JPH06323136A - 自動二輪車のマフラ - Google Patents

自動二輪車のマフラ

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Publication number
JPH06323136A
JPH06323136A JP10947993A JP10947993A JPH06323136A JP H06323136 A JPH06323136 A JP H06323136A JP 10947993 A JP10947993 A JP 10947993A JP 10947993 A JP10947993 A JP 10947993A JP H06323136 A JPH06323136 A JP H06323136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
muffler
support plate
motorcycle
welded
vibration
Prior art date
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Pending
Application number
JP10947993A
Other languages
English (en)
Inventor
Joji Kume
丈次 久米
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP10947993A priority Critical patent/JPH06323136A/ja
Publication of JPH06323136A publication Critical patent/JPH06323136A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01NGAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
    • F01N3/00Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
    • F01N3/08Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
    • F01N3/10Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
    • F01N3/24Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
    • F01N3/28Construction of catalytic reactors
    • F01N3/2882Catalytic reactors combined or associated with other devices, e.g. exhaust silencers or other exhaust purification devices
    • F01N3/2885Catalytic reactors combined or associated with other devices, e.g. exhaust silencers or other exhaust purification devices with exhaust silencers in a single housing

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Toxicology (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 支持プレートの耐用年数を延長することがで
きる自動二輪車のマフラを提供すること。 【構成】 自動二輪車1のマフラ7Aの膨張室8に、排
気ガス浄化のための柱状触媒体9と、柱状触媒体9の後
端全周で溶接されたラッパ状のコーン10と、コーン1
0にその後端で嵌入状態で溶接されたジョイントパイプ
11と、ジョイントパイプ11にその後端で嵌入状態で
溶接されたバッフルプレート12とがマフラ7Aの延長
方向に直線状に配列されるとともに柱状触媒体9の前端
部外周面9aに振動防止用支持プレート18を膨張室8
の内周壁15との間で配置してなる自動二輪車1のマフ
ラ7Aにおいて、振動防止用支持プレート18は、マフ
ラ7Aの延長方向に湾曲形成された湾曲部20を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のマフラに
関する。
【0002】
【従来の技術】図6に一般的な自動二輪車1の構成を示
す。エアクリーナ2とキャブレター3を通ってできた混
合気は、エンジン4内で燃焼してから、エキゾーストパ
イプ6とマフラ7を通って排気ガスとして大気中に放出
される。
【0003】ところで、ツーサイクルエンジンは、その
基本構造上、フォーサイクルエンジンに比べて排気ガス
中に未燃焼ガスを多く含む。そこで、近年にあっては、
マフラ内にハニカム触媒による触媒体を備えることによ
って、排気ガスの浄化が向上し、従前よりも未燃焼ガス
の含有量を少なくできるようになった。
【0004】この触媒体を備えた従来のマフラの一例を
図6ないし図8に示す。マフラ7は、ほぼ野球のバット
形状をした中空体であって、車輪後方(図6に正対した
右側をいう。)径の方が前方径よりも大きいいわゆるメ
ガホンタイプである。そして、そのほぼ中央に位置する
膨張室8には、ハニカム触媒によってマフラ7の延長
(軸)方向に多数の流通孔を形成した柱状の触媒体9
と、この柱状触媒体9の後端全周で溶接されたラッパ状
のコーン10と、コーン10にその後端で嵌入状態で溶
接されたジョイントパイプ11と、ジョイントパイプ1
1にその後端で嵌入状態で溶接されたバッフルプレート
12とがマフラ7の延長方向に沿って直線状に配列され
