JPH06347044A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JPH06347044A
JPH06347044A JP13563993A JP13563993A JPH06347044A JP H06347044 A JPH06347044 A JP H06347044A JP 13563993 A JP13563993 A JP 13563993A JP 13563993 A JP13563993 A JP 13563993A JP H06347044 A JPH06347044 A JP H06347044A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooking
cooking time
temperature
environmental temperature
temperature sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP13563993A
Other languages
English (en)
Inventor
Mika Morita
美香 森田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06347044A publication Critical patent/JPH06347044A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 調理時間Tを調理物の重量Wに基づいて算出
する場合に、調理時間Tを環境温度に応じて正確に補正
して、加熱調理むらを極力防止する。 【構成】 本発明の電子レンジは、マグネトロンにより
加熱調理室内の調理物を高周波加熱するものであって、
調理物の調理時間Tを調理物の重量Wに基づいて計算式
T=aW+b(但し、a、bは係数)により算出して設
定する機能を有するものにおいて、電子レンジ本体が設
置された環境の温度を検出する環境温度センサを設け、
この環境温度センサにより検出した環境温度に基づいて
上記計算式T=aW+b内の係数aを補正して調理時間
Tを算出するように構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、調理物の調理時間Tを
調理物の重量Wに基づいて算出して設定する電子レンジ
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電子レンジにおいては、調理時
間Tを、計算式T=aW+b(但し、a、bは係数)に
より算出している。また、調理時間Tは、電子レンジ本
体が設置された環境の温度即ち室温に対応させて増減さ
せる必要があるので、従来構成においては、環境温度を
検出する環境温度センサを設け、この環境温度センサに
より検出した環境温度tに基づいて上記調理時間Tを補
正している。具体的には、環境温度tの補正関数f
(t)を調理時間Tに乗じたもの、即ち、 T・f(t)=(aW+b)・f(t) を調理時間として設定するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来構成の計算式
T・f(t)=(aW+b)・f(t)をグラフにして
示したものが、図5である。この図5において、実線A
1は環境温度tが25℃の場合であり、一点鎖線A2は
環境温度tが25℃未満の場合であり、二点鎖線A3は
環境温度tが25℃を越える場合である。しかしなが
ら、上記したように、環境温度tに応じて調理時間T全
体を補正すると、補正し過ぎる傾向にあり、加熱調理し
過ぎや、加熱調理不足が生じることがあり、補正が十分
であるとはいえなかった。
【0004】また、加熱調理を連続して実行する場合、
前回の調理を実行した結果により加熱調理室内の温度即
ち庫内温度が上昇しているので、今回の調理を行なう際
には、調理時間を庫内温度に応じて補正してやらない
と、やはり、加熱調理むら(特には加熱調理し過ぎ)が
発生するおそれがあった。
【0005】そこで、本発明の目的は、調理時間Tを調
理物の重量Wに基づいて算出する場合において、調理時
間Tを環境温度に応じて正確に補正することができて、
加熱調理むらを極力防止し得る電子レンジを提供するに
ある。本発明の他の目的は、上記目的に加えて、調理を
連続的に実行する場合にも加熱調理むらを極力防止する
ことができる電子レンジを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子レンジは、
加熱調理室内の調理物を高周波加熱するマグネトロン
と、前記調理物の調理時間Tを前記調理物の重量Wに基
づいて計算式T=aW+b(但し、a、bは係数)によ
り算出して設定する調理時間算出手段とを備えて成る電
子レンジにおいて、電子レンジ本体が設置された環境の
温度を検出する環境温度センサを備え、そして、この環
境温度センサにより検出された環境温度に基づいて前記
計算式T内の係数aを補正して前記調理時間Tを算出す
る調理時間補正手段を備えたところに特徴を有する。
【0007】この場合、前記加熱調理室内の温度を検出
