JPH06339055A - カメラシステム - Google Patents

カメラシステム

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Publication number
JPH06339055A
JPH06339055A JP5126018A JP12601893A JPH06339055A JP H06339055 A JPH06339055 A JP H06339055A JP 5126018 A JP5126018 A JP 5126018A JP 12601893 A JP12601893 A JP 12601893A JP H06339055 A JPH06339055 A JP H06339055A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
circuit
output
transmission
camera
Prior art date
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Pending
Application number
JP5126018A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshimura
博 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5126018A priority Critical patent/JPH06339055A/ja
Publication of JPH06339055A publication Critical patent/JPH06339055A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伝送ケーブル長に適合した電源供給を行う事
のできるカメラシステムを提供すること。 【構成】 出力パワートランジスタ14のエミッタ・コ
レクタ間の電位差を電圧損失検出回路(伝送損失検出手
段)15で検出し、この検出出力を発振・制御手段12
に供給することにより、スイッチング回路4に供給する
スイッチング信号のスイッチングパルス幅または周波数
を制御する電圧源制御手段、あるいは前記検出出力をI
C化されたスイッチングレギュレータ52a,52b・
・・の各フィードバック抵抗の制御ピンに供給して制御
する電圧源制御手段を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、監視カメラなどのよう
にカメラ側と電源ユニット側が1本のケーブルを介して
接続され、映像及び電力の1本化伝送を行うカメラシス
テムに係り、特に伝送距離拡大と消費電力を最適化する
カメラシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、監視カメラなどにおいては、1本
のケーブルを用いて映像と電力を多重化して伝送するシ
ステムが用いられている。このような監視カメラシステ
ムではカメラ用電源工事が不要であるVP多重システム
(VIDEO,POWER-SUPPLY)が普及してきている。VP多重
システムは、VP電源アダプタと呼ばれる、このシステ
ム特有の電源ユニットからカメラへ直流電源を伝送ケー
ブルで供給するとともに、カメラから出力されるビデオ
信号を伝送ケーブルに多重化して、電源ユニット側へ送
信し、電源ユニット側でビデオ信号を直流成分と分離す
るシステムである。
【0003】従って、カメラ用電源の工事が不要とな
り、且つ、カメラ・電源間のケーブルが同軸ケーブル一
本となる特徴を持っている。
【0004】従来のカメラシステムを図4に示す。
【0005】商用の交流電源からラインフィルタ1、入
力サージ電流防止回路2で雑音等の除去を行い、整流・
平滑回路3を通して、直流電圧がスイッチング回路4に
供給される。スイッチング周波数あるいはパルス幅を制
御する発振・制御回路12の制御信号でスイッチング動
作するスイッチング回路4の出力電圧が、電圧変換トラ
ンス5で、レベル変換される。さらに、後段の整流・平
滑回路6で整流・平滑され直流出力電圧V1が出力され
る。整流・平滑回路6の出力は出力パワートランジスタ
14のエミッタに接続され、コレクタは伝送ケーブル1
7を介してビデオカメラ18に接続されている。また、
伝送ケーブル17の長さの変化に伴うビデオカメラ18
側の負荷変動、インピーダンス変換に対応して一定の電
