6に示すようにキ−ボードを含む本体に対し
表示面を上側にして閉じる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ディスプレイを反
転させ保持する装置では、回転軸15を支点として回転
させるため、上下に少しでも回転ブレがあると、LCD
ユニット13の側面がLCDユニット保持枠14に接触
する。そのため、従来のこの種のパソコン等では回転ブ
レがあってもLCDユニット保持枠14に接触しないよ
うに予め所定幅の間隙13a,13bを確保してあるた
め、形状が大形になるという欠点があった。本発明の目
的は、LCDユニット保持枠とLCDユニットとの隙間
を小さくすることにより上記欠点を解決し、回転ブレに
よってLCDユニット保持枠にLCDユニットの端部が
接触しても傷が付くことなく、回転ブレを吸収して滑ら
かにLCDユニットをLCDユニット保持枠内に合致さ
せて係止することができ、しかも保持枠内合致時および
係止を外す時にクリック感を生じさせることにより操作
性を向上させた薄板状ディスプレイ表示面反転装置を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による薄板状ディスプレイ表示面反転装置は、
薄板状ディスプレイ部を、前記薄板状ディスプレイ部両
側端の中央を支点としてディスプレイ保持枠内で回転さ
せることにより使用,収納状態によって前記薄板状ディ
スプレイ部の向きを変えることができる薄板状ディスプ
レイ表示面反転装置において、前記ディスプレイ保持枠
の内側面に、この内側面よりその外周面が突出し、か
つ、この内側面と平行になるように回転軸が設定された
ロ−ラを設け、前記ロ−ラは前記内側面に向けて押され
ると押された方向に移動可能で、かつ、復帰習性を有す
るバネ部材で支持され、前記ロ−ラが配置されているデ
ィスプレイ保持枠の内側面に対向する前記薄板状ディス
プレイ部側面に前記ロ−ラと嵌合する凹み部を設け、前
記薄板状ディスプレイ部を回転させ前記薄板状ディスプ
レイ部の表示面または裏面を前記ディスプレイ保持枠が
形成する面に合致させることにより、前記ロ−ラを前記
薄板状ディスプレイ部の側面に当てながら回転させ前記
凹み部に落し込み、前記薄板状ディスプレイ部を前記デ
ィスプレイ保持枠に係止するように構成されている。ま
た、本発明は、上記構成に加え前記薄板状ディスプレイ
部が前記ディスプレイ保持枠に係止した状態で、前記ロ
−ラの前記ディスプレイ保持枠の内側面方向への移動を
阻止するロック機構を設けてある。
【0005】
【作用】上記構成によれば、パソコン等を小形にできる
とともにディスプレイ保持枠や薄板状ディスプレイ部に
傷を付けることなく、円滑な動作でディスプレイ表示面
を反転させ、確実に係止固定することができる。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図1は、本発明による薄板状ディスプレイ表
示面反転装置を適用したパソコンを示すもので、(a)
はパソコン外観を示す斜視図,(b)はディスプレイ表
示部のみを示した正面図である。LCDユニット2の側
面中央部を回転軸としてLCDユニット保持枠1内を回
転可能である。(a)はLCDユニット2を時計方向
(右側面から見た場合)に少し回転した状態を示してお
り、本発明による薄板状ディスプレイ表示面反転装置を
構成するロ−ラ支持部分とロ−ラ嵌合部(凹み部)とは
嵌合していない。ロ−ラ支持部分はLCDユニット保持
枠1の上下枠にそれぞれ2か所(A,B,CおよびDの
位置)、左右枠にそれぞれ1か所(EおよびGの位置)
設けられている。ロ−ラ嵌合部はLCDユニット2の上
下面にそれぞれ2か所(A,B,CおよびDの位置)、
左右面にそれぞれ2か所(E,F,GおよびHの位置)
設けられている。
【0007】図2および図3は本発明による薄板状ディ
スプレイ表示面反転装置の実施例を説明するための斜視
図で、図2はロ−ラおよび板バネを、図3は板バネの支
持機構をそれぞれ示している。ロ−ラ4は軸4aの左右
に1個数ずつロ−ラ単体が固定されて構成されている。
ロ−ラ4の軸4aの両端部は板バネ3の孔3c,3dに
回転可能に取り付けられている。板バネ3は左右の孔3
c,3dによってロ−ラ4を支持するロ−ラ保持部3e
と、ロ−ラ保持部3eより左右に延長された支持部3
f,3gと、支持部3f,3gの先端が折り曲げられて
形成された係止部3a,3bとから構成されている。板
バネ3の係止部3a,3bと支持部3f,3gが結合す
る折り曲げ部分はLCDユニット保持枠1のスリット
5,6に差し込まれ、板バネ3は図3のようにLCDユ
ニット保持枠1に取り付けられている。ロ−ラ4はLC
