JPH06343090A - Ｑａｍ型変調を使用するデジタル無線リンクのためのマイクロ波復調器 - Google Patents
Ｑａｍ型変調を使用するデジタル無線リンクのためのマイクロ波復調器Info
- Publication number
- JPH06343090A JPH06343090A JP3235556A JP23555691A JPH06343090A JP H06343090 A JPH06343090 A JP H06343090A JP 3235556 A JP3235556 A JP 3235556A JP 23555691 A JP23555691 A JP 23555691A JP H06343090 A JPH06343090 A JP H06343090A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase shifter
- demodulator
- circuit
- signal
- path
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/32—Carrier systems characterised by combinations of two or more of the types covered by groups H04L27/02, H04L27/10, H04L27/18 or H04L27/26
- H04L27/34—Amplitude- and phase-modulated carrier systems, e.g. quadrature-amplitude modulated carrier systems
- H04L27/38—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/3818—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation, i.e. using one or more nominally phase synchronous carriers
- H04L27/3827—Demodulator circuits; Receiver circuits using coherent demodulation, i.e. using one or more nominally phase synchronous carriers in which the carrier is recovered using only the demodulated baseband signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】アセンブリやサブアセンブリ要素の特性のばら
つきおよび復調器の直交エラーや温度によるエラーの変
動を軽減する。 【構成】マイクロ波信号は３ｄＢ結合器１１により２つ
のパスに分割され、第２パスの移相器２３は、復調すべ
き信号成分の直交位置の調整に使用され、デューダ３０
からの信号で制御される。第１パスの移相器１２は、移
相器２３に起因する遅延や温度による変動を補償し、す
べての点で移相器２３と同一であり、両方のパスに同一
特性の遅延、減衰及び温度変動を与える。また、移相器
１２は移相器２３の電圧制御範囲の中間値に固定された
状態に制御される。
つきおよび復調器の直交エラーや温度によるエラーの変
動を軽減する。 【構成】マイクロ波信号は３ｄＢ結合器１１により２つ
のパスに分割され、第２パスの移相器２３は、復調すべ
き信号成分の直交位置の調整に使用され、デューダ３０
からの信号で制御される。第１パスの移相器１２は、移
相器２３に起因する遅延や温度による変動を補償し、す
べての点で移相器２３と同一であり、両方のパスに同一
特性の遅延、減衰及び温度変動を与える。また、移相器
１２は移相器２３の電圧制御範囲の中間値に固定された
状態に制御される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＱＡＭ型変調を使用す
るデジタル無線リンクのためのマイクロ波復調器に関す
る。
るデジタル無線リンクのためのマイクロ波復調器に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】デジタル変調を使用するデータ伝送は、
マイクロ波においてますます一般的に用いられつつあ
る。これまで発展してきたデジタルマイクロ波は、アナ
ログマイクロ波のごときヘテロダイン構造を有するもの
であった。しかしながら、最近の技術革新により、マイ
クロ波周波数で直接的に作動する変調器及び復調器を設
