JPH06332738A - 系切り替え方法 - Google Patents

系切り替え方法

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JPH06332738A
JPH06332738A JP5120167A JP12016793A JPH06332738A JP H06332738 A JPH06332738 A JP H06332738A JP 5120167 A JP5120167 A JP 5120167A JP 12016793 A JP12016793 A JP 12016793A JP H06332738 A JPH06332738 A JP H06332738A
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JP
Japan
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switching
ema
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failure
Prior art date
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Pending
Application number
JP5120167A
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English (en)
Inventor
Yoshiyuki Imada
美幸 今田
Kazuyuki Masuo
和行 増尾
Shuji Miki
修次 三木
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、ソフトウェアが系を切り替
えたい場合に確実に系を切り替え、障害検出系での処理
を再度行うことによる情報処理装置の信頼性の向上が図
れる系切り替え方法を提供することである。 【構成】 本発明は、システムの障害を検出する障害検
出手段と、外部から系の切り替えを指示する切り替え指
示手段とを有し、障害検出手段で障害が検出された場
合、又は、切り替え指示手段からの切り替え指示により
現用系表示手段の情報と運用状態表示手段の情報を予備
系が新現用系となるよう書き換えて予備系の装置を現用
系の装置に切り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、系切り替え方法に係
り、特に、障害時の系切り替えを保証するために、シス
テムの運用状態を2つの独立した情報で管理しているn
重化の情報処理システムの確実な系の切り替えを保証す
る系切り替え方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の情報処理システムの一例
を示す。同図は、交換機のような連続運転を要求される
システムを示す。
【0003】同図に示す情報処理システムは、二重化さ
れた情報処理システム100(装置番号0の装置を0系
装置とする)と、情報処理システム101(装置番号1
の装置を1系装置とする)には、障害を検出したときハ
ードウェア自律で系を切り替えることができる緊急制御
(EMA)回路10が設けられている。EMA回路10
内には、現用系表示機能として、EMAステート11と
いう(1、0)の2値のローテーションカウンタ、ソフ
トウェアからの書換え指示が入力され、運用状態表示
(0、1)を行う運用状態表示フラグ12、ウオッチド
ッグタイマ(WDT)13により構成される。
【0004】ソフトウェアはEMAステート11の値に
よって現用系を決定し、それを運用状態表示フラグ12
に表示する。これは、障害時にソフトウェアとハードウ
ェアが正常に動作する保証がないため、EMA回路10
だけをハードコアとして系切り替えを実行し、高信頼化
のため外部インターフェースの最小化と極力簡単な回路
構成で系切り替えの実行を実現できる。
【0005】現用系は、EMAステートと装置番号が一
致している系として、予備系は不一致の系とする。ま
た、運用状態表示フラグは、システム状態が現用系であ
る場合は、“0”とし、予備系である場合は“1”とす
る。EMAステートと運用状態表示フラグの値とシステ
ムの運用状態関係を以下の表に示す。
【0006】
【表1】
【0007】上記の表が示すように、EMAステートが
“0”、装置番号“0”であれば、現用系であり、従っ
て、運用状態フラグは“0”となる。EMAステートが
“1”で装置番号が“0”であれば、予備系であり、従
って運用状態フラグは“1”となる。
【0008】系切り替えの主な契機としては、障害切り
替えと正常切り替えがある。障害切り替え時のシステム
状態の管理は、障害検出機能の一例であるWDT13の
オーバーフローを契機としてハードウェア自律でEMA
ステート11を更新し、この後、ソフトウェアが運用状
態表示フラグ12も書き換えるので、2つのシステム状
