JPH06332595A - 点字付キィーボード及びこのキィーボードを用いた入力装置 - Google Patents
点字付キィーボード及びこのキィーボードを用いた入力装置Info
- Publication number
- JPH06332595A JPH06332595A JP5125761A JP12576193A JPH06332595A JP H06332595 A JPH06332595 A JP H06332595A JP 5125761 A JP5125761 A JP 5125761A JP 12576193 A JP12576193 A JP 12576193A JP H06332595 A JPH06332595 A JP H06332595A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- braille
- key
- voice
- turned
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 目の不自由な方でも容易に、然も確実に入力
操作を行なうことができる点字付キィーボードと音声応
答機能を持つ入力装置を提供する。 【構成】 点字付キィートップと、この点字付キィート
ップによりオン,オフ操作される第1スイッチと、この
第1スイッチの操作力より大きい操作力によってオン,
オフ操作される第2スイッチとを具備して点字付キィー
ボードを提供すると共に、この点字付キィーボードを用
いて第1スイッチの接点信号を音声合成回路に与え、こ
の音声合成回路から、操作したキィーに割付けられた文
字を音声で発音させる構造とした。
操作を行なうことができる点字付キィーボードと音声応
答機能を持つ入力装置を提供する。 【構成】 点字付キィートップと、この点字付キィート
ップによりオン,オフ操作される第1スイッチと、この
第1スイッチの操作力より大きい操作力によってオン,
オフ操作される第2スイッチとを具備して点字付キィー
ボードを提供すると共に、この点字付キィーボードを用
いて第1スイッチの接点信号を音声合成回路に与え、こ
の音声合成回路から、操作したキィーに割付けられた文
字を音声で発音させる構造とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば目の不自由な方
々にワードプロセッサ或はパーソナルコンピュータ等を
利用することができるようにするための点字付キィーボ
ード及びこの点字付キィーボードを利用した入力装置に
関する。
々にワードプロセッサ或はパーソナルコンピュータ等を
利用することができるようにするための点字付キィーボ
ード及びこの点字付キィーボードを利用した入力装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より目の不自由な方々のためにキィ
ートップの頭面に点字を付加し、この点字を指先で解読
して入力を行なう構造としたキィーボードが提案されて
いる。
ートップの頭面に点字を付加し、この点字を指先で解読
して入力を行なう構造としたキィーボードが提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来提案されている点
字付キィーボードは通常のキィーボードのキィートップ
に点字を付しただけの構造であるため、指先で点字に触
れ点字を解読している状態で誤まってキィーが押下され
てしまい、誤まった入力操作が行なわれてしまう不都合
がある。
字付キィーボードは通常のキィーボードのキィートップ
に点字を付しただけの構造であるため、指先で点字に触
れ点字を解読している状態で誤まってキィーが押下され
てしまい、誤まった入力操作が行なわれてしまう不都合
がある。
【0004】この発明の目的は入力の誤まりが起き難
く、然も選択したキィーに割当られた文字を音声によっ
て応答し、目的とするキィーであるか否かを確認して入
力操作を行なうことができる点字付キィーボード及び音
声応答機能付の入力装置を提案しようとするものであ
る。
く、然も選択したキィーに割当られた文字を音声によっ
て応答し、目的とするキィーであるか否かを確認して入
力操作を行なうことができる点字付キィーボード及び音
声応答機能付の入力装置を提案しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明では頭面に点字
が付されたキィートップと、この点字付キィートップに
よってオン,オフ操作される第1スイッチと、第1スイ
ッチの操作力により大きい力でオン,オフ動作する第2
スイッチとによって点字付キィーボードを構成する。
が付されたキィートップと、この点字付キィートップに
よってオン,オフ操作される第1スイッチと、第1スイ
