JPH06321789A - ゲルマニウム軟膏剤 - Google Patents
ゲルマニウム軟膏剤Info
- Publication number
- JPH06321789A JPH06321789A JP5109198A JP10919893A JPH06321789A JP H06321789 A JPH06321789 A JP H06321789A JP 5109198 A JP5109198 A JP 5109198A JP 10919893 A JP10919893 A JP 10919893A JP H06321789 A JPH06321789 A JP H06321789A
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- JP
- Japan
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- germanium
- ointment
- pain
- weight
- fatigue
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Medicinal Preparation (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 凝りや痛みの緩和や解消、疲労回復などに大
きな効果を有し、かつ被着部にかぶれや痒みを生じさせ
ることがないゲルマニウム軟膏剤を提供する。 【構成】 本発明のゲルマニウム軟膏剤は、ゲルマニウ
ムを主成分とする薬効成分を、通常の軟膏基剤に混和し
たものである。これを患部に擦り込むことにより、凝り
や痛みが緩解し疲労回復が早まる。また、擦り込むだけ
で患部に被着することができ、絆創膏等を使用する必要
がないので、皮膚呼吸が妨げられずかぶれや痒みが生じ
ない。
きな効果を有し、かつ被着部にかぶれや痒みを生じさせ
ることがないゲルマニウム軟膏剤を提供する。 【構成】 本発明のゲルマニウム軟膏剤は、ゲルマニウ
ムを主成分とする薬効成分を、通常の軟膏基剤に混和し
たものである。これを患部に擦り込むことにより、凝り
や痛みが緩解し疲労回復が早まる。また、擦り込むだけ
で患部に被着することができ、絆創膏等を使用する必要
がないので、皮膚呼吸が妨げられずかぶれや痒みが生じ
ない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲルマニウムを高濃度
に含有し、身体の各部に擦り込むことにより、凝りや痛
みの緩解、疲労の回復などに効果を発揮する軟膏剤に関
する。
に含有し、身体の各部に擦り込むことにより、凝りや痛
みの緩解、疲労の回復などに効果を発揮する軟膏剤に関
する。
【0002】
【従来の技術】ゲルマニウムは、金属と非金属との中間
的な性質を持つ亜金属であり、原子番号32の半導体元素
である。そして、ゲルマニウムの半導体としての特性
が、生体の自然治癒力という自衛力を誘起し向上させる
ため、近年疾患の治療や健康増進の目的で広く用いられ
つつある。
的な性質を持つ亜金属であり、原子番号32の半導体元素
である。そして、ゲルマニウムの半導体としての特性
が、生体の自然治癒力という自衛力を誘起し向上させる
ため、近年疾患の治療や健康増進の目的で広く用いられ
つつある。
【0003】すなわち、生体各部の細胞は電荷を持った
極超微小物の凝集体であり、半導体的な機能を備えてい
ると考えられ、電位の乱れにより身体の不調が生じるば
かりでなく、自然治癒力(回復力)の発現が妨げられる
と考えられる。そして、ゲルマニウムの半導体としての
特性により、体内の電荷バランスおよび電位の調整が行
われ自然治癒力が誘起される。
極超微小物の凝集体であり、半導体的な機能を備えてい
ると考えられ、電位の乱れにより身体の不調が生じるば
かりでなく、自然治癒力(回復力)の発現が妨げられる
と考えられる。そして、ゲルマニウムの半導体としての
特性により、体内の電荷バランスおよび電位の調整が行
われ自然治癒力が誘起される。
【0004】また、ゲルマニウム(の持つ電子)は脱水
素イオン(脱プロトン)作用を有し、酸素の代替物とし
て機能するため、生体組織内に浸透したゲルマニウム
(イオン)は、酸素欠乏すなわち水素イオン濃度の上昇
に対して、水素イオンであるプロトン(老廃物)を排泄
し、細胞の新陳代謝を活発にする働きをする。その結
果、皮下組織中の毛細血管においては、血液の浄化作用
が行われ、血液のPHが正常な値に調整される。さら
に、組織内に浸透したゲルマニウムイオンは、インター
フェロン誘起剤として働くという説もあり、そのためγ
−インターフェロンの濃度が局所的に高まり、身体の防
御機構の活性が向上するとも考えられる。
素イオン(脱プロトン)作用を有し、酸素の代替物とし
て機能するため、生体組織内に浸透したゲルマニウム
(イオン)は、酸素欠乏すなわち水素イオン濃度の上昇
に対して、水素イオンであるプロトン(老廃物)を排泄
し、細胞の新陳代謝を活発にする働きをする。その結