態の情報は一致している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では、正常切り替え時のシステム状態の管理で
は、EMAステート11の値は更新せず、運用状態表示
フラグ12のみを書換える。
【0010】ここで、EMAステート11の値を更新せ
ずに運用状態表示フラグ12を更新した場合を表1に当
てはめると、EMAステート“0”は正常切り替えであ
るので、そのままとし、運用状態表示フラグを“0”か
ら“1”にする。しかし、このとき、EMAステート
“0”と装置番号“0”であるので、現用系のまま切り
替わらない。
【0011】これによって、正常切り替えの場合には、
EMAステート11が予備系を示さず、現用系のままで
あるので系切り替えができない場合が生じる。このよう
に系を切り替えるためには、ソフトウェアで系切り替え
のために処理を二回実行しなければならい。
【0012】このため、系切り替えに時間がかかる上、
上記のような系切り替えをサポートするソフトウェア処
理も複雑になるという問題がある。
【0013】また、ハードウェア故障時に系が切り替え
られない場合、そのまま故障した現用系で再度処理を行
うことになるため、処理の正常性が保証されず、再度故
障が検出されるまでの時間が短いとも限らない。つま
り、障害を検出するまでにかかる時間が増加すると、処
理の保証ができない状態も増加する。このことが情報処
理システムの信頼性を下げることになる。
【0014】現在のハードウェア技術は、従来に比べ高
機能な回路を高信頼、低コストで提供できる。ソフトウ
ェアも階層化等によって、信頼性が高くなってきてい
る。システムの大規模化に伴い、従来以上に高信頼化の
要求も高まってきているにも関わらず、系切り替え方法
が従来と同様であるということは、高信頼化要求に追従
したシステムが実現できない。
【0015】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、上記従来の問題点を解決し、ソフトウェアが系を切
り替えたい場合に確実に系を切り替え、障害検出系での
処理を再度行うことによる誤処理を防止し、情報処理装
置の信頼性の向上が図れる系切り替え方法を提供するこ
とを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、一方が現用
系、他方が予備系として待機する二重化されている情報
処理装置内に、現用系及び予備系の両装置が同じ値の場
合に、現用系であることを表示する現用系表示手段と運
用している系が現用系か予備系かの情報を表示する運用
状態表示手段を含む情報処理システムにおいて、システ
ムの障害を検出する障害検出手段と、外部から系の切り
替えを指示する切り替え指示手段とを有し、障害検出手
段で障害が検出された場合、又は、切り替え指示手段か
らの切り替え指示により現用系表示手段の情報と運用状
態表示手段の情報を予備系が新現用系となるよう書き換
えて予備系の装置を現用系の装置に切り替える。
【0017】また、本発明は、1台のマスタ装置とm台
のスレーブ装置で構成されている1+m台の情報処理装
置内に、全装置が同じ値で有る場合にマスタ装置である
ことを表示するマスタ表示手段と、運用している装置が
マスタ装置かスレーブ装置かの情報を表示する運用状態
表示手段を有する情報処理システムにおいて、システム
の障害を検出する障害検出手段と、外部から系切り替え
指示を行う切り替え指示手段とを有し、障害検出手段に
より障害が検出された場合又は、切り替え指示手段から
の切り替え指示によって、マスタ表示手段に表示されて
いる情報と運用状態表示手段の情報を現スレーブ装置の
いずれかが新マスタ装置になるように書き換えて、スレ
ーブ装置いずれかの装置を新マスタ装置に切り替える。
【0018】
【作用】本発明は、現用系であることを表示する現用系
表示手段の情報、現在運用している装置が系切り替え時
の現用系か予備系かを表示するための運用状態表示手段
の情報を、系切り替え時の現用系表示手段(マスタ表示
手段)の更新と、運用状態表示手段の情報の書換えをハ
ードウェアとソフトウェアで別々に管理せず、同期して
管理することで確実な系切り替えが保証できる。
【0019】
【実施例】以下、図面と共に本発明の実施例を説明す
る。
【0020】図1は、本発明の第1の実施例のEMA回
路の構成を示す。
【0021】同図は、図5に示す従来の構成に照合回路
505を追加したものである。
【0022】EMAステート11は、ソフトウェア障害
による書換えを防止するため、ソフトウェアでの書換え
は許容しない。
【0023】外部から正常時に現用系から予備系に切り
替えるための正常切り替え(ローテーションの指示は可
能だが、特別な値の設定は不可)指示信号や、WDT1
3がオーバーフローし、現用系が障害と判定された場合
に出力される障害切り替え信号によりEMAステート1
1の内容を+1する(EMAステート値“0”から
“1”となる)。
【0024】照合回路505において、EMAステート
11の値と入力された装置番号が一致すれば、運用状態
