JPH06335730A - パイプ曲げ加工用スペーサ及びパイプ曲げ工法 - Google Patents

パイプ曲げ加工用スペーサ及びパイプ曲げ工法

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JPH06335730A
JPH06335730A JP15160093A JP15160093A JPH06335730A JP H06335730 A JPH06335730 A JP H06335730A JP 15160093 A JP15160093 A JP 15160093A JP 15160093 A JP15160093 A JP 15160093A JP H06335730 A JPH06335730 A JP H06335730A
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JP
Japan
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pipe
spacer
bending
bent
beads
Prior art date
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Application number
JP15160093A
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English (en)
Inventor
Michiyo Ohashi
美智代 大橋
Yutaka Sano
豊 佐野
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Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
Inoac Corp
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Publication date
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量,低廉にして、パイプを扁平化したり潰
したりせずに円滑にパイプを屈曲し、更に斯る部分を保
護する。 【構成】 珠状体11の数珠つなぎで形成される挿入部
1と把持部2とを有するスペーサAを施用し、上記挿入
部1をパイプ3内に差込み、差込んだままパイプ3を所
望形状に屈曲した後、パイプ3からスペーサAを引抜く
ようにするパイプ曲げ工法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプを潰したり扁平
化させたりせずに、パイプを所望形状に屈曲できるパイ
プ曲げ加工用スペーサ及びパイプ曲げ工法に関する。銅
管等の配管施工用の曲げ道具,保護具として利用され
る。
【0002】
【従来の技術】最近のビル,住宅建物等には、空調設備
が備えられる。この空調設備は、圧縮,凝縮,膨張,蒸
発のサイクルを循環することによって、室内の冷房ある
いは暖房(ヒートポンプの場合)を行うもので、上記サ
イクルの各工程間を冷媒配管が行ききする。従って、ビ
ル等の建設にあっては、工事期間中、他の業者による工
事と平行して、室内と室外との間で冷媒配管工事が進め
られていく。斯る冷媒配管には、通常、耐圧,耐温,耐
蝕等を鑑み銅管を用い、銅管は必要に応じ各所で曲げら
れることになる。しかるに、加工性に優れる銅管は、手
でも容易に曲げられるものの、そのまま手で曲げると、
管が変形したり潰れたりした。このため、鉄製スプリン
グベンダー等の道具を用いて、銅管を曲げる工法が採ら
れてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のスプリ
ングベンダーは、スプリングコイルからなるため、銅管
に取付け、屈曲しようとすると、相当の力を要した。ま
た、スプリングベンダー8が銅管9の外周を包む工法
(図13)にあっては、銅管9に局部荷重が加わって銅
管を潰し易く、一方、銅管9内にスプリングベンダー8
を挿入する工法(図14)は、屈曲した後に銅管9から
これを取出すのに難儀した。無理して取出し、スプリン
グベンダーが伸びきってしまうこともあった。
【0004】更に、スプリングベンダー8は、高価で、
曲げ加工後に直ぐ銅管9から抜き取られるため、その後
に不具合を招き易かった。ビル建設等では、工事期間中
に多くの業者が現場に入り込む。そして、作業の邪魔に
なれば、折角配設したこれらの銅管9を不用意に折曲げ
たり、踏みつけたりした。このとき、銅管9は、何も保
護されていないため簡単に変形してしまうが、一旦変形
してしまった銅管9は、修復困難となった。たとえ修理
しても、ガス漏れ等が起き易くなっており、事故防止か
ら工事をやり直さねばならないことが多かった。
【0005】本発明は上記問題点を解決するもので、低
廉にして、パイプを扁平化したり潰したりせずに円滑に
パイプを屈曲し、更に斯る部分を保護するようにしたパ
