JP2530963Y2 - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JP2530963Y2 JP2530963Y2 JP10746890U JP10746890U JP2530963Y2 JP 2530963 Y2 JP2530963 Y2 JP 2530963Y2 JP 10746890 U JP10746890 U JP 10746890U JP 10746890 U JP10746890 U JP 10746890U JP 2530963 Y2 JP2530963 Y2 JP 2530963Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- slider
- lower shell
- tape
- tape cassette
- cassette
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばディジタルオーディオテープレコー
ダ(DAT)に使用されるテープカセットに関する。
ダ(DAT)に使用されるテープカセットに関する。
本考案はテープカセットに関し、スライダとロアーシ
ェルとの組合部の幅を大と成すと共に、ロアーシェルの
内側に設けられる部材に切欠を形成することによって、
簡単な構成でスライダの脱落を良好に防止できるように
するものである。
ェルとの組合部の幅を大と成すと共に、ロアーシェルの
内側に設けられる部材に切欠を形成することによって、
簡単な構成でスライダの脱落を良好に防止できるように
するものである。
いわゆるディジタルオーディオテープレコーダ(DA
T)に使用されるテープカセットとしては、例えば第3
図、第4図に示すようなものが提案されている。
T)に使用されるテープカセットとしては、例えば第3
図、第4図に示すようなものが提案されている。
すなわち図において、(1)はカセット匣体を示し、
このカセット匣体(1)はアッパーシェル(2)とロア
ーシェル(3)を例えば螺子止めによって合体して成
り、このカセット匣体(1)内に、磁気テープを巻装し
た一対のリールハブ(図示せず)が収納されている。
このカセット匣体(1)はアッパーシェル(2)とロア
ーシェル(3)を例えば螺子止めによって合体して成
り、このカセット匣体(1)内に、磁気テープを巻装し
た一対のリールハブ(図示せず)が収納されている。
ロアーシェル(3)の底壁部には、上述の一対のリー
ルハブに対応してリール軸挿入孔(4)が穿設されてお
り、テープカセットをテープレコーダ本体に装着した状
態ではこのリール軸挿入孔(4)を介してテープレコー
ダ本体側からリール軸が挿入される。また、ロアーシェ
ル(3)の前部には、テープカセットをテープレコーダ
本体に装着した状態でテープレコーダ本体側からテープ
ローディング用ガイド部材が挿入される凹状空間部
(5)が形成されている。
ルハブに対応してリール軸挿入孔(4)が穿設されてお
り、テープカセットをテープレコーダ本体に装着した状
態ではこのリール軸挿入孔(4)を介してテープレコー
ダ本体側からリール軸が挿入される。また、ロアーシェ
ル(3)の前部には、テープカセットをテープレコーダ
本体に装着した状態でテープレコーダ本体側からテープ
ローディング用ガイド部材が挿入される凹状空間部
(5)が形成されている。
(6)はカセット匣体(1)のロアーシェル(3)の
底面及び両側面の一部を覆って前後方向に摺動可能に装
着されるスライダで、テープカセットの保存時にはこの
スライダ(6)は前方の閉じ位置にあり、これによって
ロアーシェル(3)に形成されたリール軸挿入孔(4)
及びテープローディングガイド挿入用凹状空間部(5)
が閉塞され、またテープカセットをテープレコーダ本体
に装着すると、このスライダ(6)が後方の開き位置ま
で摺動し、これによってスライダ(6)に形成された対
応孔(7)とロアーシェル(3)のリール軸挿入孔
(4)が対応してリール軸挿入孔(4)が開放されると
共に、テープローディングガイド挿入用凹状空間部
(5)が開放される如く成されている。
底面及び両側面の一部を覆って前後方向に摺動可能に装
着されるスライダで、テープカセットの保存時にはこの
スライダ(6)は前方の閉じ位置にあり、これによって
ロアーシェル(3)に形成されたリール軸挿入孔(4)
及びテープローディングガイド挿入用凹状空間部(5)
が閉塞され、またテープカセットをテープレコーダ本体
に装着すると、このスライダ(6)が後方の開き位置ま
で摺動し、これによってスライダ(6)に形成された対
