JPH06347206A - 磁気式ロータリーエンコーダ - Google Patents
磁気式ロータリーエンコーダInfo
- Publication number
- JPH06347206A JPH06347206A JP13450193A JP13450193A JPH06347206A JP H06347206 A JPH06347206 A JP H06347206A JP 13450193 A JP13450193 A JP 13450193A JP 13450193 A JP13450193 A JP 13450193A JP H06347206 A JPH06347206 A JP H06347206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- magnetic rotor
- lubrication
- washer
- lubricating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気センサを磁気ロータに接触させる方式の
磁気式ロータリーエンコーダにおいて、潤滑ワッシャに
含まれた潤滑油が減少して接触部の潤滑性が低下するの
を防止できる手段を提供すること。 【構成】 回転軸12を中心に回転する磁気ロータ13
の上面と下面に潤滑油19を含む上下2枚の潤滑ワッシ
ャ18a,18bを設け、一方の潤滑ワッシャ18aと
他方の潤滑ワッシャ18bを連通させるための貫通穴2
1を磁気ロータ13に形成した。 【効果】 磁気ロータ13の回転停止時においては、磁
気ロータ13の外周面に付着した潤滑油19は下面側の
潤滑ワッシャ18bに吸収され、また磁気ロータ13の
回転時には、遠心力により貫通穴21を通って上面の潤
滑ワッシャ18a側に戻されるという循環を繰り返すの
で、潤滑油19の不足を生じない。
磁気式ロータリーエンコーダにおいて、潤滑ワッシャに
含まれた潤滑油が減少して接触部の潤滑性が低下するの
を防止できる手段を提供すること。 【構成】 回転軸12を中心に回転する磁気ロータ13
の上面と下面に潤滑油19を含む上下2枚の潤滑ワッシ
ャ18a,18bを設け、一方の潤滑ワッシャ18aと
他方の潤滑ワッシャ18bを連通させるための貫通穴2
1を磁気ロータ13に形成した。 【効果】 磁気ロータ13の回転停止時においては、磁
気ロータ13の外周面に付着した潤滑油19は下面側の
潤滑ワッシャ18bに吸収され、また磁気ロータ13の
回転時には、遠心力により貫通穴21を通って上面の潤
滑ワッシャ18a側に戻されるという循環を繰り返すの
で、潤滑油19の不足を生じない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ロータに磁気セン
サが接触する方式の磁気式ロータリーエンコーダに関す
るものである。
サが接触する方式の磁気式ロータリーエンコーダに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気式ロータリーエンコーダは、
外周面に信号が磁気記録された磁気ロータを回転軸を中
心に回転させ、磁気ロータに近接して配設された磁気セ
ンサによって磁気ロータの信号を検出するようになって
おり、磁気センサは磁気ロータに対して数十μm程度の
ギャップを置いて近接して配設されていた。
外周面に信号が磁気記録された磁気ロータを回転軸を中
心に回転させ、磁気ロータに近接して配設された磁気セ
ンサによって磁気ロータの信号を検出するようになって
おり、磁気センサは磁気ロータに対して数十μm程度の
ギャップを置いて近接して配設されていた。
【0003】しかしながらこの近接方式では、製造時に
おけるギャップの調整が困難であり、また磁気ロータに
偏心・振れが生じたりすると、磁気ロータが磁気センサ
に接触したり、磁気センサの出力が変動するなどの問題
を有していた。
おけるギャップの調整が困難であり、また磁気ロータに
偏心・振れが生じたりすると、磁気ロータが磁気センサ
に接触したり、磁気センサの出力が変動するなどの問題
を有していた。
【0004】そこで、これを解決するために、磁気セン
サが磁気ロータの外周面に接触する方式の磁気式ロータ
リーエンコーダが開発された。以下、その構成について
図3及び図4を参照しながら説明する。
サが磁気ロータの外周面に接触する方式の磁気式ロータ
