JPH0633916U - 長靴付雨衣ズボン - Google Patents
長靴付雨衣ズボンInfo
- Publication number
- JPH0633916U JPH0633916U JP6986692U JP6986692U JPH0633916U JP H0633916 U JPH0633916 U JP H0633916U JP 6986692 U JP6986692 U JP 6986692U JP 6986692 U JP6986692 U JP 6986692U JP H0633916 U JPH0633916 U JP H0633916U
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- boots
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- welded
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Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 21
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 abstract description 26
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 244000309466 calf Species 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Outer Garments And Coats (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 長靴の開口径を大きくすることなく、足の入
れやすい長靴付雨衣ズボンを提供することである。 【構成】 半身シート5の裾部分には、周方向に所要間
隔をおいて、4つの切目12が設けられている。この切
目12は、裾線13から垂直に立ち上がる約3cmの互い
に平行な二直線14と、この二直線14の上端の二点を
底辺の両端とする二等辺三角形の両斜辺15とから成
る。上記二直線14を溶着すると、この二直線14の長
さに相当する幅を有し、且つ長靴の開口縁の周長に相当
する長さの裾部が形成され、上記斜辺15を溶着すると
ダーツが形成される。上記半身シート5の股下縫い代6
を溶着し、上記裾部を長靴の上部開口外周縁に溶着する
と、ズボン本体の脚部の膝下部分にダーツによるゆとり
が生じる。
れやすい長靴付雨衣ズボンを提供することである。 【構成】 半身シート5の裾部分には、周方向に所要間
隔をおいて、4つの切目12が設けられている。この切
目12は、裾線13から垂直に立ち上がる約3cmの互い
に平行な二直線14と、この二直線14の上端の二点を
底辺の両端とする二等辺三角形の両斜辺15とから成
る。上記二直線14を溶着すると、この二直線14の長
さに相当する幅を有し、且つ長靴の開口縁の周長に相当
する長さの裾部が形成され、上記斜辺15を溶着すると
ダーツが形成される。上記半身シート5の股下縫い代6
を溶着し、上記裾部を長靴の上部開口外周縁に溶着する
と、ズボン本体の脚部の膝下部分にダーツによるゆとり
が生じる。
Description
【0001】
この考案は、主に漁業に従事する漁師が着用する雨衣ズボンに関し、特にその ズボン本体の脚部の裾開口縁が長靴の上部開口縁に取付けられた長靴付雨衣ズボ ンに関する。
【0002】
従来の長靴付雨衣ズボンは、ズボン本体を形成する防水シートを幅方向に二つ 折りにし、その端縁部相互を溶着して筒体の脚部を形成し、この脚部の裾開口縁 を長靴の上部開口縁に溶着して作られていた。
【0003】 しかしながら、従来の長靴付雨衣ズボンは、上記脚部の膝下部分の太さが、長 靴の上部開口の大きさとほぼ同じになるように形成され、ゆとりが少ない。
【0004】 従って、足先の部分に比べてふくらはぎの部分が極めて太い人達は、足先を長 靴に入れることができても、ふくらはぎがズボンの膝下部分に引っ掛かって着用 できないという問題がある。
【0005】 この問題を解決する方法として、上部開口縁の大きい長靴を用い、膝下部分の 太さを、これに合わせて太くする方法が考えられる。
【0006】 しかしながら、上部開口縁の大きい長靴は、その足先部分も大きく、このよう な長靴付雨衣ズボンを着用すると、長靴のサイズが合わず、作業に支障を来すと いう問題が生じる。
【0007】
そこで、この考案は、長靴の上部開口縁の大きさを変化させることなく、長靴 の着用の際に、ふくらはぎがズボンの膝下部分に引っ掛からず、容易に着用する ことができる長靴付雨衣ズボンを提供することを課題とする。
【0008】
上記の課題を解決するために、この考案は、ズボン本体の脚部の裾開口縁を長 靴の上部開口縁に溶着して成る長靴付雨衣ズボンにおいて、上記脚部の裾開口縁 に、裾線から垂直に立ち上がる互いに平行な二直線と、この二直線の上端の二点 を底辺の両端とする二等辺三角形の両斜辺とに囲まれる複数の切目を所要間隔を おいて設け、各切目の上記斜辺相互の溶着によりダーツを形成し、各切目の上記 二直線相互の溶着により、その二直線の長さに相当する幅で、且つ長靴の上部開 口縁の周長に相当する長さの裾部を設け、この裾部を上記長靴の上部開口縁に溶 着する構成を採用したのである。
【0009】 また、上記の構成に代えて、上記長靴の上部開口縁に脚部溶着縁を突設し、上 記脚部の裾開口縁に、二等辺三角形の複数の切目を所要間隔をおいて設け、各切 目の斜辺相互の溶着によりダーツを形成すると共に、上記脚部溶着縁と同じ幅で 、且つ同じ周長を有する裾部を設け、この裾部を上記脚部溶着縁に溶着する構成 としてもよい。
【0010】
ズボン本体の脚部の裾開口縁に設けられた裾部は、長靴の上部開口縁、又はこ れに突設された脚部溶着縁と同じ周長に形成されていることから、確実に溶着さ れる。
【0011】 ズボン本体の脚部の裾開口縁には、上記裾部に続いて、周方向に所要間隔をお いてダーツが形成されていることから、ズボン本体の脚部の膝下部分に充分なゆ とりが生じる。
【0012】
この考案に係る長靴付雨衣ズボンの一実施例について、図1乃至図4に基づい て、説明する。
【0013】 図1に示すように、この長靴付雨衣ズボンは、ズボン本体1と長靴2とから成 り、ズボン本体1の左右両脚部3の裾開口縁4が、それぞれ長靴2の上部開口外 周縁に溶着されている。
