JPH06341407A - 油圧供給装置 - Google Patents
油圧供給装置Info
- Publication number
- JPH06341407A JPH06341407A JP5339774A JP33977493A JPH06341407A JP H06341407 A JPH06341407 A JP H06341407A JP 5339774 A JP5339774 A JP 5339774A JP 33977493 A JP33977493 A JP 33977493A JP H06341407 A JPH06341407 A JP H06341407A
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- JP
- Japan
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- hydraulic
- oil
- cylinder
- hydraulic pressure
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源のない屋外等においても油圧シリンダ等
を動作させるための油圧を簡単に供給できる油圧供給装
置を提供する。 【構成】 圧力エアを収容した駆動源用エアタンク１６
とピストン１８によって仕切られ、一方側に圧力エアが
他方側に油圧用オイルが収容される一対の油空圧シリン
ダ１７Ａ，１７Ｂと、エアタンク１６の圧力エアを各油
空圧シリンダ１７Ａ，１７Ｂに切換供給させる切換弁２
４とを備え、切換弁２４を切換動作させて両油空圧シリ
ンダ１７Ａ，１７Ｂを交互に動作させ、一方から圧力オ
イルを送り出し、他方に戻りオイルを収容する。
を動作させるための油圧を簡単に供給できる油圧供給装
置を提供する。 【構成】 圧力エアを収容した駆動源用エアタンク１６
とピストン１８によって仕切られ、一方側に圧力エアが
他方側に油圧用オイルが収容される一対の油空圧シリン
ダ１７Ａ，１７Ｂと、エアタンク１６の圧力エアを各油
空圧シリンダ１７Ａ，１７Ｂに切換供給させる切換弁２
４とを備え、切換弁２４を切換動作させて両油空圧シリ
ンダ１７Ａ，１７Ｂを交互に動作させ、一方から圧力オ
イルを送り出し、他方に戻りオイルを収容する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、空気圧を動力源として
油圧シリンダ等の油圧駆動機を動作させる油圧供給装置
に関する。
油圧シリンダ等の油圧駆動機を動作させる油圧供給装置
に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、油圧駆動機を駆動させるための油
圧供給装置は、オイルタンクに収容したオイルをモータ
ーによって回転駆動される油圧ポンプをもって供給路よ
り送り出すようにしたものが一般的であった。
圧供給装置は、オイルタンクに収容したオイルをモータ
ーによって回転駆動される油圧ポンプをもって供給路よ
り送り出すようにしたものが一般的であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き従来の油圧
供給装置は、油圧ポンプを電動モーターをもって駆動さ
せる場合には必ず電源が必要であり、屋外の広範囲位置
に点在する油圧シリンダを動作させるには長い電源コー
ドが必要になったり、発電機を伴って装置を移動させな
ければならないという問題があった。
供給装置は、油圧ポンプを電動モーターをもって駆動さ
せる場合には必ず電源が必要であり、屋外の広範囲位置
に点在する油圧シリンダを動作させるには長い電源コー
ドが必要になったり、発電機を伴って装置を移動させな
ければならないという問題があった。
【０００４】本発明はこのような従来の問題にかんが
み、例えば、陸上競技場における走路の内圏縁石を上下
動させるために使用した油圧シリンダのように電源から
遠く離れた場所に設置した油圧駆動機の駆動源として使
用するに好適な油圧供給装置の提供を目的としたもので
ある。
み、例えば、陸上競技場における走路の内圏縁石を上下
動させるために使用した油圧シリンダのように電源から
遠く離れた場所に設置した油圧駆動機の駆動源として使
用するに好適な油圧供給装置の提供を目的としたもので
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
圧力エアを収容した駆動源用エアタンクと、ピストンに
よって仕切られ、一方側に圧力エアが、他方側に油圧用
オイルが収容される一対の油空圧シリンダと、エアタン
クの圧力エアを各油空圧シリンダに切換供給させる切換
弁とを備え、前記両油空圧シリンダのそれぞれのオイル
収容部に連通させた各注排油パイプを、油圧駆動機の油
圧導入排出口に連通させるようにしてなる油圧供給装置
に存する。
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
圧力エアを収容した駆動源用エアタンクと、ピストンに
よって仕切られ、一方側に圧力エアが、他方側に油圧用
オイルが収容される一対の油空圧シリンダと、エアタン
クの圧力エアを各油空圧シリンダに切換供給させる切換
弁とを備え、前記両油空圧シリンダのそれぞれのオイル