リーエンコーダが開発された。以下、その構成について
図3及び図4を参照しながら説明する。
【0005】図に示すように、本体ケース1の中心付近
に配置された回転軸2には磁気ロータ3が圧入されてお
り、板バネ10と一体になったホルダー4に保持された
磁気センサ5が、板バネ10によって一定の押圧力で磁
気ロータ3の外周面に接触するように配置されている。
磁気ロータ3の回転にともなって磁気センサ5が検出し
た信号は、FPC(フレキシブルプリント基板)6を介
入してコネクタ7から出力される。また、磁気センサ5
と磁気ロータ3が接触することにより生じる摩耗を防止
するために、磁気ロータ3の上面には潤滑油9を含ませ
た潤滑ワッシャ8が装着してある。
に配置された回転軸2には磁気ロータ3が圧入されてお
り、板バネ10と一体になったホルダー4に保持された
磁気センサ5が、板バネ10によって一定の押圧力で磁
気ロータ3の外周面に接触するように配置されている。
磁気ロータ3の回転にともなって磁気センサ5が検出し
た信号は、FPC(フレキシブルプリント基板)6を介
入してコネクタ7から出力される。また、磁気センサ5
と磁気ロータ3が接触することにより生じる摩耗を防止
するために、磁気ロータ3の上面には潤滑油9を含ませ
た潤滑ワッシャ8が装着してある。
【0006】したがって磁気ロータ3が回転すると、そ
の遠心力で潤滑ワッシャ8に含まれた潤滑油9が磁気ロ
ータ3の外周面に広がり、磁気センサ5と磁気ロータ3
の接触部の摩耗を防止する。
の遠心力で潤滑ワッシャ8に含まれた潤滑油9が磁気ロ
ータ3の外周面に広がり、磁気センサ5と磁気ロータ3
の接触部の摩耗を防止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような潤滑機能を
有する従来の磁気式ロータリーエンコーダにおいては、
回転時に磁気ロータ3の外周面に広がった潤滑油9が、
回転を停止している間に磁気ロータ3の外周面から落下
してしまい、長期の間には接触部の潤滑油の量が次第に
不足するようになり、磁気センサ5や磁気ロータ3が摩
耗・損傷してしまうという問題点があった。
有する従来の磁気式ロータリーエンコーダにおいては、
回転時に磁気ロータ3の外周面に広がった潤滑油9が、
回転を停止している間に磁気ロータ3の外周面から落下
してしまい、長期の間には接触部の潤滑油の量が次第に
不足するようになり、磁気センサ5や磁気ロータ3が摩
耗・損傷してしまうという問題点があった。
【0008】そこで本発明は上記課題を解決するもの
で、磁気センサと磁気ロータの接触部の潤滑性を向上さ
せることができる磁気式ロータリーエンコーダを提供す
ることを目的とする。
で、磁気センサと磁気ロータの接触部の潤滑性を向上さ
せることができる磁気式ロータリーエンコーダを提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このために本発明の磁気
式ロータリーエンコーダは、回転軸を中心に回転する磁
気ロータの上面と下面に潤滑油を含む上下2枚の潤滑ワ
ッシャを設け、一方の潤滑ワッシャと他方の潤滑ワッシ
ャを連通させるために、磁気ロータに貫通穴を形成した
ものである。
式ロータリーエンコーダは、回転軸を中心に回転する磁
気ロータの上面と下面に潤滑油を含む上下2枚の潤滑ワ
ッシャを設け、一方の潤滑ワッシャと他方の潤滑ワッシ
ャを連通させるために、磁気ロータに貫通穴を形成した
ものである。
【0010】
【作用】上記構成によれば、磁気ロータの回転停止時
に、磁気ロータから落下する潤滑油を下面側の潤滑ワッ
シャに吸収し、また磁気ロータの回転時には、その遠心
力により貫通穴を通じて上面側の潤滑ワッシャにこの潤
滑油を戻すことにより、潤滑油を上面の潤滑ワッシャと
下面の潤滑ワッシャの間で循環させ、潤滑油が量不足に
なるのを解消する。
に、磁気ロータから落下する潤滑油を下面側の潤滑ワッ
シャに吸収し、また磁気ロータの回転時には、その遠心
力により貫通穴を通じて上面側の潤滑ワッシャにこの潤
滑油を戻すことにより、潤滑油を上面の潤滑ワッシャと
下面の潤滑ワッシャの間で循環させ、潤滑油が量不足に
なるのを解消する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】図1は磁気式ロータリーエンコーダの内部
