JPH0632393U - テープ巻回体収納ケース - Google Patents

テープ巻回体収納ケース

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JPH0632393U
JPH0632393U JP076412U JP7641292U JPH0632393U JP H0632393 U JPH0632393 U JP H0632393U JP 076412 U JP076412 U JP 076412U JP 7641292 U JP7641292 U JP 7641292U JP H0632393 U JPH0632393 U JP H0632393U
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JP
Japan
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hub
tape
recess
nab
storage case
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Withdrawn
Application number
JP076412U
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English (en)
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真矢 富沢
達夫 藤井
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TDK Corp
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TDK Corp
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Publication date
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H18/00Winding webs
    • B65H18/28Wound package of webs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/10Handled articles or webs
    • B65H2701/11Dimensional aspect of article or web
    • B65H2701/113Size
    • B65H2701/1133Size of webs
    • B65H2701/11332Size of webs strip, tape, narrow web
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/50Storage means for webs, tapes, or filamentary material
    • B65H2701/52Integration of elements inside the core or reel
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B65H2701/50Storage means for webs, tapes, or filamentary material
    • B65H2701/53Adaptations of cores or reels for special purposes
    • B65H2701/534Stackable or interlockable reels or parts of reels

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  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製作と管理が容易で、安価な、しかも材料の
再利用に適するものにする。 【構成】 板状体16の一面に、NABハブ10或いは
テープと同幅の薄型ハブに巻回したテープ14を収納す
る円盤状凹所18を設け、その凹所中央にハブ係止突起
20を設け、その突起20の近傍に薄型ハブの回り止め
突起が嵌まる凹所22を設け、その板状体16の他面中
央にハブ係止突起受け凹所24を設け、その凹所近傍に
薄型ハブの回り止め突起が嵌まる凹所26を設ける。そ
して、NABハブ10に巻回したテープ14を収納する
場合にはスペーサー28を用いる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はNABハブ或いはテープと同幅の薄型ハブに巻回したテープを収納す るケースに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、テープを工場間や国際間で輸送する場合、原反から製品幅に切断しただ けのカセット30〜40巻分の長さを有する磁気テープをNABハブに多層巻き し、いわゆるパンケーキの形でケースに収納して輸送や保管等を行っている。こ のNABハブとして通常オーディオカセットテープ用には厚さを約9mmにした ものが使用されている。ところが、カセットテープの製品幅は約3.8mmであ るためNABハブの胴中央部に巻回すると、両側に約2.5mmずつ遊びができ る。一般には、原反から製品幅に切断しただけの磁気テープをハブに巻回したも のをパンケーキと呼んでいる。
【0003】 そこで、巻回体収納ケースとして板状の発泡体を用い、その一面に設けた円盤 状凹所内に遊びをなくす緩衝材としてリング状のスペーサーを貼り付け、他面の 円盤状凹所内にもリング状スペーサーを貼り付けたものを使用する。なお、一方 の円盤状凹所内の中央にはハブ係止突起を設け、他方の円盤状凹所内の中央には 他の同様な板状の発泡体に設けたハブ係止突起の先端部が嵌まる凹所を設ける。 このような巻回体収納ケースの一面に設けた円盤状凹所内にNABハブに巻回し たテープを1リール分収納し、5段〜10段積み重ねた上、最後に空の発泡体を 乗せて全体をバンド掛けした後、そのままの状態で或いはフィルムシュリンク包 装してダンボール箱等に収納する。
