JPH06330418A - 撚糸用ボビンの搬出装置 - Google Patents

撚糸用ボビンの搬出装置

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JPH06330418A
JPH06330418A JP14695993A JP14695993A JPH06330418A JP H06330418 A JPH06330418 A JP H06330418A JP 14695993 A JP14695993 A JP 14695993A JP 14695993 A JP14695993 A JP 14695993A JP H06330418 A JPH06330418 A JP H06330418A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bobbin
lever
tools
handle
twist yarn
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP14695993A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Asazaki
伸一 浅崎
Minoru Tabata
稔 田畑
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Daito KK
Original Assignee
Daito KK
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Publication date
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Publication of JPH06330418A publication Critical patent/JPH06330418A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボビンに巻かれた撚糸を崩れることなく容易
に持ち上げて、ボビンを搬出することができる撚糸用ボ
ビンの搬出装置を提供する。 【構成】 端部に溝付き鍔2を設けたボビン1を持ち上
げて移動させる撚糸用ボビンの搬出装置であって、前記
ボビン1の溝2cに係合される係合部12,13が形成
され、支軸22により開閉方向に回動自在に枢支された
第1および第2の挟持具6,7と、この両挟持具6,7
を閉じる方向に付勢力を与える付勢手段8と、前記第1
の挟持具6側に設けられるハンドル9と、このハンドル
9に一端が回動自在に支持されたレバー10と、このレ
バー10の操作により進退して前記第1および第2の挟
持具6,7が閉じられたときにこの両者6,7をロック
する一方、前記レバー10の操作によりこのロックを解
除するストッパ11とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動撚糸機の付属装置
に係り、より詳細には、撚糸を巻いた後のボビンを巻取
部から外して搬出させる撚糸用ボビンの搬出装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】自動撚糸機は、多数本の細糸を撚り合わ
せつつボビンに巻き付けて撚糸を製作するようになって
いる。このボビンは、通常、筒状に形成されており、糸
巻きに際してはボビンより若干短い円柱状のボビン保持
軸に保持される。このボビン保持軸は、一般型では25
cm程度の長さに形成されており、自動撚糸機の巻取部
に多数本が立設されている。そして、自動撚糸機による
糸巻が終了すると、このボビン保持軸から糸巻ボビンを
人手により取り外した後、運搬用台車に設けたペックに
差し入れて搬出するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の撚
糸用ボビンは、糸巻き後のボビン全体が10kg〜20kg
程度の重量となり、持ち上げ高さも90cm以上となる
ことから、ボビン保持軸から糸巻ボビンを取り外す作業
には二人の男性が携わるようにしていた。この際、糸巻
ボビンを持ち上げてボビン保持軸から取り外した後、運
搬用台車のペックに差し入れるのであるが、このペック
の高さは通常床上175cm程度になっているので、常
に厳しい肉体作業を強いられていた。また、自動撚糸機
1台分(ボビン約100基)の糸巻ボビンを搬出する場
合、上記のような重労働となることから、男性二人で約