ている。そして、柱状触媒体9の前端部外周面9aに
は、支持プレート13がマフラボディ14の膨張室8の
内壁としての内周壁15との間で固定されている。この
支持プレート13は、柱状触媒体9との接合部分13a
と、やや傾斜されて上下方向にストレートに延びる中間
部分13bと、マフラボディ14との接合部分13cと
からクランク形状にされている。
【0005】ところで、このようなハニカム触媒を備え
た従来のマフラにあっては、柱状触媒体9を通過した排
気ガスは、触媒反応によって高温となって次のコーン1
0およびジョイントパイプ11を通過し、コーン10お
よびジョイントパイプ11を高温とする。したがって、
マフラ7の内部に設けられたコーン10やジョイントパ
イプ11等は熱膨張して伸縮しこれに合わせて柱状触媒
体9も伸縮する。そして、このような伸縮に合わせて柱
状触媒体9、コーン10およびジョイントパイプ11は
上下に振動するようになる。なお、当該上下振動は、前
記膨張によるだけではなく、エンジンの振動によっても
生じる。そして、これら上下振動を防止するためのもの
が、前記支持プレート13である。
【0006】しかしながら、従来技術におけるクランク
形状の支持プレート13にあっては、前記上下振動が接
合部分13aから中間部分13bに伝わると、上下方向
にストレートに延びる中間部分13bは、繰り返し荷重
を受けて、図8に2点鎖線で示すように、マフラ7の延
長方向に湾曲する一時的な変形を繰り返す。このため、
中間部分13aには、これを曲がっていない状態から曲
がった状態にする外力に応じた応力が繰り返し生じるよ
うになるため、長年の使用によっては疲労してしまう虞
れがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点に鑑みてなされたものであって、その解決しよう
とする課題は、支持プレートの耐用年数を延長すること
ができる自動二輪車のマフラを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動二輪車
のマフラは、以上のような課題を解決するものであっ
て、次のようなものである。すなわち、本発明自動二輪
車のマフラは、自動二輪車のマフラの膨張室に、排気ガ
ス浄化のための柱状触媒体と、この柱状触媒体の後端全
周で溶接されたラッパ状のコーンと、このコーンにその
後端で嵌入状態で溶接されたジョイントパイプと、この
ジョイントパイプにその後端で嵌入状態で溶接されたバ
ッフルプレートとが前記マフラの延長方向に直線状に配
列されるとともに前記柱状触媒体の前端部外周面に振動
防止用支持プレートを前記膨張室の内壁との間で配置し
てなる自動二輪車のマフラにおけるものである。そし
て、前記振動防止用支持プレートは、前記マフラの延長
方向に湾曲形成された湾曲部を有することを特徴とす
る。
【0009】
【作用】本発明自動二輪車のマフラによれば、振動防止
用支持プレートは、マフラの延長方向に湾曲形成された
湾曲部を予め有しているので、従来技術における振動防
止用支持プレートにおいて、上下方向にストレートに延
びる中間部分をマフラの延長方向に湾曲するのに必要な
外力が不要になる。このため、中間部分にはその分の応
力が生じないことになり、したがってそれだけ疲労しに
くくなる。また、振動防止用支持プレートの湾曲部は、
当該上下振動による外力の方向と直角方向であるマフラ
の延長方向に湾曲形成されてなるものであるので、当該
湾曲部の開部分は、当該上下振動による外力を受けて開
閉するようになる。したがって、支持プレートは、当該
上下振動による外力を受けて開閉するその湾曲形状と支
持プレート自身の持つ弾性とが相俟って外力を受けると
弾力を有するようになる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明自動二輪車の
マフラ7Aを図示した実施例に従って詳細に説明する。
図1は本発明に係る自動二輪車のマフラの縦断面図、図
2は図1における膨張室の拡大図、図3は振動防止用支
持プレートの拡大側面図、図4は変形例を示す図であ
る。
【0011】本発明に係る自動二輪車のマフラ7Aは、
従来技術の項で述べた振動防止用支持プレートが異なる
だけで他の部分については従来技術と同一であるので、
従来技術の支持プレート13に相当する振動防止用支持
プレートとしての支持プレート18についてのみ説明
し、他の部分には同一符号を付して説明を省略する。支
持プレート18は、図1および図2でわかるように柱状
触媒体9との接合部分18aと、上下方向に延びる中間
部分18bと、マフラボディ14との接合部分18cと
が一体形成されてなる。
【0012】接合部分18aは、柱状触媒体9の前端部
外周面9aの下部にその先端が後方を向くように溶着さ
れ、反先端には中間部分18bが下方に向けて延設され
ている。中間部分18bは、そのほぼ中央部分にマフラ
7Aの延長方向に湾曲形成された湾曲部20を有する。
すなわち湾曲部20は、その突出部20aが後方に向く
ようにかつ開口部分20bが前方を向くように弓形に曲
げられて形成されたものである。接合部分18cは、中
間部分18bの下端を前方に曲げて形成したものであっ
て、内周壁15に溶着されている。このように構成され
た支持プレート18は、マフラボディ14内にその軸方
向に正対した状態で立設して配置される。
【0013】しかして、このようなマフラ7Aによれ
ば、支持プレート18は、マフラ7Aの延長方向に湾曲
形成された湾曲部20を予め有しているので、従来技術
における支持プレート13において、上下方向にストレ
ートに延びる中間部分18bをマフラ7Aの延長方向に
湾曲するのに必要な外力が不要になる。このため、中間
部分18bにはその分の応力が生じないことになり、し
たがってそれだけ疲労しにくくなる。したがって、支持
プレートの耐用年数を延長することができる。
【0014】また、支持プレート18の湾曲部20は、