する庫内温度センサを備え、更に、前記調理時間補正手
段によって、前記庫内温度センサにより検出された庫内
温度と前記環境温度センサにより検出された環境温度と
の温度差に基づいて前記調理時間Tを補正するように構
成することも好ましい。
【0008】
【作用】上記手段によれば、調理時間Tを計算式T=a
W+bにより算出する場合に、環境温度を検出し、この
環境温度に基づいて計算式T内の係数aだけを補正して
調理時間Tを算出する構成としたので、計算式Tつまり
一次関数の比例係数だけを補正することから、補正し過
ぎることがなくなり、補正が正確なものとなる。従っ
て、加熱調理むらが少なくなる。更に、この場合、加熱
調理室内の温度(庫内温度)を検出する庫内温度センサ
を備え、この庫内温度センサにより検出された庫内温度
と環境温度センサにより検出された環境温度との温度差
に基づいて調理時間Tを補正するように構成したので、
調理を連続的に実行する場合にも加熱調理むらが一層少
なくなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明をオーブングリルレンジに適用
した一実施例について図1ないし図4を参照しながら説
明する。まず、レンジの全体構成を示す図2において、
レンジ本体1の内部には、加熱調理室2が設けられてお
り、この加熱調理室2の内底部に回転皿3が回転可能に
設けられている。この回転皿3は、ターンテーブルモー
タ4(図3参照)により回転駆動されるように構成され
ている。そして、回転皿3上に載置された調理物5の重
量は、重量センサ6(図3参照)により検出される構成
となっている。尚、図2に示す調理物5は、この場合、
とっくりに入れた酒である。
【0010】また、加熱調理室2の左右の側壁部には、
調理物5の高さ寸法を検出する高さセンサとして光セン
サ7が配設されている。この光センサ7は、本実施例の
場合、複数対の透過形光センサ7a(図2では2対のみ
示す)から構成されている。更に、加熱調理室2の左側
壁部の上部には、排気ダクト8が設けられており、この
排気ダクト8内にガスセンサ9及びアルコールセンサ1
0が配設されている。このガスセンサ9は加熱調理時に
調理物5から発生する水蒸気等のガスを検出するもので
あり、アルコールセンサ10は調理物5から発生するア
ルコールガスを検出するものである。
【0011】一方、加熱調理室2の右側には、機械室1
1が設けられており、この機械室11内にマグネトロン
12(図3参照)が配設されている。このマグネトロン
12から出力された高周波(マイクロ波)が加熱調理室
2内へ供給されることにより、加熱調理室2内に収納さ
れた調理物5が高周波加熱される構成となっている。上
記機械室11の内底部には、レンジ本体1が設置された
環境の温度(室温)を検出する環境温度センサ13が配
設されている。また、加熱調理室2内の左側壁部上部に
は、加熱調理室2内の温度(庫内温度)を検出する庫内
温度センサ14が配設されている。上記環境温度センサ
13及び庫内温度センサ14は、例えばサーミスタから
構成されている。尚、加熱調理室2の背面部には、熱風
供給装置15(図3参照)が配設されており、この熱風
供給装置15から熱風が加熱調理室2内へ循環供給され
ることによりオーブン調理が実行される構成となってい
る。また、加熱調理室2の天井部及び底部には、グリル
ヒータ16(図3参照)が配設されており、このグリル
ヒータ16によりグリル調理が実行される構成となって
いる。
【0012】さて、電気的構成を示す図3において、商
用交流電源に接続される電源プラグ17からは、2本の
電源線18及び19が導出されている。これら電源線1
8及び19からマグネトロン駆動回路20を介してマグ
ネトロン12へ給電される構成となっている。一方の電
源線18のうちの電源プラグ17に接続される側の部分
には、第1のドアスイッチ21、第2のドアスイッチ2
2及びヒューズ23が直列に設けられている。上記第1
のドアスイッチ21及び第2のドアスイッチ22は、加
熱調理室2の開口部を開閉するドアが閉塞されたときに
オンするスイッチである。そして、上記ドアが開放され
たときにオンする第3のドアスイッチ24が電源線1
8、19間に接続されている。
【0013】また、電源線18、19間には、熱風ヒー
タ25及び熱風ファン26から成る並列回路と、熱風ヒ
ータリレー27とが直列に接続されている。上記熱風ヒ
ータ25及び熱風ファン26から前記熱風供給装置15
が構成されている。更に、電源線18、19間には、グ
リルヒータ16とグリルヒータリレー28とが直列に接
続されていると共に、送風ファンモータ29とファンリ
レー30とが直列に接続され、また、ターンテーブルモ
ータ4とモータリレー31とが直列に接続されている。
上記送風ファンモータ29は、マグネトロン12を冷却
すると共に加熱調理室2内へ外気を送風する送風ファン
(図示しない)を回転駆動するものである。
【0014】そして、上記したマグネトロン駆動回路2
0、熱風ヒータリレー27、グリルヒータリレー28、
ファンリレー30、モータリレー31の各動作制御は、