計することが可能となってきた。これにより、低コスト
の伝送システムを実現することが可能である。
マイクロ波においてますます一般的に用いられつつあ
る。これまで発展してきたデジタルマイクロ波は、アナ
ログマイクロ波のごときヘテロダイン構造を有するもの
であった。しかしながら、最近の技術革新により、マイ
クロ波周波数で直接的に作動する変調器及び復調器を設
計することが可能となってきた。これにより、低コスト
の伝送システムを実現することが可能である。
【０００３】ジェー・ピー・ボーニン(J.P.Bonin) によ
る「マイクロ波復調器(La demodulation hyperfrequenc
e)」、ロンドエレクトリック(L’Onde Electrique)発
行、1986 (vol.66、No.1) なる論文には、直交位相変調
（ＱＡＭ）を使用したデジタル無線リンクのマイクロ波
復調器の一般的構造が記載されている。この論文は、デ
ジタルデータレートが高速となると（ｎ×３４Ｍｂｉｔ
／ｓ、１４０Ｍｂｉｔ／ｓ）、１６−ＱＡＭを用いる必
要があると述べている。復調器は、文字通りに、著しく
早く開発することができる。しかしながら、これに付随
する適当な装置が存在しない場合、伝搬に伴う困難性が
生じるという大きな欠点がある。特にスペースダイバー
シチの再結合及び時間等化により伝送チャネルを整合す
るために、最大限に高性能な装置と組合わせる必要があ
る。
る「マイクロ波復調器(La demodulation hyperfrequenc
e)」、ロンドエレクトリック(L’Onde Electrique)発
行、1986 (vol.66、No.1) なる論文には、直交位相変調
（ＱＡＭ）を使用したデジタル無線リンクのマイクロ波
復調器の一般的構造が記載されている。この論文は、デ
ジタルデータレートが高速となると（ｎ×３４Ｍｂｉｔ
／ｓ、１４０Ｍｂｉｔ／ｓ）、１６−ＱＡＭを用いる必
要があると述べている。復調器は、文字通りに、著しく
早く開発することができる。しかしながら、これに付随
する適当な装置が存在しない場合、伝搬に伴う困難性が
生じるという大きな欠点がある。特にスペースダイバー
シチの再結合及び時間等化により伝送チャネルを整合す
るために、最大限に高性能な装置と組合わせる必要があ
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】複雑性が常に増大して
おりかつ高いスペクトル効率を有するＱＡＭを使用する
と、マイクロ波が各アセンブリ要素又はサブアセンブリ
要素の特性の製造上のばらつきにより敏感となる。特
に、無線リンクのエラーレートは、復調器の直交エラー
及び温度の関数であるそのエラーの変動により増大す
る。
おりかつ高いスペクトル効率を有するＱＡＭを使用する
と、マイクロ波が各アセンブリ要素又はサブアセンブリ
要素の特性の製造上のばらつきにより敏感となる。特
に、無線リンクのエラーレートは、復調器の直交エラー
及び温度の関数であるそのエラーの変動により増大す
る。
【０００５】本発明の目的は、この問題点を軽減するこ
とにある。
とにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明によれば、一方のパス上に直交エラーを補償
するための第１の回路を備えており、他方のパス上に該
第１の回路の遅延及び温度変動を補償するための第２の
回路を備えた、ＱＡＭ型変調を使用するデジタル無線リ
ンクのためのマイクロ波復調器が提供される。
に、本発明によれば、一方のパス上に直交エラーを補償
するための第１の回路を備えており、他方のパス上に該
第１の回路の遅延及び温度変動を補償するための第２の
回路を備えた、ＱＡＭ型変調を使用するデジタル無線リ
ンクのためのマイクロ波復調器が提供される。
【０００７】
【実施例】以下図面を用いた例により本発明の実施例を
説明する。
説明する。
【０００８】図１に示すように、本発明の復調器は、復
調すべき有用な信号を支持するアンテナからマイクロ波
信号を受け取るローノイズ増幅器１０、この信号を２つ
のパス上の２つの同相信号に分波する３ｄＢ結合器１
１、第１のパス上の第１の移相器１２、０°−９０°３
ｄＢ結合器１５を介して局部発振器１４から信号の供給
を受ける第１のミクサ１３、このマイクロ波発振器は電
圧制御されており、かつ後段にループフィルタ２１が接
続された位相エスティメータ２０によってなされるＣＯ
ＳＴＡＳループ型のデジタル処理によりサーボ制御され
た位相を有している、ローパスフィルタ１６、ローノイ
ズ前置増幅器１７、フィルタ１８、出力Ｉが位相エステ
ィメータ２０に接続された自動利得制御（ＡＧＣ）増幅
器１９、第２のパス上の第２の移相器２３、第１のミク
