JPH06345347A - ホールランタンチェッカー - Google Patents
ホールランタンチェッカーInfo
- Publication number
- JPH06345347A JPH06345347A JP13486493A JP13486493A JPH06345347A JP H06345347 A JPH06345347 A JP H06345347A JP 13486493 A JP13486493 A JP 13486493A JP 13486493 A JP13486493 A JP 13486493A JP H06345347 A JPH06345347 A JP H06345347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lantern
- light emitting
- emitting diode
- hall lantern
- hall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 241001465382 Physalis alkekengi Species 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 エレベーターの機械室の制御盤に設置された
ホールランタンの点灯回路の電源線5にクリップ11を
接続し、接触棒19を端子7a〜7nに接触すると、ホ
ールランタン1a〜1nが玉切れでない場合は2つの発
光ダイオード16及び21が点灯し、玉切れの場合は両
方の発光ダイオード16及び21が点灯せず、さらに、
玉切れ寸前の場合には発光ダイオード16のみが点灯す
る。 【効果】 ホールランタンの3つの状態が一目瞭然で点
検確認することができ、エレベーターの階床が増えてホ
ールランタンの数が多くなっても点検確認を短時間で行
うことができる。
ホールランタンの点灯回路の電源線5にクリップ11を
接続し、接触棒19を端子7a〜7nに接触すると、ホ
ールランタン1a〜1nが玉切れでない場合は2つの発
光ダイオード16及び21が点灯し、玉切れの場合は両
方の発光ダイオード16及び21が点灯せず、さらに、
玉切れ寸前の場合には発光ダイオード16のみが点灯す
る。 【効果】 ホールランタンの3つの状態が一目瞭然で点
検確認することができ、エレベーターの階床が増えてホ
ールランタンの数が多くなっても点検確認を短時間で行
うことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乗場表示装置として
のホールランタン(白熱灯)の表示状況を点検するホー
ルランタンチェッカーに関するものである。
のホールランタン(白熱灯)の表示状況を点検するホー
ルランタンチェッカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ホールランタンについて図4を参照しな
がら説明する。図4は、エレベーターの乗場の正面を示
す図である。
がら説明する。図4は、エレベーターの乗場の正面を示
す図である。
【0003】図4において、1はエレベーターが到着し
た際に点灯する白熱灯などのホールランタン、2は乗場
扉、3は乗場押釦である。
た際に点灯する白熱灯などのホールランタン、2は乗場
扉、3は乗場押釦である。
【0004】つづいて、ホールランタンの点灯回路につ
いて図5を参照しながら説明する。図5は、従来のホー
ルランタンの点灯回路を示す図である。なお、この点灯
回路は、エレベーターの機械室の制御盤に設けられてい
る。
いて図5を参照しながら説明する。図5は、従来のホー
ルランタンの点灯回路を示す図である。なお、この点灯
回路は、エレベーターの機械室の制御盤に設けられてい
る。
【0005】図5において、4及び5はそれらの間に交
流100Vが供給される電源線、6a、6b、…、6n
はエレベーターが到着したときにONする各階に対応す
る接点、7a、7b、…、7nは端子である。なお、1
a、1b、…、1nは各階のホールランタンである。
流100Vが供給される電源線、6a、6b、…、6n
はエレベーターが到着したときにONする各階に対応す
る接点、7a、7b、…、7nは端子である。なお、1
a、1b、…、1nは各階のホールランタンである。
【0006】例えば、エレベーターが1階に到着する
と、接点6aがONしてホールランタン1aが点灯する
回路構成になっている。また、エレベーターが2階に到
着すると、接点6bがONしてホールランタン1bが点
灯する。以下、同様にホールランタンが点灯する。
と、接点6aがONしてホールランタン1aが点灯する