【0004】 ところが、最近ではNABハブより薄型のハブが使用され始めている。この薄 型ハブはNABハブのようにテープの幅との違いが殆どなく、その主要部の厚さ をテープの製品幅3.8mmと等しくし、その両面の各中央より少し内側部分に 通常約2.5mmの高さを有する回り止め突起をそれぞれ設け、全体を約9mm にしたものである。このように、テープと同幅の薄型ハブはNABハブと形状が 異なるため、収納ケースもそれぞれに合わせたものが使用されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、NABハブ用のテープ巻回体収納ケースとして収納用凹所を設 けた板状体にスペーサーを貼り付けたものを使用すると、材料を再利用し難く問 題がある。何故なら、板状体にはABS、ポリスチレン等の発泡体を用いるのに 対し、スペーサーには材料の異なるポリエチレン、ポリウレタン、ポリプロピレ ン等の発泡体を用いるからである。しかも、薄型ハブ用にNABハブとは形状の 異なる巻回体収納ケースを用いると、巻回体収納ケースの製作と管理に要する負 担が大きくなる。
【0006】 本考案はこのような従来の問題点に着目してなされたものであり、製作と管理 が容易で、安価な、材料の再利用に適するテープ巻回体収納ケースを提供するこ とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案によるテープ巻回体収納ケースでは板状体 16の一面に、NABハブ10或いはテープと同幅の薄型ハブ34に巻回したテ ープ14を収納する円盤状凹所18を設け、その円盤状凹所18の中央にハブ係 止突起20を設け、そのハブ係止突起20の近傍に薄型ハブ34の両面に設けた 回り止め突起38、40の片面側の突起40が嵌まる凹所22を設ける。又、そ の板状体16の他面の中央に、他の同様な板状体16のハブ係止突起20の先端 部が嵌まる凹所24を設け、そのハブ係止突起受け凹所24の近傍に他の同様な 薄型ハブ34の両面に設けた回り止め突起38、40の他面側の突起38が嵌ま る凹所26を設ける。
【0008】 そして、NABハブ10に巻回したテープ14を収納する際に、その巻回した テープ14の両面にそれぞれ当接するリング状スペーサー28を用いると好まし くなる。
【0009】
【作用】
上記のように構成し、板状体16の一面に設けた円盤状凹所18の内部に、適 宜NABハブ10に巻回したテープ14或いはテープと同幅の薄型ハブ34に巻 回したテープ14を入れ、そのハブ中央穴12或いは36に係止突起20を嵌め て収納する。NABハブ10に巻回したテープ14を収納する際に、その巻回し たテープ14の両面にそれぞれ当接するリング状のスペーサー28を用いると、 それ等のスペーサー28がNABハブ10とテープ14の幅の差を埋めて遊びを なくす緩衝材として働くため、巻回したテープ14の層間がずれなくなる。薄型 ハブ34に巻回したテープ14を収納する際には、その両面に設けた回り止め突 起38、40の片面側の突起40はハブ係止突起20の近傍に設けた凹所22に 嵌まる。
【0010】 このようなテープ14を収納した板状体16に他の同様な板状体16を重ねる と、後者の板状体16が蓋となる。その際、薄型ハブ34では後者の板状体16 の他面中央に設けた凹所24の内部に、前者の板状体16の一面中央に設けたハ ブ係止突起20の先端部が嵌まる。又、他の同様な薄型ハブ34の両面に設けた 回り止め突起38、40の他面側の突起38は蓋となる板状体16のハブ係止突 起受け凹所24の近傍に設けた凹所26に嵌まる。このようにして、テープ14 を収納したケース16を何段も重ね合わせることができる。
【0011】
【実施例】
以下、添付図面に基づいて、本考案の実施例を説明する。 図1は本考案を適用したテープ巻回体収納ケース内にNABハブに巻回したテ ープを収納したものを3段積み重ねた状態を示す縦断面図、図2はそのNABハ ブに巻回したテープを示す斜視図、図3は縦断面図である。図中、10はNAB ハブ、12はそのNABハブ10の中央穴、14はNABハブ10の胴中央部に 巻回した例えばカセット30巻分の長さを有する磁気テープである。
【0012】 図4はテープ巻回体収納ケースの概略を示す上面側から見た斜視図、図5はそ の下面側から見た斜視図、図6はテープ巻回体収納ケースに使用するスペーサー を示す斜視図である。図中、16は正八角形の厚い板状の発泡体からなるテープ 巻回体収納ケース、18はその板状体16の上面中央部に広く設けたNABハブ 10或いはテープと同幅の薄型ハブに巻回したテープ14を収納する円盤状凹所 、20はその円盤状凹所18の中央に設けた略円柱状のハブ係止突起、22はそ のハブ係止突起20の周囲近傍に設けた薄型ハブの下面から突出する回り止め突 起が嵌まるリング状の溝(回り止め突起受け凹所)である。なお、図では板状体 16の側面の中央より上側部分から突出して上方に向かう周囲側壁を省略してあ る。
【0013】 又、24は板状体16の下面中央に設けた他の同様な板状体のハブ係止突起の 先端部が嵌まる凹所、26はそのハブ係止突起受け凹所24の周囲近傍に設けた 薄型ハブの上面から突出する回り止め突起が嵌まるリング状の溝(回り止め突起 受け凹所)である。又、28はNABハブ10を使用する場合に用いるリング状 の薄い板状の発泡体からなるスペーサー、30はその中央に設けたNABハブ1 0が嵌まる穴である。因みに、このスペーサー28の外径はNABハブ10に巻 回したテープ14の外径とほぼ等しくする。
