JPH06337796A - プライオリティアクセス制御装置 - Google Patents

プライオリティアクセス制御装置

Info

Publication number
JPH06337796A
JPH06337796A JP12867493A JP12867493A JPH06337796A JP H06337796 A JPH06337796 A JP H06337796A JP 12867493 A JP12867493 A JP 12867493A JP 12867493 A JP12867493 A JP 12867493A JP H06337796 A JPH06337796 A JP H06337796A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
task
modules
priority
tasks
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12867493A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Kashima
宜雄 加島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP12867493A priority Critical patent/JPH06337796A/ja
Publication of JPH06337796A publication Critical patent/JPH06337796A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 タスクの数が増加した状況下においても、経
済的でかつ効率の良いモジュール構成を実現し得るプラ
イオリティアクセス制御装置を提供すること。 【構成】 各タスクに対応したフロー制御部F1 〜Fn
と各モジュールM1 〜Mm との間にプライオリティアク
セス制御装置10を介在させ、Fインタフェース11を
介して入力されるフロー制御情報、並びに初期情報メモ
リ部13に予め登録されている各モジュールの中断可否
情報やモジュールが同時に処理可能な数等のモジュール
初期情報、及び優先度情報メモリ部14に蓄積されてい
る各タスクの優先度に基づいて、アクセス制御部15に
よりMインタフェース12を介して実行対象となるタス
クのモジュールMi を実行し、プライオリティアクセス
制御を行う。 【効果】 モジュールの重複装備を回避することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信分野のオペレーシ
ョンシステム、生産分野の生産システム等において使用
されるプライオリティアクセス制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2を用いて従来の技術を説明する。
【0003】従来、複数のモジュールを用いてまとまっ
た一連の仕事(タスク)を行う場合、図2の(a) に示す
ようにフロー制御部2によって所定の順序で各モジュー
ルをアクセスしている。例えば、第1のシステム1Aに
おけるタスクT1 は、図に示すようにモジュールM1 ,
M2 ,M3 の順にフロー制御部2Aを用いて各モジュー
ルを使用し、まとまった一連の仕事を行う。また、第1
のシステムとは別の第2のシステム1Bにおけるタスク
T2 は、モジュールM1 ,M4 の順にフロー制御部2B
を用いて各モジュールを使用し、まとまった一連の仕事
を行い、第1及び第2のシステムとは別の第3のシステ
ム1CにおけるタスクT3 はモジュールM4 ,M3 の順
に、それぞれ各モジュールを使用して仕事を行う。
【0004】これらのタスクT1 〜T3 を1つのシステ
ムにおいて実行する場合には、図2の(b) に示すように
各タスクT1 〜T3 毎に必要とするモジュールを備え、
タスクT1 〜T3 の切替えはシステム制御部3によって
行われていた。
【0005】従来は、このようにモジュールがタスク毎
にまとめられ、効率の良いシステムを構成していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、1つの
システムにおけるタスクの数が多くなると、以下に示す
欠点があった。
【0007】(1) モジュールの重複による不経済な構成
になる。即ち、図2(b) の例ではモジュールM1 がタス
クT1 ,T2 で使用され、またモジュールM3 ,M4 に
ついても各タスク間で重複使用されるため、これらのタ
スク毎に個別に必要なモジュールが備えられ不経済な構
成になっている。
【0008】(2) 各モジュールが技術進歩等の理由によ
り変更された場合、各タスクTi(i=1,2,3 )毎に変
更作業が必要となる。即ち、図2(b) の例では、モジュ
ールM1 が変更された場合、タスクT1 とモジュールM