ッチの操作力により大きい力でオン,オフ動作する第2
スイッチとによって点字付キィーボードを構成する。
【0006】この発明では更に音声合成回路と拡声装置
とを具備し、第1スイッチの入力信号を音声合成回路に
入力し、選択したキィートップに割当られた文字を音声
によって応答する入力装置を提案するものである。この
発明の構成によれば、キィートップの頭面に付した点字
に触れて点字を解読している状態で、キィートップに押
下力を与えしまってもこの場合には第1スイッチがオン
に操作されるだけである。第1スイッチがオンに操作さ
れても入力は確定しない。入力の確定は第1スイッチよ
り強い力でオン,オフ動作する第2スイッチがオンに操
作されることによって確定される。従って点字を解読し
ている状態で第1スイッチがオンに操作されても、入力
が確定したことにならないから誤入力の機会を少なくす
ることができる。
とを具備し、第1スイッチの入力信号を音声合成回路に
入力し、選択したキィートップに割当られた文字を音声
によって応答する入力装置を提案するものである。この
発明の構成によれば、キィートップの頭面に付した点字
に触れて点字を解読している状態で、キィートップに押
下力を与えしまってもこの場合には第1スイッチがオン
に操作されるだけである。第1スイッチがオンに操作さ
れても入力は確定しない。入力の確定は第1スイッチよ
り強い力でオン,オフ動作する第2スイッチがオンに操
作されることによって確定される。従って点字を解読し
ている状態で第1スイッチがオンに操作されても、入力
が確定したことにならないから誤入力の機会を少なくす
ることができる。
【0007】スイッチがオンに操作されると、第1スイ
ッチの信号が音声合成回路に与えられ、各キィートップ
に割当られた文字を音声によって拡声装置から発音さ
せ、操作しようとするキィートップが目的とするキィー
であるか否かを判定できる入力装置を提案するものであ
る。従ってこの発明によるキィーボードと入力装置とを
併用することにより誤入力の機会を益々少なくすること
ができる。
ッチの信号が音声合成回路に与えられ、各キィートップ
に割当られた文字を音声によって拡声装置から発音さ
せ、操作しようとするキィートップが目的とするキィー
であるか否かを判定できる入力装置を提案するものであ
る。従ってこの発明によるキィーボードと入力装置とを
併用することにより誤入力の機会を益々少なくすること
ができる。
【0008】
【実施例】図1にこの発明による点字付キィーボードの
一実施例を示す。図中10はキィートップを示す。キィ
ートップ10の頭面に点字11を付す。20は第1スイ
ッチを示す。この第1スイッチ20は例えばシリコンゴ
ムのような可撓性を持つシート21にキィーの位置に対
応させてドーム22を形成し、ドーム22の頭部にキィ
ートップ10を装着し、ドーム22の天井面に例えば導
電ゴム23を被着し、この導電ゴム23によって下側の
シート31の面に形成した接点24と25の間を接触さ
せて接点信号を発信する構造によって構成することがで
きる。
一実施例を示す。図中10はキィートップを示す。キィ
ートップ10の頭面に点字11を付す。20は第1スイ
ッチを示す。この第1スイッチ20は例えばシリコンゴ
ムのような可撓性を持つシート21にキィーの位置に対
応させてドーム22を形成し、ドーム22の頭部にキィ
ートップ10を装着し、ドーム22の天井面に例えば導
電ゴム23を被着し、この導電ゴム23によって下側の
シート31の面に形成した接点24と25の間を接触さ
せて接点信号を発信する構造によって構成することがで
きる。
【0009】各第1スイッチ20の下部に第2スイッチ
30が配置される。第2スイッチ30はシート31と基
板32との間に形成される一般にメンブレンスイッチ等
と呼ばれるスイッチの構造で構成することができる。第
2スイッチ30は第1スイッチ20がオンの状態に操作
された状態で更に押下力が与えられることにより導電ゴ
ム23を介してシート31に押下力が与えられシート3
1が下向に弯曲し、シート31と基板32に形成した接
点33,34,35が接触し接点信号を発信する。
30が配置される。第2スイッチ30はシート31と基
板32との間に形成される一般にメンブレンスイッチ等
と呼ばれるスイッチの構造で構成することができる。第
2スイッチ30は第1スイッチ20がオンの状態に操作
された状態で更に押下力が与えられることにより導電ゴ
ム23を介してシート31に押下力が与えられシート3
1が下向に弯曲し、シート31と基板32に形成した接
点33,34,35が接触し接点信号を発信する。
【0010】この実施構造によれば、第1スイッチ20
がオンの状態に操作された後に、更に押下力を与えるこ
とにより第2スイッチ30がオンの状態に操作される。