収容部に連通させた各注排油パイプを、油圧駆動機の油
圧導入排出口に連通させるようにしてなる油圧供給装置
に存する。
【０００６】
【作用】この油圧供給機構は、各注排油パイプを、例え
ば油圧シリンダの上昇側及び下降側の油圧導入排出口に
連結した状態で一方の油空圧シリンダに圧力エアを導入
すると、その圧力によってピストンが押され、油が圧送
され、油圧シリンダの一方の油圧導入口に導入され、他
方の油圧導入口から先に注入されている油が排出されて
他方の油空圧シリンダ内に戻される。このようにして一
方の油空圧シリンダの１ストローク分の押し出しが完了
した時、他方の油空圧シリンダへ圧力エアの導入路を切
り換えることにより同様の油圧送動作がなされる。
ば油圧シリンダの上昇側及び下降側の油圧導入排出口に
連結した状態で一方の油空圧シリンダに圧力エアを導入
すると、その圧力によってピストンが押され、油が圧送
され、油圧シリンダの一方の油圧導入口に導入され、他
方の油圧導入口から先に注入されている油が排出されて
他方の油空圧シリンダ内に戻される。このようにして一
方の油空圧シリンダの１ストローク分の押し出しが完了
した時、他方の油空圧シリンダへ圧力エアの導入路を切
り換えることにより同様の油圧送動作がなされる。
【０００７】
【実施例】次に本発明を競技場の走路内圏縁石を上下動
させるための油圧シリンダを駆動させる装置として実施
した例を図面について説明する。
させるための油圧シリンダを駆動させる装置として実施
した例を図面について説明する。
【０００８】図において、１は競技場の走路表面であ
り、２は走路１の内縁に沿って成形した断面がＵ字型の
溝である。この溝２の底面上には一定間隔毎に、本発明
に係る油圧供給装置からの油圧の供給によって動作され
る油圧駆動機である油圧シリンダ３，３……が出入ロッ
ド３ａを上側に向けて固定されている。
り、２は走路１の内縁に沿って成形した断面がＵ字型の
溝である。この溝２の底面上には一定間隔毎に、本発明
に係る油圧供給装置からの油圧の供給によって動作され
る油圧駆動機である油圧シリンダ３，３……が出入ロッ
ド３ａを上側に向けて固定されている。
【０００９】出入ロッド３ａの上端には止めねじ４を介
して内圏縁石５が固定されている。内圏縁石５は一本の
長さが約２ｍ、幅が５０ｍ／ｍ、高さが３７ｍ／ｍとな
っており、合成樹脂材５ａ内に３本の金属製角パイプ５
ｂが埋め込まれて成形されている。そして油圧シリンダ
３，３……によって最も高く上昇された時に、その上面
が走路１の表面から５０ｍ／ｍの高さになるように設定
されている。
して内圏縁石５が固定されている。内圏縁石５は一本の
長さが約２ｍ、幅が５０ｍ／ｍ、高さが３７ｍ／ｍとな
っており、合成樹脂材５ａ内に３本の金属製角パイプ５
ｂが埋め込まれて成形されている。そして油圧シリンダ
３，３……によって最も高く上昇された時に、その上面
が走路１の表面から５０ｍ／ｍの高さになるように設定
されている。
【００１０】溝２は断面がＵ字型の金属製樋６を地中に
埋め込んで形成されており、その底面に水抜きパイプ７
が連結され、地中に併設したドレーン孔８に連通させて
いる。
埋め込んで形成されており、その底面に水抜きパイプ７
が連結され、地中に併設したドレーン孔８に連通させて
いる。
【００１１】各油圧シリンダ３，３……は、下端部側面
に上昇側動作用の油圧導入口１０ａが、また上端部側面
に下降側動作用の油圧導入口１０ｂが設けられている。
複数の油圧シリンダ３，３……の各上昇側の油圧導入口
１０ａ，１０ａ……を一本の上昇側油圧導入パイプ１１
ａに連通させるとともに、各下降側の油圧導入口１０
ｂ，１０ｂ……を一本の下降側油圧導入パイプ１１ｂに
連通させている。
に上昇側動作用の油圧導入口１０ａが、また上端部側面
に下降側動作用の油圧導入口１０ｂが設けられている。
複数の油圧シリンダ３，３……の各上昇側の油圧導入口
１０ａ，１０ａ……を一本の上昇側油圧導入パイプ１１
ａに連通させるとともに、各下降側の油圧導入口１０
ｂ，１０ｂ……を一本の下降側油圧導入パイプ１１ｂに
連通させている。
【００１２】この両油圧導入パイプ１１ａ，１１ｂの開
口端をグラウンドの複数箇所に設けた操作箱１２内に導
入させ、端部にパイプジョイント１３，１３を備えてい
る。
口端をグラウンドの複数箇所に設けた操作箱１２内に導
入させ、端部にパイプジョイント１３，１３を備えてい
る。
【００１３】各パイプ１１ａ，１１ｂには油圧供給機構
１５から油圧シリンダ動作用の油を送り込むようにして
おり、この油圧供給機構１５は、移動用台車１５ａに搭
載され、グラウンド上を移動できるようにしている。
１５から油圧シリンダ動作用の油を送り込むようにして
おり、この油圧供給機構１５は、移動用台車１５ａに搭
載され、グラウンド上を移動できるようにしている。
【００１４】油圧供給機構１５は駆動源としてのエアタ
ンク１６、一対の油空圧シリンダ１７Ａ，１７Ｂ及びこ
れらを連結する流路と切換弁とから構成されている。油
空圧シリンダ１７Ａ，１７Ｂは、図１に示すようにシリ
ンダ内をピストン１８をもって二室に仕切り、その一方
側を油収容室１９とし、端部に注排油パイプを連結し、
他方を空気圧導入室２１とし、それぞれに注排気パイプ
２２ａ，２２ｂが連結され、両パイプにエアタンク１６
からの空気圧導入パイプ２３を切換弁２４を介して連通