1 の接続部分の変更と、タスクT2 とモジュールM1 の
接続部分の変更が生じる。同一モジュールが重複使用さ
れている場合、この様な変更の数が増加し、不経済な構
成となる。
【0009】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、タス
クの数が増加した状況下においても、経済的でかつ効率
の良いモジュール構成を実現し得るプライオリティアク
セス制御装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、タスク毎に設けられたタスクのフローを
制御する複数のフロー制御部に接続され、複数のモジュ
ールを用いて一連の仕事を行う複数のタスクを制御する
プライオリティアクセス制御装置であって、複数のモジ
ュールとの入出力を行うモジュール制御手段と、前記複
数のモジュール各々の初期情報を前記モジュール制御手
段から取り出して蓄積する第1の記憶手段と、複数のタ
スクのフローを制御するフロー制御部との入出力を行う
タスクフロー制御手段と、タスク間の優先度情報を蓄積
する第2の記憶手段と、前記第1の記憶手段及び前記第
2の記憶手段に蓄積された情報並びに前記タスクフロー
制御手段から入力する情報に基づき、前記モジュール制
御手段を通してモジュールへのアクセスを制御するアク
セス制御手段とを有するプライオリティアクセス制御装
置を提案する。
【0011】
【作用】本発明によれば、モジュール制御手段によって
複数のモジュールとの入出力が行われ、各モジュールの
初期情報が第1の記憶手段に蓄積される。また、タスク
フロー制御手段によって複数のフロー制御部との入出力
が行われ、各タスク間の優先度情報が第2の記憶手段に
蓄積される。さらに、前記第1の記憶手段及び前記第2
の記憶手段に蓄積された情報並びに前記タスクフロー制
御手段から入力する情報に基づき、アクセス制御手段に
よって、前記モジュール制御手段を通して各モジュール
へのアクセスが制御され、各タスクが実行される。これ
により、必要最小限の種類のモジュールを備えれば各タ
スクを実行でき、モジュールの重複装備が回避される。
【0012】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の一実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例のプライオリティアク
セス制御装置を示す構成図である。図において、F1 〜
Fn はタスクに対応したフロー制御部、D1 〜Dn は各
フロー制御部F1 〜Fn に接続された表示部、M1 〜M
m はモジュールであり、タスク数n、モジュール数mと
なっている。また、モジュールM1 〜Mm としては必要
最小限のものが備えられ、複数のタスクにおいて同一モ
ジュールを用いる場合には、このモジュールを後述する
制御によって共用し、モジュールの重複装備を回避して
いる。
【0013】10はプライオリティアクセス制御装置
(以下、制御装置と称する)で、Fインタフェース1
1、Mインタフェース12、初期情報メモリ部13、優
先度情報メモリ部14、及びアクセス制御部15を備え
ている。
【0014】Fインタフェース11は、各フロー制御部
F1 〜Fn とアクセス制御部15との間のインタフェー
スを行い、Mインタフェース12は各モジュールM1 〜
Mmと初期情報メモリ部13及びアクセス制御部15と
の間のインタフェースを行う部分である。また、Mイン
タフェース12からモジュールMi の初期情報(中断可
否情報やモジュールが同時に処理可能な数)を初期情報
メモリ部13に蓄積する。このモジュール初期情報は、
モジュールMi が新規に制御装置10と接続される場合
にモジュールMi 側から制御装置10へ申告されるもの
で、モジュールMi が作業途中で中断することが可能
か、可能でないかの中断可否情報である。また、そのモ
ジュールMi が同時に処理可能な数も中断可否情報と合
せて申告することも場合により有用である。さらに、優
先度情報メモリ部14には、各タスクの優先度情報が蓄
積される。
【0015】フロー制御部Fj が生起すると、アクセス
制御部15はFインタフェース11を介して制御情報を
入力し、優先度情報メモリ部14と初期情報メモリ部1
3の情報に基づいて、適切なモジュールMi へのアクセ
ス制御を行う。この制御結果がMインタフェース12を
介して実際のモジュールMi へ接続されて、プライオリ
ティアクセス制御が行われる。
【0016】この際、アクセス制御部15は、優先度情
報メモリ部14に蓄積されたタスク間の優先度情報と、
初期情報メモリ部13に登録されたモジュール初期情報
をもとに、プライオリティをつけて各モジュールM1 〜
Mm へのアクセスを制御する。
【0017】尚、同一の優先度のタスク間については、
先に生起したタクスを先行させる(FIFS:First-in
-First-Serve)か、或いは最後に生起したタスクを優先