表示フラグ12に現用系として“0”をライトする。E
MAステート11の内容と装置番号が不一致ならば、運
用状態表示フラグ12に予備系として“1”をライトす
る。
【0025】図2は本発明の第1の実施例の動作のフロ
ーチャートである。
【0026】図2に示すように、定期切り替えなどの正
常切り替えやWDTオーバーフローなどの障害切り替え
の場合には(ステップ101)、EMAステート11を
更新した後(ステップ102)、系切り替えを実行する
(ステップ103)。その後、EMAステート11と装
置番号から運用状態表示フラグ12の情報を書き換え
(ステップ104)、系の切り替え処理を終了する(ス
テップ105)。
【0027】具体的には、正常または障害による切り替
え信号が入力されると、EMAステート11の値を“0
(現用系)”から“1(予備系)”に書換え、この時点
で現用系から予備系に系を切り替える。次に、EMAス
テート11“1”と装置番号から運用状態表示フラグ1
2の値を“0”から“1”に書き換える。
【0028】これにより、系切り替え時のEMAステー
トと運用状態表示フラグの情報を同時に更新でき、ソフ
トウェアとハードウェアが個々に管理しているシステム
の状態が一致し、系切り替えが確実にできる。
【0029】また、本実施例では、運用状態表示フラグ
をハードウェアで設定したが、図1に示す照合回路50
5と運用状態表示フラグライト(write)信号606を削
除し、ソフトウェアで書き換える方法もある。
【0030】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。上記の第1の実施例では正常切り替えと障害時の
切り替えについて説明したが、本実施例では、電源投入
時、障害切り替え抑止解除時、IPL(Initial Progra
m Loader) 時など実際のシステムに展開した場合を述べ
る。
【0031】図3は本発明の第2の実施例のEMA回路
を示す。
【0032】同図に示すEMA回路は、EMAステート
11、運用状態表示フラグ12、制御回路501、セレ
クタ502、照合回路505から構成される。
【0033】第1の実施例で述べた正常切り替え信号S
1、障害切り替え信号S2の他に、自系装置と他系装置
の障害切り替え抑制の解除の信号S3、IPL時に入力
される信号S4、電源投入時に入力される信号S5があ
る。
【0034】セレクタ502には、EMAステート+
1、自系が立ち上がり系となるようなEMAステートを
設定する信号、他系が立ち上がり系となるようEMAス
テートを設定する信号が入力する。
【0035】セレクタ502の出力は、制御回路501
からのセレクタ信号503によって、EMAステートへ
の出力を規定する。この制御回路への入力信号とセレク
タの信号の対応関係を表2に示す。
【0036】
【表2】
【0037】上記の表2の各対応は以下に示す通りであ
る。
【0038】制御回路501を介して正常切り替えの信
号S1がセレクタ502に入力されると、セレクタ50
2は、EMAステート11に“1”(予備系)をセット
し、EMAステート11にライトする。
【0039】制御回路501を介して障害切り替え信号
S2がセレクタ502に入力されると、セレクタ502
は、EMAステート11に“1”(予備系)をセット
し、EMAステート11にライトする。
【0040】制御回路501を介して障害切り替え抑止
解除の信号S3がセレクタ502に入力されると、セレ
クタ502は、何も選択せず、EMAステート11には
ライトしない。
【0041】制御回路501を介してIPL時の信号S
4がセレクタ502に入力されると、セレクタ502
は、自系から立ち上げ系となるEMAステート11の値
を選択し、その値をEMAステート11にライトする。
【0042】制御回路501を介して電源投入時の信号
S5がセレクタ502に入力されると、セレクタ502
は、他系から立ち上げ系となるEMAステート11の値
を選択し、その値をEMAステート11にライトする。
【0043】EMAステート11の設定が終了したら、
第1の実施例と同様に、ソフトウェアが管理している運
用状態表示フラグ12にEMAステート11に示してあ
る次の立ち上がり系(新現用系)の情報を書き、系切り
替え処理を終了する。
【0044】また、本実施例では、運用状態表示フラグ
をハードウェアで設定したが、第1の実施例と同様に、
照合回路505と運用状態表示フラグライト(write)信
号606を削除し、ソフトウェアで書換える方法もあ
る。
【0045】次に第3の実施例について説明する。
【0046】n重化(n>2)システムに展開した場合
でも、確実に装置の切り替えができることを示す。n重
化システムは分散処理を実行しており、マスタ装置でシ
ステム全体の制御を行い、スレーブ装置はマスタ装置に
従属する。スレーブ装置からマスタ装置を制御すること
ができない。
【0047】図4は本発明の第3の実施例の構成を示
す。
【0048】同図において、マスタ装置30、スレーブ