制御回路32により行われるように構成されている。こ
の制御回路32は、マイクロコンピュータ、ROM、R
AM等を含んで構成されており、オーブングリルレンジ
の調理運転全般を制御する制御プログラムを記憶してい
る。上記制御回路32が調理時間算出手段及び調理時間
補正手段を構成している。そして、制御回路32は、操
作パネルに配設された各種の操作スイッチを備えて成る
操作部33からの各種のスイッチ信号、ガスセンサ9か
らの検出信号、アルコールセンサ10からの検出信号、
重量センサ6からの検出信号、環境温度センサ13から
の検出信号、庫内温度センサ14からの検出信号、光セ
ンサ7からの検出信号を受けるように構成されている。
また、制御回路32は、上記各リレー27、28、3
0、31並びにマグネトロン駆動回路20を駆動制御し
て加熱調理を自動的に制御すると共に、操作パネルに配
設された各種の表示器を備えて成る表示部34を駆動制
御し、更に、ブザー35を駆動制御するように構成され
ている。尚、制御回路32は、電源線18、19に接続
された直流電源回路36から直流定電圧を受けるように
なっている。
【0015】次に、上記構成の作用を図1及び図4も参
照して説明する。今、酒かん調理(酒を暖める調理)を
行う場合について述べる。この場合、酒をとっくりに入
れた後、該とっくり即ち調理物5を加熱調理室2内に収
容してから、ドアを閉めると共に、調理条件として酒か
ん調理を設定する。この後、スタートスイッチを操作す
ると、重量センサ6により調理物5の重量Wを検出する
と共に、環境温度センサ13により環境温度tを検出す
る。そして、制御回路32は、上記検出した重量Wと環
境温度tとに基づいて調理時間Tを算出する。
【0016】具体的には、調理時間Tは、計算式T=F
(t)・W+b(但し、bは係数(定数)である)によ
り算出されている。ここで、F(t)は、従来構成の計
算式T=aW+bにおける係数aを環境温度tに基づい
て補正するための関数である。上記計算式T=F(t)
・W+bをグラフにして示したものが、図1である。こ
の図1において、実線B1は環境温度tが25℃の場合
であり、一点鎖線B2は環境温度tが25℃未満の場合
であり、二点鎖線B3は環境温度tが25℃を越える場
合である。
【0017】そして、上記計算式によって算出された調
理時間Tの時間だけマグネトロン12による高周波加熱
(電子レンジ加熱)が実行されることにより、酒かん調
理が完了する。ここで、本実施例により酒かん調理を環
境温度と酒の量とを種々変えた条件でそれぞれ実行した
ときの各調理後の酒の温度を実測した例と、従来構成
(図5参照)により酒かん調理を同じ各条件で実行した
ときの各調理後の酒の温度を実測した例とを、比較しな
がら下記の表1に示す。
【0018】
【表1】 上記表1から明らかなように、従来構成によると、酒か
ん調理後の酒の温度がかなりばらついているのに対し
て、本実施例によると、酒かん調理後の酒の温度がほと
んど同じになっている。従って、本実施例は、従来構成
に比べて、環境温度tに基づく補正の精度を大幅に向上
させることができて、加熱調理むらを非常に少なくする
ことができる。
【0019】また、本実施例では、連続して調理を行う
場合には、加熱調理室2内の庫内温度を検出する庫内温
度センサ14により検出した庫内温度と、環境温度セン
サ13により検出した環境温度との温度差に基づいて調
理時間Tを補正するように構成している。具体的には、
上記温度差が25℃につき12秒ずつの割合(12s/
25℃)で調理時間Tを短縮させる構成となっている。
即ち、上記温度差をΔtとすると、短縮補正された調理
時間T´は、次の式で求められる。
【0020】T´=T−(12/25)・Δt =F(t)・W+b−(12/25)・Δt そして、本実施例により酒かん調理を実行した場合の実
験例を図4に示す。この図4において、実線C1は環境
温度が25℃で庫内温度が50℃の場合(2回目の調
理)を示し、実線C2は環境温度が25℃で庫内温度が
25℃の場合(1回目の調理)を示している。尚、図4
のグラフの横軸は調理時間を示し、縦軸は酒(調理物)
の温度を示している。これに対して、庫内温度と環境温
度との温度差に基づいて調理時間Tを補正しない場合に
おける同じ条件の実験例を図6に示す。この図6におい
て、実線D1は環境温度が25℃で庫内温度が50℃の
場合(2回目の調理)を示し、実線D2は環境温度が2
5℃で庫内温度が25℃の場合(1回目の調理)を示し
ている。
【0021】上記図4と図6とから明らかなように、本
実施例の場合は、1回目の調理の場合も2回目の調理の
場合も酒の温度が52℃になるのに対して、補正しない
場合は、1回目の調理の酒の温度が52℃であるが、2
回目の調理の酒の温度は60℃になってしまう。従っ
て、本実施例では、庫内温度と環境温度との温度差Δt
に基づいて調理時間Tを補正する構成としたので、補正
しない場合に比べて、調理を連続的に実行する場合、即
ち、加熱調理室2内の温度が高くなっている場合にも、
加熱調理むらをより一層少なくすることができる。
【0022】尚、上記実施例では、重量センサ6により
調理物5の重量を検出する構成としたが、これに代え