回路構成になっている。また、エレベーターが2階に到
着すると、接点6bがONしてホールランタン1bが点
灯する。以下、同様にホールランタンが点灯する。
【0007】つぎに、前述した従来のホールランタンの
点検動作を説明する。エレベーターが1階に到着する
と、接点6aがONしてホールランタン1aが交流10
0Vにより点灯する。点検作業者は、ホールランタン1
aの点灯を目視で確認することにより、玉切れの有無を
点検していた。以下、同様に、各階毎にエレベーターを
停止させて点検を行っていた。
点検動作を説明する。エレベーターが1階に到着する
と、接点6aがONしてホールランタン1aが交流10
0Vにより点灯する。点検作業者は、ホールランタン1
aの点灯を目視で確認することにより、玉切れの有無を
点検していた。以下、同様に、各階毎にエレベーターを
停止させて点検を行っていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
ホールランタンの点検では、ホールランタン1a〜1n
のある乗場に行かないと確認ができず、エレベーターの
階床が多くなるとホールランタンの数も多くなり確認に
時間がかかるという問題点があった。また、玉切れ寸前
のホールランタンは、新しいホールランタンより明るく
点灯するため、その明るさの僅かの差異による取り替え
判断は可能であるが、かなり熟練を必要とし、大変困難
であるという問題点があった。
ホールランタンの点検では、ホールランタン1a〜1n
のある乗場に行かないと確認ができず、エレベーターの
階床が多くなるとホールランタンの数も多くなり確認に
時間がかかるという問題点があった。また、玉切れ寸前
のホールランタンは、新しいホールランタンより明るく
点灯するため、その明るさの僅かの差異による取り替え
判断は可能であるが、かなり熟練を必要とし、大変困難
であるという問題点があった。
【0009】この発明は、前述した問題点を解決するた
めになされたもので、ホールランタンの玉切れはもとよ
り、玉切れ寸前で間もなく玉切れ至るようなものを事前
に検知することができるホールランタンチェッカーを得
ることを目的とする。
めになされたもので、ホールランタンの玉切れはもとよ
り、玉切れ寸前で間もなく玉切れ至るようなものを事前
に検知することができるホールランタンチェッカーを得
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るホールラ
ンタンチェッカーは、次に掲げる手段を備えたものであ
る。 〔1〕 ホールランタンの一端に接続される第1の端
子。 〔2〕 前記ホールランタンの他端が接続された共通の
電源線に接続される第2の端子。 〔3〕 直流電源を供給したときに点灯しないことによ
り前記ホールランタンの玉切れを検出する第1の検出手
段。 〔4〕 前記直流電源を供給したときに点灯しないこと
により前記ホールランタンの玉切れ寸前を検出する第2
の検出手段。
ンタンチェッカーは、次に掲げる手段を備えたものであ
る。 〔1〕 ホールランタンの一端に接続される第1の端
子。 〔2〕 前記ホールランタンの他端が接続された共通の
電源線に接続される第2の端子。 〔3〕 直流電源を供給したときに点灯しないことによ
り前記ホールランタンの玉切れを検出する第1の検出手
段。 〔4〕 前記直流電源を供給したときに点灯しないこと
により前記ホールランタンの玉切れ寸前を検出する第2
の検出手段。
【0011】
【作用】この発明に係るホールランタンチェッカーにお
いては、第1の端子がホールランタンの一端に接続さ
れ、かつ第2の端子が前記ホールランタンの他端が接続
された共通の電源線に接続される。そして、第1の検出
手段によって、直流電源を供給したときに点灯しないこ
とにより前記ホールランタンの玉切れが検出される。ま
た、第2の検出手段によって、前記直流電源を供給した
ときに点灯しないことにより前記ホールランタンの玉切
れ寸前が検出される。
いては、第1の端子がホールランタンの一端に接続さ
れ、かつ第2の端子が前記ホールランタンの他端が接続
された共通の電源線に接続される。そして、第1の検出
手段によって、直流電源を供給したときに点灯しないこ
とにより前記ホールランタンの玉切れが検出される。ま
た、第2の検出手段によって、前記直流電源を供給した
ときに点灯しないことにより前記ホールランタンの玉切
れ寸前が検出される。
【0012】
実施例1.この発明の実施例1の構成を図1及び図2を
参照しながら説明する。図1は、この発明の実施例1の
外形を示す図である。また、図2は、この発明の実施例