Dユニット保持枠1の内側面より突出し、内側面に押さ
れると復帰習性が生じるようになっている。
【0008】図4は、LCDユニットのロ−ラ嵌合部付
近の詳細を示す斜視図である。図4は例えば、図1
(b)のFの位置のロ−ラ嵌合部7を示したもので、ロ
−ラ嵌合部7は半円筒形の溝である。したがって、ロ−
ラ4とロ−ラ嵌合部7が嵌合した場合にはロ−ラ4の略
半分が結合することになる。図5は、ロ−ラとロ−ラ嵌
合部の嵌合状態とロック機構を示す図である。LCDユ
ニット2が図1(b)のように合致する直前で、ロ−ラ
4はLCDユニット2の前面または裏面のエッジ部分に
当たり、さらにLCDユニット2が回転すると、ロ−ラ
4は押されて板バネ3が撓みLCDユニット保持枠1の
内側面方向に退避する。そして、その状態でLCDユニ
ット2の側面上を回転し、復帰習性によってロ−ラ嵌合
部7に落ち込み嵌合する。このようにすべてのロ−ラ4
とロ−ラ嵌合部7とが嵌合するとLCDユニット2がL
CDユニット保持枠1内に合致し係止される。なお、こ
のようにLCDユニット2が係止された状態で、LCD
ユニット2が前または後ろに強く押された場合、ロ−ラ
4の嵌合が外れる可能性がある。
【0009】そこで、この状態をロックするための機構
が設けられている。LCDユニット保持枠1の外側面に
ロック部材8が設けられ、ロック部材8はスライドノブ
8aとロック部8bを有している。スライドノブ8aに
よってロック部材8を矢印11方向にスライドさせる
と、ロック部8bはロ−ラ4の外周面位置に移動する
(2点鎖線の位置)。この状態では、ロ−ラ4はロック
部8bにより矢印10方向に動こうとしても制限される
ため、LCDユニット2は前または後ろに押されてもL
CDユニット保持枠1内を外れることはない。よって、
キ−操作中にLCDユニット2を触れることによりLC
Dユニット2が動くことはない。図6にはLCDユニッ
ト2の表示面を外側に回転させて、ペン入力可能な状態
を示してある。図7にはLCDユニット2の表示面を内
側に向けて収納した状態を示してある。
【0010】
【発明の効果】以上、説明したように本発明はディスプ
レイ保持枠の内側面に、復帰習性を有した板バネによっ
て支持されたロ−ラを設けるとともに、対応の薄板状デ
ィスプレイ部の側面に半円柱溝形状のロ−ラ嵌合部を設
け、このロ−ラとロ−ラ嵌合部とを嵌合させることによ
り、ディスプレイ保持枠に薄板状ディスプレイ部を合致
させて係止するように構成されているので、ディスプレ
イ保持枠と薄板状ディスプレイ部の間隙を小さく(例え
ば、0.5mm)しても、薄板状ディスプレイの回転時
の多少のブレは吸収され回転が滑らかに行えるとともに
ケ−ス表面に傷等が付くことはなくなる。よってパソコ
ン等の外形を小形にできる。また、ロ−ラを用いてディ
スプレイ保持枠と薄板状ディスプレイ部を嵌合させてい
るので、嵌合が滑らかで、かつクリック感が生じるの
で、使用者は薄板状ディスプレイ部が係止した位置を容
易に認識できるとともに操作感が向上する。さらに、ロ
ック機構を設けることにより、ディスプレイ保持枠と薄
板状ディスプレイ部を確実に固定でき、使用中に薄板状
ディスプレイ部が不用意に動くということは無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による薄板状ディスプレイ表示面反転装
置を適用したパソコンを示す図で、(a)はパソコン外
観を示す斜視図,(b)はディスプレイ表示部のみを示
した正面図である。
【図2】本発明による薄板状ディスプレイ表示面反転装
置の実施例を説明するための図で、ロ−ラおよび板バネ
の斜視図である。
【図3】図2の板バネ支持機構を示す斜視図である。
【図4】本発明による薄板状ディスプレイ表示面反転装
置の実施例を説明するための図で、ロ−ラ嵌入部付近を
示す斜視図である。
【図5】本発明による薄板状ディスプレイ表示面反転装
置の動作の状態を説明するための図である。
【図6】図1のパソコンをペン入力使用状態にした斜視
図である。
【図7】図1のパソコンを折り畳んだ状態にした斜視図
である。
【図8】従来のLCD表示装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1,14…LCDユニット保持枠 2,13…LCDユニット 3…板バネ 4…ロ−ラ 5,6…スリット 7…ロ−ラ嵌合部(凹み部) 8…ロック部材 15…回転軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄板状ディスプレイ部を、前記薄板状デ
    ィスプレイ部両側端の中央を支点としてディスプレイ保
    持枠内で回転させることにより使用,収納状態によって