【0014】 NABハブ10に巻回したテープ14を5個ずつまとめ、荷作りして輸送する 場合、先ずテープ巻回体収納ケース16の上面に設けた円盤状凹所18の内部に スペーサー28を入れ、その上にNABハブ10に巻回したテープ14を1リー ル分置き、更にその上に他の同様のスペーサー28を載せて収納する。その際、 NABハブ10の中央穴12に係止突起20が嵌まり、各スペーサー28の中央 穴30にNABハブ10が嵌まってそれぞれ所定位置を占める。すると、テープ 14の両面にスペーサー28がそれぞれ当接するため、それ等のスペーサー28 がNABハブ10とテープ14の幅の差を埋めて遊びをなくす緩衝材として働き 、テープ14の上下の層間ずれを防止できる。
【0015】 このようなNABハブ10に巻回したテープ14を収納したケース16を3段 目まで積み重ねると、図1に示すようになる。積み重ね時、いずれも直上の巻回 体収納ケース16が下の巻回体収納ケース16の蓋になる。なお、32は上述し た周囲側壁である。このようにして、積み重ねた4段目の巻回体収納ケース上に 5段目の巻回体収納ケース16を載せ、その円盤状凹所内にスペーサー28を入 れた後、図7に示すように順次NABハブ10に巻回したテープ14、スペーサ ー28、巻回体収納ケース16を矢印方向に移動して載せる。因みに、最後に載 せた巻回体収納ケース16は蓋として用いるだけで、その円盤状凹所18の内部 にNABハブ10に巻回したテープ14を収納しない。その後、全体をバンド掛 けし、フィルムシュリンク包装等してダンボール箱等に収納し、保管や輸送を行 う。
【0016】 図8は薄型ハブに巻回したテープを示す斜視図、図9はその縦断面図である。 図中、34は薄型ハブ、36はその中央穴、38、40は両面の各中央より少し 内側部分にそれぞれ設けた上下に突出するリング状の回り止め突起である。この 薄型ハブ34の胴全体にテープ14を巻回する。
【0017】 このような薄型ハブ34に巻回したテープ14も上述した巻回体収納ケース1 6に収納できる。但し、今度はスペーサー28は必要なく、巻回体収納ケース1 6の円盤状凹所18の内部に薄型ハブ34に巻回したテープ14を直接収納する 。その際、薄型ハブ34の中央穴36にハブ係止突起20が嵌まり、そのハブ3 4の下面から突出する回り止め突起40がハブ係止突起20の周囲近傍に設けた リング状溝22に嵌まる。
【0018】 そこで、薄型ハブ34に巻回したテープ14を収納したケース16を3段目ま で積み重ねると、図10に示すようになる。積み重ね時、やはりいずれも直上の 巻回体収納ケース16が下の巻回体収納ケース16の蓋になる。但し、今度は直 上の巻回体収納ケース16の下面中央に設けた凹所24の内部に、下の巻回体収 納ケース16の上面中央に設けたハブ係止突起20の先端部が嵌まり、ハブ34 の上面から突出する回り止め突起38がハブ係止突起受け凹所24の周囲近傍に 設けたリング状溝26に嵌まる。しかも、直上巻回体収納ケース16の側面中央 より下側部分を下の巻回体収納ケース16の周囲側壁32が外側から覆う。
【0019】 このようにして、NABハブ10に巻回したテープ14と薄型ハブ34に巻回 したテープ14とに共通の巻回体収納ケース16を用いると、その巻回体収納ケ ース16を形成する金型も一種類で済むため、製作が容易で製品も安価になる。 しかも、巻回体収納ケース16の管理が容易である。又、巻回体収納ケース16 とスペーサー28とを分離型にするため、何回も使用した後、汚れたり破損した ら別々に粉にし、例えば建材として或いはカセットケース等として再利用できる 。
【0020】 なお、上記実施例では薄型ハブの回り止め突起をリング状にしたが、その突起 の形状、位置、大きさ、数等を適宜変更することができる。 又、上記実施例では巻回体収納ケースとスペーサーにそれぞれ発泡体を用いた が、必ずしも発泡体を使用しなくてもよい。
【0021】
【考案の効果】
以上説明した本考案によれば、板状体の一面に、NABハブ或いはテープと同 幅の薄型ハブに巻回したテープを収納する円盤状凹所を設け、その円盤状凹所の 中央にハブ係止突起を設け、そのハブ係止突起の近傍に薄型ハブの両面に設けた 回り止め突起の片面側の突起が嵌まる凹所を設け、その板状体の他面の中央に、 他の同様な板状体のハブ係止突起の先端部が嵌まる凹所を設け、そのハブ係止突 起受け凹所の近傍に他の同様な薄型ハブの両面に設けた回り止め突起の他面側の 突起が嵌まる凹所を設けるため、NABハブに巻回したテープの収納ケースとし て或いは薄型ハブに巻回したテープの収納ケースとして共用できる。それ故、金 型も一種類で済むため、製作が容易で製品も安価になる。しかも、収納ケースの 管理が容易である。
【0022】 又、NABハブに巻回したテープを収納する際に、巻回したテープの両面にそ れぞれ当接するリング状スペーサーを用いるため、巻回体収納ケースとスペーサ ーが分離型となるので、それぞれ原料として再利用し易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用したテープ巻回体収納ケース内に
NABハブに巻回したテープを収納したものを3段積み
重ねた状態を示す縦断面図である。
【図2】NABハブに巻回したテープを示す斜視図であ
る。
【図3】図2に示すNABハブに巻回したテープの縦断
面図である。
【図4】同テープ巻回体収納ケースの概略を示す上面側
から見た斜視図である。
【図5】同テープ巻回体収納ケースの概略を示す下面側
から見た斜視図である。
【図6】同テープ巻回体収納ケースに使用するスペーサ
ーを示す斜視図である。
【図7】積み重ねた5段目の同テープ巻回体収納ケース
に対するNABハブに巻回したテープの収納過程を示す
斜視図である。
【図8】薄型ハブに巻回したテープを示す斜視図であ
る。
【図9】第8図に示す薄型ハブに巻回したテープの縦断
面図である。
【図10】同テープ巻回体収納ケース内に薄型ハブに巻
回したテープを収納したものを3段積み重ねた状態を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
10…NABハブ 14…テープ 16…テープ巻回体
収納ケース 18…円盤状凹所 20…ハブ係止突起
22、26…回り止め突起受け凹所 24…ハブ係止突
起受け凹所 28…スペーサー 32…周囲側壁 34
…薄型ハブ 38、40…回り止め突起

