JPH06342U - 靴洗い場装置 - Google Patents

靴洗い場装置

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JPH06342U
JPH06342U JP4524492U JP4524492U JPH06342U JP H06342 U JPH06342 U JP H06342U JP 4524492 U JP4524492 U JP 4524492U JP 4524492 U JP4524492 U JP 4524492U JP H06342 U JPH06342 U JP H06342U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shoe
water supply
base frame
water
washing
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Pending
Application number
JP4524492U
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English (en)
Inventor
致 斎藤
隆司 南雲
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Hory Corp
Original Assignee
Hory Corp
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Publication date
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Publication of JPH06342U publication Critical patent/JPH06342U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】靴の汚れ等を十分に落とせ、これを短時間で行
え、取扱い易く、作業現場での靴の汚れや服についた埃
等を事務所内に持ち込まないようにできる靴洗い場装置
を提供する。 【構成】基枠1の上面に多数の水汚れ通過孔2aを有す
る靴乗部2を設けると共に、靴乗部2下方に受け皿3を
設け、給水口5aと蛇口5bを備えた給水パイプ5を基
枠1に付設してなる洗い場部Aを設け、建築作業現場に
設置して、作業者の靴の汚れ等を落とすときに利用する
靴洗い場装置Sとする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主に、建築作業現場に設置され、作業者の靴の汚れや埃等を落とす ときに利用する靴洗い場装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、建築作業現場にあっては、作業終了時(或いは、作業中断時)に作業現 場から事務所に戻る際、作業者は、その靴の汚れや服についた埃等を各自が適宜 手段によって落とすようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、靴の汚れ等が十分に落ちなかったり、靴の汚れ等を十分に落とすの に時間がかかったりする難点があった。従って、作業現場での靴の汚れや服につ いた埃等を事務所内に持ち込んで、事務所内を汚す虞れがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は、前述の如き課題を解消すると共に、作業現場での靴の汚れ や服についた埃等を確実に、容易に、且つ迅速に落とせるような靴洗い場装置を 構成簡素に提供できるようにし、作業者が快適な現場作業を続けられるようにす べく案出されたもので、請求項1記載の靴洗い場装置Sは、主に、建築作業現場 に設置されて、作業者の靴の汚れ等を落とすときに利用する靴洗い場装置Sであ る。そして、基枠1の上面に多数の水汚れ通過孔2aを有する靴乗部2を設ける と共に、この靴乗部2下方に受け皿3を設け、それから、給水口5aと蛇口5b を備えた給水パイプ5を基枠1に付設してなる洗い場部Aを設ける手段を採用し た。
【0005】 また、請求項2記載の靴洗い場装置Sは、主に、建築作業現場に設置されて、 作業者の靴の汚れ等を落とすときに利用する靴洗い場装置Sである。そして、基 枠1の上面に多数の水汚れ通過孔2aを有する靴乗部2を設けると共に、この靴 乗部2下方に受け皿3を設け、給水口5aと蛇口5bを備えた給水パイプ5を基 枠1に付設してなる洗い場部Aと、コンプレッサー設置部Bとを設ける手段を採 用した。
【0006】 更に、請求項3記載の靴洗い場装置Sは、基枠1に、連結用係止片7と、この 連結用係止片7が係脱自在に係止可能となる連結用係止突起8とを設け、複数の 基枠1相互を連結できるよう構成する手段を採用した。
【0007】 それから、請求項4記載の靴洗い場装置Sは、給水パイプ5に、ホース接続部 6aを備えたバルブ6を付設する手段を採用した。