応孔(7)とロアーシェル(3)のリール軸挿入孔
(4)が対応してリール軸挿入孔(4)が開放されると
共に、テープローディングガイド挿入用凹状空間部
(5)が開放される如く成されている。
また(8)はカセット匣体(1)の前面に上下方向に
回動可能に配される前面蓋で、テープカセット保存時に
はこの前面蓋(8)によってカセット匣体(1)の前面
の磁気テープ露出部が覆われ、またテープカセットがテ
ープレコーダ本体に装填されると、この前面蓋(8)は
上方へ開き回動されてカセット匣体(1)の前面に磁気
テープが露出される。
回動可能に配される前面蓋で、テープカセット保存時に
はこの前面蓋(8)によってカセット匣体(1)の前面
の磁気テープ露出部が覆われ、またテープカセットがテ
ープレコーダ本体に装填されると、この前面蓋(8)は
上方へ開き回動されてカセット匣体(1)の前面に磁気
テープが露出される。
さらにこのように構成されるテープカセットにおい
て、スライダ(6)の両側壁(6a)の後部の一部外側部
を切除して凹部(10)が形成され、これに対応してろあ
ーしぇる(3)の両側壁(3a)の後端部においてその一
部を上端から下方に垂直に延長して遮断壁部(9)が形
成されており、スライダ(6)が後方へ摺動された際に
はこの遮断壁部(9)の内面側にスライダ(6)の凹部
(10)が対向されるように成されている。
て、スライダ(6)の両側壁(6a)の後部の一部外側部
を切除して凹部(10)が形成され、これに対応してろあ
ーしぇる(3)の両側壁(3a)の後端部においてその一
部を上端から下方に垂直に延長して遮断壁部(9)が形
成されており、スライダ(6)が後方へ摺動された際に
はこの遮断壁部(9)の内面側にスライダ(6)の凹部
(10)が対向されるように成されている。
そしてこの遮断壁部(9)の外側面とアッパーシェル
(2)の両側壁(2a)の外側面とにわたっての部分が、
テープカセットを掴む為の把持部(11)と成されてお
り、この把持部(11)においては、滑り止めとして複数
の縦方向の溝が形成されている。
(2)の両側壁(2a)の外側面とにわたっての部分が、
テープカセットを掴む為の把持部(11)と成されてお
り、この把持部(11)においては、滑り止めとして複数
の縦方向の溝が形成されている。
従ってこのように構成されたテープカセットは、テー
プレコーダ本体から取り出す際には両側の把持部(11)
を2本の指で掴んで引き出すことにより、例えば指がス
ライダ(6)に掛かってスライダ(6)が開いたままテ
ープカセットが取り出されるようなことがなく、磁気テ
ープ等の保護を良好に行うことができる。
プレコーダ本体から取り出す際には両側の把持部(11)
を2本の指で掴んで引き出すことにより、例えば指がス
ライダ(6)に掛かってスライダ(6)が開いたままテ
ープカセットが取り出されるようなことがなく、磁気テ
ープ等の保護を良好に行うことができる。
ところが上述の装置において、スライダ(6)がロア
ーシェル(3)に対して摺動自在に保持される構造は、
ロアーシェル(3)の両側壁(3a)に設けられた張出部
(3b)と、スライダ(6)の両側壁(6a)の内面上部に
設けられた張出部(6b)との組合によっている。その場
合に、張出部(3b)のスライダ(6)の摺動方向の長さ
は、遮断壁部(9)の内面側に対向される凹部(10)と
の関係からあまり大きくできず、図示のように例えばテ
ープカセットの側壁の全体の1/4程度の長さにしかでき
ない。
ーシェル(3)に対して摺動自在に保持される構造は、
ロアーシェル(3)の両側壁(3a)に設けられた張出部
(3b)と、スライダ(6)の両側壁(6a)の内面上部に
設けられた張出部(6b)との組合によっている。その場
合に、張出部(3b)のスライダ(6)の摺動方向の長さ
は、遮断壁部(9)の内面側に対向される凹部(10)と
の関係からあまり大きくできず、図示のように例えばテ
ープカセットの側壁の全体の1/4程度の長さにしかでき
ない。
このため張出部(3b)と張出部(6b)との組合は充分
に安定とはいえず、特にテープカセットがテープレコー
ダ本体から取り出された状態では、外力等によってスラ
イダ(6)がロアーシェル(3)から脱落する恐れが大
きかった。なおこのようなスライダ(6)の脱落は磁気
テープの不用意な露出を生じ、磁気テープの損傷等を招
く恐れの有るものである。
に安定とはいえず、特にテープカセットがテープレコー
ダ本体から取り出された状態では、外力等によってスラ
イダ(6)がロアーシェル(3)から脱落する恐れが大
きかった。なおこのようなスライダ(6)の脱落は磁気