1の電気回路を示す図である。なお、各図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
参照しながら説明する。図1は、この発明の実施例1の
外形を示す図である。また、図2は、この発明の実施例
1の電気回路を示す図である。なお、各図中、同一符号
は同一又は相当部分を示す。
【0013】図1及び図2において、10はこの実施例
1に係るホールランタンチェッカー、11はクリップ、
12は外部端子、13はバッテリ(乾電池)、14はヒ
ューズ、15はスイッチ、16は発光ダイオード、17
は可変抵抗、18は外部端子、19は接触棒である。ま
た、20は可変抵抗、21は発光ダイオードである。バ
ッテリ13に直列に、ヒューズ14、スイッチ15、発
光ダイオード16及び可変抵抗17が接続されている。
さらに、可変抵抗17には、可変抵抗20と発光ダイオ
ード21の直列回路が並列に接続されている。
1に係るホールランタンチェッカー、11はクリップ、
12は外部端子、13はバッテリ(乾電池)、14はヒ
ューズ、15はスイッチ、16は発光ダイオード、17
は可変抵抗、18は外部端子、19は接触棒である。ま
た、20は可変抵抗、21は発光ダイオードである。バ
ッテリ13に直列に、ヒューズ14、スイッチ15、発
光ダイオード16及び可変抵抗17が接続されている。
さらに、可変抵抗17には、可変抵抗20と発光ダイオ
ード21の直列回路が並列に接続されている。
【0014】ところで、この発明に係る第1の端子は、
前述したこの発明の実施例1では接触棒19に相当し、
この発明に係る第2の端子は、この実施例1ではクリッ
プ11に相当し、この発明に係る第1の検出手段は、こ
の実施例1ではバッテリ13〜可変抵抗17の直列回路
に相当し、この発明に係る第2の検出手段は、この実施
例1では可変抵抗20及び発光ダイオード21の直列回
路に相当する。
前述したこの発明の実施例1では接触棒19に相当し、
この発明に係る第2の端子は、この実施例1ではクリッ
プ11に相当し、この発明に係る第1の検出手段は、こ
の実施例1ではバッテリ13〜可変抵抗17の直列回路
に相当し、この発明に係る第2の検出手段は、この実施
例1では可変抵抗20及び発光ダイオード21の直列回
路に相当する。
【0015】つぎに、前述した実施例1の動作を図3を
参照しながら説明する。図3は、この発明の実施例1の
使用状態を示す図である。
参照しながら説明する。図3は、この発明の実施例1の
使用状態を示す図である。
【0016】まず、このホールランタンチェッカー10
を使用し、玉切れ寸前のホールランタンを発見するため
に、事前に次の作業を実施する。この実施例1は、ホー
ルランタン(白熱灯)が玉切れ寸前になると抵抗値が上
がり、オームの法則により電流値は新しいホールランタ
ンのときの値より低くなることを利用している。
を使用し、玉切れ寸前のホールランタンを発見するため
に、事前に次の作業を実施する。この実施例1は、ホー
ルランタン(白熱灯)が玉切れ寸前になると抵抗値が上
がり、オームの法則により電流値は新しいホールランタ
ンのときの値より低くなることを利用している。
【0017】そこで、図3に示すように、新しいホール
ランタン(1a、1b、…、1n)をクリップ11と接
触棒19に接触させると、外部端子12、バッテリ1
3、ヒューズ14、スイッチ15、外部端子18と電流
が流れ、発光ダイオード16及び21は点灯するが、玉
切れ寸前のホールランタンを発光ダイオード21の消灯
によって発見できるように、可変抵抗20を発光ダイオ
ード21が消灯直前の点灯する抵抗値に設定しておく。
ランタン(1a、1b、…、1n)をクリップ11と接
触棒19に接触させると、外部端子12、バッテリ1
3、ヒューズ14、スイッチ15、外部端子18と電流
が流れ、発光ダイオード16及び21は点灯するが、玉
切れ寸前のホールランタンを発光ダイオード21の消灯
によって発見できるように、可変抵抗20を発光ダイオ
ード21が消灯直前の点灯する抵抗値に設定しておく。
【0018】そして、玉切れ寸前のホールランタンをク
リップ11と接触棒19に接触させると、発光ダイオー
ド21には電流が流れず、可変抵抗17に全電流が流
れ、発光ダイオード21は消灯する。
リップ11と接触棒19に接触させると、発光ダイオー
ド21には電流が流れず、可変抵抗17に全電流が流
れ、発光ダイオード21は消灯する。
【0019】つまり、新しいホールランタンのときは、
発光ダイオード21に流れる電流をA1とし、その値A
1未満の電流が流れると発光ダイオード21が消灯する
ように前述したように可変抵抗20の抵抗値を設定して
おく。玉切れ寸前のホールランタンのときは、発光ダイ
オード21に流れる電流を例えばA2とすると、A2は
A1より電流値が低いため発光ダイオード21が点灯す
る値に達せず、発光ダイオード21は点灯せずに消灯す
る。
発光ダイオード21に流れる電流をA1とし、その値A
1未満の電流が流れると発光ダイオード21が消灯する
ように前述したように可変抵抗20の抵抗値を設定して
おく。玉切れ寸前のホールランタンのときは、発光ダイ
オード21に流れる電流を例えばA2とすると、A2は
A1より電流値が低いため発光ダイオード21が点灯す
る値に達せず、発光ダイオード21は点灯せずに消灯す
る。
【0020】上述したように、可変抵抗20を所定の抵
抗値に設定した後、以下の方法でホールランタンを確認
する。図3に示すように、クリップ11を電源線5に挟
み、接触棒19を端子7aに接触させると、ホールラン
タン1aが玉切れ寸前であれば発光ダイオード21は消
灯し、新しいホールランタンであれば点灯する。この発
光ダイオード21が消灯することによりホールランタン
1aが玉切れ寸前であることが発見できる。
抗値に設定した後、以下の方法でホールランタンを確認
する。図3に示すように、クリップ11を電源線5に挟
み、接触棒19を端子7aに接触させると、ホールラン
タン1aが玉切れ寸前であれば発光ダイオード21は消
灯し、新しいホールランタンであれば点灯する。この発
光ダイオード21が消灯することによりホールランタン
1aが玉切れ寸前であることが発見できる。
【0021】当然、ホールランタン1aが玉切れしてい
れば、発光ダイオード17には電流が流れていないため
消灯している。この発光ダイオード17の消灯により玉
切れは発見できる。
れば、発光ダイオード17には電流が流れていないため
消灯している。この発光ダイオード17の消灯により玉
切れは発見できる。
【0022】この発明の実施例1は、前述したように、
エレベーターの機械室の制御盤に設置されたホールラン
タンの点灯回路の電源線5にクリップ11を接続し、接
触棒19を端子7a〜7nに接触すると、ホールランタ
ン1a〜1nが玉切れでない場合は2つの発光ダイオー
ド16及び21が点灯し、玉切れの場合は両方の発光ダ
イオード16及び21が点灯せず、さらに、玉切れ寸前
の場合には発光ダイオード16のみが点灯するので、ホ
ールランタンの3つの状態が一目瞭然で点検確認するこ
とができる。従って、エレベーターの階床が増えてホー
ルランタンの数が多くなっても点検確認を短時間で行う
ことができるという効果を奏する。
エレベーターの機械室の制御盤に設置されたホールラン
タンの点灯回路の電源線5にクリップ11を接続し、接
触棒19を端子7a〜7nに接触すると、ホールランタ
ン1a〜1nが玉切れでない場合は2つの発光ダイオー
ド16及び21が点灯し、玉切れの場合は両方の発光ダ
イオード16及び21が点灯せず、さらに、玉切れ寸前
の場合には発光ダイオード16のみが点灯するので、ホ
ールランタンの3つの状態が一目瞭然で点検確認するこ
とができる。従って、エレベーターの階床が増えてホー
ルランタンの数が多くなっても点検確認を短時間で行う
ことができるという効果を奏する。
【0023】
【発明の効果】この発明に係るホールランタンチェッカ
ーは、以上説明したとおり、ホールランタンの一端に接
続される第1の端子と、前記ホールランタンの他端が接
続された共通の電源線に接続される第2の端子と、直流
電源を供給したときに点灯しないことにより前記ホール
ランタンの玉切れを検出する第1の検出手段と、前記直
流電源を供給したときに点灯しないことにより前記ホー
ルランタンの玉切れ寸前を検出する第2の検出手段とを
備えたので、ホールランタンの玉切れはもとより、玉切
れ寸前で間もなく玉切れ至るようなものを事前に検知す
ることができるという効果を奏する。
ーは、以上説明したとおり、ホールランタンの一端に接
続される第1の端子と、前記ホールランタンの他端が接
続された共通の電源線に接続される第2の端子と、直流
電源を供給したときに点灯しないことにより前記ホール
ランタンの玉切れを検出する第1の検出手段と、前記直
流電源を供給したときに点灯しないことにより前記ホー
ルランタンの玉切れ寸前を検出する第2の検出手段とを
備えたので、ホールランタンの玉切れはもとより、玉切
れ寸前で間もなく玉切れ至るようなものを事前に検知す
ることができるという効果を奏する。
【図1】この発明の実施例1を示す図である。
【図2】この発明の実施例1の電気回路を示す図であ
る。
る。
【図3】この発明の実施例1の使用状態を示す図であ
る。
る。
【図4】エレベーターの乗場の正面を示す図である。
【図5】ホールランタンの点灯回路を示す図である。
10 ホールランタンチェッカー 11 クリップ 12 外部端子 13 バッテリ 14 ヒューズ 15 スイッチ 16 発光ダイオード 17 可変抵抗 18 外部端子 19 接触棒 20 可変抵抗 21 発光ダイオード
Claims (1)
- 【請求項1】 ホールランタンの一端に接続される第1
の端子と、前記ホールランタンの他端が接続された共通
の電源線に接続される第2の端子と、直流電源を供給し
たときに点灯しないことにより前記ホールランタンの玉
切れを検出する第1の検出手段と、前記直流電源を供給
したときに点灯しないことにより前記ホールランタンの
玉切れ寸前を検出する第2の検出手段とを備えたことを
特徴とするホールランタンチェッカー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13486493A JPH06345347A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ホールランタンチェッカー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13486493A JPH06345347A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ホールランタンチェッカー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06345347A true JPH06345347A (ja) | 1994-12-20 |
Family
ID=15138263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13486493A Pending JPH06345347A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | ホールランタンチェッカー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06345347A (ja) |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP13486493A patent/JPH06345347A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1350416B1 (en) | Light emitting device | |
JP6607274B2 (ja) | 照明器具 | |
JPH06345347A (ja) | ホールランタンチェッカー | |
JPH06338394A (ja) | 非常用照明器具 | |
JP4102615B2 (ja) | 信号灯断芯検知回路 | |
JPS6181834A (ja) | ストツプランプ系統異常検知システム | |
JPS627657Y2 (ja) | ||
JP2002216609A (ja) | 配線用遮断器 | |
JPH0431803Y2 (ja) | ||
JP7397764B2 (ja) | 自動点滅器の切替制御装置およびその方法 | |
SU963030A1 (ru) | Устройство дл многоточечной сигнализации | |
JPS636685Y2 (ja) | ||
KR200318831Y1 (ko) | 유도등의 전원 입력 상태 표시 회로 | |
KR200299844Y1 (ko) | 철도용 발광다이오드 신호등 | |
KR890002623Y1 (ko) | 전자식 솔레노이드 밸브의 단선 검출회로 | |
JP5621396B2 (ja) | 位置表示灯付スイッチ | |
JPS63310301A (ja) | 車両用灯具の断線検知装置 | |
KR200296305Y1 (ko) | 정역기동을 위한 모터제어장치 | |
JPH0679054U (ja) | 表示機能付配線用遮断器 | |
SU1013864A1 (ru) | Устройство дл индикации наличи напр жени в цеп х посто нного тока | |
JPS63271899A (ja) | 蛍光ランプ検知機能付非常灯充電回路 | |
JPH082792Y2 (ja) | 集合動作表示灯回路 | |
JPH03256092A (ja) | 表示灯の点灯試験装置 | |
JPS6226972Y2 (ja) | ||
JPS5814557Y2 (ja) | 常、非常用灯電源切替回路 |