    前記薄板状ディスプレイ部の向きを変えることができる
    薄板状ディスプレイ表示面反転装置において、 前記ディスプレイ保持枠の内側面に、この内側面よりそ
    の外周面が突出し、かつ、この内側面と平行になるよう
    に回転軸が設定されたロ−ラを設け、 前記ロ−ラは前記内側面に向けて押されると押された方
    向に移動可能で、かつ、復帰習性を有するバネ部材で支
    持され、 前記ロ−ラが配置されているディスプレイ保持枠の内側
    面に対向する前記薄板状ディスプレイ部側面に前記ロ−
    ラと嵌合する凹み部を設け、 前記薄板状ディスプレイ部を回転させ前記薄板状ディス
    プレイ部の表示面または裏面を前記ディスプレイ保持枠
    が形成する面に合致させることにより、前記ロ−ラを前
    記薄板状ディスプレイ部の側面に当てながら回転させ前
    記凹み部に落し込み、前記薄板状ディスプレイ部を前記
    ディスプレイ保持枠に係止することを特徴とする薄板状
    ディスプレイ表示面反転装置。
  2. 【請求項2】 前記薄板状ディスプレイ部が前記ディス
    プレイ保持枠に係止した状態で、前記ロ−ラの前記ディ
    スプレイ保持枠の内側面方向への移動を阻止するロック
    機構を設けたことを特徴とする請求項1記載の薄板状デ
    ィスプレイ表示面反転装置。
JP5164082A 1993-06-08 1993-06-08 薄板状ディスプレイ表示面反転装置 Pending JPH06348364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5164082A JPH06348364A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 薄板状ディスプレイ表示面反転装置

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JP5164082A JPH06348364A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 薄板状ディスプレイ表示面反転装置

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Publication Number Publication Date
JPH06348364A true JPH06348364A (ja) 1994-12-22

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ID=15786441

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5164082A Pending JPH06348364A (ja) 1993-06-08 1993-06-08 薄板状ディスプレイ表示面反転装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH06348364A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6838810B1 (en) 1997-03-21 2005-01-04 Chunghwa Picture Tubes, Ltd. Flat-panel display mounting system for portable computer
US7828616B2 (en) 1998-10-23 2010-11-09 Lg Display Co., Ltd. Method of forming a portable computer having a flat panel display device
US7944522B2 (en) 1997-04-08 2011-05-17 Lg Display Co., Ltd. Computer having liquid crystal display
JP2015039219A (ja) * 2010-01-28 2015-02-26 レノボ・イノベーションズ・リミテッド(香港) 携帯用電子機器

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US7885059B2 (en) 1998-10-23 2011-02-08 Lg Display Co., Ltd. Portable computer and method for mounting a flat panel display device thereon
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