サと同じであるが位相が９０°シフトされている信号の
供給を受ける第２のミクサ２４、ローパスフィルタ２
５、ローノイズ前置増幅器２６、フィルタ２７、出力Ｑ
が位相エスティメータ２０に接続されたＡＧＣ増幅器２
８、そして、復調信号Ｄ及びクロック信号Ｈを供給し、
ＡＧＣ増幅器１９及び２８から出力Ｉ及びＱを受け取る
デコーダ再生器３０を備えている。
調すべき有用な信号を支持するアンテナからマイクロ波
信号を受け取るローノイズ増幅器１０、この信号を２つ
のパス上の２つの同相信号に分波する３ｄＢ結合器１
１、第１のパス上の第１の移相器１２、０°−９０°３
ｄＢ結合器１５を介して局部発振器１４から信号の供給
を受ける第１のミクサ１３、このマイクロ波発振器は電
圧制御されており、かつ後段にループフィルタ２１が接
続された位相エスティメータ２０によってなされるＣＯ
ＳＴＡＳループ型のデジタル処理によりサーボ制御され
た位相を有している、ローパスフィルタ１６、ローノイ
ズ前置増幅器１７、フィルタ１８、出力Ｉが位相エステ
ィメータ２０に接続された自動利得制御（ＡＧＣ）増幅
器１９、第２のパス上の第２の移相器２３、第１のミク
サと同じであるが位相が９０°シフトされている信号の
供給を受ける第２のミクサ２４、ローパスフィルタ２
５、ローノイズ前置増幅器２６、フィルタ２７、出力Ｑ
が位相エスティメータ２０に接続されたＡＧＣ増幅器２
８、そして、復調信号Ｄ及びクロック信号Ｈを供給し、
ＡＧＣ増幅器１９及び２８から出力Ｉ及びＱを受け取る
デコーダ再生器３０を備えている。
【０００９】第２の移相器２３は、復調すべき信号成分
の直交位置を調整するために用いられる。この第２の移
相器２３は、デコーダ再生器３０からの信号によって電
気的に制御される。第１の移相器１２は、第２の移相器
２３に起因する遅延及び温度による変動を補償するため
の装置である。第１の移相器１２は、全ての点で第２の
移相器２３と同一である。従って、この第１の移相器１
２は、両方のパスに同一特性の遅延、減衰、及び温度変
動を導入することを目的としている。第１の移相器１２
は、第２の移相器２３の電圧制御範囲（ＶＱ）のほぼ中
間の値に固定された状態（固定電圧ＶＦ）で電気的に制
御される。
の直交位置を調整するために用いられる。この第２の移
相器２３は、デコーダ再生器３０からの信号によって電
気的に制御される。第１の移相器１２は、第２の移相器
２３に起因する遅延及び温度による変動を補償するため
の装置である。第１の移相器１２は、全ての点で第２の
移相器２３と同一である。従って、この第１の移相器１
２は、両方のパスに同一特性の遅延、減衰、及び温度変
動を導入することを目的としている。第１の移相器１２
は、第２の移相器２３の電圧制御範囲（ＶＱ）のほぼ中
間の値に固定された状態（固定電圧ＶＦ）で電気的に制
御される。
【００１０】ローパスフィルタ１６及び２５は、所望し
ない周波数を除去するように設計されている。
ない周波数を除去するように設計されている。
【００１１】図２の曲線３５、３６、及び３７は、位相
直交（４相位相）エラーｅφ（度）が以下の種々の異な
る搬送周波数において制御電圧ＶＱ（ボルト）の関数と
していかに変化するかを表している、 曲線３５： ６．４ ＧＨｚ 曲線３６： ６．７５ＧＨｚ 曲線３７： ７．１ ＧＨｚ。
直交（４相位相）エラーｅφ（度）が以下の種々の異な
る搬送周波数において制御電圧ＶＱ（ボルト）の関数と
していかに変化するかを表している、 曲線３５： ６．４ ＧＨｚ 曲線３６： ６．７５ＧＨｚ 曲線３７： ７．１ ＧＨｚ。
【００１２】図３に示す曲線３８、３９、及び４０は、
以下の種々の周波数における温度θ（°Ｃ）の関数とし
ての位相直交エラーｅφ（度）の変化を表している、 曲線３８： ６．４ ＧＨｚ 曲線３９： ６．７５ＧＨｚ 曲線４０： ７．１ ＧＨｚ。
以下の種々の周波数における温度θ（°Ｃ）の関数とし
ての位相直交エラーｅφ（度）の変化を表している、 曲線３８： ６．４ ＧＨｚ 曲線３９： ６．７５ＧＨｚ 曲線４０： ７．１ ＧＨｚ。
【００１３】復調器は、マイクロストリップ技術を用い
て実現されるかもしれない。各移相器１２及び２３は、
その結合ポートにおいてバラクタダイオードにより負荷
されている３ｄＢハイブリッド結合器１５によって構成
されるかもしれない。３ｄＢ結合器１１は、ウィルキン
ソン結合器で構成されるかもしれない。
て実現されるかもしれない。各移相器１２及び２３は、
その結合ポートにおいてバラクタダイオードにより負荷
されている３ｄＢハイブリッド結合器１５によって構成
されるかもしれない。３ｄＢ結合器１１は、ウィルキン
ソン結合器で構成されるかもしれない。
【００１４】この種の復調器は、以下の特性に構成され