【0014】 上記ズボン本体1は、図2に示す形状に裁断された3枚の防水シートから成る 。即ち、半身シート5の股下縫い代6、6を溶着し、半身シート7の股下縫い代 8、8を溶着して図1に示す左右の脚部3を形成し、半身シート5及び7の股上 縫い代9を互いに溶着すると共に、半身シート5及び7の縫い代10を背当てシ ート11の縫い代10にそれぞれ溶着して成る。
【0015】 上記半身シート5及び7の裾部分には、所要間隔をおいて、それぞれ4つの切 目12が形成されている。この切目12は、裾線13から垂直に立ち上がり、且 つ約3cmの長さを有する互いに平行な二直線14と、この二直線14の上端の二 点を底辺の両端とする二等辺三角形の両斜辺15とに囲まれる部分を切り取って 成る。
【0016】 上記二直線14を互いに溶着すると、図3に示すように、脚部3の裾線13か ら約3cmの幅を有し、且つ長靴2の上部開口外周縁の周長に相当する裾部16が 形成される。
【0017】 また、上記斜辺15相互の溶着部分は、図3に示すように、ダーツ17が形成 され、図4に示すように、脚部3の膝下部分が外側にほぼ均等に拡がる。
【0018】 次に、この考案に係る長靴付雨衣ズボンの第二の実施例について、図5及び図 6に基づいて説明する。なお、第一の実施例と同様の構成及び作用を示すものに ついては、同じ符号を付して説明を省略する。
【0019】 図5に示すように、半身シート21の裾部分には、所要間隔をおいて、4つの 切目22が形成されている。この切目22は、裾線13の任意の二点を底辺の両 端とする二等辺三角形の両斜辺23に囲まれる部分を切り取って成る。
【0020】 長靴2の上部外周面には、図6に示すように、約4cmの幅を有する当て布24 が溶着されている。なお、この当て布24の上部は約1cm幅の脚部溶着縁25と なっており、長靴2の上部開口縁より突出している。この当て布24は、上記ズ ボン本体1を構成する防水シートを素材とする。
【0021】 図5に示す半身シート21の股下縫い代26を溶着すると、図6に示すように 脚部3が形成され、上記両斜辺23を互いに溶接すると、裾部27及びダーツ2 8が形成される。
【0022】 上記裾部27を上記脚部溶着縁25に溶着すると、脚部3の膝下部分が外側に ほぼ均等に拡がる。
【0023】
以上のように構成された長靴付雨衣ズボンは、ズボン本体の膝下部分が、外側 にほぼ均等に拡がって、ゆとりが生じる。従って、ふくらはぎの太い人も容易に 脚を入れることができる。
【0024】 長靴の上部開口縁に脚部溶着縁が突設されるものにあっては、切目の形状を簡 単なものにすることができる。
【図1】実施例の斜視図
【図2】同上の一部展開図
【図3】同上の一部拡大側面図
【図4】図3のIV−IV線における断面図
【図5】第二の実施例の一部展開図
【図6】同上の一部分解斜視図
1 ズボン本体 2 長靴 3 脚部 4 裾開口縁 5、7、21 半身シート 6、8、26 股下縫い代 9 股上縫い代 10 縫い代 11 背当てシート 12、22 切目 13 裾線 14 二直線 15、23 斜辺 16、27 裾部 17、28 ダーツ 18 上部開口縁 24 当て布 25 脚部溶着縁
Claims (2)
- 【請求項1】 ズボン本体の脚部の裾開口縁を長靴の上
部開口縁に溶着して成る長靴付雨衣ズボンにおいて、上
記脚部の裾開口縁に、裾線から垂直に立ち上がる互いに
平行な二直線と、この二直線の上端の二点を底辺の両端
とする二等辺三角形の両斜辺とに囲まれる複数の切目を
所要間隔をおいて設け、各切目の上記斜辺相互の溶着に
よりダーツを形成し、各切目の上記二直線相互の溶着に
より、その二直線の長さに相当する幅で、且つ長靴の上
部開口縁の周長に相当する長さの裾部を設け、この裾部
を上記長靴の上部開口縁に溶着したことを特徴とする長
靴付雨衣ズボン。 - 【請求項2】 ズボン本体の脚部の裾開口縁を長靴の上
部開口縁に溶着して成る長靴付雨衣ズボンにおいて、上
記長靴の上部開口縁に脚部溶着縁を突設し、上記脚部の
裾開口縁に、二等辺三角形の複数の切目を所要間隔をお
いて設け、各切目の斜辺相互の溶着によりダーツを形成
すると共に、上記脚部溶着縁と同じ幅で、且つ同じ周長
を有する裾部を設け、この裾部を上記脚部溶着縁に溶着
したことを特徴とする長靴付雨衣ズボン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6986692U JPH0650484Y2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 長靴付雨衣ズボン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6986692U JPH0650484Y2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 長靴付雨衣ズボン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633916U true JPH0633916U (ja) | 1994-05-06 |
| JPH0650484Y2 JPH0650484Y2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=13415149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6986692U Expired - Lifetime JPH0650484Y2 (ja) | 1992-10-07 | 1992-10-07 | 長靴付雨衣ズボン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650484Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-10-07 JP JP6986692U patent/JPH0650484Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0650484Y2 (ja) | 1994-12-21 |
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Legal Events
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