されるようになっている。
ンク１６、一対の油空圧シリンダ１７Ａ，１７Ｂ及びこ
れらを連結する流路と切換弁とから構成されている。油
空圧シリンダ１７Ａ，１７Ｂは、図１に示すようにシリ
ンダ内をピストン１８をもって二室に仕切り、その一方
側を油収容室１９とし、端部に注排油パイプを連結し、
他方を空気圧導入室２１とし、それぞれに注排気パイプ
２２ａ，２２ｂが連結され、両パイプにエアタンク１６
からの空気圧導入パイプ２３を切換弁２４を介して連通
されるようになっている。
【００１５】切換弁２４は図１に示すようにエアタンク
１６からの空気圧導入パイプ２３を両油空圧シリンダの
一方の注排気パイプ２２ａ又は２２ｂに切換連通させ、
他方をエアーマフラー２５を介して大気中に開放させ、
二つのポジションａ，ｃと各パイプ２２ａ，２２ｂ及び
２３を全て閉鎖する一つのポジションｂとを有する手動
弁を使用している。なお、図中２６はスピードコントロ
ーラーである。
１６からの空気圧導入パイプ２３を両油空圧シリンダの
一方の注排気パイプ２２ａ又は２２ｂに切換連通させ、
他方をエアーマフラー２５を介して大気中に開放させ、
二つのポジションａ，ｃと各パイプ２２ａ，２２ｂ及び
２３を全て閉鎖する一つのポジションｂとを有する手動
弁を使用している。なお、図中２６はスピードコントロ
ーラーである。
【００１６】内圏縁石５の昇降操作は、操作箱１２内の
油圧導入パイプ１１ａ，１１ｂにジョイント１３，１３
を介して油圧供給機構１５の注排油パイプを連結する。
この状態で内圏縁石５を降下させたい場合には、切換弁
２４を図１に示す第１ポジションａに移動させる。即
ち、下降側油圧導入パイプ１１ｂに連結した注排油パイ
プ２０ｂの油空圧シリンダ１７Ｂの注排気パイプ２２ｂ
にエアタンク１６からの空気圧導入パイプ２３を連通さ
せ、他方側の注排気パイプ２２ａを大気に開放させる。
これによって油空圧シリンダ１７Ｂ内に圧力エアが導入
され、ピストンが油押し出し側に動作され、油がパイプ
２０ｂ，１１ｂを介して油圧シリンダ３の降下側に圧入
され、内圏縁石５が降下される。またこのとき、油圧シ
リンダ３の上昇側油圧導入口１０ａから上昇側油圧導入
パイプ１１ａ内に先に注入されている上昇側の油が排出
され、これが注排油パイプ２０ａを通して油空圧シリン
ダ１７Ａに戻され、その分だけピストンが移動し、空気
導入室内から排気され、大気に放出される。
油圧導入パイプ１１ａ，１１ｂにジョイント１３，１３
を介して油圧供給機構１５の注排油パイプを連結する。
この状態で内圏縁石５を降下させたい場合には、切換弁
２４を図１に示す第１ポジションａに移動させる。即
ち、下降側油圧導入パイプ１１ｂに連結した注排油パイ
プ２０ｂの油空圧シリンダ１７Ｂの注排気パイプ２２ｂ
にエアタンク１６からの空気圧導入パイプ２３を連通さ
せ、他方側の注排気パイプ２２ａを大気に開放させる。
これによって油空圧シリンダ１７Ｂ内に圧力エアが導入
され、ピストンが油押し出し側に動作され、油がパイプ
２０ｂ，１１ｂを介して油圧シリンダ３の降下側に圧入
され、内圏縁石５が降下される。またこのとき、油圧シ
リンダ３の上昇側油圧導入口１０ａから上昇側油圧導入
パイプ１１ａ内に先に注入されている上昇側の油が排出
され、これが注排油パイプ２０ａを通して油空圧シリン
ダ１７Ａに戻され、その分だけピストンが移動し、空気
導入室内から排気され、大気に放出される。
【００１７】逆に内圏縁石５を降下される場合には切換
弁２４を図１の状態から中間ポジションｂを越えて第３
ポジションｃに移動させることにより、前述とは逆の動
作がなされ、内圏縁石５が降下する。
弁２４を図１の状態から中間ポジションｂを越えて第３
ポジションｃに移動させることにより、前述とは逆の動
作がなされ、内圏縁石５が降下する。
【００１８】なお、一方の油空圧シリンダの油を押し出
し切った場合には、他方側が油押し出し側となるように
各操作箱１２位置毎にパイプ１１ａ，１１ｂと２０ａ，
２０ｂとの連結を選択する。
し切った場合には、他方側が油押し出し側となるように
各操作箱１２位置毎にパイプ１１ａ，１１ｂと２０ａ，
２０ｂとの連結を選択する。
【００１９】尚、油圧駆動機は上述した油圧シリンダの
他、油圧モータ等、油圧によって駆動される機構をもつ
ものであればよい。
他、油圧モータ等、油圧によって駆動される機構をもつ
ものであればよい。
【００２０】
【発明の効果】上述したように本発明の油圧供給機構に
一対の油空圧シリンダを使用し、エアタンクからの空気
圧によってこれを切換動作させることにより、油圧を供
給するようにしたことにより、予めエアタンク内に圧力
エアを収容しておくのみで電源の遠い競技場内のような
場所に油圧シリンダ等の油圧駆動機を設置した場合にも
簡単に動力源を移動させて使用することができることと
なったものである。
一対の油空圧シリンダを使用し、エアタンクからの空気
圧によってこれを切換動作させることにより、油圧を供
給するようにしたことにより、予めエアタンク内に圧力
エアを収容しておくのみで電源の遠い競技場内のような
場所に油圧シリンダ等の油圧駆動機を設置した場合にも
簡単に動力源を移動させて使用することができることと
なったものである。
【図１】本発明の実施例の全体機構を示す流路図であ
る。
る。
【図２】同上の内圏縁石支持部分を示す縦断正面図であ