させる(LIFS:Last-in-First-Serve )かのいずれ
かのアルゴリズムが予め選定されてアクセス制御部15
に設定されている。
【0018】また、モジュール中断時の中断情報(再開
に必要な情報)を制御装置10内で記憶する場合には、
中断情報を蓄積するメモリ部(図示せず)が制御装置1
0内に設けられる。
【0019】尚、Fインタフェース11、Mインタフェ
ース12、初期情報メモリ部13、優先度情報メモリ部
14、アクセス制御部15は、ハードウェア(論理回路
等)で構成することも可能であるし、ソフトウェアで構
成することも可能である。また一部をハードウェア、一
部をソフトウェアで構成するというハイブリッド構成も
可能である。
【0020】次に、前述の構成よりなる本実施例の動作
を説明する。本実施例では、例えば複数のモジュールか
ら構成されるタスクAが発生した場合、図3の様にフロ
ー制御を行う。この例は、モジュールの同時処理可能数
の情報を使用する場合である。即ち、タスクAが発生す
ると、アクセス制御部15は、タスクAにおいて最初に
実行されるモジュールMi の現在実行処理数SN をMイ
ンタフェース12を介して取得し(SP1)、初期情報
メモリ部13に登録されているモジュールMi の同時処
理可能数SM がモジュールMi の現在実行処理数SN よ
りも大きいか否かを判定する(SP2)。この判定の結
果、同時処理可能数SM が現在実行処理数SN よりも大
きいときは、アクセス制御部15はモジュールMi を実
行することにより、タスクAを実行する(SP3)。
【0021】また、SP2の判定の結果、同時処理可能
数SM が現在実行処理数SN 以下のときは、アクセス制
御部15は、タスクAの優先度が現在実行中のモジュー
ルのタスクBの優先度より高いか否かを判定する(SP
4)。この判定の結果、タスクAの優先度がタスクBの
優先度よりも低いときは、アクセス制御部15はタスク
Aを待機状態とする(SP5)。また、タスクAの優先
度がタスクBの優先度よりも高いときは、アクセス制御
部15は、タスクBの実行を中断し(SP6)、タスク
Aを実行する(SP7)。
【0022】次いで、アクセス制御部15は、タスクB
よりも優先度の低いタスクがモジュールMi を処理して
いるか否かを判定し(SP8)、処理していないときは
タスクBの中断を継続する(SP9)。また、タスクB
よりも優先度の低いタスクがモジュールMi を処理して
いるときは、モジュールMi を処理しているタスクBよ
りも優先度の低いタスクを中断させてタスクBを再開さ
せる(SP10)。
【0023】このようにして、必要最小限のモジュール
を用いて優先度の高いタスクから順に複数のタスクを実
行することができる。
【0024】次に、具体的な例を示して本実施例の動作
を説明する。図4に示すように、モジュールM1 ,M2
,M3 の順にモジュールを使用してまとまった一連の
仕事を行うタスクT1 と、モジュールM1 ,M4 の順に
モジュールを使用してまとまった一連の仕事を行うタス
クT2 を実行する状況を考える。ここで、タスクT1 は
タスクT2 よりも緊急性が高く、早期に終了したい優先
度の高いタスクとする。タスクT2 が先に生起し、この
後にタスクT1 が生起したとすると、プライオリティ制
御がない場合には、図4(a) に示すようにタスクT2 に
おけるモジュールM1 の使用が終了した後にタスクT1
におけるモジュールM1 の使用が行われるため、タスク
T1 の終了時刻が遅くなり、効率のわるいシステムとな
る。
【0025】これに対して本実施例では、図4(b) に示
すように、モジュールM1 が中断可能な場合には、タス
クT2 の処理中のモジュールM1 を中断させて、タスク
T1にモジュールM1 を使用させる。これにより、タス
クT1 をタスクT2 よりも優先させて実行することがで
き、利用者によって効率の良い(都合の良い)システム
となる。
【0026】前述した図4に示す例は、実行するタスク
数が2個の単純な場合である。さらに多数のタスクを実
行する場合を図5に示す。図5において、タスクTj
(j=1,2,3…)はモジュールMi (i=1,2,3,…)の組み合わ
せで構成され、そのフローの制御はフロー制御部Fj で
行うものとする。例えば、タスクT1 はモジュールM
1,M2 ,M3 ,…Mm の順にフロー制御部F1 で制御
され、タスクT2 はモジュールM1 ,M2 ,M4 ,M3
の順にフロー制御部F2 で制御され、またタスクTm は
モジュールM3 ,M1 ,M6 ,M2 ,M1 の順にフロー
制御部Fn で制御されるものとする。
【0027】ここで、初期情報としてモジュールの中断
可否情報がない場合には、プライオリティに従って該当
するモジュールMi に対して中断命令を行い、この結
果、モジュールMi が中断不可であるときは、モジュー
ルMi は中断不可の情報をフロー制御部Fj に戻す。こ