得る、 周波数範囲 ： ６．４ＧＨｚ〜７．１ＧＨｚ 挿入損失 ： ＜ ８ｄＢ ノイズ係数 ： ＜ ８ｄＢ 調整なしの直交 ： ＜ ±３° １８０°のエラー ： ＜ ±１° ＳＷＲ ： ＜ １．２ 位相直交エラー ： ＜ ０．５°温度が−１０°Ｃ
〜６５°Ｃの範囲で変化する場合に全ての周波数範囲に
わたって。
得る、 周波数範囲 ： ６．４ＧＨｚ〜７．１ＧＨｚ 挿入損失 ： ＜ ８ｄＢ ノイズ係数 ： ＜ ８ｄＢ 調整なしの直交 ： ＜ ±３° １８０°のエラー ： ＜ ±１° ＳＷＲ ： ＜ １．２ 位相直交エラー ： ＜ ０．５°温度が−１０°Ｃ
〜６５°Ｃの範囲で変化する場合に全ての周波数範囲に
わたって。
【００１５】本発明について単に好ましい実施例により
説明し表したのはもちろんであり、各構成要素は本発明
の請求の範囲を越えることなく等価の要素に置換するこ
とができる。
説明し表したのはもちろんであり、各構成要素は本発明
の請求の範囲を越えることなく等価の要素に置換するこ
とができる。
【図１】本発明の復調器のブロック図である。
【図２】復調器の動作を説明するためのグラフである。
【図３】復調器の動作を説明するためのグラフである。
１０ ローノイズ増幅器 １１、１５ ３ｄＢ結合器 １２ 第１の移相器 １３ 第１のミクサ １４ 局部発振器 １６、２５ ローパスフィルタ １７、２６ ローノイズ前置増幅器 １８、２７ フィルタ １９、２８ 自動利得制御増幅器 ２０ 位相エスティメータ ２１ ループフィルタ ２３ 第２の移相器 ２４ 第２のミクサ ３０ デコーダ再生器
Claims (5)
- 【請求項１】 一方のパス上に直交エラーを補償するた
めの第１の回路を備えており、他方のパス上に該第１の
回路の遅延及び温度変動を補償するための第２の回路を
備えたことを特徴とするＱＡＭ型変調を使用するデジタ
ル無線リンクのためのマイクロ波復調器。 - 【請求項２】 各前記２つのパスがそれぞれ同一の移相
器を含んでいることを特徴とする請求項１に記載の復調
器。 - 【請求項３】 前記第２の回路が固定電圧で制御される
移相器であることを特徴とする請求項２に記載の復調
器。 - 【請求項４】 第１及び第２の両方のパスを受けるべく
接続されたデコーダ再生器を含んでおり、前記第１の回
路が該デコーダ再生器からの信号により電気的に制御さ
れる移相器であることを特徴とする請求項３に記載の復
調器。 - 【請求項５】 前記固定電圧が、前記第１の回路用の制
御信号の変動範囲のほぼ中間である値を有していること
を特徴とする請求項４に記載の復調器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9010671A FR2666182B1 (fr) | 1990-08-27 | 1990-08-27 | Demodulateur hyperfrequence pour liaisons hertziennes numeriques utilisant une modulation de type maq. |
| FR9010671 | 1990-08-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06343090A true JPH06343090A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=9399861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3235556A Pending JPH06343090A (ja) | 1990-08-27 | 1991-08-22 | Ｑａｍ型変調を使用するデジタル無線リンクのためのマイクロ波復調器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5138272A (ja) |
| EP (1) | EP0475162A1 (ja) |
| JP (1) | JPH06343090A (ja) |
| CA (1) | CA2049838A1 (ja) |
| FR (1) | FR2666182B1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5493581A (en) * | 1992-08-14 | 1996-02-20 | Harris Corporation | Digital down converter and method |
| US5400363A (en) * | 1993-05-07 | 1995-03-21 | Loral Aerospace Corp. | Quadrature compensation for orthogonal signal channels |
