JPH0633940U - 側蓋付の射出成形製釣鐘型堆肥容器 - Google Patents

側蓋付の射出成形製釣鐘型堆肥容器

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JPH0633940U
JPH0633940U JP074052U JP7405292U JPH0633940U JP H0633940 U JPH0633940 U JP H0633940U JP 074052 U JP074052 U JP 074052U JP 7405292 U JP7405292 U JP 7405292U JP H0633940 U JPH0633940 U JP H0633940U
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lid
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 射出成形による釣鐘型堆肥容器の側蓋からの
雨水の浸入を防ぐ。 【構成】 釣鐘型の堆肥容器本体1aの頂部に、ゴミ投
入用上蓋2を設け、周側下方に堆肥排出用側蓋3を設
け、この側蓋3を、容器本体1aに周設した拡径段部1
cの上方から抜差自在に設け、この側蓋3で閉塞する排
出口4の上辺に受樋13を設け、側蓋3の上縁に、上斜
め内向に庇部7を設けた。したがって、雨水は、庇部7
で遮られ、もし、庇部7と容器本体1aの外周面との間
から流込んでも、受樋13で受けられるので、堆肥容器
1へは浸入しない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、側蓋付の射出成形製釣鐘型堆肥容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般の釣鐘型堆肥容器は、上蓋で開閉されるゴミ投入口のみからなる堆肥容器 であって(例えば、特公昭59−33040号公報、実公昭59−4029号公 報、実公昭61−40747号公報、実公昭61−40748号公報等参照)、 でき上がった堆肥を取出す排出口を設けていない。
【0003】 したがって、かかる排出口のない釣鐘型堆肥容器では、でき上がった堆肥を取 出すには、逐一容器本体を倒す必要があり、更に、再度設置するときは、容器本 体の下開口縁部を再度埋設する。したがって、日常排出する台所の生ゴミ等を、 その都度投入しながら、でき上がった堆肥を必要量だけ取出すことは困難であっ た。
【0004】 そのため、本出願人は次のような側蓋付の釣鐘型堆肥容器を提案した(実公昭 61−40749号公報参照)。
【0005】 すなわち、この堆肥容器は、プラスチックによって釣鐘型に成形されており、 この頂部には、円形状の上蓋のあるゴミ投入口があり、周側下方には、四角板状 の側蓋のある堆肥排出口があり、容器本体の下開口縁を地中に埋設して設置する ようになっている。
【0006】 この堆肥容器を使用するには、投入口から台所の生ゴミ等を投入すれば、2〜 3ケ月後には堆肥ができるので、これを排出口から必要量だけ取出す。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、かかる側蓋付の釣鐘型堆肥容器は、例えば、下開口の直径約60cm φ、高さ約1m の大きさのプラスチック成形品であるため、いわゆる大物に属す る。
【0008】 したがって、成形設備を安価にして生産コストを節減するため、容器本体は、 回転成形により生産され、上蓋および側蓋はブロ−成形により生産されている。 その結果、側蓋付の釣鐘型堆肥容器には、次のような未解決の問題があった。
【0009】 1)容器本体と、殊に、容器胴円弧に沿った形の側蓋との間には、回転成形と ブロ−成形の生産工場の違いや、回転成形とブロ−成形との形成方法固有の精度 の違いにより、若干のくい違いが発生していた。
【0010】 2)その結果、排出口から雨水が浸入し、水分過多となり、堆肥生成期間が長 引き、また、生成された堆肥は汚泥状となって堆肥として好ましくない。
【0011】 本考案は、従来の技術のもつ、かかる問題点に鑑みなされたもので、その目的 は、最近の射出成形装置の発達によって、大物プラスチック成形品でも安価に生 産できることに着目し、容器本体と側蓋との密閉性を向上して雨水の浸入を防止 することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案の要旨とするところは、釣鐘型の容器本体の頂部に投入口用上蓋を設け 、周側下方に排出口用側蓋を設け、該側蓋を、容器本体に周設した拡径段部上方 から抜差自在に設けた釣鐘型堆肥容器において、前記排出口を上向きコ字状に形 成し、該排出口の上辺で、かつ、側蓋の内側の位置に、前記段部を延長した受樋 を設けると共に、該側蓋の上縁に上斜め内向の庇部を設けたことを特徴とする側 蓋付の射出成形製釣鐘型堆肥容器にある。
【0013】
【作用】 でき上がった堆肥を小量取出すときには、側蓋を上に引上げ排出口をあける。 また、排出口を覆うには側蓋を上方から差込む。雨水は、排出口の上辺に設けた 受樋と庇部で受けられ、排出口へは浸入せず、堆肥生成に悪影響を与えない。
【0014】
【実施例】
本実施例の釣鐘型堆肥容器の概要について述べる。図1において、容器本体1 はポリエチレン樹脂を射出成形により、1段付の拡径段部をもつ釣鐘型に一体成 形したもので、したがって、上部本体1aと下部本体1bとの間には、若干下向 きに傾斜した段部1cが形成されている。下部本体1bの下開口径は約65cmφ 、全体の高さは約70cmとなっている。
【0015】 上蓋2は、容器本体1の頂部に設けた投入口を開閉するようになっており、こ の上蓋2は、ポリプロピレン樹脂を射出成形により成形している。なお、上蓋2 と投入口との密閉については、従来より各種の提案があるが、本考案では特に限 定はなく、バョネット結合にしてもよい。