のように中断命令と、中断不可の情報がフロー制御部F
j とモジュールMi 間で毎回やりとりされるので、タス
ク数が多いとロスタイムが増加して非常に効率の悪いシ
ステムとなる。
【0028】さらに深刻な事態は、あるモジュールMi
がシングルプロセスしか動作しない場合である。この場
合には、フロー制御部からモジュールMiに中断命令を
送っても、モジュールMi はあるプロセスを実行中のと
きこの中断命令に対して何の応答もしない。従って、モ
ジュールMi のあるプロセスが終了しない限り応答を返
さないため、フロー制御部Fj 及び制御装置10は待機
状態となる、非常に効率の悪いシステムとなってしま
う。
【0029】前述したような効率の悪い状態となること
を避けるために、本実施例では、モジュールがモジュー
ル接続時に申告する初期情報を初期情報メモリ部13に
保持し、これを用いて、中断不可なモジュールに対して
は、中断命令を送らないようにしている。さらに、優先
度情報メモリ部14に蓄積されたプライオリティ(各タ
スクの優先度)に従って、中断させるべきモジュール群
のうちの中断可能なモジュールをモジュール初期情報を
もとに探し出し、そのモジュールに対して中断命令を送
っている。即ち、中断可否情報をもとに中断可能な複数
のモジュールの中から適切なモジュール(優先度の最も
低いタスクを行っているモジュール)を選択している。
これにより、効率の良いシステム構築が出来る。また、
あるモジュールが同時に処理可能な数が複数であった場
合、この処理数を初期情報として申告することで、より
きめの細かい制御が可能である。
【0030】尚、モジュールを中断する時には、そのモ
ジュールを再開するために必要な中断情報をそのモジュ
ール内で記憶してもよく、制御装置10内で記憶しても
よい。
【0031】前述したように、本実施例では各タスクを
実行する際に必要最小限のモジュールを備えることによ
り、同一モジュールの重複装備を回避しているので、シ
ステムコストの低減を図ることができると共に、各モジ
ュールが技術進歩等の理由により変更された場合におい
ても、従来に比べて変更作業を非常に簡単に行うことが
でき、経済的な構成を実現することができる。
【0032】尚、本実施例の構成は一例でありこれに限
定されることはない。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、各モジ
ュールの初期情報及び各タスクの優先度情報並びに前記
タスクフロー制御手段の保有する情報に基づいて、各モ
ジュールへのアクセスが制御され、各タスク処理が実行
される。これにより、必要最小限の種類のモジュールを
備えれば各タスク処理を実行でき、モジュールの重複装
備が回避されるので、タスク数が増加してモジュールの
重複が増加する状況においても、経済的でかつ、効率的
な(利用者にとって都合の良い)システムを構築するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のプライオリティアクセス制
御装置を示す構成図
【図2】従来の技術を説明する図
【図3】本発明の一実施例のフロー制御動作を示すフロ
ーチャート
【図4】本発明の一実施例の動作を説明する図
【図5】本発明の一実施例の動作を説明する図
【符号の説明】
10…プライオリティアクセス制御装置、11…Fイン
タフェース、12…Mインタフェース、13…初期情報
メモリ部、14…優先度情報メモリ部、15…アクセス
制御部、F1 〜Fn …フロー制御部、D1 〜Dn …表示
部、M1 〜Mm …モジュール、T1 〜Tm …タスク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タスク毎に設けられたタスクのフローを
    制御する複数のフロー制御部に接続され、複数のモジュ
    ールを用いて一連の仕事を行う複数のタスクを制御する
    プライオリティアクセス制御装置であって、 複数のモジュールとの入出力を行うモジュール制御手段
    と、 前記複数のモジュール各々の初期情報を前記モジュール
    制御手段から取り出して蓄積する第1の記憶手段と、 前記複数のフロー制御部との入出力を行うタスクフロー
    制御手段と、 タスク間の優先度情報を蓄積する第2の記憶手段と、 前記第1の記憶手段及び前記第2の記憶手段に蓄積され
    た情報並びに前記タスクフロー制御手段から入力する情
    報に基づき、前記モジュール制御手段を通してモジュー
    ルへのアクセスを制御するアクセス制御手段とを有する
    ことを特徴とするプライオリティアクセス制御装置。