果、皮下組織中の毛細血管においては、血液の浄化作用
が行われ、血液のPHが正常な値に調整される。さら
に、組織内に浸透したゲルマニウムイオンは、インター
フェロン誘起剤として働くという説もあり、そのためγ
−インターフェロンの濃度が局所的に高まり、身体の防
御機構の活性が向上するとも考えられる。
【0005】従来から、前記したゲルマニウムを用いた
治療方法がいろいろ行われている。すなわち代表的なも
のとして、ゲルマニウムの固形体(小ボタン状の粒)
を、身体の凝りや痛みのある部分あるいはツボに、絆創
膏を用いて貼ることが従来から行われている。この方法
は、固形体を皮膚に直接接触させることが効果をもたら
す基本であり、前記した組織内への浸透による効果の他
に、患部の圧触によるツボ刺激効果および発熱効果を有
し、紛失しなければ半永久的に使用することができる。
治療方法がいろいろ行われている。すなわち代表的なも
のとして、ゲルマニウムの固形体(小ボタン状の粒)
を、身体の凝りや痛みのある部分あるいはツボに、絆創
膏を用いて貼ることが従来から行われている。この方法
は、固形体を皮膚に直接接触させることが効果をもたら
す基本であり、前記した組織内への浸透による効果の他
に、患部の圧触によるツボ刺激効果および発熱効果を有
し、紛失しなければ半永久的に使用することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれらの
ゲルマニウムを用いた治療方法のうちで、前者の固形体
を貼布する方法においては、絆創膏等の貼着する手段に
よっては、皮膚呼吸が妨げられかぶれが生じたり痒みを
覚えることがあった。
ゲルマニウムを用いた治療方法のうちで、前者の固形体
を貼布する方法においては、絆創膏等の貼着する手段に
よっては、皮膚呼吸が妨げられかぶれが生じたり痒みを
覚えることがあった。
【0007】本発明はこれらの事情に鑑みてなされたも
ので、凝りや痛みの緩和や解消、疲労回復などに大きな
効果を有し、かつ被着部にかぶれや痒みを生じさせるこ
とがないゲルマニウム軟膏剤を提供することを目的とす
る。
ので、凝りや痛みの緩和や解消、疲労回復などに大きな
効果を有し、かつ被着部にかぶれや痒みを生じさせるこ
とがないゲルマニウム軟膏剤を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のゲルマニウム軟
膏剤は、ゲルマニウムを主体とする成分を、軟膏基剤に
混和してなることを特徴とする。
膏剤は、ゲルマニウムを主体とする成分を、軟膏基剤に
混和してなることを特徴とする。
【0009】本発明において軟膏基剤としては、脂肪、
脂肪油、ラノリン、ワセリン、グリセリン、ロウ、樹
脂、硬膏剤、高級アルコール、グリコールのように、通
常軟膏剤の基剤として用いられる不活性な半固形材料は
全て使用することができる。
脂肪油、ラノリン、ワセリン、グリセリン、ロウ、樹
脂、硬膏剤、高級アルコール、グリコールのように、通
常軟膏剤の基剤として用いられる不活性な半固形材料は
全て使用することができる。
【0010】また、このような軟膏基剤を含む軟膏剤全
体に対して、ゲルマニウムの含有濃度は0.5〜30重
量%、好ましくは1〜20重量%が溶解に好適であり、
ゲルマニウム成分以外に、その他の液状または粉末状の
薬効あるいは改質成分を混和することができる。なお、
ゲルマニウムを軟膏基剤に溶解させずに混和する場合に
は、軟膏剤全体に対して、50重量%以上混ぜ合わせる
ことができる。
体に対して、ゲルマニウムの含有濃度は0.5〜30重
量%、好ましくは1〜20重量%が溶解に好適であり、
ゲルマニウム成分以外に、その他の液状または粉末状の
薬効あるいは改質成分を混和することができる。なお、
ゲルマニウムを軟膏基剤に溶解させずに混和する場合に
は、軟膏剤全体に対して、50重量%以上混ぜ合わせる
ことができる。
【0011】
【作用】本発明のゲルマニウム軟膏剤においては、この
軟膏剤を、凝りや痛みのある部分やツボに擦り込むこと
によって、軟膏の主成分でありゲルマニウムが、筋肉に
直接作用して適度に弛緩させるとともに、皮膚を通して
体組織内にも浸透する。そして、浸透したゲルマニウム
が、自然治癒力という自衛力を誘起し、自己免疫作用を
内部から活発化させることにより、高い消炎治療効果を
示す。
軟膏剤を、凝りや痛みのある部分やツボに擦り込むこと
によって、軟膏の主成分でありゲルマニウムが、筋肉に
直接作用して適度に弛緩させるとともに、皮膚を通して
体組織内にも浸透する。そして、浸透したゲルマニウム
が、自然治癒力という自衛力を誘起し、自己免疫作用を
内部から活発化させることにより、高い消炎治療効果を
示す。
【0012】このように本発明のゲルマニウム軟膏剤
は、眼精疲労、肩凝り、腰痛などの凝りや痛みの緩解
に、またスポーツ、労働中の打撲痛、筋肉痛の緩解や疲
労回復などに優れた効果を示す。また、患部に擦り込ん
でも皮膚呼吸を妨げることがないので、かぶれや痒みが
生じない。さらに、この軟膏をよく擦り込んだ後、繊維
基材の表面に粉末状のゲルマニウムを印刷により付着含
有させた腹巻きや肌着、サポーターなどを着用した場合
には、ゲルマニウムの接触乃至浸透による効果が相乗的
に発揮され、さらに良好な治療効果が得られる。
は、眼精疲労、肩凝り、腰痛などの凝りや痛みの緩解
に、またスポーツ、労働中の打撲痛、筋肉痛の緩解や疲
労回復などに優れた効果を示す。また、患部に擦り込ん
でも皮膚呼吸を妨げることがないので、かぶれや痒みが
生じない。さらに、この軟膏をよく擦り込んだ後、繊維
基材の表面に粉末状のゲルマニウムを印刷により付着含
有させた腹巻きや肌着、サポーターなどを着用した場合
には、ゲルマニウムの接触乃至浸透による効果が相乗的
に発揮され、さらに良好な治療効果が得られる。
【0013】なお、本発明の軟膏剤を、慢性疾患や肩凝
り、頭痛、内臓疾患に起因する痛みなどの治療に用いた
場合に、時として症状がかえって悪くなったように感じ
ることがある。これは好転反応が起こったことに起因
し、長年の身体の状態の習慣を修正しようとするスター
トあるいは前兆と考えられるので、しばらく使用を停止
するなど様子を見ながら再び使用を開始するとことが適
当である。また、習慣性や副作用は全くないので、安心
して長期間使用することができる。
り、頭痛、内臓疾患に起因する痛みなどの治療に用いた
場合に、時として症状がかえって悪くなったように感じ
ることがある。これは好転反応が起こったことに起因
し、長年の身体の状態の習慣を修正しようとするスター
トあるいは前兆と考えられるので、しばらく使用を停止
するなど様子を見ながら再び使用を開始するとことが適
当である。また、習慣性や副作用は全くないので、安心
して長期間使用することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について記載する。
【0015】実施例 ゲルマニウム粉末 20g( 2重量%) 鉱泉水 30g( 3重量%) 亜鉛華 5g( 0.5重量%) L−メントール 20g( 2重量%) DL−カンフル 90g( 9重量%) サリチル酸メチル 2g( 0.2重量%) ユーカリ油 5g( 0.5重量%) テレピン油 5g( 0.5重量%) 防腐剤 2g( 0.2重量%) プロピレングリコール(保湿材) および海草エキスを含む軟膏基材 821g(82.1重量%) 以上の成分を常法により良く混和し、常温で容易に皮膚
に塗布できる稠度を有するクリーム状の軟膏剤を得た。
得られた軟膏剤を、眼精疲労、肩凝り、頭痛、腰痛、お
よびスポーツ、労働作業による打撲痛、筋肉痛などを訴
えた患者の患部に擦り込んだところ、短時間あるいは短
期日で凝りや痛みが緩解し、疲労回復が早まったという
治験が得られた。また、皮膚呼吸が妨げられないので、
かぶれや痒みが生じることがなかった。さらに、良く浸
透するので患部がベタベタすることがなく、毛髪の中や
襟首の生え際などにも十分に擦り込むことができた。
に塗布できる稠度を有するクリーム状の軟膏剤を得た。
得られた軟膏剤を、眼精疲労、肩凝り、頭痛、腰痛、お
よびスポーツ、労働作業による打撲痛、筋肉痛などを訴
えた患者の患部に擦り込んだところ、短時間あるいは短
期日で凝りや痛みが緩解し、疲労回復が早まったという
治験が得られた。また、皮膚呼吸が妨げられないので、
かぶれや痒みが生じることがなかった。さらに、良く浸
透するので患部がベタベタすることがなく、毛髪の中や
襟首の生え際などにも十分に擦り込むことができた。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明のゲルマニウ
ム軟膏剤は、身体の電位バランスを調整し自然治癒力を
誘起向上させる機能を有するゲルマニウムを、高濃度で
含有しているので、患部に擦り込むことにより、凝りや
痛みを緩解し疲労を早期に回復させる。また、皮膚呼吸
を妨げないのでかぶれや痒みを生じさせず、かつ製造が
簡単でコストが安い。
ム軟膏剤は、身体の電位バランスを調整し自然治癒力を
誘起向上させる機能を有するゲルマニウムを、高濃度で
含有しているので、患部に擦り込むことにより、凝りや
痛みを緩解し疲労を早期に回復させる。また、皮膚呼吸
を妨げないのでかぶれや痒みを生じさせず、かつ製造が
簡単でコストが安い。
【0017】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C22B 41/00
Claims (1)
- 【請求項1】 ゲルマニウムを主体とする成分を、軟膏
基剤に混和してなることを特徴とするゲルマニウム軟膏
剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5109198A JPH06321789A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | ゲルマニウム軟膏剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5109198A JPH06321789A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | ゲルマニウム軟膏剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06321789A true JPH06321789A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=14504109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5109198A Pending JPH06321789A (ja) | 1993-05-11 | 1993-05-11 | ゲルマニウム軟膏剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06321789A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2722691A1 (fr) * | 1994-07-22 | 1996-01-26 | Oreal | Composition cosmetique et/ou dermatologique conten lutter contre l'acne ou le vieillissement ant de l'eau thermale ou minerale et un actif pour |
WO2006117881A1 (ja) * | 2005-04-29 | 2006-11-09 | Shima, Hiroki | 活性発泡体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135220A (en) * | 1978-04-09 | 1979-10-20 | Tooru Hamada | Ointment like substance for skin coating |
JPS60166609A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-29 | Toshihiko Soma | 末梢血管拡張作用を有する外用薬剤 |
JPS61263458A (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-21 | 大形 郁夫 | 半導体含有膏薬 |
-
1993
- 1993-05-11 JP JP5109198A patent/JPH06321789A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135220A (en) * | 1978-04-09 | 1979-10-20 | Tooru Hamada | Ointment like substance for skin coating |
JPS60166609A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-29 | Toshihiko Soma | 末梢血管拡張作用を有する外用薬剤 |
JPS61263458A (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-21 | 大形 郁夫 | 半導体含有膏薬 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2722691A1 (fr) * | 1994-07-22 | 1996-01-26 | Oreal | Composition cosmetique et/ou dermatologique conten lutter contre l'acne ou le vieillissement ant de l'eau thermale ou minerale et un actif pour |
EP0699432A1 (fr) * | 1994-07-22 | 1996-03-06 | L'oreal | Composition cosmétique et/ou dermatologique contenant de l'eau thermale ou minérale et un actif pour lutter contre l'acné ou le vieillissement |
WO2006117881A1 (ja) * | 2005-04-29 | 2006-11-09 | Shima, Hiroki | 活性発泡体 |
JPWO2006117881A1 (ja) * | 2005-04-29 | 2008-12-18 | 富造 山本 | 活性発泡体 |
US9125819B2 (en) | 2005-04-29 | 2015-09-08 | Tomizo Yamamoto | Activated foam |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960326 |