【0008】
【作用】
しかして、請求項1記載の靴洗い場装置Sにあっては、給水パイプ5の給水口 5aには、水道管からのホースが接続されて、蛇口5bから洗浄水(水道水)が 出るようになる。しかも、洗い場部Aの靴乗部2の上で落とされる靴等の汚れや 、蛇口5bからの洗浄水(水道水)は、靴乗部2の水汚れ通過孔2aを通過して 靴乗部2下方の受け皿3内に収容される。
【0009】 また、請求項2記載の靴洗い場装置Sにあっては、給水パイプ5の給水口5a には、水道管からのホースが接続されて、蛇口5bから洗浄水(水道水)が出る ようになる。しかも、洗い場部Aの靴乗部2の上で落とされる靴等の汚れや、蛇 口5bからの洗浄水(水道水)は、靴乗部2の水汚れ通過孔2aを通過して靴乗 部2下方の受け皿3内に収容される。そして、コンプレッサー設置部Bに、コン プレッサー22が設置されるようになり、このコンプレッサー22から供給され るエアーの圧力で埃等が落とされる。
【0010】 更に、請求項3記載の靴洗い場装置Sにあっては、連結用係止片7は、隣接す る他の基枠1の連結用係止突起8に係脱自在に係止され、複数の基枠1相互が連 結されるようになる。
【0011】 そして、請求項4記載の靴洗い場装置Sにあっては、バルブ6の開閉によって 給水パイプ5内の洗浄水(水道水)がホース接続部6aに送給可能となる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を図示例について説明すると次の通りである。 本考案は、主に、建築作業現場等に設置される靴洗い場装置Sに係るものであ って、作業終了時(或いは、作業中断時)に作業現場から事務所に戻る際、建築 作業現場等で働く作業者の靴に付着した泥等の汚れや、服に付着した埃等の汚れ を簡単に落とせるようにして、事務所内に汚れ等を持ち込まないようにするため のものである。
【0013】 そして、靴洗い場装置Sは洗い場部Aを有し、洗い場部Aは、矩形状に形成さ れる基枠1の上面に多数の水汚れ通過孔2aを有する靴乗部2を設けると共に、 この靴乗部2下方に受け皿3を設け、更に、給水口5aと蛇口5bを備えた給水 パイプ5を基枠1に付設して構成されている。すなわち、蛇口5bからの洗浄水 (水道水)によって洗い場部Aの靴乗部2の上で靴等の汚れを落とすようにし、 落とされた靴等の汚れや、蛇口5bからの洗浄水(水道水)は、靴乗部2の水汚 れ通過孔2aを通過して受け皿3内に収容されるように構成してある。
【0014】 また、靴洗い場装置Sは、基枠1に前述の如き洗い場部Aを設けただけのもの や、コンプレッサー22から供給されるエアーの圧力で埃等を落とせるようにす べく、コンプレッサー設置部Bを洗い場部Aに並設したものや、その他、これら の適宜組合せによって構成される。
【0015】 基枠1は、適宜型材や板材等によって平面略矩形状に形成され、その下部には 、複数のストッパー付キャスター9が固定されており、その移動が容易となるよ うに形成してある。
【0016】 靴乗部2は、例えば、靴の底についた泥等を容易に落とせるようになる金網で 構成したものや、複数の横架材を所定間隔で配置して構成したものがある。しか も、この靴乗部2は、靴が靴乗部2に馴染むと共に靴が洗い易くなるように、上 方に向って若干湾出するように湾曲せしめてある。
【0017】 受け皿3は、適宜合成樹脂材によって平面略矩形容器状に形成され、その両側 に張り出されている部分が基枠1に係止されて、基枠1下部に取外し可能に装着 できるよう構成されている。そして、受け皿3の後壁の稍上方には、排水孔3a が設けられ、この排水孔3aには、排水用のホースが装着できるように形成され ている。すなわち、受け皿3内に溜まる洗浄水(水道水)を、排水用のホースを 介して受け皿3外部に排出し、泥等の汚れは、受け皿3内に溜まるようにしてあ る。
【0018】 図中4は、基枠1に立設される手摺で、この手摺4の上部には、蛇口5bにホ ース21を介して接続される洗浄ブラシ20等を係止できるようにしたフック4 aが設けられ、手摺4の下部には、合成樹脂製の仕切板4bが配置されて、洗浄 水(水道水)が洗い場部Aの外に跳ね出し難くなるように形成してある。
【0019】 給水パイプ5は、洗い場部Aの奥方に立設され、その下端には、水道管からの 水をホースを介して供給できるような給水口5aが設けられ、その上端には、蛇 口5bが設けられている。しかも、給水パイプ5の中央部分には、ホース接続部 6aを備えたバルブ6がその両脇に付設されており、バルブ6の開閉によって給 水パイプ5内の洗浄水(水道水)がホース接続部6aに夫々送給できるように形 成されている。すなわち、このホース接続部6aに接続用ホース25の一端を接 続し、接続用ホース25の他端を、隣接される靴洗い場装置Sの給水パイプ5の ホース接続部6aに接続して、水道管からの水を、複数の給水パイプ5に供給で きるように構成してある。従って、バルブ6のホース接続部6aを給水口5aと して使用することができ、給水パイプ5の下端に給水口5aを設けない場合もあ る。