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状体の一面に、NABハブ或いはテー
    プと同幅の薄型ハブに巻回したテープを収納する円盤状
    凹所を設け、その円盤状凹所の中央にハブ係止突起を設
    け、そのハブ係止突起の近傍に薄型ハブの両面に設けた
    回り止め突起の片面側の突起が嵌まる凹所を設け、その
    板状体の他面の中央に、他の同様な板状体のハブ係止突
    起の先端部が嵌まる凹所を設け、そのハブ係止突起受け
    凹所の近傍に他の同様な薄型ハブの両面に設けた回り止
    め突起の他面側の突起が嵌まる凹所を設けることを特徴
    とするテープ巻回体収納ケース。
  2. 【請求項2】 NABハブに巻回したテープを収納する
    際に、その巻回したテープの両面にそれぞれ当接するリ
    ング状スペーサーを用いることを特徴とする請求項1記
    載のテープ巻回体収納ケース。
JP076412U 1992-10-08 1992-10-08 テープ巻回体収納ケース Withdrawn JPH0632393U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3889083A1 (de) * 2020-03-30 2021-10-06 K.L. Kaschier- und Laminier GmbH Verpackungsmittel für wickel

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3889083A1 (de) * 2020-03-30 2021-10-06 K.L. Kaschier- und Laminier GmbH Verpackungsmittel für wickel

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Legal Events

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19970306