| JPH0758551A (ja) * | 1993-08-10 | 1995-03-03 | Sony Corp | 周波数復調回路 |
| US5533060A (en) * | 1993-12-16 | 1996-07-02 | Satellite Communication Laboratory Co., Ltd. | Multi-phase PSK signal decoder including phase display generator with phase correcting feedback |
| US5596606A (en) * | 1994-04-05 | 1997-01-21 | Scientific-Atlanta, Inc. | Synchronous detector and methods for synchronous detection |
| AUPN455695A0 (en) * | 1995-08-01 | 1995-08-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Qam spread spectrum demodulation system |
| JP3371876B2 (ja) * | 2000-01-26 | 2003-01-27 | 日本電気株式会社 | 自動直交制御機能を備えた復調器 |
| US7873284B2 (en) * | 2004-04-22 | 2011-01-18 | Alcatel-Lucent Usa Inc. | Quadrature amplitude modulation of optical carriers |
| JP2006311353A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Samsung Electronics Co Ltd | ダウンコンバータおよびアップコンバータ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4546322A (en) * | 1983-08-24 | 1985-10-08 | Reliance Electric Company | Adaptable demodulator for arbitrary amplitude and phase keyed modulation signals |
| FR2619382B1 (fr) * | 1987-08-11 | 1990-05-04 | Lazaro Rene | Compose organo-mineral de vanadyle, procede d'obtention d'un tel compose, composition pharmaceutique contenant ce compose organo-mineral |
| US4843351A (en) * | 1987-08-28 | 1989-06-27 | Hewlett-Packard Company | Vector modulation signal generator |
-
1990
- 1990-08-27 FR FR9010671A patent/FR2666182B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-08-22 JP JP3235556A patent/JPH06343090A/ja active Pending
- 1991-08-23 EP EP91114166A patent/EP0475162A1/fr not_active Withdrawn
- 1991-08-26 CA CA002049838A patent/CA2049838A1/fr not_active Abandoned
- 1991-08-27 US US07/750,383 patent/US5138272A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA2049838A1 (fr) | 1992-02-28 |
| FR2666182B1 (fr) | 1992-10-16 |
| FR2666182A1 (fr) | 1992-02-28 |
| US5138272A (en) | 1992-08-11 |
| EP0475162A1 (fr) | 1992-03-18 |
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