て、使用者により調理物5の重量を入力させて設定させ
る構成としても良い。また、上記実施例では、酒かん調
理を実行する場合に適用したが、これに限られるもので
はなく、牛乳を暖める調理や他の種類の加熱調理に適用
しても良いことは勿論である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に、調理時間Tを計算式T=aW+bにより算出する場
合に、環境温度を検出し、この環境温度に基づいて計算
式T内の係数aだけを補正して調理時間Tを算出する構
成としたので、調理時間Tを環境温度に応じて正確に補
正することができて、加熱調理むらを極力防止し得ると
いう優れた効果を奏する。この場合、加熱調理室内の庫
内温度を検出する庫内温度センサを備え、この庫内温度
センサにより検出した庫内温度と環境温度センサにより
検出した環境温度との温度差に基づいて調理時間Tを補
正する構成としたので、上述した効果に加えて、調理を
連続的に実行する場合にも加熱調理むらを一層少なくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、調理物の重量
と調理時間と環境温度との関係を示すグラフ
【図2】レンジ本体の概略縦断正面図
【図3】電気回路図
【図4】調理時間と調理物の温度と環境温度と庫内温度
との関係を示すグラフ
【図5】従来構成を示す図1相当図
【図6】庫内温度と環境温度との温度差に基づいて調理
時間Tを補正しない場合の図4相当図
【符号の説明】
1はレンジ本体、2は加熱調理室、5は調理物、12は
マグネトロン、13は環境温度センサ、14は庫内温度
センサ、20はマグネトロン駆動回路、32は制御回路
(調理時間算出手段、調理時間補正手段)を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱調理室内の調理物を高周波加熱する
    マグネトロンと、前記調理物の調理時間Tを前記調理物
    の重量Wに基づいて計算式T=aW+b(但し、a、b
    は係数)により算出して設定する調理時間算出手段とを
    備えて成る電子レンジにおいて、 電子レンジ本体が設置された環境の温度を検出する環境
    温度センサと、 この環境温度センサにより検出された環境温度に基づい
    て前記計算式T内の係数aを補正して前記調理時間Tを
    算出する調理時間補正手段とを備えたことを特徴とする
    電子レンジ。
  2. 【請求項2】 前記加熱調理室内の温度を検出する庫内
    温度センサを備えると共に、 前記調理時間補正手段は、前記庫内温度センサにより検
    出された庫内温度と前記環境温度センサにより検出され
    た環境温度との温度差に基づいて前記調理時間Tを補正
    することを特徴とする請求項1記載の電子レンジ。
JP13563993A 1993-06-07 1993-06-07 電子レンジ Pending JPH06347044A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13563993A JPH06347044A (ja) 1993-06-07 1993-06-07 電子レンジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13563993A JPH06347044A (ja) 1993-06-07 1993-06-07 電子レンジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06347044A true JPH06347044A (ja) 1994-12-20

Family

ID=15156517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13563993A Pending JPH06347044A (ja) 1993-06-07 1993-06-07 電子レンジ

Country Status (1)

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JP (1) JPH06347044A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003031340A (ja) * 2001-07-10 2003-01-31 Kibun Foods Inc ジュール加熱法およびジュール加熱装置
JP2007120830A (ja) * 2005-10-27 2007-05-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd 高周波加熱装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003031340A (ja) * 2001-07-10 2003-01-31 Kibun Foods Inc ジュール加熱法およびジュール加熱装置
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