JPH06328999A - バックミラー本体に付設した前部ドアーガラスの 水滴除去装置 - Google Patents
バックミラー本体に付設した前部ドアーガラスの 水滴除去装置Info
- Publication number
- JPH06328999A JPH06328999A JP5156011A JP15601193A JPH06328999A JP H06328999 A JPH06328999 A JP H06328999A JP 5156011 A JP5156011 A JP 5156011A JP 15601193 A JP15601193 A JP 15601193A JP H06328999 A JPH06328999 A JP H06328999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper
- glass
- door glass
- front door
- rain drop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】車両の前部ドアーガラスの水滴を除去し、前部
ドアーガラス面の視野を良好に保つことを目的とするも
のである。 【構成】バックミラー本体枠にワイパーの動機構を組み
込み前部ドアーガラスの水滴を除去するためにこの構造
を造った。ワイパーの駆動機構はスプリング7で引っ張
っりワイパーリテーナ9をモーター5に設置されている
クランク6によって弾くことによりワイパーがガラス面
をふく構造になっている。ワイパーリテーナ9は習い板
がガラスの角度に習わせているためにワイパーはガラス
の接触面より内側にも外側にもずれることはない。8は
ワイパーが習うための回転ホイルである。すべての操作
は手元でリモートコントロールすることができる。ワイ
パーの動作速度は可変することができる。
ドアーガラス面の視野を良好に保つことを目的とするも
のである。 【構成】バックミラー本体枠にワイパーの動機構を組み
込み前部ドアーガラスの水滴を除去するためにこの構造
を造った。ワイパーの駆動機構はスプリング7で引っ張
っりワイパーリテーナ9をモーター5に設置されている
クランク6によって弾くことによりワイパーがガラス面
をふく構造になっている。ワイパーリテーナ9は習い板
がガラスの角度に習わせているためにワイパーはガラス
の接触面より内側にも外側にもずれることはない。8は
ワイパーが習うための回転ホイルである。すべての操作
は手元でリモートコントロールすることができる。ワイ
パーの動作速度は可変することができる。
Description
【発明の詳細な説明】
[0001]
[産業上の利用分野]前部ドアのガラス表面の清掃をし
良好な視野を与え自動車の安全運転を保のに有効な機構
装置としたものである。 [0002] [従来の技術]前部ドアのガラス面の清掃は従来行われ
ていなかった。 [0003] [発明が解決しようとする課題]側面のガラスの視野を
常に良好に保つ機構を簡単に考案した。 [0004] [課題を解決するための手段]ワイパーを支持するリテ
ーナはクランクにより動かされスプリングによって戻さ
れる機構になっている。特にガラスを開閉してもワイパ
ーは習い板がガラスの角度に習わせているためにガラス
の接触面より内側にも外側にもずれることはない。 [0005] [作用]以上の手段によってガラス面は積雪及び水滴の
付着を完全に取り除きサイドドアーガラスの視野を明瞭
に保つものである。 [0006] [実施例] [図1] バックミラー本体に付設した前部ドアのガラ
スの水滴除去装置を自動車に取り付けたときの構造を示
す。はワイパーを示しはバックミラー本体を示すも
のである。 [図2]バックミラー本体枠に習い板と水滴除去装置を
取り付けた図を示す。 [図3]バックミラー本体枠に格納される機構図を示
す。ワイパーの駆動機構はスプリングで引っ張っり
ワイパーリテーナをモーターに設置されているクラ
ンクによって弾くことによりワイパーがガラス面をふ
く構造になっている。ワイパーリテーナは習い板が
ガラスの角度に習わせているためにワイパーはガラス
の接触面より内側にも外側にもずれることはない。は
ワイパーが習うための回転ホイルである。すべての操作
は手元でリモートコントロールすることができる。ワイ
パーの動作速度は可変することができる。 [0007] [発明の効果]前部サイドドアーガラスの視野が常に良
好に保たれると同時にバックミラーに写る映像も明瞭に
見ることができ安全運転の効果が十分に確保できた。 [0008]
良好な視野を与え自動車の安全運転を保のに有効な機構
装置としたものである。 [0002] [従来の技術]前部ドアのガラス面の清掃は従来行われ
ていなかった。 [0003] [発明が解決しようとする課題]側面のガラスの視野を
常に良好に保つ機構を簡単に考案した。 [0004] [課題を解決するための手段]ワイパーを支持するリテ
ーナはクランクにより動かされスプリングによって戻さ
れる機構になっている。特にガラスを開閉してもワイパ
ーは習い板がガラスの角度に習わせているためにガラス
の接触面より内側にも外側にもずれることはない。 [0005] [作用]以上の手段によってガラス面は積雪及び水滴の
付着を完全に取り除きサイドドアーガラスの視野を明瞭
に保つものである。 [0006] [実施例] [図1] バックミラー本体に付設した前部ドアのガラ
スの水滴除去装置を自動車に取り付けたときの構造を示
す。はワイパーを示しはバックミラー本体を示すも
のである。 [図2]バックミラー本体枠に習い板と水滴除去装置を
取り付けた図を示す。 [図3]バックミラー本体枠に格納される機構図を示
す。ワイパーの駆動機構はスプリングで引っ張っり
ワイパーリテーナをモーターに設置されているクラ
ンクによって弾くことによりワイパーがガラス面をふ
く構造になっている。ワイパーリテーナは習い板が
ガラスの角度に習わせているためにワイパーはガラス
の接触面より内側にも外側にもずれることはない。は
ワイパーが習うための回転ホイルである。すべての操作
は手元でリモートコントロールすることができる。ワイ
パーの動作速度は可変することができる。 [0007] [発明の効果]前部サイドドアーガラスの視野が常に良
好に保たれると同時にバックミラーに写る映像も明瞭に
見ることができ安全運転の効果が十分に確保できた。 [0008]
【図面の簡単な説明】
図1はバックミラー本体に付設したドアーガラスの水滴
除去装置を自動車に設置した図である。図2はバックミ
ラー本体に習い板を付設した図である。図3は水滴除去
装置の内部構造を表した図である。 [符号の説明] ワイパー バックミラー本体 習い板 支柱 モーター クランク スプリング 回転板 ワイパーリテーナー ▲10▼支持部を示す
除去装置を自動車に設置した図である。図2はバックミ
ラー本体に習い板を付設した図である。図3は水滴除去
装置の内部構造を表した図である。 [符号の説明] ワイパー バックミラー本体 習い板 支柱 モーター クランク スプリング 回転板 ワイパーリテーナー ▲10▼支持部を示す
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [請求項1] バックミラー本体に格納された水滴除去
装置と習い板を取り付けたサイドドアーガラスワイパー
リテーナをスプリングによって弾き上げられる。サイド
ドアーガラスふき角度調整のできる回転板機構を特徴と
する。 [請求項2] バックミラー支持部に格納された図面2
と図面3による駆動装置と習い板を取り付けたサイドド
アーガラスふき角度の回転と調整のできるワイパー機構
装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5156011A JPH06328999A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | バックミラー本体に付設した前部ドアーガラスの 水滴除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5156011A JPH06328999A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | バックミラー本体に付設した前部ドアーガラスの 水滴除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06328999A true JPH06328999A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=15618375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5156011A Pending JPH06328999A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | バックミラー本体に付設した前部ドアーガラスの 水滴除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06328999A (ja) |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP5156011A patent/JPH06328999A/ja active Pending
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