JP12867493A 1993-05-31 1993-05-31 プライオリティアクセス制御装置 Pending JPH06337796A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12867493A JPH06337796A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 プライオリティアクセス制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12867493A JPH06337796A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 プライオリティアクセス制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06337796A true JPH06337796A (ja) 1994-12-06

Family

ID=14990645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12867493A Pending JPH06337796A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 プライオリティアクセス制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06337796A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7711613B2 (en) 2001-12-25 2010-05-04 Ricoh Company, Ltd. System and method, and computer program for managing product reserve
US7788318B2 (en) 2002-10-15 2010-08-31 Ricoh Company, Ltd. Printing management system and electronic file printing method
US8027049B2 (en) 2001-12-04 2011-09-27 Ricoh Company, Ltd. Remote e-mail printing

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8027049B2 (en) 2001-12-04 2011-09-27 Ricoh Company, Ltd. Remote e-mail printing
US7711613B2 (en) 2001-12-25 2010-05-04 Ricoh Company, Ltd. System and method, and computer program for managing product reserve
US7788318B2 (en) 2002-10-15 2010-08-31 Ricoh Company, Ltd. Printing management system and electronic file printing method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR970016979A (ko) 다중 처리 시스템에서 타스크의 큐잉 시스템 및 방법
KR930009633B1 (ko) 데이타 처리장치의 인터럽트 처리방법
JPH06337796A (ja) プライオリティアクセス制御装置
JP3017352B2 (ja) 監視制御システム及びそのシーケンス処理方式
JPH02139630A (ja) オンラインタスク入替え装置
JPH0836553A (ja) マルチプロセッサシステムおよび同システムにおけるタスクスケジューリング方法
JPS63636A (ja) タスク制御方式
JPH0512173A (ja) 情報処理装置
JPH0789323B2 (ja) 多重割込制御方式
JP3903688B2 (ja) バンク切替システム
JPH0198047A (ja) 割込み処理方式
JPH0535506A (ja) プログラムデイスパツチ処理方式
JPH03260840A (ja) マルチタスクにおけるバンクメモリの制御方式
JPS61136159A (ja) シングルチツプマイクロコンピユ−タ
JPH056333A (ja) マルチプロセサシステム
JPS6149270A (ja) マルチプロセツサシステムの入/出力制御方式
JPH0199163A (ja) マルチプロセッサ割込み処理方式
JPH08249296A (ja) マルチプロセッサシステム
JPH0713778A (ja) プロセス通信制御装置および方法
JPH0683640A (ja) 割込応答処理方式
JPH0495137A (ja) オペレーティングシステムのコンテキスト切替方式
JPS59177656A (ja) プログラム切替制御装置
JPH09265446A (ja) バス制御装置
JPH05204689A (ja) 制御装置
JPH0233653A (ja) プログラマブル制御装置