流をカメラ側へ供給する定電流回路13を電源ユニット
側に備え、ケーブル長の変化に関わらず、常に一定の直
流電流の供給を行う構成となっている。
【0006】このような構成にする事で、ビデオカメラ
18側の入力端の直流電位V3が一定に保たれる。
【0007】VP電源アダプタ50内部の定電圧出力V
1が伝送限界の伝送損失分だけ高めに設定されている。
伝送ケーブル損失が無いと仮定するとV2=V3とな
り、V1−V2の電圧損失が、出力パワートランジスタ
14のエミッタ・コレクタで消費される。
【0008】一般に伝送距離の限界は、VP電源アダプ
タ50の電源供給能力、伝送ケーブル17の周波数特性
によるビデオ信号劣化によって決定されている。
【0009】ところで、上記の装置には、定電圧電源の
出力V1が限界伝送距離に合わせた電圧を設定されてお
り、限界伝送距離に満たないケーブル長の場合、ビデオ
カメラ18の入力端の電圧値V3が一定に保たれるため
(供給電流一定の定電流供給回路が動作するため)、本
来、伝送ケーブル中で降下するはずの電圧をVP電源ア
ダプタ50内部の出力パワートランジスタ14において
降下させることになり、余分な発熱を招くことになると
いう問題があった。さらに発熱量過多を防ぐため、定電
圧電源の上限値が抑制され、伝送距離の限界がこの上限
値によってのみ決定されるという問題があった。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、カメラシ
ステムでは電源供給路のケーブル長変化に追従しておら
ず、伝送限界距離に満たないケーブル長の場合、余分な
発熱をVP電源アダプタ内で生じる欠点があり、また、
この発熱のため伝送距離が大きくとれないという欠点が
あった。
【0011】そこで、本発明はこのような問題に鑑み、
ケーブル長に適合した電源供給を行う事のできるカメラ
システムを提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
よるカメラシステムは、端末カメラに対して伝送路を介
して電圧を供給する可変電圧源と、前記伝送路を介して
接続されているビデオカメラに定電流を供給する定電流
供給回路と、前記伝送路長による前記電源ユニットと端
末カメラ間の伝送損失を検出する伝送損失検出手段と、
前記検出値に応じて前記可変電圧源の電圧を制御する電
圧源制御手段とを具備したことを特徴とするものであ
り、請求項2記載のカメラシステムは、前記伝送損失検
出手段を端末カメラと可変電圧源との間に介在する負荷
の両端の電圧を検出する伝送検出損失検出手段で構成し
たことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】本発明においては、カメラ用電源の供給および
ビデオ信号の受信側となるカメラ・アダプタ間の伝送長
を検出し、内部電源回路にフィードバックさせること
で、VP電源アダプタの内部発熱を下げ、伝送限界距離
を延ばすことが可能となるばかりでなく、1台のVP電
源アダプタで多数のカメラを並列駆動することのできる
カメラシステムを提供することが可能となる。
【0014】
【実施例】図1は本発明のカメラシステムの一実施例を
示すブロック図である。
【0015】図中、図4と同様の構成要素に同符号を付
して説明する。
【0016】図1において、商用電源(AC電源)の交流
電圧がラインフィルタ1に入力され、このラインフィル
タ1で雑音が除去され、この出力が入力サージ電流防止
回路2に供給されている。このラインフィルタ1、入力
サージ電流防止回路2で、不要な信号成分が除去された
後、整流、平滑回路3で交流から直流へ変換される。こ
の整流、平滑回路3の出力はスイッチング回路4に供給
される。スイッチング回路4は、電圧源制御手段を構成
する発振・制御回路12からの制御信号でスイッチング
動作を行っている。スイッチング動作はスイッチング素
子をオン、オフすることで行われており、トランス5の
2次側の直流出力電圧値を中心値として一定の電圧変移
幅でスイッチングしており、このスイッチング出力が整
流・平滑回路6で一定電圧出力に平滑される。
【0017】発振・制御回路12は過電流保護回路11
に接続されており、この過電流保護回路11は出力の短
絡状態等で供給電流が制限値を越えた場合作動するよう
になっている。
【0018】また、整流・平滑回路6の出力電圧は、フ
ォトカップラ7を介して、過電圧保護回路8に接続さ
れ、さらに発振・制御回路12に接続されており、出力
電圧の過電圧に対して作動するようになっている。