イプ曲げ加工用スペーサ及びパイプ曲げ工法を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本第一発明のパイプ曲げ
加工用スペーサは、珠状体を数珠つなぎにした挿入部を
有することを特徴とする。ここで、「珠状体」とは、数
珠つなぎにつずりあわせれる小物体をいい、その形状は
限定されず、例えば珠算の珠の形状の他、球体,錐体,
角柱体,円柱等であり、更には、これらに変形を加えた
ものであってもよい。「数珠つなぎ」とは、珠状体をつ
なぎあわせることをいい、フレキシブルに曲げ易くなっ
ておればよく、構成要素となる各珠状体同士は同種,異
種であるかを問わない。本第二発明のパイプ曲げ工法
は、珠状体の数珠つなぎで形成される挿入部を有するス
ペーサを施用し、上記挿入部をパイプ内に差込み、差込
んだままパイプを所望形状に屈曲した後、パイプからこ
のスペーサを引抜くようにすることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に係るパイプ曲げ加工用スペーサ及びパ
イプ曲げ工法によれば、パイプ曲げ加工用スペーサを銅
管等のパイプに差込んだまま屈曲すると、挿入部が数珠
つなぎ構成になっているので、融通性に富み、所望のベ
ンド,エルボ等の形状に難なく湾曲できる。一方、パイ
プには、パイプ内径と略同じ径の大きさの珠状体が数多
くつながって配されているので、管径が潰れるのを内部
から確実に阻止する。そして、パイプ曲げ加工用スペー
サは、合成樹脂等で造れば、軽く、しかも加工し易い構
造で、安く製作できるため、工事途中段階でパイプに挿
入したまま放置できる。パイプにこのパイプ曲げ加工用
スペーサが差込んだままの状態にあると、たとえ不用意
に折曲げても、挿入部がプロテクタの役目を果たし、パ
イプの扁平化,潰れ等を防ぐ。
【0008】
【実施例】以下、本発明を実施例に基づいて詳述する。 (1)実施例1 パイプ曲げ加工用スペーサの構成 図1〜図5は、本発明に係るパイプ曲げ加工用スペーサ
(以下「スペーサ」という。)の一実施例を示す。スペ
ーサは、冷媒配管用のパイプ3(ここでは銅管)を屈曲
するためのものである。図1はスペーサの全体斜視図、
図2はスペーサの分解図を示す。
【0009】スペーサは、挿入部1と把持部2とからな
る。挿入部1は、パイプ3を屈曲する時にパイプ3内部
に差込まれる部分である。把持部2は、パイプ3からス
ペーサを引き離す時に手でつかむ部分で、また挿入部1
をパイプ3内へ差込んだ時、スペーサが中へスッポリと
入り込まないようにするストッパにもなっている。
【0010】挿入部1は、複数の球体からなる珠状体1
1と、基端が把持部2に固定された紐12と、この紐1
2の他端に固着される端子13とからなる(図2)。珠
状体11の中央には、透孔111が形成され、この透孔
111に紐12を通して、図1の如く、数珠つなぎ構成
をとる。珠状体11は、合成樹脂製である。端子13も
合成樹脂製で、パイプ3内に差込み易いように先端を尖
らせた形状にしている。一方、紐12は、珠状体11を
繋ぐ太い糸で出来ている。紐12で複数の珠状体11を
つなぎ、紐12の先端を端子13に固着することで挿入
部1が出来上る(図1)。こうなれば、各珠状体11
は、両端が端子13と把持部2で止められ、自転や隣同
士である程度の融通性は保持できるもののバラバラには
なれない。
【0011】挿入部1の長さは、パイプ3を潰さずに、
所定のアール加工を施せる程になっている。また、プロ
テクタとしても使用できるよう建設中のビル又は住宅等
の工事で、変形を受けないための必要長さになってい
る。挿入部1の外径Dは、パイプ内径より若干小さい。
作業性を良くする一方、小さすぎると、挿入しても屈曲
時に役目を果たさないからである。
【0012】把持部2は、円錐台形状で、手で持てるほ
どの長さになっている。把持部2の上面21側に上記紐
12の一端が固定されている。把持部2は合成ゴムで出
来ている。把持部上面21の直径はパイプ3内径より小
さく、底面22の直径はパイプ3外径より大きくしてあ
る。ストッパの役割を担わせるためである。ここで、工
事を一時中断する場合、パイプ3にスペーサを装着した
まま放置することになるが、パイプ3に少し把持部2を
押し込んで装着するのがよい(図3)。合成ゴムの弾性
でパイプ3に栓をした状態になり、外れにくく、またパ
イプ3内への異物侵入を防げるからである。
【0013】パイプ曲げ加工用スペーサを用いたパイ
プ曲げ工法 上記スペーサを用いて、本発明に係るパイプ曲げ工法の
一実施例を説明する。パイプ3として、銅管を用いてい
る。まず、パイプ3の内径に相当する挿入部1をもつス
ペーサを準備する。そして、屈曲しようとするパイプ3
に挿入部1を差込む(図4)。このとき、端子13の先
が尖っているため、パイプ3内へ差込み易くなってい
る。次に、差込んだ状態を確保して、手で所望の形状に
曲げる。挿入部1は珠状体11の数珠つなぎ構成になっ
ているので、加えられた外力に逆らうことなく、しなや
かに曲っていく。
【0014】ここで、挿入部1がないと、パイプ3が変
形,潰れ易くなるパイプ3の上点31,下点32付近
