JPH06340156A - 塗布または配量装置 - Google Patents

塗布または配量装置

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JPH06340156A
JPH06340156A JP5023341A JP2334193A JPH06340156A JP H06340156 A JPH06340156 A JP H06340156A JP 5023341 A JP5023341 A JP 5023341A JP 2334193 A JP2334193 A JP 2334193A JP H06340156 A JPH06340156 A JP H06340156A
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JP
Japan
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roll
jacket
locally
coating
equipment
Prior art date
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Pending
Application number
JP5023341A
Other languages
English (en)
Inventor
Friedhelm Ruhl
ル−ル フリ−トヘルム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JM Voith GmbH
Original Assignee
JM Voith GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by JM Voith GmbH filed Critical JM Voith GmbH
Publication of JPH06340156A publication Critical patent/JPH06340156A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21HPULP COMPOSITIONS; PREPARATION THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASSES D21C OR D21D; IMPREGNATING OR COATING OF PAPER; TREATMENT OF FINISHED PAPER NOT COVERED BY CLASS B31 OR SUBCLASS D21G; PAPER NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D21H23/00Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper
    • D21H23/02Processes or apparatus for adding material to the pulp or to the paper characterised by the manner in which substances are added
    • D21H23/22Addition to the formed paper
    • D21H23/52Addition to the formed paper by contacting paper with a device carrying the material
    • D21H23/56Rolls
    • D21H23/58Details thereof, e.g. surface characteristics, peripheral speed
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S118/00Coating apparatus
    • Y10S118/10Pipe and tube inside