【0019】整流・平滑回路6の出力は、電圧値を検出
する検出回路9にも接続されており、フォトカップラ1
0を介して、発振・制御回路12に接続され、出力電圧
V1の変動が常時監視され、V1の変動に応じてスイッ
チングパルス周波数およびパルス幅を変えて制御され
る。前記スイッチング回路4と、トランス5と、整流・
平滑回路6で可変電圧源を構成している。
【0020】前記整流平滑回路6の出力は、パワートラ
ンジスタ14のエミッタに接続されており、コレクタは
ビデオカメラ18に直流電源を供給する伝送ケーブル1
7でビデオに接続され、定電流制御回路13のベースの
制御によりパワートランジスタ14のエミッタからコレ
クタさらに伝送ケーブル17を介してビデオカメラ18
に電流が供給される。この定電流制御回路13の制御に
より、ビデオカメラ18側に一定の出力電流が得られる
構成となっている。前記出力パワートランジスタ14と
前記定電流制御回路13は、定電流供給回路53を構成
している。VP電源アダプタ50は、商用電源入力から
伝送ケーブル17の入力端電圧V2までの回路で構成さ
れている。
【0021】ビデオカメラ18のビデオ信号出力は、直
流カットのコンデンサ19を介して図示しないビデオ回
路に接続されている。
【0022】前記パワートランジスタ14のエミッタ・
コレクタ間の電位差が電圧損失検出回路15で検出さ
れ、フォトカップラ16を介して、発振・制御回路12
に接続され、前記発振・制御回路12のスイッチングパ
ルス周波数およびパルス幅が制御される。
【0023】前記パワートランジスタのエミッタ・コレ
クタ間の電位差を検出する電圧損失検出回路15で、伝
送損失検出手段を構成している。
【0024】次に、図1、図2の動作を説明する。図2
は、図1のパワートランジスタ14のエミッタ・コレク
タ間の電位差を検出する検出回路と電圧損失回路と発振
制御回路と定電流供給回路の部分拡大図である。図1、
図2中、V1は可変電圧源の出力電圧値、V2は伝送ケ
ーブル入力端電圧、V3はビデオカメラ入力端電圧であ
る。
【0025】電源投入時、V1に最大出力電圧を出力さ
せ、伝送ケーブルの挿入損失(図1中の伝送ケーブルの
抵抗成分)を‘0’と仮定して動作を説明する。
【0026】カメラ端の入力電圧V3は、VP電源アダ
プタ50の出力が定電流であるため、ケーブル長に関わ
らず、常に一定の電位を保つことになる。図2に示すよ
うに、電圧損失検出回路15がパワートランジスタ14
のエミッタ・コレクタ間の電圧差(V1−V2)を検出
している。この電圧損失を、上記発振・制御回路12に
フィードバックして、パルス幅またはスイッチング周波
数の制御を行っている。
【0027】今、ケーブルの損失は、‘0’と仮定して
いるため、V2=V3となり、電圧損失検出回路15で
は、V1−V2の最大値を検出することになる。この電
圧損失検出回路15の出力を上記発振・制御回路12に
供給し、スイッチング回路4の発振周波数もしくはパル
ス幅を制御し、出力電圧V1を低下させる。
【0028】出力電圧V1の可変制御とV1−V2の検
出で、V1−V2の電圧差は最小値に収束するように、
フィードバック制御が行われる。
【0029】伝送ケーブル17の長さによる損失(V2
−V3)を考慮した場合、ビデオ入力端電圧V3は一定
に保たれ、伝送ケーブル17損失分の電圧降下値(V2
−V3)だけ高い電圧値V2が設定され、上記と同様に
V1−V2の電圧損失検出回路15でフィードバック制
御が行われる。
【0030】以上の動作のように、定電流制御を行う出
力パワートランジスタ14のエミッタ・コレクタ間の電
圧損失が、常に特定値に収束するように、V1からコン
トロールされることで、ケーブル損失量(ケーブル長)
が変化してもV1−V2即ちパワートランジスタ14で
の電力損失は常に一定で、しかも最小値に制御すること
が可能となる。
【0031】従って、カメラシステムのVP電源アダプ
タ50内部での消費電力がケーブル長に適合した形で最
適化されるため、従来の構成でV1を最大限界距離の損
失分の電圧降下値だけ高い固定出力で設定するよりも最
大出力電圧を高く設定でき、その結果伝送能力が向上
し、伝送距離を延ばすことが可能となる。
【0032】また、VP電源アダプタ50の内部消費電
力の低減により、小型化が可能となるとともに、並列に
複数のビデオカメラを接続でき、容易に多局化に対応す
ることが可能となる。
【0033】図3にカメラシステムの多局化を構成した
他の実施例を示す。
【0034】図3に示すように、VP電源アダプタ50