テープの不用意な露出を生じ、磁気テープの損傷等を招
く恐れの有るものである。
この出願はこのような点に鑑みてなされたもので、簡
単な構成でスライダ(6)の脱落が生じにくくなるよう
にするものである。
単な構成でスライダ(6)の脱落が生じにくくなるよう
にするものである。
本考案は、アッパーシェル(2)とロアーシェル
(3)を合体して成るカセット匣体(1)に、上記ロア
ーシェルの底面及び側面の一部を覆って摺動自在にスラ
イダ(6)が装着されると共に、上記ロアーシェルの後
部両側面に上記スライダを遮断する遮断壁部(9)を設
け、この遮断壁部と上記アッパーシェルの側面とにわた
って把持部(11)を形成して成るテープカセットにおい
て、上記スライダの両側面上部に上記ロアーシェルの両
側面と摺動自在に組合保持されるように設けられる組合
部(張出部(3b)、(6b))の幅を大と成すと共に、上
記ロアーシェルの内側に設けられる部材(12)に切欠
(段部(12a))を形成するようにしたことを特徴とす
るテープカセットである。
(3)を合体して成るカセット匣体(1)に、上記ロア
ーシェルの底面及び側面の一部を覆って摺動自在にスラ
イダ(6)が装着されると共に、上記ロアーシェルの後
部両側面に上記スライダを遮断する遮断壁部(9)を設
け、この遮断壁部と上記アッパーシェルの側面とにわた
って把持部(11)を形成して成るテープカセットにおい
て、上記スライダの両側面上部に上記ロアーシェルの両
側面と摺動自在に組合保持されるように設けられる組合
部(張出部(3b)、(6b))の幅を大と成すと共に、上
記ロアーシェルの内側に設けられる部材(12)に切欠
(段部(12a))を形成するようにしたことを特徴とす
るテープカセットである。
これによれば、組合部の幅が大と成されると共に、ロ
アーシェルの内側に設けられる部材に切欠が形成される
ようにしたことによって、組合部の保持が安定にされ、
簡単な構成でスライダの脱落を生じにくくすることがで
きる。
アーシェルの内側に設けられる部材に切欠が形成される
ようにしたことによって、組合部の保持が安定にされ、
簡単な構成でスライダの脱落を生じにくくすることがで
きる。
第1図は要部の構成を示し、この図はアッパーシェル
(2)を除いた状態の平面図である。この図において、
ロアーシェル(3)の張出部(3b)とスライダ(6)の
張出部(6b)が摺動自在に組合保持されると共に、この
張出部(6b)の幅が大と成される。また、ロアーシェル
(3)の内側に設けられる部材(12)、例えば保存時の
テープ(13)の巻回されるリールハブ(14)の回転止め
を行うハブロックの、上述の張出部(6b)に対向する部
分に段部(12a)が形成される。なおテープ(13)が2
本描かれているのは、最小巻径時及び最大巻径時のテー
プパスの変化を示している。
(2)を除いた状態の平面図である。この図において、
ロアーシェル(3)の張出部(3b)とスライダ(6)の
張出部(6b)が摺動自在に組合保持されると共に、この
張出部(6b)の幅が大と成される。また、ロアーシェル
(3)の内側に設けられる部材(12)、例えば保存時の
テープ(13)の巻回されるリールハブ(14)の回転止め
を行うハブロックの、上述の張出部(6b)に対向する部
分に段部(12a)が形成される。なおテープ(13)が2
本描かれているのは、最小巻径時及び最大巻径時のテー
プパスの変化を示している。
さらに第2図は平面図のA−A線による断面図であっ
て、この図において、スライダ(6)の張出部(6b)の
幅がロアーシェル(3)の張出部(3b)より内側まで拡
大されると共に、部材(12)の張出部(6b)に対向する
部分に、この張出部(6b)との接触を避けるように段部
(12a)が形成される。
て、この図において、スライダ(6)の張出部(6b)の
幅がロアーシェル(3)の張出部(3b)より内側まで拡
大されると共に、部材(12)の張出部(6b)に対向する
部分に、この張出部(6b)との接触を避けるように段部
(12a)が形成される。
従ってこの装置によれば、組合部(張出部(3b)、
(6b))の幅が大と成されると共に、ロアーシェル
(3)の内側に設けられる部材(12)に切欠(段部(12
a))が形成されるようにしたことによって、組合部の
保持が安定にされ、簡単な構成でスライダ(6)の脱落
を生じにくくすることができるものである。
(6b))の幅が大と成されると共に、ロアーシェル
(3)の内側に設けられる部材(12)に切欠(段部(12
a))が形成されるようにしたことによって、組合部の
保持が安定にされ、簡単な構成でスライダ(6)の脱落