2時間を要し非効率でもあるという問題が残されてい
た。本発明は、上記課題を解決することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、端部に溝付き鍔を設けたボビンを持ち上げて
移動させる撚糸用ボビンの搬出装置であって、前記ボビ
ンの溝に係合される係合部が形成され、支軸により開閉
方向に回動自在に枢支された第1および第2の挟持具
と、この両挟持具を閉じる方向に付勢力を与える付勢手
段と、前記第1の挟持具側に設けられるハンドルと、こ
のハンドルに一端が回動自在に支持されたレバーと、こ
のレバーの操作により進退して前記第1および第2の挟
持具が閉じられたときにこの両者をロックする一方、前
記レバーの操作によりこのロックを解除するストッパと
を備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】この発明は、外周部に撚糸が巻かれたボビンの
搬出に際し、まず、ハンドルを把持して第1および第2
の挟持具を取り上げる。このとき、両挟持具は、ロック
がなされていないので、第2の挟持具を回動させて開状
態とすることができる。つぎに、互いに離間した両挟持
具の係合部側をボビンの溝に挿入し、第2の挟持具をフ
リーにすると、付勢手段の付勢力によって第2の挟持具
が閉じられる方向に回動し、両係合部が溝を挟む状態で
係合される。ここで、レバーを操作してストッパを前進
させ、両挟持具をロックして係合が外れないようにして
おく。
【0006】この後、ハンドルを持ち上げると、撚糸の
巻かれたボビンも持ち上げられ、所定の位置から任意の
場所に搬出することができる。一方、搬出先でボビンを
置いた後、レバーの操作によりストッパを後退させる
と、ロックが解除される。これにより、第2の挟持具を
回動させて開にすることができ、各係合部の離間によっ
て溝との係合が外れるので、ボビンから第1および第2
の挟持具を抜き出すことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図を参照し
つつ説明する。図1は撚糸用ボビンの搬出装置を示す側
面図である。この撚糸用ボビンの搬出装置は、細糸を撚
り合わせてボビン1に撚糸3を巻回する自動撚糸機に付
設され、第1および第2の挟持具6,7、バネ8、ハン
ドル9、レバー10、ストッパ11等を備え、持上手段
としてホイストを具備して構成されている。
【0008】ボビン1は円筒状で、両端部1a,1bに
溝付き鍔2,2が一体形成されており、外周部1cに撚
糸3が巻回され、内孔1dにボビン保持軸4が挿入され
るようになっている。溝付き鍔2は、一対の鍔2a,2
bの間に小径の係合溝2cをそれぞれ形成したものであ
る。ボビン保持軸4は円柱状で、ボビン1よりも短かく
25cm程度の長さに形成され、図示しない自動撚糸機
の基台5に多数本が立設されている。
【0009】第1および第2の挟持具6,7は、図2に
示すように、先端側6a,7aを係合部12,13と
し、各後端側6b,7bに切欠部14,15を形成し
て、張出部16,17と延出部18,19とをそれぞれ
設けている。係合部12,13は、対向する内周縁を前
記係合溝2cの半径に等しい曲率に形成するとともに、
厚さを係合溝2cの溝幅よりも狭く設定し、この係合溝
2cを挟む状態で係合できるようになっている。
【0010】切欠部14,15は、両挟持具6,7の対
向部分を凹状に切欠いたもので、内奥部にネジ孔をそれ
ぞれ形成して、各ネジ孔に係止部材20,21のネジ部
20b,21bを螺入している。そして、この係止部材
20,21の頭部20a,21aには、バネ8の端部8
a,8bが係止され(図3、図4参照)、このバネ8に
より第1および第2の挟持具6,7を閉方向に押圧付勢
して、係合部12,13を定位置に保つようになってい
る(図4の状態)。
【0011】張出部16,17と延出部18,19と
は、それぞれの対向面を薄肉にして、この薄肉部分を重
ね合わせたときに前記各係合部12,13と同一の肉厚
となるようにしている。前記張出部16側には、挿通孔
16aを形成する一方、張出部17側にネジ孔17aを
設けている。そして、ネジ体22を挿通孔16aより挿
通し、ネジ孔17aにネジ体22のネジ部22aを螺入
することにより、ネジ体22を支軸として第1および第
2の挟持具6,7を回動自在に枢支している。なお、ネ
ジ体22はボルトに変えてナットを螺合することにより
両挟持具6,7を枢支するようにしてもよい。
【0012】前記延出部18側には、ガイド孔18aが
