JPH0634241Y2 - 粘着性高粘度物の充填装置 - Google Patents

粘着性高粘度物の充填装置

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JPH0634241Y2
JPH0634241Y2 JP1988117525U JP11752588U JPH0634241Y2 JP H0634241 Y2 JPH0634241 Y2 JP H0634241Y2 JP 1988117525 U JP1988117525 U JP 1988117525U JP 11752588 U JP11752588 U JP 11752588U JP H0634241 Y2 JPH0634241 Y2 JP H0634241Y2
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寿和 角谷
紀光 水野
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Aisin Chemical Co Ltd
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Aisin Chemical Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ゴム、接着剤などの高粘度で流動性が小さ
く、粘着性を有する物質を容器に充填するための装置に
関する。本考案の充填装置によれば、充填された粘着性
高粘度物の表面をほぼ平滑とすることができる。
[従来の技術] 例えば自動車のウィンドガラスと車体との間をシールす
るために用いられるシールゴムなどは、ほとんど流動性
のない高粘度物であり、かつ粘着性を有している。この
ようなシールゴムは、通常ドラム缶やペール缶に充填さ
れて運搬され、使用時にはホットプレートで130℃程度
に加熱して軟化させつつポンプで汲上げて使用してい
る。ここでポンプで汲上げる際には、空気の巻込みを防
止するためにホットプレートとシールゴムの表面とは密
接していることが望ましい。したがって充填されている
シールゴム表面は平滑であることが望ましいとされてい
る。
ところで、このような粘着性高粘度物を容器に充填する
場合、自身の流動による表面平滑化はほとんど期待でき
ず、充填された表面は中央部が盛上がった状態となる。
また、充填後加熱しても流動せず、表面を平滑とするこ
とは困難である。
そこで従来より第5図に示すような充填装置を用いて、
粘着性高粘度物が充填されている。この充填装置は、ノ
ズル100と、押え部材200とより構成されている。ノズル
100にはヒータをもつ供給管101が固定され、粘着性高粘
度物は加熱された状態でノズル100から吐出される。ま
た押え部材200は、ノズル100の先端部に鍔状に固定され
た押え板201と、押え板201上部に固定された錘202とよ
り構成されている。
この充填装置では、まずドラム缶300の底部にノズル100
および押え部材200が配置され、ノズル100から粘着性高
粘度物400が吐出される。そして粘着性高粘度物400の充
填の力により充填装置全体が上方へ移動する。この時、
押え板201が粘着性高粘度物400と接し、かつ押え板201
は錘202の重力によりドラム缶300の底面に向かって下方
へ付勢されている。したがって粘着性高粘度物400はノ
ズル201から吐出されると同時に押え板201により押圧さ
れ、表面は押え板201下表面に沿う平滑表面が得られ
る。
[考案が解決しようとする課題] 上記した充填装置では、所定量の粘着性高粘度物が充填
された後ノズル100からの吐出が停止され、充填装置全
体が引き上げられて充填が完了する。しかし、押え板20
1が粘着性高粘度物400から離れる時に、第6図に示すよ
うに粘着性高粘度物400が押え板201下表面に粘着するた
め、充填装置の引き上げが困難となったり、充填された
粘着性高粘度物400の表面が凹凸になるという不具合が
あった。そのため使用時にホットプレートとの密接が損
われ、使用開始直後のポンプ汲み上げ物には泡が混入す