【0016】 側蓋3は、下部本体1bに設けられた上向きコ字状の排出口4を開閉するよう になっている。この側蓋3は、ポリプロピレン樹脂を射出成形により、縁取りし た波板で構成されており、したがって、この側蓋3には、外面に上、中、下段の 水平状凹部5a、5b、5cが設けられている。この側蓋3は、縦約23cm、横 約35cm、板厚約0.3cm、波の高さ約1.5cmとなっている。
【0017】 したがって、この側蓋3により排出口4をふたするには、上段の凹部5aに指 を掛けて、排出口4の上端両側に設けてあるガイド片6,6をガイドとして、上 方から差込む。
【0018】 次に、側蓋3と排出口4および両者の密閉機構について詳細に述べる。 側蓋3は、特に図2、図3および図4において、前記のように縁取り波板で構 成されているが、側蓋3の上縁には、この波の高さより長寸の庇部7を上斜め内 向きに設けている。この庇部7は、容器本体1の段部1cの形状と一致させて、 側蓋3を排出口4に差込んだとき、庇部7の内端が容器本体1の外周面に接する ようにしている。
【0019】 上段の凹部5aの裏面には、左右1対の舌片8,8が下向きに設けられている 。この舌片8は先細り状になっている。
【0020】 側蓋3の側縁では、側蓋3の外面部3aと、その裏面側に設けた第2の舌片9 とで嵌合溝10を形成している。この第2の舌片9は、側蓋3の両側に突設して あって、側蓋3の外面部3aに平行になっている。また、この第2の舌片9は先 細り状になっている。
【0021】 側蓋3の下縁では、側蓋3の外面部3aと、その裏面側に設けた第3の舌片1 1とで案内溝12を形成している。この第3の舌片11は、側蓋3の下縁に左右 1対下向きに設けてあって、側蓋3の外面部3aに平行に突設されている。この 第3の舌片11は先細り状になっている。
【0022】 排出口4は、前記のように上向きコ字状に形成されているが、排出口4の上辺 には、受樋13が設けてある。すなわち、容器本体1には段部1cを設けたので 、この段部1cの存在により、図5のようなU溝状の受樋13を設けることがで きる。この受樋13の山部13aは、前記第1の舌片8が当接するようになって いると共に、排出口4の窓枠を形成している。勿論、受樋13は鋭角のあるU溝 であるが、このようなU溝は射出成形でなければ成形できない。
【0023】 排出口4の窓枠の側辺および下辺には、案内片14が排出口4の開口面積を絞 るように周設されている。 この案内片14に、前記嵌合溝10や案内溝12が差込まれる。
【0024】 前記受樋13の両端には、流出口15が設けてあって、受樋13で受けた雨水 は、この流出口15により容器本体1の外面を流れるようになっている。
【0025】 次に、本実施例の作用を述べる。 容器本体1を地面に設置して、その下開口縁を埋設する。そして、上蓋2を取 付ける。また、側蓋3を段部1cに設けた排出口4の上方から差込むと、排出口 4の案内片14に、側蓋3に設けた嵌合溝10や案内溝12が差込まれる。その とき、第1、第2および第3の舌片8,9,11は樹脂弾性変形してセットされ るので、側蓋3と排出口4とは密閉する。そして、上蓋2を開閉して、台所の生 ゴミを適宜投入する。したがって、次々と投入される生ゴミによって、容器本体 1は加圧状態となるが、この圧力は、第1、第2および第3の舌片8,9,11 の外面が受樋13の山部13aの内面や案内片14の内面で支持する。
【0026】 また、雨水は庇部7の傾斜面に沿って流れるが、もし、庇部7の内端と容器本 体1の外周面との間から流れ込んでも、この雨水は受樋13で受止められ、流出 口15から流れ出るので、排出口4には入らない。
【0027】 なお、嵌合溝10や案内溝12は、容器本体1の方に設け、案内片14を側蓋 3の方に設けてもよい。
【0028】
【考案の効果】
本考案によれば、釣鐘型堆肥容器に排出口を設けたので、必要量の堆肥が逐次 取出せ、ひいては、堆肥容器の設置をそのままにして、日常的なゴミ等の投入・ 堆肥の取出しができるのは勿論、この排出口に、容器本体の拡径段部を利用した 受樋を設けると共に、側蓋に庇部を設けたので、雨水の浸入を防止して、堆肥の 生成に悪影響を与えない。 殊に、側蓋の内側の位置に、拡径段部を延長した受樋を設けたので、受樋が容 器本体から突出することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の全体正面図である。
【図2】図1の部分図で、中心線aの片側は正面図、他
は背面図である。
【図3】図2のB矢印側面図である。
【図4】図1のA矢印断面図である。
【図5】図1の要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1…容器本体、1c…段部、2…上蓋、3…側蓋、4…
排出口、7…庇部、13…受樋

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 釣鐘型の容器本体の頂部に投入口用上蓋
    を設け、周側下方に排出口用側蓋を設け、該側蓋を、容
    器本体に周設した拡径段部上方から抜差自在に設けた釣
    鐘型堆肥容器において、 前記排出口を上向きコ字状に形成し、該排出口の上辺
    で、かつ、側蓋の内側の位置に、前記段部を延長した受
    樋を設けると共に、該側蓋の上縁に上斜め内向の庇部を
    設けたことを特徴とする側蓋付の射出成形製釣鐘型堆肥
    容器。
JP1992074052U 1992-09-29 1992-09-29 側蓋付の射出成形製釣鐘型堆肥容器 Expired - Lifetime JPH0754267Y2 (ja)

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JPH0754267Y2 JPH0754267Y2 (ja) 1995-12-18

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