は、挿入部1があることによって、個々の珠状体11の
上点114,下点115が、夫々、パイプ3の上点3
1,下点32にぶつかり、パイプ3の潰れ,扁平化を阻
止する(図5)。
【0015】ところで、この挿入部1がパイプ3内に入
ったことによる抵抗感は、それ程感じさせない。挿入部
1を珠状体11の数珠つなぎ構成としたことで、所望の
形状にパイプ3を曲げる際に、紐12が一段と融通性を
きかしているからである。紐12が、隣合う珠状体11
の動きにあそびをもたせている。
【0016】こうして、パイプ3を所望の形状に曲げ終
える。パイプ3を曲げ終えた後、工事を一時中断する場
合には、スペーサを差込んだままにしておく(図6,図
7)。図6は、室外機としてルームエアコンを設置した
場合の室内R側との壁7周りの冷媒配管状況を示す。図
7は、パッケッジエアコンを設置した場合の下階から上
階への冷媒配管状況の一例を示す。尚、符号4は保温
材、符号5は被覆材である。パイプ3にスペーサを挿着
したままにすると、斯る部分の工事を再開し、パイプの
接続をしようとした時に、何者かによってパイプ3が曲
げられていても(図8)、スペーサが保護具の役目を果
たし、スペーサ挿着のまま変形箇所を曲げ直せば、パイ
プ3が扁平化したり、潰れたりしてしまっているわけで
もないので、完全に元どおりに戻る。
【0017】一方、パイプ3の屈曲箇所の接続工事を続
行する場合には、最後に、パイプ3からスペーサを引き
離す。把持部2を持ってスペーサをパイプ3から引き離
そうとすると、挿入部1は、数珠つなぎでフレキシブル
な状態にあるので、引抜かれやすくなっている。所望の
アールがつけられたパイプ形状に挿入部1の形状が適応
していく。こうして、挿入部1は、外力に逆らうことな
く曲げられ、それほど抵抗感もなくパイプ3から引き離
される。
【0018】(2)実施例2 実施例1のスペーサに代えて、挿入部1を図9の如くの
珠状体11で構成したものである。珠状体11は、円盤
状で、その中央に透孔111を貫通する。透孔111周
りが隆起し、凸部112を形成している。珠状体11,
端子13,把持部2は、全て合成樹脂製である。紐12
は太い糸からなる。本実施例では、挿入部1が珠状体1
1の数珠つなぎで曲げ易くなっているだけでなく、珠状
体11に凸部112を形成したことによって、外力に対
応して臨機応変に変化する順応性を有している。このス
ペーサは、複数の珠状体11を紐12に通して、しかる
後、端子13の透孔131へ紐12を差込み接着剤で固
着することで、組立を完成する。斯るスペーサを用いた
パイプ曲げ工法は、実施例1と同じ手順で行う。屈曲部
を作ったりパイプ3からスペーサを抜いたりする作業性
は、実施例1と同様すこぶる良い。
【0019】(3)実施例3 本実施例のスペーサは、実施例2の形状を単純化したも
のである(図10)。より生産し易くし、コスト低減を
図るためである。珠状体11は、ストレート管を輪切り
状態にした如くである。他の構成要素は、実施例2と同
様である。本実施例のスペーサには、実施例2のような
凸部112が形成されていないので、パイプ3を曲げる
際には、実施例2と比較すれば多少劣る。しかし、珠状
体11同士が互いに滑り合い、挿入部1は、外力に逆ら
うことなく自由自在に曲げられる融通性は十分保有して
いる。このスペーサを使用してパイプ曲げ加工を行った
ところ、パイプ3にスペーサを差込んでいる抵抗感は、
それ程なく、また、扁平化したり潰れたりせずにパイプ
3を曲げ、所望のアールを施すことができた。
【0020】その他のスペーサとしては、図11の如く
三角錐状の珠状体11や図12の如く楕円盤状の珠状体
11を数珠つなぎ構成としたような挿入部1を有するも
のでもよい。
【0021】(5)実施例の効果 以上の態様からなるパイプ曲げ加工用スペーサ及びパイ
プ曲げ工法によれば、スペーサが合成樹脂,合成ゴム等
からなるために、軽く、持ち運びが楽で、あちこちと現
場を動き回る作業者に重宝がられた。従来のスプリング
ベンダーが金属製で重く、持ち運びが辛かったが、これ
によって斯る問題を一挙に解決した。また、樹脂成形等
で簡単に造り出せる構造であるため、従来品に比べ安い
値段で提供できた。こうしてできたスペーサは、他に用
途,利用がなく、盗難の危険もない。このため、工事を
一時中断する際、差込んだまま放置できた。そして、こ
の状態ならば、斯る部分を他の業者が邪魔になって折曲
げても、スペーサがプロテクタの役目を果たすため、元
通りに復旧させるのは容易だった。これで、修復困難
で、従来の如く取替え工事を行わねばならないといった
不具合は解消された。更に、スペーサは、取扱い易く、
挿入部1がパイプ3内に差込まれているといった抵抗感
を殆ど感じずに所定形状に屈曲でき、加えて、パイプ3
からの引抜きも簡単なので、斯る作業の能率アップにつ
ながった。
【0022】尚、本発明においては、前記実施例に示す
ものに限られず、目的,用途に応じて本発明の範囲で種
々変更できる。例えば、挿入部1,把持部2を構成する
材質は、軽量である合成樹脂,合成ゴム等が好ましい
が、金属,石材等を排除するものではない。挿入部1と