装置31、32、33からなり、第1の実施例と同様の
EMA回路10がそれぞれの装置に設置されている。そ
れぞれの装置の装置番号は00、01、10、11とす
る。EMAステートは2ビット用意し、(00、01、
10、11)のローテーションカウンタとする。
【0049】第1の実施例と同様、EMAステート11
はソフトウェア障害による書換えを防止するため、ソフ
トウェアでの書換えは許容しない。
【0050】動作は、上記の図2の動作のフローチャー
トと同様に、マスタ装置の切り替えの場合(ステップ1
01)、全装置のEMAステート11を更新した後(ス
テップ102)、系切り替えを実行する(ステップ10
3)。その後、EMAステートと装置番号が一致してい
れば、新マスタ装置、不一致ならば、スレーブ装置とし
て全運用状態表示フラグ12を書換え(ステップ10
4)、装置の切り替え処理を終了する(ステップ10
5)。
【0051】また、本実施例では、運用状態表示フラグ
をハードウェアで設定したが、第1の実施例と同様に、
図4に示す照合回路505と運用状態表示フラグライト
(write) 信号606を削除し、ソフトウェアで書き換え
る方法もある。
【0052】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、障害が
検出された場合や、切り替え指示が入力された場合に、
現用系を示す情報と運用状態を示す情報を予備系が新現
用系となるように書換え、また、マスタ装置を示す情報
と運用状態を示す情報を複数の現スレーブ装置のいずれ
かが新マスタ装置となるように書き換えることにより、
ハードウェア故障などの障害時の系切り替えを確実に行
うため、障害系での再立ち上げを行うことによる誤処理
を防止し、系切り替え時のソフトウェア処理手順を簡単
化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のEMA回路の構成図で
ある。
【図2】本発明の第1の実施例の動作のフローチャート
である。
【図3】本発明の第2の実施例のEMA回路の構成図で
ある。
【図4】本発明の第3の実施例の構成図である。
【図5】従来の情報処理システムの一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 EMA回路 11 EMAステート 12 運用状態表示フラグ 13 WDT 30 マスタ装置 31、32、33 スレーブ装置 100 0系装置 101 1系装置 501 制御回路 502 セレクタ 505 照合回路 603 セレクト信号 606 運用状態表示フラグライト信号 607 EMAステートライト信号 S1 正常切り替え時の信号 S2 障害切り替え時の信号 S3 障害切り替え抑止解除時の信号 S4 IPL時の信号 S5 電源投入時の信号 U 装置番号 a 自系が立ち上げになるEMAステート値 b 他系が立ち上げになるEMAステート値

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方が現用系、他方が予備系として待機
    する二重化されている情報処理装置内に、該現用系及び
    該予備系の両装置が同じ値の場合に、該現用系であるこ
    とを表示する現用系表示手段と、運用している系が現用
    系か予備系かの情報を表示する運用状態表示手段を含む
    情報処理システムにおいて、 システムの障害を検出する障害検出手段と、外部から系
    の切り替えを指示する切り替え指示手段とを有し、 該障害検出手段で障害が検出された場合、又は、該切り
    替え指示手段からの切り替え指示により該現用系表示手
    段の情報と該運用状態表示手段の情報を予備系が新現用
    系となるよう書き換えて該予備系の装置を現用系の装置
    に切り替えることを特徴とする系切り替え方法。
  2. 【請求項2】 1台のマスタ装置とm台のスレーブ装置
    で構成されている1+m台の情報処理装置内に、全装置
    が同じ値である場合に該マスタ装置であることを表示す
    るマスタ表示手段と、運用している装置が該マスタ装置
    か該スレーブ装置かの情報を表示する運用状態表示手段
    を有する情報処理システムにおいて、 システムの障害を検出する障害検出手段と、外部から系
    切り替え指示を行う切り替え指示手段とを有し、 該障害検出手段により障害が検出された場合又は、該切
    り替え指示手段からの切り替え指示によって、該マスタ
    表示手段に表示されている情報と運用状態表示手段の情
    報を現スレーブ装置のいずれかが新マスタ装置になるよ
    うに書き換えて、該スレーブ装置いずれかの装置を新マ
    スタ装置に切り替えることを特徴とする系切り替え方
    法。
JP5120167A 1993-05-21 1993-05-21 系切り替え方法 Pending JPH06332738A (ja)

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