第2スイッチ30がオンになる操作力はシート31の硬
度によって調整し、設定することができる。以上により
点字付キィーボードの構造が理解されよう。この発明で
は更に、この点字付キィーボートを用いた音声応答機能
付の入力装置を提案する。図2はこの実施例を示す。図
2に示す40は図1で説明した点字付キィーボードの全
体を示す。この点字付キィーボード40は例えばワード
プロセッサのような装置50に接続される。
がオンの状態に操作された後に、更に押下力を与えるこ
とにより第2スイッチ30がオンの状態に操作される。
第2スイッチ30がオンになる操作力はシート31の硬
度によって調整し、設定することができる。以上により
点字付キィーボードの構造が理解されよう。この発明で
は更に、この点字付キィーボートを用いた音声応答機能
付の入力装置を提案する。図2はこの実施例を示す。図
2に示す40は図1で説明した点字付キィーボードの全
体を示す。この点字付キィーボード40は例えばワード
プロセッサのような装置50に接続される。
【0011】装置50からキィーボード40にキィース
キャン信号KSが与えられる。キィーボード40からは
第1スイッチ20の接点信号41と第2スイッチ30の
接点信号42が出力され、これら接点信号41と42が
装置50に入力される。一方装置50の出力ポートには
音声合成回路51が接続される。この音声合成回路51
は、例えば装置50から文字コード(キャラクタコー
ド)が与えられることによりその文字コードをアドレス
信号として音声データを記憶したメモリをアクセスし、
メモリから文字コードに対応した音声データを読出して
出力する構造により構成することができる。
キャン信号KSが与えられる。キィーボード40からは
第1スイッチ20の接点信号41と第2スイッチ30の
接点信号42が出力され、これら接点信号41と42が
装置50に入力される。一方装置50の出力ポートには
音声合成回路51が接続される。この音声合成回路51
は、例えば装置50から文字コード(キャラクタコー
ド)が与えられることによりその文字コードをアドレス
信号として音声データを記憶したメモリをアクセスし、
メモリから文字コードに対応した音声データを読出して
出力する構造により構成することができる。
【0012】第1スイッチの接点信号41が装置50に
入力されることにより、装置50は入力されたキィーの
位置(キィースキャン信号KSのスキャン位置)から入
力文字、記号等を判別し、文字コード(キャラクタコー
ド)に変換する。この文字コードを音声合成回路51に
出力し、音声合成回路51において文字コードを音声デ
ータに変換する。音声データをDA変換した後拡声装置
52に出力し、拡声装置52から音として例えばア,
イ,ウ…ン,A,B,C…Z,0〜9,プラス,マイナ
ス,クエスチョン,アスタリスク,ダブルクォーティシ
ョン,コロン,セミコロン,ハイフン,スラッシュ等を
発音させる。尚、拡声装置52の出力手段はスピーカ,
ヘッドフォン、骨導型音響変換手段等の各種電気−音響
変換手段を用いることができる。
入力されることにより、装置50は入力されたキィーの
位置(キィースキャン信号KSのスキャン位置)から入
力文字、記号等を判別し、文字コード(キャラクタコー
ド)に変換する。この文字コードを音声合成回路51に
出力し、音声合成回路51において文字コードを音声デ
ータに変換する。音声データをDA変換した後拡声装置
52に出力し、拡声装置52から音として例えばア,
イ,ウ…ン,A,B,C…Z,0〜9,プラス,マイナ
ス,クエスチョン,アスタリスク,ダブルクォーティシ
ョン,コロン,セミコロン,ハイフン,スラッシュ等を
発音させる。尚、拡声装置52の出力手段はスピーカ,
ヘッドフォン、骨導型音響変換手段等の各種電気−音響
変換手段を用いることができる。
【0013】
【発明の効果】上述したように、この発明によればキィ
ートップ10に付した点字11に触れて各キィートップ
10割当てられた文字を解読し、目的とする文字のキィ
ーを探す状態において、点字11に触れるのと同時に第
1スイッチ20をオンに操作することにより、そのキィ
ーに割当られた文字が音として放音されるから、目的の
キィーか否かを確実に判定することができる。確実に目
的のキィーであることを判定した状態で更に押下操作す
れば第2スイッチ30がオンとなり、その接点信号42
が装置50に入力されることにより入力操作が確定し、
装置50が例えばワードプロセッサの場合は文書作製機
能に入力される。
ートップ10に付した点字11に触れて各キィートップ
10割当てられた文字を解読し、目的とする文字のキィ
ーを探す状態において、点字11に触れるのと同時に第
1スイッチ20をオンに操作することにより、そのキィ
ーに割当られた文字が音として放音されるから、目的の