構成を示す側断面図、図2は内部平面図である。図に示
すように、本体ケース11の中心付近に配置された回転
軸12には磁気ロータ13が圧入されており、板バネ2
0と一体になったホルダー14に保持された磁気センサ
15が、板バネ20によって一定の押圧力で磁気ロータ
13の外周面に接触するように配置されている。磁気ロ
ータ13は回転軸12を中心に回転するが、磁気ロータ
13の回転にともなって磁気センサ15が検出した信号
は、FPC(フレキシブルプリント基板)16を介して
コネクタ17から出力される。
構成を示す側断面図、図2は内部平面図である。図に示
すように、本体ケース11の中心付近に配置された回転
軸12には磁気ロータ13が圧入されており、板バネ2
0と一体になったホルダー14に保持された磁気センサ
15が、板バネ20によって一定の押圧力で磁気ロータ
13の外周面に接触するように配置されている。磁気ロ
ータ13は回転軸12を中心に回転するが、磁気ロータ
13の回転にともなって磁気センサ15が検出した信号
は、FPC(フレキシブルプリント基板)16を介して
コネクタ17から出力される。
【0013】磁気センサ15と磁気ロータ13が接触す
ることによる摩耗を防止するために、磁気ロータ13の
上面と下面には、潤滑油19を含ませたドーナツ盤状の
潤滑ワッシャ18a,18bが磁気ロータ13をはさむ
ように上下2枚装着してある。また、磁気ロータ13に
はこの2枚の潤滑ワッシャ18a,18bを連通させる
ための貫通穴21が複数個設けてある。
ることによる摩耗を防止するために、磁気ロータ13の
上面と下面には、潤滑油19を含ませたドーナツ盤状の
潤滑ワッシャ18a,18bが磁気ロータ13をはさむ
ように上下2枚装着してある。また、磁気ロータ13に
はこの2枚の潤滑ワッシャ18a,18bを連通させる
ための貫通穴21が複数個設けてある。
【0014】上記構成において、磁気ロータ13が回転
すると、その遠心力で潤滑ワッシャ18a,18bに含
まれた潤滑油19は磁気ロータ13の外周面に広がり、
磁気センサ15と磁気ロータ13の接触部の摩耗を防止
する。また、磁気ロータ13の回転を停止させた時に
は、磁気ロータ13の外周面に付着した潤滑油19はそ
れ自身の重力と表面張力とによって下面側の潤滑ワッシ
ャ18bに吸収されるので、落下してしまうことはな
い。また、下面側の潤滑ワッシャ18bに吸収された潤
滑油19内の一部は、回転時の遠心力によって貫通穴2
1を通って再び上面側の潤滑ワッシャ18aに戻され
る。
すると、その遠心力で潤滑ワッシャ18a,18bに含
まれた潤滑油19は磁気ロータ13の外周面に広がり、
磁気センサ15と磁気ロータ13の接触部の摩耗を防止
する。また、磁気ロータ13の回転を停止させた時に
は、磁気ロータ13の外周面に付着した潤滑油19はそ
れ自身の重力と表面張力とによって下面側の潤滑ワッシ
ャ18bに吸収されるので、落下してしまうことはな
い。また、下面側の潤滑ワッシャ18bに吸収された潤
滑油19内の一部は、回転時の遠心力によって貫通穴2
1を通って再び上面側の潤滑ワッシャ18aに戻され
る。
【0015】このように、この磁気式ロータリーエンコ
ーダは、磁気ロータ13が回転・回転停止を繰り返す間
に、潤滑油19が一方の潤滑ワッシャ18aと他方の潤
滑ワッシャ18bの間で循環を繰り返すことにより、潤
滑油19を磁気ロータ13に十分に含ませるとともに、
従来手段のように潤滑油19の量が次第に減少して、潤
滑油19が不足するのを解消できる。
ーダは、磁気ロータ13が回転・回転停止を繰り返す間
に、潤滑油19が一方の潤滑ワッシャ18aと他方の潤
滑ワッシャ18bの間で循環を繰り返すことにより、潤
滑油19を磁気ロータ13に十分に含ませるとともに、
従来手段のように潤滑油19の量が次第に減少して、潤
滑油19が不足するのを解消できる。
【0016】
【発明の効果】本発明の磁気式ロータリーエンコーダに
よれば、回転停止時には、磁気ロータの外周面に付着し
た潤滑油はそれ自身の重力と表面張力とによって下面側
の潤滑ワッシャに吸収され、また、下面側の潤滑ワッシ
ャに吸収された潤滑油内の一部は、回転時の遠心力によ
って貫通穴を通って再び上面側の潤滑ワッシャに戻され
るという循環を繰り返すので、潤滑油の量が長期間のう
ちに次第に減少して潤滑油不足になることはなく、きわ