把持部2の材質を変えてもよい。また、挿入部1と把持
部2は、一体化せずに分解,組立できる構成としても構
わない。コスト低減を図るべく、挿入部1だけでスペー
サを形成してもよい。スペーサは、保護具としてのみ用
いることもできる。一方、屈曲させるパイプ3は、銅管
に限らず、アルミ管、更には肉厚を薄くして加工性を良
くしたスチール製のパイプ,チューブ等が対象となる。
【0023】
【発明の効果】以上のごとく、本発明に係るパイプ曲げ
加工用スペーサ及びパイプ曲げ工法は、低廉化を推し進
め、パイプの扁平,潰れを防止しながらパイプに所望の
屈曲部を形成でき、更には保護具としての機能も発揮で
きるなど多大な効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1のパイプ曲げ加工用スペーサの全体斜
視図である。
【図2】実施例1のパイプ曲げ加工用スペーサの分解図
である。
【図3】図1のパイプ曲げ加工用スペーサの部分断面図
である。
【図4】図1のスペーサをパイプに差込んだ状態を示す
概略説明図である。
【図5】図1のスペーサを使ってパイプを曲げた場合の
屈曲部中央付近の縦断面図である。
【図6】図1のスペーサの使用状況を示す概略説明図で
ある。
【図7】図1のスペーサの使用状況を示す概略説明図で
ある。
【図8】図2のスペーサが保護具になる概略説明図であ
る。
【図9】(a)は実施例2に示す珠状体、(b)はそれ
を用いたパイプ曲げ加工用スペーサの正面図である。
【図10】(a)は実施例3に示す珠状体、(b)はそ
れを用いたパイプ曲げ加工用スペーサの正面図である。
【図11】(a)は他の実施例を示す珠状体、(b)は
それを用いたパイプ曲げ加工用スペーサの斜視図であ
る。
【図12】(a)は他の実施例を示す珠状体、(b)は
それを用いたパイプ曲げ加工用スペーサの正面図であ
る。
【図13】従来技術を示す概略説明図である。
【図14】従来技術を示す概略説明図である。
【符号の説明】
1 挿入部 11 珠状体 3 パイプ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 珠状体を数珠つなぎにした挿入部を有す
    ることを特徴とするパイプ曲げ加工用スペーサ。
  2. 【請求項2】 珠状体の数珠つなぎで形成される挿入部
    を有するスペーサを施用し、上記挿入部をパイプ内に差
    込み、差込んだままパイプを所望形状に屈曲した後、パ
    イプから該スペーサを引抜くようにするパイプ曲げ工
    法。
JP15160093A 1993-05-27 1993-05-27 パイプ曲げ加工用スペーサ及びパイプ曲げ工法 Pending JPH06335730A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15160093A JPH06335730A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 パイプ曲げ加工用スペーサ及びパイプ曲げ工法

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JP15160093A JPH06335730A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 パイプ曲げ加工用スペーサ及びパイプ曲げ工法

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JPH06335730A true JPH06335730A (ja) 1994-12-06

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ID=15522078

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JP15160093A Pending JPH06335730A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 パイプ曲げ加工用スペーサ及びパイプ曲げ工法

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JP (1) JPH06335730A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013245561A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Otics Corp 燃料分配管の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013245561A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Otics Corp 燃料分配管の製造方法

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