を生じにくくすることができるものである。
また上述の装置によれば、部材(12)に切欠を形成す
るようにしたことによって、部材(12)の肉厚が薄くな
る部分を最小限に留めることができ、部材(12)の動
作、作用等への影響は生じることがない。
るようにしたことによって、部材(12)の肉厚が薄くな
る部分を最小限に留めることができ、部材(12)の動
作、作用等への影響は生じることがない。
この考案によれば、組合部の幅が大と成されると共
に、ロアーシェルの内側に設けられる部材に切欠が形成
されるようにしたことによって、組合部の保持が安定に
され、簡単な構成でスライダの脱落を生じにくくするこ
とができるようになった。
に、ロアーシェルの内側に設けられる部材に切欠が形成
されるようにしたことによって、組合部の保持が安定に
され、簡単な構成でスライダの脱落を生じにくくするこ
とができるようになった。
第1図は本考案によるテープカセットの一例の構成図、
第2図はその要部の断面図、第3図、第4図は従来のテ
ープカセットを説明するための構成図である。 (1)はカセット匣体、(2)はアッパーシェル、(2
a)は両側壁、(3)はロアーシェル、(3a)は両側
壁、(3b)は張出部、(4)はリール軸挿入孔、(5)
は凹状空間部、(6)はスライダ、(6a)は両側壁、
(6b)は張出部、(7)は対応孔、(8)は前面蓋、
(9)は遮断壁部、(10)は凹部、(11)は把持部、
(12)は部材、(12a)は段部、(13)はテープ、(1
4)はリールハブである。
第2図はその要部の断面図、第3図、第4図は従来のテ
ープカセットを説明するための構成図である。 (1)はカセット匣体、(2)はアッパーシェル、(2
a)は両側壁、(3)はロアーシェル、(3a)は両側
壁、(3b)は張出部、(4)はリール軸挿入孔、(5)
は凹状空間部、(6)はスライダ、(6a)は両側壁、
(6b)は張出部、(7)は対応孔、(8)は前面蓋、
(9)は遮断壁部、(10)は凹部、(11)は把持部、
(12)は部材、(12a)は段部、(13)はテープ、(1
4)はリールハブである。
Claims (1)
- 【請求項1】アッパーシェルとロアーシェルを合体して
成るカセット匣体に、上記ロアーシェルの底面及び側面
の一部を覆って摺動自在にスライダが装着されると共
に、上記ロアーシェルの後部両側面に上記スライダを遮
断する遮断壁部を設け、この遮断壁部と上記アッパーシ
ェルの側面とにわたって把持部を形成して成るテープカ
セットにおいて、 上記スライダの両側面上部に上記ロアーシェルの両側面
と摺動自在に組合保持されるように設けられる組合部の
幅を大と成すと共に、 上記ロアーシェルの内側に設けられる部材に切欠を形成
するようにしたことを特徴とするテープカセット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10746890U JP2530963Y2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10746890U JP2530963Y2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | テープカセット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0467274U JPH0467274U (ja) | 1992-06-15 |
JP2530963Y2 true JP2530963Y2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=31853997
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10746890U Expired - Lifetime JP2530963Y2 (ja) | 1990-10-13 | 1990-10-13 | テープカセット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2530963Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-13 JP JP10746890U patent/JP2530963Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467274U (ja) | 1992-06-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |