JPH063432A - Gps受信機 - Google Patents
Gps受信機Info
- Publication number
- JPH063432A JPH063432A JP16582992A JP16582992A JPH063432A JP H063432 A JPH063432 A JP H063432A JP 16582992 A JP16582992 A JP 16582992A JP 16582992 A JP16582992 A JP 16582992A JP H063432 A JPH063432 A JP H063432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- satellites
- satellite
- vector
- combination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Navigation (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 GPS衛星を利用した測位において、高精度
な測位を行うのに最適な衛星の組合せをもとめるGPS
受信機に関するもので、衛星の選択条件に各衛星に固有
に存在する各種の誤差を取り入れ、精度の高い測位を行
う。 【構成】 天空に見えている衛星から任意に選ばれた4
個の衛星に対し、受信機測定誤差検出部10、軌道情報
誤差読み込み部20、電離層遅延補正誤差算出部40、
対流圏遅延補正誤差算出部50の各部で得られた誤差の
総和を各衛星ごとにもとめ、それらを成分とするベクト
ルSに上記関係を利用すると、1つの4衛星の組合せに
対する誤差ベクトルXが、X=(Hの逆行列)・Sとし
てもとまる。この誤差ベクトルXを天空中の衛星から得
られるすべての4衛星の組合せに対して算出する。この
ようにして得られた誤差ベクトルを大きさの順に衛星選
択テーブル85に登録しておき、測位演算において、誤
差ベクトルの最小の組合せの4衛星を使うようにすれ
ば、精度の高い測位が可能になる。
な測位を行うのに最適な衛星の組合せをもとめるGPS
受信機に関するもので、衛星の選択条件に各衛星に固有
に存在する各種の誤差を取り入れ、精度の高い測位を行
う。 【構成】 天空に見えている衛星から任意に選ばれた4
個の衛星に対し、受信機測定誤差検出部10、軌道情報
誤差読み込み部20、電離層遅延補正誤差算出部40、
対流圏遅延補正誤差算出部50の各部で得られた誤差の
総和を各衛星ごとにもとめ、それらを成分とするベクト
ルSに上記関係を利用すると、1つの4衛星の組合せに
対する誤差ベクトルXが、X=(Hの逆行列)・Sとし
てもとまる。この誤差ベクトルXを天空中の衛星から得
られるすべての4衛星の組合せに対して算出する。この
ようにして得られた誤差ベクトルを大きさの順に衛星選
択テーブル85に登録しておき、測位演算において、誤
差ベクトルの最小の組合せの4衛星を使うようにすれ
ば、精度の高い測位が可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、精度の高い測位を可能
にするための衛星選択を行なうGPS受信機に関するも
のである。
にするための衛星選択を行なうGPS受信機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】GPS受信機の測位は、測点の位置を基
準として、衛星と測点間の距離を測定して測点の位置を
決定するものである。測点の位置を3次元的に、例えば
経緯度と高さで決定するには4個の衛星を必要とする。
測位には各衛星からのコード信号の測定と衛星から送ら
れてくる軌道情報が必要である。一般に、測位精度は受
信機の信号測定精度、衛星の軌道情報の精度および4個
の衛星の天空中の配置関係等に支配される。
準として、衛星と測点間の距離を測定して測点の位置を
決定するものである。測点の位置を3次元的に、例えば
経緯度と高さで決定するには4個の衛星を必要とする。
測位には各衛星からのコード信号の測定と衛星から送ら
れてくる軌道情報が必要である。一般に、測位精度は受
信機の信号測定精度、衛星の軌道情報の精度および4個
の衛星の天空中の配置関係等に支配される。
【0003】天空に見えている衛星の中から、どの4個
の衛星を測位に使用すべきかの選択基準として従来GD
OP(General Dilution of Pr
ecision:ジェネラル デリューション オブ
プリシション)がある。GDOPは、4衛星間の配置関
係で決まる値で、その値が小さいほど測位精度が向上
し、その組合せの衛星が測位に利用されている。。GD
OPは、4次元座標系x,y,z,t(時間)におい
て、測点からi番目の衛星をみたときの方向余弦を、