【0020】 更に、基枠1の隅部には、連結用係止片7と、この連結用係止片7が係脱自在 に係止可能となる連結用係止突起8とが設けられており、複数の基枠1相互を分 離自在に連結できるよう構成してある。具体的には、連結用係止片7は、略矩形 板状を呈し、その基端部分が基枠1に揺動自在に固定されており、その先端部分 に凹設した切欠部が、隣接する基枠1に突設した連結用係止突起8に係止される ことによって、その連結状態が維持されるように形成してある。尚、この連結用 係止片7は、その不使用時には、基枠1側方に突出しない状態で保持されるよう に形成してある。
【0021】 コンプレッサー設置部Bは、その上に適宜コンプレッサー22が設置できる程 度の大きさに形成され、その奥方には、略コ字形状のカバー取付枠10が立設さ れ、このカバー取付枠10には、合成樹脂製のコンプレッサー用カバー11が着 脱自在に装着できるよう構成されている。すなわち、コンプレッサー用カバー1 1の奥端部分には、カバー取付枠10の上部に着脱自在に装着できるような略C 字状の係止具12が固定され、コンプレッサー用カバー11の下面中央部分には 、コンプレッサー22の天板部分に吸着可能な吸盤13が固定されている。
【0022】 そして、コンプレッサー22には、ホース24を介してエアーノズル23が取 付けられており、このエアーノズル23から噴出されるエアーの圧力によって埃 等を落とせるようにしてある。尚、このエアーノズル23は、前記手摺4のフッ ク4aに係止される。
【0023】 ところで、靴洗い場装置Sの具体的構成、形状、寸法、洗い場部Aの具体的構 成、形状、寸法、数、基枠1の具体的構成、形状、寸法、材質、靴乗部2の具体 的構成、形状、寸法、配設位置、数、水汚れ通過孔2aの具体的形状、寸法、配 設位置、受け皿3の具体的形状、寸法、材質、基枠1への装着手段、排水孔3a の具体的構成、配設位置、手摺4の具体的形状、寸法、材質、基枠1への具体的 取付手段、フック4aの具体的構成、取付位置、数、仕切板4bの具体的形状、 寸法、材質、取付手段、給水パイプ5の具体的構成、形状、寸法、給水口5aの 具体的構成、配設位置、蛇口5bの具体的構成、配設位置、バルブ6の具体的構 成、配設位置、数、連結用係止片7の具体的構成、形状、寸法、材質、基枠1へ の装着位置、連結用係止突起8の具体的構成、形状、寸法、材質、基枠1への装 着位置、ストッパー付キャスター9の具体的構成、形状、数、配設位置、コンプ レッサー設置部Bの具体的構成、形状、寸法、カバー取付枠10の具体的構成、 形状、寸法、材質、コンプレッサー用カバー11の具体的構成、形状、寸法、材 質、カバー取付枠10やコンプレッサー22への具体的装着手段等は、図示例等 に限定されることなく適宜自由に設定できるものである。
【0024】 本考案は、前述の如く構成されており、次にその使用例について説明すると、 先ず、建築作業現場の所望位置に靴洗い場装置Sを設置する。そして、給水パイ プ5の給水口5a(或いは、バルブ6のホース接続部6a)に、水道管からのホ ースを接続する。それから、蛇口5bには、先端に洗浄ブラシ20が接続されて いるホース21を接続しておく。尚、複数の洗い場部Aを設置する場合は、例え ば、洗い場部Aだけで構成されている複数の靴洗い場装置S(或いは、コンプレ ッサー設置部Bを備えた靴洗い場装置S)を、コンプレッサー設置部Bを備えた 靴洗い場装置S(或いは、洗い場部Aだけで構成される靴洗い場装置S)の両端 に順次配置すると共に、連結用係止片7と連結用係止突起8を介して靴洗い場装 置S相互を連結状態としておく。この場合、複数の給水パイプ5夫々への給水は 、隣設する給水パイプ5のバルブ6のホース接続部6a相互に接続用ホース25 を接続して行う。
【0025】 このようにして設置される靴洗い場装置Sを利用する際、作業者は靴乗部2に 立ち(或いは、靴だけを乗せ)、蛇口5bを開くと共に、洗浄ブラシ20で靴の 汚れを落とす。また。エアーノズル23から噴出されるエアーによって服につい た埃等を吹き落とす。そして、受け皿3内には、靴乗部2の上で落される靴等の 汚れや、蛇口5bからの洗浄水(水道水)が収容され、この洗浄水(水道水)は 、排水孔3aに接続されるホースによって排出され、受け皿3内に泥等の汚れが ある程度溜まった時に、受け皿3を基枠1から取外して泥等の汚れを廃棄する。
【0026】
【考案の効果】
従って、請求項1記載の靴洗い場装置Sは、主に、建築作業現場に設置されて 、作業者の靴の汚れ等を落とすときに利用する靴洗い場装置Sであって、基枠1 の上面に多数の水汚れ通過孔2aを有する靴乗部2を設けると共に、この靴乗部 2下方に受け皿3を設け、給水口5aと蛇口5bを備えた給水パイプ5を基枠1 に付設してなる洗い場部Aを設けたので、靴乗部2の上で靴の汚れ等を十分に落 とせるようになると共に、これを短時間で行え、その取扱いも容易となり、作業 現場での靴の汚れや服についた埃等を事務所内に持ち込んで、事務所内を汚す虞 れがなくなる。すなわち、作業環境が良好となって、作業者が快適な現場作業を 続けられるようになり、作業能率も良くなる。しかも、靴洗い場装置S自体の構 成が簡素となると共に、比較的小型、コンパクトに構成できるようになり、設置 場所にも困らず、耐久性に優れ、その製作も容易となり、低廉に提供でき、実用 的に優れた諸効果を奏するものとなる。