キィーか否かを確実に判定することができる。確実に目
的のキィーであることを判定した状態で更に押下操作す
れば第2スイッチ30がオンとなり、その接点信号42
が装置50に入力されることにより入力操作が確定し、
装置50が例えばワードプロセッサの場合は文書作製機
能に入力される。
【0014】従ってこの発明によれば誤入力が生じる機
会が少なくなり、また操作性も向上し、目が不自由な方
でも容易に操作できるワードプロセッサ或はパーソナル
コンピュータを提供することができる。
会が少なくなり、また操作性も向上し、目が不自由な方
でも容易に操作できるワードプロセッサ或はパーソナル
コンピュータを提供することができる。
【図1】この発明による点字付キィーボードの一実施例
を説明するための断面図。
を説明するための断面図。
【図2】この発明による点字付キィーボードを用いた入
力装置の一実施例を示すブロック図。
力装置の一実施例を示すブロック図。
10 キィートップ 11 点字 20 第1スイッチ 30 第2スイッチ 40 点字付キィーボード 51 音声合成回路 52 拡声装置
Claims (2)
- 【請求項1】 A.頭面に点字が付されたキィートップ
と、 B.この点字付キィートップによってオン,オフ操作さ
れる第1スイッチと、 C.第1スイッチの操作力より大きい力でオン,オフ操
作される第2スイッチと、によって構成された点字付キ
ィーボード。 - 【請求項2】 音声合成回路を具備し、この音声合成回
路に請求項1記載の第1スイッチの入力信号が与えられ
ることにより、各キィートップに割当られた文字に対応
する音声信号を出力し、選択したキィートップの文字を
音声で発音する構造とした入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5125761A JPH06332595A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 点字付キィーボード及びこのキィーボードを用いた入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5125761A JPH06332595A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 点字付キィーボード及びこのキィーボードを用いた入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06332595A true JPH06332595A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14918173
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5125761A Withdrawn JPH06332595A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 点字付キィーボード及びこのキィーボードを用いた入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06332595A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1001493C2 (nl) * | 1995-10-24 | 1997-04-25 | Alva B V | Werkstation, voorzien van een brailleleesregel. |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP5125761A patent/JPH06332595A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1001493C2 (nl) * | 1995-10-24 | 1997-04-25 | Alva B V | Werkstation, voorzien van een brailleleesregel. |
WO1997015909A1 (en) * | 1995-10-24 | 1997-05-01 | Alva B.V. | Workstation comprising a braille reading line |
US6163280A (en) * | 1995-10-24 | 2000-12-19 | Alva B.V. | Workstation comprising a braille reading line |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |