JPH0634012U - 粉粒体散布車の散水装置 - Google Patents

粉粒体散布車の散水装置

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JPH0634012U
JPH0634012U JP6955392U JP6955392U JPH0634012U JP H0634012 U JPH0634012 U JP H0634012U JP 6955392 U JP6955392 U JP 6955392U JP 6955392 U JP6955392 U JP 6955392U JP H0634012 U JPH0634012 U JP H0634012U
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JP
Japan
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water
sprinkler
hopper
pressurized
sprayer
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Pending
Application number
JP6955392U
Other languages
English (en)
Inventor
勇 福元
篤人 宮野
Original Assignee
東洋運搬機株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 効率的な散水作業が行なえる様にする。 【構成】 ホッパ2からの水を加圧する動力噴霧機4
と、これからの加圧水を噴霧する手持ちノズル5と、動
力噴霧機4からの加圧水を散水する加圧散水器6とを設
けて、重力散水器3に依る散水以外も行なえる様にす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば凍結防止剤や骨材等の粉粒体を道路等に散布する粉粒体散布 車に適用される散水装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の散水装置としては、例えば特公平2−42965号公報に記載 されたものが知られている。 当該散水装置50は、図2に示す如く、基本的には、水が貯溜されたホッパ5 1と、これからの水を重力に依り散水する重力散水器52と、から構成されてい る。重力散水器52は、粉粒体散布車のメータリングロータ(図示せず)の代わ りにホッパ51に接続されてこれからの水を通断する電磁弁53と、これに接続 されて道路等に散水する散水パイプ54とから成っている。電磁弁53は、粉粒 体散布車の運転席(図示せず)から制御できる様になっている。 而して、この様なものは、重力散水器の電磁弁を運転席から制御してホッパに 貯溜された水を散水パイプから道路等に散水する事ができる。 ところが、この様なものは、重力に依る所謂垂れ流し散水であったので、効率 的な散水作業が行なえなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消する為に創案されたもので、その 目的とする処は、効率的な散水作業が行なえる様にした粉粒体散布車の散水装置 を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の粉粒体散布車の散水装置は、基本的には、水が貯溜されたホッパと、 ホッパからの水を重力に依り散水する重力散水器と、ホッパからの水を加圧する 動力噴霧機と、動力噴霧機からの加圧水を噴霧する手持ちノズルと、動力噴霧機 からの加圧水を散水する加圧散水器と、から構成した事に特徴が存する。
【0005】
【作用】
ホッパに貯溜された水は、重力散水器に依り散水できる。 ホッパに貯溜された水は、動力噴霧機に依り加圧される。 動力噴霧機に依り加圧された加圧水は、手持ちノズルに依り噴霧できる。 動力噴霧機に依り加圧された加圧水は、加圧散水器に依り散水できる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明する。 図1は、本考案の実施例に係る粉粒体散布車の散水装置を示す概要斜視図であ る。 散水装置1は、ホッパ2、重力散水器3、動力噴霧機4、手持ちノズル5、加 圧散水器6とからその主要部が構成されて居り、粉粒体散布車に適用される。 粉粒体散布車は、図略しているが、自走装置を備えた車体と、これに設けられ て粉粒体を貯留するホッパ2と、これに内設されて粉粒体を移送するスクリュフ ィーダと、ホッパ2に着脱可能に接続されて粉粒体を定量づつ送出するメータリ ングロータと、ホッパ2に設けられて使用位置から不使用位置まで俯仰するアー ムと、アームに設けられて使用位置の時にはメータリングロータに連通されるシ ュートと、アームに設けられてシュートからの粉粒体を散布する散布盤と、から 構成されている。 ホッパ2は、水が貯溜されたのもので、この例では、粉粒体散布車のホッパに してあり、粉粒体に代えて水が貯溜してある。 重力散水器3は、ホッパ2からの水を重力に依り散水するもので、この例では 、粉粒体散布車のメータリングロータの代わりにホッパ2に接続されてこれから の水を通断する電磁弁7と、これに接続されて道路等に散水する散水パイプ8と から成っている。電磁弁7は、粉粒体散布車の運転席から制御できる様になって いる。 動力噴霧機4は、ホッパ2からの水を加圧するもので、この例では、エンジン 等の原動機(図示せず)と、これに駆動されてホッパ2に接続されたポンプ(図 示せず)と、これに接続された二つの手動コック9と、一方の手動コック9に接 続されたホース10と、これを巻取るホース巻取機11等から成り、粉粒体散布 車の車体に設けている。 手持ちノズル5は、動力噴霧機4からの加圧水を噴霧するもので、この例では 、引金式の手元コック12を備えてホース10に接続してあり、作業者が任意の 場所に加圧水を噴霧できるものにしてある。 加圧散水器6は、動力噴霧機4からの加圧水を散水するもので、この例では、 他方の手動コック9に接続されてこれからの加圧水を通断する加圧散水コック1 3と、これに接続されて道路等に散水する加圧散水パイプ14とから成っている 。加圧散水コック13は、粉粒体散布車の運転席に設けられていると共に、加圧 散水パイプ14は、重力散水器3の散水パイプ8の後側に並設されている。 次に、この様な構成に基づいて作用を述解する。 ホッパ2に貯溜された水は、重力散水器3に依り散水できる。つまり、重力散 水器3の電磁弁7を運転席から制御して開弁すると、ホッパ2に貯溜された水が 電磁弁7→散水パイプ8を経て重力に依り道路等に散水される。 ホッパ2に貯溜された水は、動力噴霧機4に依り加圧される。つまり、動力噴 霧機4の原動機を起動させると、ポンプが回転されてホッパ2に貯溜された水が 約15(最高約50)kg/cm2 に加圧される。 動力噴霧機4に依り加圧された加圧水は、手持ちノズル5に依り噴霧できる。 つまり、動力噴霧機4の一方の手動コック9を開弁して置くと共に、手持ちノズ ル5の手元コック12を開弁すると、動力噴霧機4のポンプに依り加圧された加 圧水が一方の手動コック9→ホース10→手持ちノズル5の手元コック12→手 持ちノズル5を経て噴霧される。ホース10は、ホース巻取機11から繰り出す 事ができるので、任意の場所に噴霧する事ができる。 動力噴霧機4に依り加圧された加圧水は、加圧散水器6に依り散水できる。つ まり、動力噴霧機4の他方の手動コック9を開弁して置くと共に、加圧散水器6 の加圧散水コック13を粉粒体散布車の運転席で開弁すると、動力噴霧機4のポ ンプに依り加圧された加圧水が他方の手動コック9→加圧散水コック13→加圧 散水パイプ14を経て道路等に散水される。加圧に依る散水であるので、反対車 線まで散水が可能になると共に、ガードレール等の清掃もできる様になり、幅広 い作業が行なえる。因に、ホッパ2内に2m3 の水を入れると、約1時間散水で き、2m幅を1m2 当り0.1リットルにすると、約10kmの散水が行なえる 。 重力散水器3に依る散水、手持ちノズル5に依る噴霧、加圧散水器6に依る散 水は、単独並びに二以上を一緒に行なう事ができる。
【0007】 尚、加圧散水器6の加圧散水コック13は、先の実施例では、粉粒体散布車の 運転席に設けたが、これに限らず、例えば重力散水器3の電磁弁7と同様に運転 席に設けずに運転席から制御できる様にしても良い。
【0008】
【考案の効果】
以上、既述した如く、本考案に依れば、次の様な優れた効果を奏する事ができ る。 (1) ホッパ、重力散水器、動力噴霧機、手持ちノズル、加圧散水器とで構成 し、とりわけホッパからの水を加圧する動力噴霧機と、これからの加圧水を噴霧 する手持ちノズルと、動力噴霧機からの加圧水を散水する加圧散水器とを設けて 、重力散水器に依る散水以外も行なえる様にしたので、効率的な散水作業が行な える。 (2) 動力噴霧機と手持ちノズルを備えているので、当該粉粒体散布車の清掃 等にも利用する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る粉粒体散布車の散水装置
を示す概要斜視図。
【図2】従来の粉粒体散布車の散水装置を示す同様図。
【符号の説明】
1,50…散水装置、2,51…ホッパ、3,52…重
力散水器、4…動力噴霧機、5…手持ちノズル、6…加
圧散水器、7,53…電磁弁、8,54…散水パイプ、
9…手動コック、10…ホース、11…ホース巻取機、
12…手元コック、13…加圧散水コック、14…加圧
散水パイプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水が貯溜されたホッパと、ホッパからの
    水を重力に依り散水する重力散水器と、ホッパからの水
    を加圧する動力噴霧機と、動力噴霧機からの加圧水を噴
    霧する手持ちノズルと、動力噴霧機からの加圧水を散水
    する加圧散水器と、から構成した事を特徴とする粉粒体
    散布車の散水装置。
JP6955392U 1992-10-06 1992-10-06 粉粒体散布車の散水装置 Pending JPH0634012U (ja)

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JP6955392U JPH0634012U (ja) 1992-10-06 1992-10-06 粉粒体散布車の散水装置

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JPH0634012U true JPH0634012U (ja) 1994-05-06

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ID=13406047

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0242965A (ja) * 1988-07-30 1990-02-13 Suzutec Co Ltd 大豆研磨方法と装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0242965A (ja) * 1988-07-30 1990-02-13 Suzutec Co Ltd 大豆研磨方法と装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980421