る。
る。
【図３】同、平面図である。
【図４】同、地中設置状態を示す縦断側面図である。
【図５】図２中のＡ−Ａ線拡大断面図である。
【図６】油圧供給機構の平面図である。
【図７】同、正面図である。
１ 走路 ２ 溝 ３ 油圧シリンダ ４ 止めねじ ５ 内圏縁石 ５ａ 合成樹脂材 ５ｂ 金属製角パイプ ６ 金属製樋 ７ 水抜きパイプ ８ ドレーン孔 １０ａ，１０ｂ 油圧導入口 １１ａ，１１ｂ 油圧導入パイプ １２ 操作箱 １３ パイプジョイント １５ 油圧供給機構 １５ａ 移動用台車 １６ エアタンク １７Ａ，１７Ｂ 油空圧シリンダ １８ ピストン １９ 油収容室 ２０ａ，２０ｂ 注排油パイプ ２１ 空気圧導入室 ２２ａ，２２ｂ 注排気パイプ ２３ パイプ ２４ 切換弁 ２５ エアーマフラー ２６ スピードコントローラー
Claims (1)
- 【請求項１】 圧力エアを収容した駆動源用エアタンク
と、ピストンによって仕切られ、一方側に圧力エアが、
他方側に油圧用オイルが収容される一対の油空圧シリン
ダと、エアタンクの圧力エアを各油空圧シリンダに切換
供給させる切換弁とを備え、前記両油空圧シリンダのそ
れぞれのオイル収容部に連通させた各注排油パイプを、
油圧駆動機の油圧導入排出口に連通させるようにしてな
る油圧供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5339774A JPH06341407A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 油圧供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5339774A JPH06341407A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 油圧供給装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27803692A Division JPH0736851B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 陸上競技場走路の内圏縁石昇降装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06341407A true JPH06341407A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=18330686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5339774A Pending JPH06341407A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 油圧供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06341407A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831482A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-24 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | ワ−ドプロセッサの印字方法 |
| JPS6448401A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Constant current type nonlinear resistor |
| JPH0228724A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Fujitsu Ltd | 分岐命令制御方式 |
| JPH0247282U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP5339774A patent/JPH06341407A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831482A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-24 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | ワ−ドプロセッサの印字方法 |
| JPS6448401A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Constant current type nonlinear resistor |
| JPH0228724A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Fujitsu Ltd | 分岐命令制御方式 |
| JPH0247282U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-30 |
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