Landscapes

  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】紙リボンまたはカートンリボンのための、移動
表面上に液状材料またはペースト状材料を塗布または配
量する装置。 【構成】場合によっては外被を含むロール6が設けてあ
り、−場合によっては調節可能な局部的に異なる強さの
−エネルギ(力場または圧力場またはエネルギ線)によ
ってロール6または外被の径(特に、外径)をロールま
たは外被の長さに沿って時間的におよびまたは局部的に
多様に変更できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1のプレアンブ
ルに記載の塗布または配量装置に関する。本発明の対象
は、特に、塗布または配量ロールを備えた塗布装置であ
る。
【0002】
【従来の技術】塗布量は、一般に、下記方策によって制
御できる。 a)2つの共働するロールの間の異なる間隙によって、 b)2つの共働するロールの間の速度差によって、 c)ドクタをロールに押圧する力を変更できるドクタに
よって。 この場合、塗布量のいわゆる容積制御は不可能である。
これは、例えば、共働する双方のロールの間の間隙中を
適切に設計することによって、各間隙部分の横断面を介
する塗布量を選択することを意味する。
【0003】別の塗布操作の場合、ある高さの過剰量を
かき落とす突起を有するロールと、1つのロールに特定
の表面形状を設けたロール対とを使用する。この場合、
ロール間隙を調節できる。この場合も、塗布量の容積制
御を行うには、ロールを交換する必要があり、従って、
生産を中断しなければならない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、配量
ロールを介して緊張状態で案内される紙リボンまたはカ
ートンリボンに対して塗布ロールから供給される塗布量
を、運転中に任意に変更することにある。即ち、本発明
は、基本的に、塗布ロールが対向ロールと共働して塗布
間隙を形成し、別の塗布ロールのためまたは対向ロール
から対向ロールを介して案内された紙リボンまたはカー
トンリボンに直接に塗布するため、所定量の塗布材料ま
たは一般に液状またはペースト状の被覆材料を供給する
塗布装置に関する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明にも
とづき、請求項1の特徴記載部分の特徴によって解決さ
れる。
【0006】
【実施例】図示の実施例を参照して以下に本発明を詳細
に説明する。
【0007】基本的に云えば、本発明によって、塗布材
料(被覆材料)、所望の塗布量の塗布速度(紙リボンま
たはカートンリボンの速度)、基体(例えば、紙または
カートン)の受容能、等に依存する運転要件に供給量を
適合させることができる。
【0008】図1aにおいて、好ましくはゴムまたは同
様の高弾性合成樹脂材料から成り、回転駆動させること
ができ、好ましくは、−ロール外被とともに−回転す
る、例えば鋼製の支持部材3を内部に設けたロール外被
を1で示した。本質的に円筒体として構成された支持部
材3と外被1との間のスペースは、リングウェブ2によ
って各チャンバ5に分割されており、各チャンバ内に
は、対応する流体(例えば、液圧液体またはガス(例え
ば、空気))によって負圧または過圧(好ましくは、負
圧)を形成できる。このため、リングウェブ2はそれぞ
れ、1つまたは好ましくは複数の貫通ボア12を有す
る。負圧または過圧によって、伸縮容易な外被1が、特
にリングウェブの間の中心において変形され、図3に鎖
線30で示した如く、ロール外被の波状表面が生ずる。
ロール外被は、好ましくは、収縮するよう、もちろん、
リングウェブに密にまたは不動に当接しなければならな
い。
【0009】基本的な負圧値または過圧値によった波状
度(リプル)を増減できる。ゴム外被1のいわゆる“リ
プル”の波長は0.3〜1mmであるのが好ましい。も
ちろん、リングウェブ2の間の間隔も対応して小さくす
る必要がある。
【0010】図1bに、貫通ボア17を有する中空円筒
形支持部材3′を介して圧力流体を供給する同様の実施
例を示した。同図に、各圧力チャンバ5′を形成する各
リングウェブ2′のための離隔リング16を示した。こ
の場合、圧力流体は、中空円筒形支持部材3′を有する
中央圧力チャンバ18を介して行われる。この場合、各
リングウェブは、実際に、離隔リング16によって相互
に固定され、即ち、間隔を置いて正確に固定される。上
記リングウェブは、もちろん、円筒形支持部材3′の貫
通ボア17と少くとも部分的に同列をなす貫通ボアを有
していなければならない。この場合、支持部材の軸線方
向各部分に配した各圧力チャンバによって、軸線方向へ
局部的に異なる圧力を設定し、かくして、ロール外被の
リプルを局部的に変更できる。
【0011】図3に、中空円筒形支持部材23に関して
軸線方向相互間隔を置いて各環状押圧ポンチ25を設け
た実施例のロール1′を示した。上記押圧ポンチは、図
4に示した如く、各リングセグメント25,25′,2
5″,…から成る。上記リングセグメントの間には、変
形自在のロール外被21を支持するリングディスク26
が設けてある。ボア22を介してポンチ(リング)25
の内面に圧力媒体を供給することによって、ロール外被
21の上記個所の径を増大し、かくして、同じく鎖線3
0で示したリプルが外被に生ずる。
【0012】図2に示した如く、ロール外被9の半径方
向外側表面から突出し上記外被に案内された各表面要素
13は、長さ可変のピエゾ素子として構成されている。
この場合、上記要素の半径方向外側の自由端面は、径可
変のカバー円筒体上に載る。ピエゾ素子13は、ピエゾ
素子13の電気導線36を有する円筒体セグメント14
に設けてある。
【0013】この場合、もちろん、ポンチの−半径方向
外側の−端面は、可撓性外被(例えば、ゴム製外被)か
ら構成することもできる−仮想の−カバー円筒体上に載
る。
【0014】この実施例のロール6は、ピエゾ結晶の分
極方向に平行な電場を印加した場合に同一方向の材料の
伸張を生ずる逆圧電効果に依拠する。圧電(逆)作用を
有するコンポーネントは、圧電トランスレータ(または
ピエゾトランスレータ)とも呼ばれる。
【0015】もちろん、外部の磁場または電場によって
対応する材料から成る小さいポンチの長さに影響を与え
ることも考えられる。
【0016】かくして、ロールの不規則な表面が得られ
る。この場合、各ポンチの間には、塗布材料を受容する
凹みが形成される。ロール外被1または21の波状表面
も同様であり、波の谷部分には塗布材料が受容される。
ドクタまたは配量要素のこの形状は、ワイヤを巻いた円
筒形ロッドまたはロールから公知である。ロッドまたは
円筒体に溝を加工することによっても、この種の配量ロ
ッドが得られる。公知の装置の場合、上記溝は極めて微
細であり、溝の横断面積は0.001〜0.40mm2
である。材料を対応して選択すれば、対応する構造の熱
場または光照射によっても、外被素面の対応するリプル
を形成できる。
【0017】図5〜7に、ペースト状または液状材料を
紙リボンWに被覆する各塗布装置(被覆装置)を示し
た。この場合、本発明に係るロール1,1′;6…と対
向ロール31,41;51との間に移行間隙が形成され
る。この場合、双方のロールの回転方向は、図5の実施
例では、同一方向または逆方向であり、図6の実施例で
は逆方向であり、図7の実施例では同一方向である。
【0018】
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)および(b)はそれぞれ、本発明の第
1,第2実施例の軸線方向断面図である。
【図2】第3実施例の斜視図である。
【図3】第4実施例の軸線方向断面図である。
【図4】第4実施例の部分端面図である。
【図5】本発明に係るロールの基本的用例を示す図面で
ある。
【図6】本発明に係るロールの基本的用例を示す図面で
ある。
【図7】本発明に係るロールの基本的用例を示す図面で
ある。
【符号の説明】
1,1′ ロール外被 2 リングウェブ 3 支持部材 5 圧力チャンバ 6 ロール 12 貫通ボア 13 ビエゾ素子 41,51 対向ロール