形成され、ストッパ11の挿脱部11cが挿脱されるよ
うになっている。なお、延出部19は、一方の延出部1
8よりも幅狭であるが、ガイド孔18aの内径よりも幅
広に形成され、このガイド孔18aに挿入される前記挿
脱部11cの周面に端部を当接可能としている。また、
延出部18の後端面18bには、逆L字状のアーム23
の基端23aが固着されている。このアーム23は、図
1に示す如く先端23bに掛止部材24が取り付けら
れ、中央に支持部材28の下端が固着されるようになっ
ている。
【0013】掛止部材24は、下面にネジ孔が形成さ
れ、先端に設けられた挿通孔を介して螺入されるボルト
25によりアーム23に対し強固に固定されている。ま
た、掛止部材24は、上部側に軸孔を設けて支軸26を
軸支し、この支軸26にワイヤ27の端部を掛止してい
る。なお、このワイヤ27は、図示しないホイストによ
り巻き上げられて装置全体を持ち上げることができる構
成となっている。
【0014】ハンドル9は、前記支持部材28の上端に
一端が固定され、水平方向に延出している。そして、こ
のハンドル9の上面に操作スイッチ29が設けられてお
り、第1および第2の挟持具6,7を持ち上げる際、こ
の操作スイッチ29を押圧操作してワイヤ27に連結さ
れたホイストを作動させることにより、挟持具6,7が
上下動可能となる。
【0015】レバー10はへの字状で、基端部10aと
略中央とに軸孔が形成されている。基端部10a側の軸
孔には、前記支持部材28に突設されたヒンジ30の軸
孔を介して支持ピン31が挿通され、これにレバー10
が軸支されている。また、中央部側の軸孔には、ストッ
パ11の上端部に形成された軸孔を介して支持ピン32
が挿通され、上端部11aが軸支されている。
【0016】ストッパ11はロッド状で、下部側に鍔1
1bが一体形成され、この鍔11bより下方が挿脱部1
1cとなっている。この挿脱部11cは、前記ガイド孔
18aよりも小径で後端部6bの肉厚に等しい長さとな
っている。このストッパ11は、ガイド孔18aに挿脱
部11cが挿入される一方、コイルスプリング33を挿
入した上端11aが前記アーム23に形成された貫通孔
23cを介してレバー10に支持されている。
【0017】これにより、ストッパ11は、アーム23
と鍔11bとの間に介設されたコイルスプリング33に
よって下方に押圧力が付勢され、両挟持具6,7が閉状
態にあるときガイド孔18aに挿入されて両者6,7を
ロックする。また、レバー10が上方に引き上げられて
ガイド孔18aから挿脱部11cが抜き出されると、ロ
ックが解除されて両挟持具6,7を開にすることができ
るようになる。
【0018】次に、上記ボビンの搬出作業について説明
する。但し、このボビン1は、基台5のボビン保持軸4
に保持された状態で自動撚糸機による糸巻が終了し、運
搬用台車に設けたペックに差し入れて搬出するものとす
る。
【0019】まず、操作スイッチ29を押圧操作してホ
イストを作動させ、ワイヤ27により第1および第2の
挟持具6,7を吊り上げてボビン1側に移動させる。こ
のとき、レバー10を上方に引き上げてロックを解除
し、挟持具6,7の各先端6a、7aをボビン1の鍔2
a、2b内に挿入し、押し込んでいくと、第2の挟持具
7は、図3に示すように、ネジ体22を中心に回動し、
バネ8が圧縮されつつボビン1の結合溝2cが両挟持具
6,7の各先端側6a,7aを離間しながら、挟持具
6,7がボビン1の鍔2a、2b内にすべり込んで両挟
持具の結合部12、13がボビン1の鍔2の溝内に装着
され、バネ8の弾発力が作用して両挟持具6、7が閉状
態となる。これにより、図4に示す如く係合溝2cに係
合部12,13が係合され、ボビン1の上端1a側が第
1および第2の挟持具6,7によって挟持された状態と
なる。
【0020】このとき、第2の挟持具7の延出部19が
退避位置にあり、軸方向から見たガイド孔18aには何
ら障害物が存在しないので、レバー10を離すとコイル
スプリング33のバネ力により、ガイド孔18aに挿脱
部11cが挿入される。よって、図1および図4に示す
ように、両挟持具6,7が閉状態でロックされる。
【0021】続いて、操作スイッチ29を押圧操作して
ホイストを作動させることにより、ワイヤ27を上動さ
せると、係合部12,13により係合されたボビン1が
持ち上げられる。そして、90cm以上の高さにまで上
昇したとき、ボビン保持軸4からボビン1が抜き出され
るので、このまま水平移動させると運搬機等に載置する
ことができる。