るために使用できず、所定量汲み上げて除去(前出し)
した後使用していた。
本考案は上記した事情に鑑みてなされたものであり、容
易に離型でき、かつ粘着性高粘度物の表面が平滑となる
ように、押え部材の離型性を改良することを技術的課題
とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案者らは、まず押え部材の下表面をシリコン樹脂、
フッ素樹脂などで処理して離型性を付与することを案出
し、実験を行なった。しかしながら、この場合押え部材
と粘着性高粘度物とが密接して真空状態となるため、大
気圧に抗して離型しなければならず、粘着性高粘度物表
面は平滑となるものの離型が極めて困難であった。
次に本考案者らは、押え部材下表面に離型紙を配置する
ことを案出した。すなわち、離型紙を介して粘着性高粘
度物を押圧すれば、押え部材と粘着性高粘度物とは接し
ないので離型が容易であり、かつ表面も平滑となる。し
かしながらこの場合、離型紙は離型後には粘着性高粘度
物の表面に残るため、充填の度に離型紙を充填装置に装
着しなければならず、作業性が悪かった。また離型紙が
押え部材側に残るように押え部材に強固に保持させた場
合、前記と同様に真空状態となるために離型が困難とな
ったり、離型紙が破損したりする不具合がある。
本考案者らはさらに鋭意研究の結果、離型紙の押え部材
への装着状態を適切に選ぶことにより円滑に離型でき、
かつ離型紙は押え部材側に残ることを発見して本考案を
完成したものである。すなわち、本考案の粘着性高粘度
物の充填装置は、有底筒状の容器内に粘着性高粘度物を
吐出するノズルと、ノズルの先端部に鍔状に固定され吐
出された粘着性高粘度物を所定の圧力で容器の底面へ向
かって押圧するとともに粘着性高粘度物の充填に伴って
上方へ押し上げられる押え部材と、押え部材の下表面を
覆って押え部材に保持され粘着性高粘度物が粘着しない
離型シートと、よりなり、離型シートは押え部材の下表
面との間に間隙をもつように弛ませて保持され、粘着性
高粘度物の押圧時には間隙が消滅して押え部材の下表面
に沿い非押圧時には間隙が存在できるように構成されて
いることを特徴とする。
本考案の充填装置は、ノズルと、押え部材と、離型シー
トとより構成される。押え部材はノズル先端部に鍔状に
固定され、離型シートは押え部材の下表面を覆うように
押え部材に保持されている。すなわち離型シートはノズ
ルが挿入される穴部をもち、その穴部にノズルが先端か
ら挿入されて、離型シートはノズルの開口と押え部材の
下表面との間に位置している。しかし、このような位置
にあるため、ノズルから吐出された粘着性高粘度物が穴
部から押え部材と離型シートとの間に侵入する場合があ
る。そこで、ノズル先端に外径が拡大した拡径部をもつ
ことが望ましい。このようにすれば、拡径部により粘着
性高粘度物の侵入を防止することができる。なお、拡径
部は円板状などとしてもよいが、離型に要する力の増大
を防止するために、粘着性高粘度物との接触面積は小さ
い方が望ましい。したがって例えば放射状に伸びる星型
などの形状とすることが望ましい。
押え部材は、粘着性高粘度物の表面を容器の底面へ向か
って押圧し、平滑にする機能をもつ。粘着性高粘度物と
接触する表面の形状は、できるだけ広い面積で接するこ
とが望ましく、容器の断面形状とほぼ同一形状が望まし
い。押圧の力は押え部材の自重によってもよいし、機械
的に押圧することもできる。
離型シートは粘着性高粘度物と粘着しないものであれば
特に制限されず、一般の離型紙、水で濡らした布、シリ
コン樹脂またはフッ素樹脂で処理されたシートなどを利
用することができる。
本考案の最大の特徴は、この離型シートが押え部材の下
表面との間に間隙を設けて保持されているところにあ
る。このように構成することにより、離型時には離型シ
ート全体が同時に離型するのではなく、まず一部分が離
型し、順次離型部分が広がるように剥離する。従って真
空状態が生じるのが防止され、容易に離型することがで
きる。なお、このように押え部材に保持させるには、押
え部材の外径より大きな外径をもつように離型シートを
形成し、押え部材の下表面を間隙を隔てて覆うように、
周縁部を押え部材の上表面、側面などに保持すればよ
い。また、この保持力は、離型時の離型シートと粘着性
高粘度物との粘着力より大きければよい。
[考案の作用および効果] 本考案の充填装置では、離型シートは押え部材の下表面
との間に間隙をもつように弛ませて保持されていること
を特徴としている。その作用を順に説明すると、まずド
ラム缶などの容器に押え部材がノズルとともに入れられ
る。そしてノズルの先端はまず容器の底部に位置し、ノ
ズルから粘着性高粘度物が吐出される。そして粘着性高
粘度物が充填されるにつれて、押え部材は粘着性高粘度
物に押圧されて上昇する。この時粘着性高粘度物には、
ノズルから出た直後に押え部材からの押圧力が作用し、
表面は押え部材の下表面に沿う平滑表面となる。なお、
押え部材の下表面には離型シートが弛ませて配置されて
いる。したがって粘着性高粘度物により押圧されると、
離型シートと押え部材との間の空気は押え部材の側面か
ら上表面へ逃げ、離型シートは押え部材の下表面に沿う
ようになる。従って離型シートにシワが生じるような不
具合はなく、粘着性高粘度物表面は押え部材の下表面に
沿う平滑表面となる。
そして所定量の粘着性高粘度物が容器内に充填される
と、ノズルからの吐出が停止し押え部材が引き上げられ
る。この時離型シートと粘着性高粘度物とはある程度密
接しており、真空状態となるが、離型シートは弛ませて
保持されているため押え部材の下表面と離型シートとの
間に空気が流入する。そして押え部材がさらに引き上げ
られると、離型シートの一部がまず離型され、その部分
に空気が流入し離型部分が徐々に広がるようにして離型
シートが剥離される。これにより離型シートは、押え部
材に保持された状態で粘着性高粘度物から離型される。
なお、ノズル先端は粘着性高粘度物に粘着しており、押
え部材の引き上げにより持上げられて橋状となる。これ
を粘着性高粘度物表面に近い部分ではさみなどにより切
断して充填が完了する。
従って本考案の充填装置によれば、ノズルの先端と接し
ていた部分を除いて表面平滑に充填することができ、粘
着性高粘度物の使用時における前出し量を低減すること
ができる。また離型シートにより離型は極めて容易であ
るため作業性に優れ、さらに離型シートは何回も使用が
可能であるため経済的である。
[実施例] 以下、実施例により具体的に説明する。
第1図に本考案の一実施例の充填装置を示す。この充填
装置は自動車のウィンドガラスをシールするためのシー
ルゴムを充填するのに用いられる。
この充填装置は、ノズル1と、ノズル1に固定された押
え部材2と、押え部材2に保持された離型紙3とより構
成される。ノズル1先端には、第2図に示すヒトデ形状
の返し板10が螺合により固定されている。またノズル1
の他端にはヒータをもつ供給管11が結合され、シールゴ
ムは約100℃に加熱されながら供給管11からノズル1に
供給される。
押え部材2は円板状の押え板20と、円柱状の錘21とより
構成されている。押え板20は容器であるドラム缶の内径
よりひと回り小さい径の外径をもち、錘21の下端面より
垂下されて固定されている。そしてノズル1は、錘21お
よび押え板20の軸中心を貫通して固定されている。
離型紙3は円形であり、中央にノズル1が貫通する穴部
が穿設されている。そして押え板20の下表面を覆うよう
に配置され、周縁部を押え板20の上表面側に折り込むこ
とにより、押え板20に保持されている。なお、離型紙3
と押え板20の下表面との間には、若干の間隙30が形成さ
れるように、離型紙3は弛ませた状態で保持されてい
る。
この充填装置は、まずノズル1から返し板10を外した状
態で、ノズル1の先端から離型紙3を挿入し周縁部を折
り込んで押え板20に保持させる。そしてノズル1に返し
板10を螺合して固定する。したがってノズル1の軸方向
には、先端から返し板10、離型紙3、押え板20、錘21の
順に並んで存在している。
上記のように構成された本実施例の充填装置の使用方法
および作用を、第3図と第4図を参照しながら説明す
る。
まず充填装置全体を、ノズル1の先端開口を下にしてド
ラム缶4内の底部に配置する。この時押え板20は約5mm
のクリアランスでドラム缶4の内周面に接している。そ
して供給管11からシールゴム5が供給され、ノズル1か
ら吐出される。
この時、押え板20には主として錘21から約50kgの重さが
加わっている。この力により、吐出されたシールゴム5
は離型紙3を介して押え板20により押圧され、表面が平
滑となる。なお、この時離型紙3と押え板20下表面との
間の間隙30内の空気は外部へ逃げ、離型紙3は押え板20
と密接しているため、離型紙3にシワなどは生じない。
また離型紙3の穴部下方には返し板10が固定されている
ため、シールゴム5が穴部から間隙30内に侵入するのが
防止されている。そして充填の力が錘21の重さに打ち勝
ち、充填の進行とともに押え板20がシールゴム5の表面
と密接しつつ充填装置全体が上昇する。
所定量のシールゴム5が充填されると、供給が停止され
てノズル1からの吐出が停止する。そして図示しない駆
動装置により、充填装置はドラム缶4より徐々に引き上
げられる。その時の状態を第4図に示す。離型紙3は弱
い粘着力でシールゴム5に粘着している。したがって充
填装置が引き上げられると、離型紙3は押え板20から離
れて押え板20と離型紙3との間に間隙30が再生する。そ
して押え板20がさらに上昇すると、離型紙3は弛んでお
り周縁部が押え板20に係止されているため、周縁部がな
ずシールゴム5から剥離し大部分は粘着している。そし
て押え板20が上昇するのに伴い、離型紙3は周縁部から
中心部に向かって徐々に離型される。なお、返し板10に
はシールゴム5が粘着し、充填装置の引き上げとともに
粘着したシールゴム5が糸状に伸びる。それを充填した
シールゴム5の表面に近い位置で切断することで、充填
が完了する。
すなわち、本実施例の充填装置によれば、離型紙により
離型が容易であるとともに充填されたシールゴムの表面
は平滑となる。また離型紙は破損するまで何回も使用す
ることができ、交換の手間が省かれ経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本考案の一実施例の充填装置に関し、
第1図はその断面図、第2図はノズル先端部の正面図、
第3図および第4図は充填装置を使用している状態を示
す説明断面図である。第5図および第6図は従来の充填
装置を使用している状態を示す説明断面図である。 1…ノズル、2…押え部材、3…離型紙 4…ドラム缶(容器) 5…シールゴム(粘着性高粘度物) 10…返し板、20…押え板 21…重り、30…間隙

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】有底筒状の容器内に粘着性高粘度物を吐出
    するノズルと、 該ノズルの先端部に鍔状に固定され吐出された該粘着性
    高粘度物を所定の圧力で該容器の底面へ向かって押圧す
    るとともに該粘着性高粘度物の充填に伴って上方へ押し
    上げられる押え部材と、 該押え部材の下表面を覆って該押え部材に保持され該粘
    着性高粘度物が粘着しない離型シートと、よりなり、 該離型シートは該押え部材の下表面との間に間隙をもつ
    ように弛ませて保持され、該粘着性高粘度物の押圧時に
    は該間隙が消滅して該押え部材の下表面に沿い非押圧時
    には該間隙が存在できるように構成されていることを特
    徴とする粘着性高粘度物の充填装置。
JP1988117525U 1988-09-07 1988-09-07 粘着性高粘度物の充填装置 Expired - Lifetime JPH0634241Y2 (ja)

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JP2708329B2 (ja) * 1992-07-17 1998-02-04 信越エンジニアリング株式会社 粘稠物の充填方法及びその装置
JP6070938B2 (ja) * 2013-02-21 2017-02-01 東洋製罐株式会社 容器に充填された粘稠物の表面処理方法とその装置

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