めて信頼性の高い磁気ロータリーエンコーダを実現する
ことができる。
よれば、回転停止時には、磁気ロータの外周面に付着し
た潤滑油はそれ自身の重力と表面張力とによって下面側
の潤滑ワッシャに吸収され、また、下面側の潤滑ワッシ
ャに吸収された潤滑油内の一部は、回転時の遠心力によ
って貫通穴を通って再び上面側の潤滑ワッシャに戻され
るという循環を繰り返すので、潤滑油の量が長期間のう
ちに次第に減少して潤滑油不足になることはなく、きわ
めて信頼性の高い磁気ロータリーエンコーダを実現する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例における磁気式ロータリーエ
ンコーダの内部構成を示す側断面図
ンコーダの内部構成を示す側断面図
【図2】本発明の一実施例における磁気式ロータリーエ
ンコーダの内部構成を示す内部平面図
ンコーダの内部構成を示す内部平面図
【図3】従来の磁気式ロータリーエンコーダの内部構成
を示す側断面図
を示す側断面図
【図4】従来の磁気式ロータリーエンコーダの内部構成
を示す内部平面図
を示す内部平面図
12 回転軸 13 磁気ロータ 15 磁気センサ 18a 潤滑ワッシャ 18b 潤滑ワッシャ 19 潤滑油 21 貫通穴
Claims (1)
- 【請求項1】回転軸を中心に回転する磁気ロータと、こ
の磁気ロータの外周面に接触する磁気センサと、この磁
気ロータの上面と下面に装着された潤滑油を含む上下2
枚の潤滑ワッシャとを備え、一方の潤滑ワッシャと他方
の潤滑ワッシャを連通させるための貫通穴を前記磁気ロ
ータに形成したことを特徴とする磁気式ロータリーエン
コーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13450193A JPH06347206A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 磁気式ロータリーエンコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13450193A JPH06347206A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 磁気式ロータリーエンコーダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06347206A true JPH06347206A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15129805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13450193A Pending JPH06347206A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | 磁気式ロータリーエンコーダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06347206A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0472734A1 (en) * | 1990-03-15 | 1992-03-04 | Fujitsu Limited | Automatic conveying system of products |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP13450193A patent/JPH06347206A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0472734A1 (en) * | 1990-03-15 | 1992-03-04 | Fujitsu Limited | Automatic conveying system of products |
EP0472734B1 (en) * | 1990-03-15 | 1997-01-02 | Fujitsu Limited | Automatic conveying system of products |
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