は、固定電圧出力スイッチングレギュレータ51と、I
C化されている可変出力スイッチングレギュレータ52
a,52b,・・・と内部に定電流制御回路を持つ定電
流回路53a,53b,・・・と電圧損失検出回路15
a,15b,・・・とで構成されている。
【0035】商用交流電源が固定電圧出力スイッチング
レギュレータ51に接続されており、この固定電圧出力
スイッチングレギュレータ1の出力が複数の可変出力型
スイッチングレギュレータ52a,52b,・・・に供
給されている。
【0036】各可変出力型スイッチングレギュレータ5
2a,52b,・・・の出力は定電流供給回路53a,
53b,・・・に接続されており,この各出力がそれぞ
れ伝送ケーブル17を介して各々のビデオカメラ18に
接続されている。
【0037】前記定電流供給回路53a,53b,・・
・は、それぞれ図1の定電流回路53と同様に、各出力
パワートランジスタと、定電流制御回路とで構成されて
おり、出力パワートランジスタのエミッタとコレクタが
電圧損失検出回路15a,15b,・・・に接続され、
この電圧損失検出回路15a,b,・・・の出力が、I
C化されたスイッチングレギュレータ52a,15b,
・・・の各フィードバック抵抗制御ピンに接続されてい
る。
【0038】前記電圧損失検出回路15a,15b,・
・・の出力電圧でフィードバック抵抗(電圧源制御手
段)を制御することにより、出力電圧V1を最適制御し
ている。
【0039】このように、電圧損失検出回路15a,1
5b,・・・の出力で出力電圧を最適に制御することに
より、VP電源アダプタ50内の消費電力を低減するこ
とができるばかりでなく、小型・多局構造のカメラシス
テムを実現することが可能となる。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、電送
ケーブル長に順応したカメラシステムを構築でき、カメ
ラシステムのVP電源アダプタの内部発熱の低減を行う
ことにより伝送距離を延ばすことが可能となるととも
に、システムの小型化、多局・並列化を実現することが
可能となるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のカメラシステムの一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】 図1の定電流制御回路13と出力パワートラ
ンジスタ14と電圧損失検出回路15部と発振制御回路
の部分拡大図である。
【図3】 本発明のカメラシステムの他の実施例を示す
ブロック図でである。
【図4】 従来のカメラシステムを示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
12…発振・制御回路(電圧源制御手段) 13…定電流制御回路 14…出力パワートランジスタ 15…定電圧損失検出回路(伝送損失検出手段) 16…フォトカップラ 17…伝送ケーブル 50…VP多重電源アダプタ 52…可変出力型スイッチングレギュレータ(可変電圧
源) 53…定電流供給回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】端末カメラに対して伝送路を介して電圧を
    供給する可変電圧源と、 前記伝送路を介して接続されているビデオカメラに定電
    流を供給する定電流供給回路と、 前記伝送路長による前記電源ユニットと端末カメラ間の
    伝送損失を検出する伝送損失検出手段と、 前記検出値に応じて前記可変電圧源の電圧を制御する電
    圧源制御手段と、を具備したことを特徴とするカメラシ
    ステム。
  2. 【請求項2】前記伝送損失検出手段は、前記端末カメラ
    と可変電圧源との間に介在する負荷の両端電圧を検出す
    ることにより、前記伝送損失を検出することを特徴とす
    る請求項1記載のカメラシステム。
JP5126018A 1993-05-27 1993-05-27 カメラシステム Pending JPH06339055A (ja)

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JP5126018A JPH06339055A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 カメラシステム

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