【0022】この後、レバー10を引き上げてストッパ
11を上動させると、ガイド孔18aから挿脱部11c
が抜き出されるのでロックが解除される。そして、挟持
具6、7を挿入させた時と反対方向に引き抜けば挟持具
6、7は図3に示すようにネジ体22を中心に回動し、
各係合部12,13が離間して係合溝2cとの係合が外
れる。これにより、第1および第2の挟持具6,7を水
平移動させると、ボビン1から全体を抜き出すことがで
きる。
【0023】以上のように、本実施例によれば、操作ス
イッチ29、第2の挟持具7およびレバー10の操作に
より、溝付き鍔2が設けられたボビン1をホイストによ
り持ち上げて、自動撚糸機から簡単に搬出することがで
きる。なお、上記実施例においては、相当に重いボビン
1をホイストを用いて吊り上げる場合について説明した
が、軽量のボビン1を持ち上げる際にはこれに合わせて
装置を構成することにより、ホイストを使用せずにハン
ドル9を把持して吊り上げることも可能となる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外周部に
撚糸が巻かれたボビンに第1および第2の挟持具を係合
した状態で持ち上げることができるので、撚糸には手を
触れることなく所定の位置から任意の場所にホイスト又
はバランサー等を用いて搬出することができる。
【0025】よって、撚糸用ボビンが相当に重く高い位
置まで持ち上げて搬出させる場合であっても、搬出作業
は容易となる。また、人力を要せず搬出することが可能
となるから、女性又は年輩者でも自動撚糸機にセットさ
れた多数個の撚糸用ボビンを短時間で疲れもなく、効率
よく搬出することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る撚糸用ボビンの搬出装置
を示す側面図である。
【図2】同搬出装置の第1および第2の挟持具を示す展
開斜視図である。
【図3】第1および第2の挟持具の開状態を示す説明図
である。
【図4】第1および第2の挟持具がボビンを挟持した状
態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 ボビン 2 溝付き鍔 2c 溝 3 撚糸 6 第1の挟持具 7 第2の挟持具 8 付勢手段 9 ハンドル 10 レバー 11 ストッパ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端部に溝付き鍔を設けたボビンを持ち上
    げて移動させる撚糸用ボビンの搬出装置であって、 前記ボビンの溝に係合される係合部が形成され、支軸に
    より開閉方向に回動自在に枢支された第1および第2の
    挟持具と、この両挟持具を閉じる方向に付勢力を与える
    付勢手段と、前記第1の挟持具側に設けられるハンドル
    と、このハンドルに 端が回動自在に支持されたレバー
    と、このレバーの操作により進退して前記第1および第
    2の挟持具が閉じられたときにこの両者をロックする一
    方、前記レバーの操作によりこのロックを解除するスト
    ッパとを備えたことを特徴とする撚糸用ボビンの搬出装
    置。
JP14695993A 1993-05-25 1993-05-25 撚糸用ボビンの搬出装置 Withdrawn JPH06330418A (ja)

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JP14695993A JPH06330418A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 撚糸用ボビンの搬出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109775465A (zh) * 2019-01-16 2019-05-21 河南光远新材料股份有限公司 一种电子纱用纱管

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109775465A (zh) * 2019-01-16 2019-05-21 河南光远新材料股份有限公司 一种电子纱用纱管
CN109775465B (zh) * 2019-01-16 2023-12-19 河南光远新材料股份有限公司 一种电子纱用纱管

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Effective date: 20000801