の衛星を測位に使用すべきかの選択基準として従来GD
OP(General Dilution of Pr
ecision:ジェネラル デリューション オブ
プリシション)がある。GDOPは、4衛星間の配置関
係で決まる値で、その値が小さいほど測位精度が向上
し、その組合せの衛星が測位に利用されている。。GD
OPは、4次元座標系x,y,z,t(時間)におい
て、測点からi番目の衛星をみたときの方向余弦を、
【0004】
【数1】
【0005】とすると4衛星の方向余弦からなる係数行
列H
列H
【0006】
【数2】
【0007】を使って、以下のように定義されている。
【0008】
【数3】
【0009】実際の受信機は、このGDOPを計算しな
がら測位を行うようになっている。
がら測位を行うようになっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の方法では、衛星信号の測定誤差や衛星の軌道情報の
誤差等が考慮されていないので、上記の衛星選択方式は
必ずしも最適なものではないという課題を有していた。
来の方法では、衛星信号の測定誤差や衛星の軌道情報の
誤差等が考慮されていないので、上記の衛星選択方式は
必ずしも最適なものではないという課題を有していた。
【0011】本発明は上記従来技術の課題を解決するも
ので、衛星選択の条件として衛星信号の測定誤差や衛星
の軌道情報の誤差等を使って、衛星選択を行なうもの
で、高度な測位精度を可能にするGPS受信機を提供す
ることを目的とする。
ので、衛星選択の条件として衛星信号の測定誤差や衛星
の軌道情報の誤差等を使って、衛星選択を行なうもの
で、高度な測位精度を可能にするGPS受信機を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、GPS衛星から衛星信号の測定誤差を検出
する受信機測定誤差検出部と、航法メッセージから軌道
情報の誤差を読み込む軌道情報誤差読み込み部と、地図
情報から高度誤差を読み込む高度誤差読み込み部と、電
離層の電波伝搬遅延の計算誤差を算出する電離層遅延補
正誤差算出部と、対流圏の電波伝搬遅延の計算誤差を算
出する対流圏遅延補正誤差算出部と、選択した4衛星の
方向を計算する係数行列計算部と、4衛星の配置と誤差
から誤差ベクトルを算出する誤差ベクトル算出部と、衛
星の組合せが登録される衛星選択テーブルおよび誤差ベ
クトルの大きさに従って衛星の組合せを衛星選択テーブ
ルに登録する衛星選択テーブル作成部とを設けたもので
ある。
に本発明は、GPS衛星から衛星信号の測定誤差を検出
する受信機測定誤差検出部と、航法メッセージから軌道
情報の誤差を読み込む軌道情報誤差読み込み部と、地図
情報から高度誤差を読み込む高度誤差読み込み部と、電
離層の電波伝搬遅延の計算誤差を算出する電離層遅延補
正誤差算出部と、対流圏の電波伝搬遅延の計算誤差を算
出する対流圏遅延補正誤差算出部と、選択した4衛星の
方向を計算する係数行列計算部と、4衛星の配置と誤差
から誤差ベクトルを算出する誤差ベクトル算出部と、衛
星の組合せが登録される衛星選択テーブルおよび誤差ベ
クトルの大きさに従って衛星の組合せを衛星選択テーブ
ルに登録する衛星選択テーブル作成部とを設けたもので
ある。
【0013】
【作用】本発明は上記構成によって、衛星の誤差情報に
基づき誤差が最小となる組合せの衛星選択を行なうの
で、精度の高い測位を行なうことができる。
基づき誤差が最小となる組合せの衛星選択を行なうの
で、精度の高い測位を行なうことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例におけるGPS受
信機のブロック結線図である。図1において、10は衛
星信号の測定誤差を検出する受信機測定誤差検出部、2
0は航法メッセージから軌道情報の誤差を読み込む軌道
情報誤差読み込み部、30は地図情報から高度誤差を読
み込む高度誤差読み込み部、40は電離層の電波伝搬遅
延の計算誤差を算出する電離層遅延補正誤差算出部、5
0は対流圏の電波伝搬遅延の計算誤差を算出する対流圏
遅延補正誤差算出部、60は選択した4衛星の方向を計
算する係数行列計算部、70は4衛星の配置と誤差から
誤差ベクトルを算出する誤差ベクトル算出部、80は誤
差ベクトルの小さい順に衛星の組合せを登録する衛星選
択テーブル作成部である。
信機のブロック結線図である。図1において、10は衛
星信号の測定誤差を検出する受信機測定誤差検出部、2
0は航法メッセージから軌道情報の誤差を読み込む軌道
情報誤差読み込み部、30は地図情報から高度誤差を読
み込む高度誤差読み込み部、40は電離層の電波伝搬遅
延の計算誤差を算出する電離層遅延補正誤差算出部、5
0は対流圏の電波伝搬遅延の計算誤差を算出する対流圏
遅延補正誤差算出部、60は選択した4衛星の方向を計
算する係数行列計算部、70は4衛星の配置と誤差から
誤差ベクトルを算出する誤差ベクトル算出部、80は誤
差ベクトルの小さい順に衛星の組合せを登録する衛星選
択テーブル作成部である。
【0016】以上のような構成において、本実施例のG
PS受信機の衛星選択方法について説明する。
PS受信機の衛星選択方法について説明する。
【0017】まず、天空に見えている衛星から任意に選
ばれた4個の衛星に対し、受信機測定誤差検出部10、
軌道情報誤差読み込み部20、電離層遅延補正誤差算出
部40、対流圏遅延補正誤差算出部50の各部で得られ
た誤差をr,a,eおよびtとすると、誤差の総和Sは
以下のようになる。
ばれた4個の衛星に対し、受信機測定誤差検出部10、
軌道情報誤差読み込み部20、電離層遅延補正誤差算出
部40、対流圏遅延補正誤差算出部50の各部で得られ
た誤差をr,a,eおよびtとすると、誤差の総和Sは
以下のようになる。
【0018】S=r+a+e+t また、使える衛星が3衛星しかないときは、一般に架空
の衛星を地球中心において疑似的に4衛星を仮定するこ
とが行なわれる。この時は、高度の情報がえられないの
で、一般に外部のナビゲーションシステム35の地図情
報から高度誤差読み込み部30により、高度誤差を読み
込む。したがって、3衛星の場合は誤差の総和Sは、高
度誤差をhとして以下で代用する。
の衛星を地球中心において疑似的に4衛星を仮定するこ
とが行なわれる。この時は、高度の情報がえられないの
で、一般に外部のナビゲーションシステム35の地図情
報から高度誤差読み込み部30により、高度誤差を読み
込む。したがって、3衛星の場合は誤差の総和Sは、高
度誤差をhとして以下で代用する。
【0019】S=h 一般に、測点の位置変化ベクトルdx(dx0,dx1,
dx2およびdx3)と、測点と各4衛星間の距離変化ベ
クトルdr(dr0,dr1、dr2およびdr3)との間
には、係数行列Hを使って、
dx2およびdx3)と、測点と各4衛星間の距離変化ベ
クトルdr(dr0,dr1、dr2およびdr3)との間
には、係数行列Hを使って、
【0020】
【数4】
【0021】の関係がある。この係数行列Hは、係数行
列計算部60で4衛星の組合せについて算出される。
今、4衛星における各衛星の誤差をS0、S1、S2およ
びS3とすると、上記の関係を利用して4衛星の誤差ベ
クトルXが下式のようにもとまる。
列計算部60で4衛星の組合せについて算出される。
今、4衛星における各衛星の誤差をS0、S1、S2およ
びS3とすると、上記の関係を利用して4衛星の誤差ベ
クトルXが下式のようにもとまる。
【0022】
【数5】
【0023】ここで、各衛星の誤差S0,S1,S2およ
びS3は正と負の値をとりうるので、これらの誤差から
得られた誤差ベクトルは1方向だけでなくその反対方向
の場合もある。したがって、4衛星に対する誤差ベクト
ルは16種類のものが考えられる。しかし、実際ほしい
のは誤差ベクトルの大きさなので、反対方向のベクトル
は省略し16個中対称関係にある8個を考えればよい。
この8個のベクトル中、絶対値の最大のベクトルを、選
択した4衛星の組合せiの最大誤差ベクトルYiとす
る。このようにして、誤差ベクトル算出部70で天空に
見えている衛星中のすべての衛星の組合せにたいして最
大誤差ベクトルYiを算出し、衛星選択テーブル作成部
80により誤差ベクトルYiの小さい順に衛星の組合せ
を衛星選択テーブル85に登録する。
びS3は正と負の値をとりうるので、これらの誤差から
得られた誤差ベクトルは1方向だけでなくその反対方向
の場合もある。したがって、4衛星に対する誤差ベクト
ルは16種類のものが考えられる。しかし、実際ほしい
のは誤差ベクトルの大きさなので、反対方向のベクトル
は省略し16個中対称関係にある8個を考えればよい。
この8個のベクトル中、絶対値の最大のベクトルを、選
択した4衛星の組合せiの最大誤差ベクトルYiとす
る。このようにして、誤差ベクトル算出部70で天空に
見えている衛星中のすべての衛星の組合せにたいして最
大誤差ベクトルYiを算出し、衛星選択テーブル作成部
80により誤差ベクトルYiの小さい順に衛星の組合せ
を衛星選択テーブル85に登録する。
【0024】以上のように本実施例によれば、組合せ衛
星に対する誤差ベクトルの大きさに応じて衛星選択テー
ブルを作成するので、誤差の小さい最適な衛星の組合せ
を測位に使用でき、測位演算精度をあげることができ
る。
星に対する誤差ベクトルの大きさに応じて衛星選択テー
ブルを作成するので、誤差の小さい最適な衛星の組合せ
を測位に使用でき、測位演算精度をあげることができ
る。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明は天空中のすべて
の4衛星の組合せに対する誤差ベクトルを算出し、その
誤差ベクトルの大きさ順に4衛星の組合せを並べて衛星
選択テーブルを作成することにより、誤差が小さい最適
な測位演算を実現するものである。
の4衛星の組合せに対する誤差ベクトルを算出し、その
誤差ベクトルの大きさ順に4衛星の組合せを並べて衛星
選択テーブルを作成することにより、誤差が小さい最適
な測位演算を実現するものである。
【図1】本発明の一実施例におけるGPS受信機のブロ
ック結線図
ック結線図
10 受信機測定誤差検出部 20 軌道情報誤差読み込み部 30 高度誤差読み込み部 35 ナビゲーションシステム 40 電離層遅延補正誤差算出部 50 対流圏遅延補正誤差算出部 60 係数行列計算部 70 誤差ベクトル算出部 80 衛星選択テーブル作成部 85 衛星選択テーブル 90 測位演算部
Claims (1)
- 【請求項1】 GPS衛星から衛星信号の測定誤差を検
出する受信機測定誤差検出部と、航法メッセージから軌
道情報の誤差を読み込む軌道情報誤差読み込み部と、地
図情報から高度誤差を読み込む高度誤差読み込み部と、
電離層の電波伝搬遅延の計算誤差を算出する電離層遅延
補正誤差算出部と、対流圏の電波伝搬遅延の計算誤差を
算出する対流圏遅延補正誤差算出部と、選択した4衛星
の方向を計算する係数行列計算部と、4衛星の配置と誤
差から誤差ベクトルを算出する誤差ベクトル算出部と、
衛星の組合せが登録される衛星選択テーブルおよび誤差
ベクトルの大きさに従って衛星の組合せを衛星選択テー
ブルに登録する衛星選択テーブル作成部とを備えたGP
S受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16582992A JPH063432A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Gps受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16582992A JPH063432A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Gps受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH063432A true JPH063432A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15819797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16582992A Pending JPH063432A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | Gps受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063432A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008249660A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toyota Motor Corp | 移動体測位装置 |
KR101035533B1 (ko) * | 2007-02-26 | 2011-05-23 | 도요타 지도샤(주) | 이동-유닛 측위 디바이스 |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP16582992A patent/JPH063432A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101035533B1 (ko) * | 2007-02-26 | 2011-05-23 | 도요타 지도샤(주) | 이동-유닛 측위 디바이스 |
US7978127B2 (en) | 2007-02-26 | 2011-07-12 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Mobile unit positioning device |
JP2008249660A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Toyota Motor Corp | 移動体測位装置 |
JP4518096B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2010-08-04 | トヨタ自動車株式会社 | 移動体測位装置 |
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