【0027】 特に、多数の水汚れ通過孔2aを有する靴乗部2下方に受け皿3を設けたので 、受け皿3に泥や水が確実に溜まるようになり、泥や水の処理が極めて容易とな り、取扱い易い靴洗い場装置Sとなる。しかも、靴洗い場装置Sの回りを汚す虞 れのないものとなる。
【0028】 また、請求項2記載の靴洗い場装置Sは、主に、建築作業現場に設置されて、 作業者の靴の汚れ等を落とすときに利用する靴洗い場装置Sであって、基枠1の 上面に多数の水汚れ通過孔2aを有する靴乗部2を設けると共に、この靴乗部2 下方に受け皿3を設け、給水口5aと蛇口5bを備えた給水パイプ5を基枠1に 付設してなる洗い場部Aと、コンプレッサー設置部Bとを設けたので、コンプレ ッサー設置部Bに設置されるコンプレッサー22からのエアーの圧力によって、 靴や衣服についた泥や埃を一気に吹飛ばせるようになる。しかも、靴についた頑 固な泥は洗浄ブラシ20によって確実に洗い落とせるようになる。
【0029】 更に、請求項3記載の靴洗い場装置Sは、基枠1に、連結用係止片7と、この 連結用係止片7が係脱自在に係止可能となる連結用係止突起8とを設け、複数の 基枠1相互を連結できるよう構成したので、複数の洗い場部Aを設置するような 場合に、基枠1相互を安定的に且つ迅速に接続できるようになり、多数の作業者 が一度に利用できるようになる。
【0030】 そして、請求項4記載の靴洗い場装置Sは、給水パイプ5に、ホース接続部6 aを備えたバルブ6を付設したので、複数の洗い場部Aを設置するような場合に 、複数の給水パイプ5への洗浄水(水道水)の供給が容易となる。しかも、バル ブ6の開閉によって、洗浄水(水道水)の供給、遮断が簡単に行え、取扱い易い いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を例示する分解斜視図である。
【図2】本考案を例示する正面図である。
【図3】本考案を例示する側断図である。
【符号の説明】
S 靴洗い場装置 A 洗い場部 1 基枠 2 靴乗部 2a 水汚
れ通過孔 3 受け皿 3a 排水
孔 4 手摺 4a フッ
ク 4b 仕切板 5 給水パイプ 5a 給水
口 5b 蛇口 6 バルブ 6a ホー
ス接続部 7 連結用係止片 8 連結
用係止突起 9 ストッパー付キャスター B コンプレッサー設置部 10 カバー取付枠 11 コン
プレッサー用カバー 12 係止具 13 吸盤 20 洗浄ブラシ 21 ホー
ス 22 コンプレッサー 23 エア
ーノズル 24 ホース 25 接続
用ホース

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主に、建築作業現場に設置されて、作業
    者の靴の汚れ等を落とすときに利用する靴洗い場装置で
    あって、基枠の上面に多数の水汚れ通過孔を有する靴乗
    部を設けると共に、この靴乗部下方に受け皿を設け、給
    水口と蛇口を備えた給水パイプを基枠に付設してなる洗
    い場部を設けたことを特徴とする靴洗い場装置。
  2. 【請求項2】 主に、建築作業現場に設置されて、作業
    者の靴の汚れ等を落とすときに利用する靴洗い場装置で
    あって、基枠の上面に多数の水汚れ通過孔を有する靴乗
    部を設けると共に、この靴乗部下方に受け皿を設け、給
    水口と蛇口を備えた給水パイプを基枠に付設してなる洗
    い場部と、コンプレッサー設置部とを設けたことを特徴
    とする靴洗い場装置。
  3. 【請求項3】 基枠に、連結用係止片と、この連結用係
    止片が係脱自在に係止可能となる連結用係止突起とを設
    け、複数の基枠相互を連結できるよう構成したことを特
    徴とする請求項1または請求項2記載の靴洗い場装置。
  4. 【請求項4】 給水パイプに、ホース接続部を備えたバ
    ルブを付設したことを特徴とする請求項1または請求項
    2または請求項3記載の靴洗い場装置。
JP4524492U 1992-06-05 1992-06-05 靴洗い場装置 Pending JPH06342U (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5214725B2 (ja) * 1972-09-11 1977-04-23
JPS5640759B2 (ja) * 1974-10-14 1981-09-22
JP4112365B2 (ja) * 2000-12-22 2008-07-02 エボニック デグサ ゲーエムベーハー バルクコンテナにおいて過炭酸ナトリウムを安全に貯蔵するための方法

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