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特に、紙リボンまたはカートンリボンの
    ための、移動表面上に液状材料またはペースト状材料を
    塗布または配量する装置において;場合によっては外被
    (1,1′)を含むロールが設けてあり、−場合によっ
    ては調節可能な局部的に異なる強さの−エネルギ(力場
    または圧力場またはエネルギ線)によって上記ロールま
    たは外被の径(特に、外径)をロールまたは外被の長さ
    に沿って時間的におよびまたは局部的に多様に変更でき
    ることを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 ロール外被(9)の半径方向外側面から
    突出し上記外被に案内された各表面要素(13)が、長
    さ可変のピエゾ素子として構成されており、上記要素の
    半径方向外側の自由端面が、径可変のカバー円筒体上に
    載ることを特徴とする,請求項1の装置。
  3. 【請求項3】 ピエゾ素子(13)が、ピエゾ素子(1
    3)のための電気導線(36)を有する各円筒体セグメ
    ント(14)に設けてあることを特徴とする,請求項2
    の装置。
  4. 【請求項4】 円筒体セグメント(14)が、ロール外
    被(9)に支持されていることを特徴とする,請求項3
    の装置。
  5. 【請求項5】 中央支持装置(23,26)には、ロー
    ル外被(21)に沿って軸線方向へ部分的に、相互に等
    間隔の所定個所においてロール外被(21)を押出す環
    状壁(21)の形の押圧ポンチが設けてあることを特徴
    とする,請求項1の装置。
  6. 【請求項6】 環状壁が、リングセクタ状部材(25,
    25′,25″)から成ることを特徴とする,請求項5
    の装置。
  7. 【請求項7】 環状ポンチが、伸縮自在の合成樹脂また
    は合成樹脂複合材料から成ることを特徴とする,請求項
    5の装置。
  8. 【請求項8】 半径方向内側の支持部材(3)およびロ
    ール外被(1)が、変形し易い弾性材料から構成され、
    支持部材(3)と外被(1)との間の中間スペースが、
    ウェブ(リング2)によって各チャンバ(4)に分割さ
    れ、ウェブが、ロール外被(1)の支持に役立ち、チャ
    ンバには、制御自在の強さの負圧源または過圧源を接続
    でき、あるいは、チャンバ(4)の負圧または過圧を調
    節でき、かくして、ロール外被(1)の所望の局部的径
    を形成できることを特徴とする,請求項1の装置。
  9. 【請求項9】 ロール(1,1′;6)を対向ロール
    (31,41,51)と組合せて、双方のロールの間の
    間隙において塗布材料を局部的に正確に配量して対向ロ
    ールに移行できることを特徴とする,請求項1〜7の1
    つに記載の装置。
JP5023341A 1992-01-17 1993-01-18 塗布または配量装置 Pending JPH06340156A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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DE4201057.8 1992-01-17
DE4201057A DE4201057C2 (de) 1992-01-17 1992-01-17 Auftrags- bzw. Dosiereinrichtung

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Publication Number Publication Date
JPH06340156A true JPH06340156A (ja) 1994-12-13

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ID=6449661

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JP5023341A Pending JPH06340156A (ja) 1992-01-17 1993-01-18 塗布または配量装置

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US (1) US5569326A (ja)
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CA (1) CA2087509A1 (ja)
DE (1) DE4201057C2 (ja)
FI (1) FI98546C (ja)
SE (1) SE9300102L (ja)

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