当該上下振動による外力の方向と直角方向であるマフラ
7Aの延長方向に湾曲形成されてなるものであるので、
湾曲部20の開口部分20bは、当該上下振動による外
力を受けて開閉するようになる。したがって、支持プレ
ート18は、当該上下振動による外力を受けて開閉する
その湾曲形状と支持プレート18自身の持つ弾性とが相
俟って外力を受けると弾力を有するようになる。このた
め、弾力を有しない従来の支持プレート13に比べて疲
労しにくくなる。したがって、これによっても支持プレ
ート18の耐用年数を延長することができる。
【0015】(変形例)図4は支持プレートの変形例2
2を示す。支持プレート22が支持プレート18と異な
る点は、支持プレートの中間部分の形状およびそれに伴
う作用だけであるので、当該形状および作用についての
み述べ、他の同一部分については同一符号を付して説明
を省略する。
【0016】支持プレート22の中間部分22aは、ほ
ぼS字形状をしている。すなわち、中間部分22aは、
その上下部分に中間部分22aを二分するように形成さ
れ、マフラ7Aの延長方向に湾曲形成された上部湾曲部
24と下部湾曲部26とからなる。
【0017】しかして、支持プレート22にあっては、
マフラ7Aの延長方向に湾曲形成された湾曲部が2つあ
るので、それだけ余分に弾力があることになる。したが
って、支持プレート22の耐用年数を一層延長すること
ができる。
【0018】
【発明の効果】本発明自動二輪車のマフラによれば、振
動防止用支持プレートは、マフラの延長方向に湾曲形成
された湾曲部を予め有しているので、従来技術における
振動防止用支持プレートにおいて、上下方向にストレー
トに延びる中間部分をマフラの延長方向に湾曲するのに
必要な外力が不要になる。このため、中間部分にはその
分の応力が生じないことになるためそれだけ疲労しにく
くなる。したがって、支持プレートの耐用年数を延長す
ることができる。また、振動防止用支持プレートの湾曲
部は、当該上下振動による外力の方向と直角方向である
マフラの延長方向に湾曲形成されてなるものであるの
で、当該湾曲部の開部分は、当該上下振動による外力を
受けて開閉するようになる。したがって、支持プレート
は、当該上下振動による外力を受けて開閉するその湾曲
形状と支持プレート自身の持つ弾性とが相俟って外力を
受けると弾力を有するようになる。このため、弾力を有
しない従来の支持プレートに比べて疲労しにくくなる。
したがって、これによっても支持プレートの耐用年数を
延長することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動二輪車のマフラの縦断面図で
ある。
【図2】図1における膨張室の拡大図である。
【図3】振動防止用支持プレートの拡大側面図である。
【図4】振動防止用支持プレートの変形例を示す図であ
る。
【図5】一般的な自動二輪車の構成を示である。
【図6】従来の自動二輪車のマフラの一例を示す縦断面
図である。
【図7】図6の要部拡大図である。
【図8】従来の支持プレートの拡大側面図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 7A マフラ 8 膨張室 9 柱状触媒体 9a 柱状触媒体の前端部外周面 10 コーン 11 ジョイントパイプ 12 バッフルプレート 15 膨張室の内周壁 18 振動防止用支持プレート 20 湾曲部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動二輪車のマフラの膨張室に、排気ガ
    ス浄化のための柱状触媒体と、この柱状触媒体の後端全
    周で溶接されたラッパ状のコーンと、このコーンにその
    後端で嵌入状態で溶接されたジョイントパイプと、この
    ジョイントパイプにその後端で嵌入状態で溶接されたバ
    ッフルプレートとが前記マフラの延長方向に直線状に配
    列されるとともに前記柱状触媒体の前端部外周面に振動
    防止用支持プレートを前記膨張室の内壁との間で配置し
    てなる自動二輪車のマフラにおいて、前記振動防止用支
    持プレートは、前記マフラの延長方向に湾曲形成された
    湾曲部を有することを特徴とする自動二輪車のマフラ。
JP10947993A 1993-05-11 1993-05-11 自動二輪車のマフラ Pending JPH06323136A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10947993A JPH06323136A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 自動二輪車のマフラ

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JP10947993A JPH06323136A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 自動二輪車のマフラ

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JP (1) JPH06323136A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02102728A (ja) * 1987-07-07 1990-04-16 Union Carbide Corp 化学転化方法
CN101922342A (zh) * 2010-09-21 2010-12-22 中国第一汽车集团公司 直通式颗粒过滤后处理器总成
US7905321B2 (en) * 2007-02-12 2011-03-15 Ballard Iii Ebbin C Inserts for engine exhaust systems

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