JPH06320739A - インクジェットプリントヘッドの製造方法 - Google Patents

インクジェットプリントヘッドの製造方法

Info

Publication number
JPH06320739A
JPH06320739A JP3278094A JP3278094A JPH06320739A JP H06320739 A JPH06320739 A JP H06320739A JP 3278094 A JP3278094 A JP 3278094A JP 3278094 A JP3278094 A JP 3278094A JP H06320739 A JPH06320739 A JP H06320739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piezoelectric element
dummy substrate
head base
individual ink
vibration plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3278094A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Shimokata
晃博 下方
Yasuhisa Fujii
泰久 藤井
Hisayoshi Fujimoto
久義 藤本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP3278094A priority Critical patent/JPH06320739A/ja
Publication of JPH06320739A publication Critical patent/JPH06320739A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字の安定・印字品質の向上、及び圧電素子
の加工から貼付までの工程時間の短縮を実現できるイン
クジェットプリントヘッドの製造方法を提供する。 【構成】 ヘッド基台10に所定パターンで多数の個別
インク路11を形成し、このヘッド基台10の個別イン
ク路11側に振動板12を固着する一方、ダミー基板1
に圧電素子2を仮固定し、この圧電素子2をヘッド基台
10の個別インク路11のパターンに対応して細分化に
パターニング加工し、続いてダミー基板1上の各圧電素
子3がそれぞれヘッド基台10の個別インク路11に対
応するよう振動板12上にダミー基板1の圧電素子3側
を接着剤13で貼付し、その後にダミー基板1を取り外
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インク吐出の駆動源に
圧電素子を使用するインクジェットプリントヘッドの製
造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】インク吐出の駆動源として圧電素子を使
用した圧電型インクジェットプリントヘッドがある。こ
のプリントヘッドは一般に、多数の個別インク路を形成
したヘッド基台と、全ての個別インク路を覆うようにヘ
ッド基台に固着した振動板と、個別インク路に相対する
振動板上の部分に貼付した圧電素子とで構成される。そ
して、圧電素子に電界を加えて圧電素子を変位させ、更
に振動板の対応部分を変形させることにより、個別イン
ク路内のインクを個別インク路の先端口(ノズル)から
押し出す。
【0003】ところで、圧電素子を高密度に実装するた
めに、例えば図11に示すようなプリントヘッドも提供
されている。このプリントヘッドでは、ヘッド基台20
上に図のように中央のノズル群から放射状に延びる円形
状パターンの個別インク路21を多数個(この例では4
8個)形成すると共に、各個別インク路21にインクを
供給するための共通インク路22を個別インク路21の
周囲に形成し、これら個別インク路21と共通インク路
22を密閉するように振動板(図11には図示せず)を
ヘッド基台20上に固着し、1枚ずつ所定の大きさのチ
ップに加工した圧電素子(図示せず)を、振動板上の所
定部分(斜線部分)23に1枚ずつ貼付している。な
お、ヘッド基台20上には、圧電素子貼付用アライメン
トマーク24が3箇所に設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なプリントヘッドにおいて、印字性能を高めるには、各
圧電素子を振動板上の所定部分、つまりヘッド基台の個
別インク路に対応する部分に正確に位置決めすることが
要求される。しかしながら、上記製造方法のように、圧
電素子を1枚ずつ貼付する場合、所定部分に正確に位置
決めすることが難しい。仮に圧電素子の貼付位置が所定
部分からずれた場合、圧電素子の変位による圧力が振動
板の対応部分に正確に加わらず、印字が不安定になり、
印字品質が劣化する。
【0005】又、上記のような製造方法では、圧電素子
を1枚ずつ加工・貼付しているため、図11のようなプ
リントヘッドの場合、圧電素子の加工・貼付を多数回
(48回)必要とする。このため、ノズル数が多くなる
ほど加工から貼付に至る工程に手間が掛かり、製造時間
が長くなるばかりか、量産化が難しくなる。特に、印字
性能を高めるには各圧電素子の位置決め精度が重要であ
るが、圧電素子を1枚ずつ貼付する場合、圧電素子の個
数だけ高い繰り返し精度が要求され、量産化の大きな支
障となる。
【0006】従って、本発明の目的は、上記問題点に鑑
み、印字の安定・印字品質の向上、及び圧電素子の加工
から貼付までの工程時間の短縮を実現できるインクジェ
ットプリントヘッドの製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】前記目的を達成
するために、本発明のインクジェットプリントヘッドの
製造方法は、ヘッド基台に所定パターンで個別インク路
を形成し、このヘッド基台の個別インク路側に振動板を
固着する一方、ダミー基板に圧電素子を仮固定し、この
圧電素子を前記ヘッド基台の個別インク路のパターンに
対応してパターニング加工し、続いて前記ダミー基板上
の各圧電素子がそれぞれヘッド基台の個別インク路に対
応するよう振動板上にダミー基板の圧電素子側を貼付
し、その後にダミー基板を取り外すことを特徴とする。
【0008】本発明の製造方法によれば、ダミー基板に
仮固定した1枚の圧電素子を、ヘッド基台に形成した個
別インク路のパターンに応じてパターニング加工して、
個別の圧電素子とするため、一度に所定個数及びサイズ
の圧電素子を形成することができる。一方、ヘッド基台
には所定個数及びパターンの個別インク路を形成し、こ
のヘッド基台の個別インク路側に振動板を固着してお
く。そして、ヘッド基台の振動板上に例えば接着剤を塗
布してから、ヘッド基台の圧電素子を、各圧電素子が個
別インク路上に位置するように振動板上に貼付し、その
後にダミー基板を取り外す。
【0009】このように、複数個の圧電素子をパターニ
ング加工で一度に形成し、これを1回の貼付で振動板上
に固定するため、各圧電素子は振動板上の所定部分、即
ちヘッド基台の個別インク路に対応する部分に高精度に
位置決めされることになる。この結果、圧電素子の変位
による圧力が振動板の所定部分に正確に加わるようにな
り、印字用紙に対する印字スピードが安定し、印字が安
定すると共に印字品質が向上する。更に、圧電素子の加
工から貼付までの工程が簡素になり、製造時間が短縮さ
れる。
【0010】なお、圧電素子をヘッド基台(即ち振動
板)に貼付する際の位置決めをより正確且つ容易に行う
ために、圧電素子のパターニング加工時に、ヘッド基台
側のアライメントマークに対応するアライメントマーク
をダミー基板に同時に設けることが好ましい。更に、以
下の実施例でも述べるように、圧電素子の貼付時に圧電
素子を振動板に確実に密着させるために、圧電素子のパ
ターニング加工時に、圧電素子のカットだけでなくダミ
ー基板にもハーフカットを行い、このダミー基板のハー
フカット部を貼付時に用いる接着剤の逃げ部とするのが
望ましい。
【0011】
【実施例】以下、本発明の製造方法を実施例に基づいて
説明する。但し、この製造方法では、図11に示す構造
のプリントヘッドを例にする。図1は本発明の製造方法
の第1の工程を示す図である。まず、図1〔(a)は上
面図、(b)は側面図〕に示すように、ダミー基板1上
に、熱、溶剤、紫外光等の作用により接着強度が低下す
る接着剤(ワックス等)で1枚の円板状の圧電素子2を
仮固定する。
【0012】次に、図2〔(a)は上面図、(b)は側
面図〕において、圧電素子2をパターニング加工(具体
例については後述)し、環状に並ぶ複数個(48個)の
圧電素子3を形成すると共に、ダミー基板1の3箇所に
圧電素子貼付用アライメントマーク4を形成する。圧電
素子3の形状、サイズ及び位置は、ヘッド基台に形成す
る個別インク路に対応している。又、この実施例では、
図2の(a)の円形部分Aの拡大図を示す図6から分か
るように、圧電素子3のカットだけでなくダミー基板1
のハーフカットも行っており、このダミー基板1のハー
フカット部5が後述の接着剤の逃げ部となる。
【0013】一方、図3及び図7(図3の円形部分Bの
拡大図)に示すように、ヘッド基台10には、図11に
示すようなパターンで複数個(48個)の個別インク路
11及び共通インク路(図示せず)を形成すると共に、
圧電素子貼付用アライメントマーク14を形成する。そ
して、個別インク路11及び共通インク路を密封するよ
うにヘッド基台10上に振動板12を固着した後、振動
板12上に圧電素子3を貼付するための接着剤13を塗
布する。
【0014】続いて、ヘッド基台10のアライメントマ
ーク14とダミー基板1のアライメントマーク4とを位
置合わせし、接着剤13によって圧電素子3をヘッド基
台10(即ち振動板12)上に貼付する(図4参照)。
これにより、各圧電素子3が個別インク路11に対応す
る振動板12上の部分に固定される。その後、圧電素子
3を仮固定してあるダミー基板1を、熱、溶剤、紫外光
等を利用して取り外すことにより(図5参照)、図11
に示すようなインクジェットプリントヘッドが得られ
る。
【0015】ところで、ダミー基板1に前記ハーフカッ
ト部5を設けておくことで、圧電素子3を振動板12上
に接着剤13で貼付する時に、図8に示すように接着剤
13がハーフカット部5に逃げ込み、圧電素子3と振動
板12との間に接着剤13が介在せず、圧電素子3と振
動板12が確実に密着する。これに対し、ハーフカット
部5を設けない場合、接着剤13の盛り上がりにより、
図9のように圧電素子3と振動板12との間に接着剤1
3が介在することになり、両者の接着が確実に行われ難
くなる。このため、ダミー基板1に仮固定した圧電素子
2をパターニング加工する際には、ダミー基板1のハー
フカットを行うのが好ましい。
【0016】このようにして作製したプリントヘッドで
は、任意の圧電素子3に電界を加えれば、圧電素子3が
変位する。この変位によって更に振動板12の相対部分
が変形し、個別インク路11のインク容積が増減する。
そして、インク容積が減少に転じた個別インク路11内
のインクがノズルから吐出されることにより、印字が行
われる。
【0017】ダミー基板1に仮固定した圧電素子2をパ
ターニング加工する具体例を図10に示す。この例で
は、圧電素子2をダミー基板1に仮固定した後〔図1の
(b)参照〕、圧電素子2上にドライフィルム7をラミ
ネートし〔図10の(a)参照〕、このドライフィルム
7を露光・現像により所定パターンにパターニング加工
してから、サンドブラストすることによりドライフィル
ム7の抜き部分を選択的に加工除去する〔図10の
(b)参照〕。この時、圧電素子2だけでなく、ダミー
基板1の一部分も除去(ハーフカット)し、このハーフ
カット部を接着剤の逃げ部とする。その後、残されたド
ライフィルム7のパターンを剥離することにより、所定
パターンの圧電素子2が完成される〔図10の(c)参
照〕。このパターニング加工において、サンドブラスト
で製造する場合、特にパターニング後の洗浄がエッチン
グと比較して簡単に済むだけでなく、圧電素子2のショ
ート、バリがダイシング、レーザ加工と比較して起こら
ない、という利点が得られる。
【0018】なお、上記実施例で取り上げたプリントヘ
ッドの構造は単なる一例であり、本発明の製造方法はこ
れに限定されないことは勿論である。例えば、上記実施
例では個別インク路及び圧電素子が環状に配列されたも
のであるが、直線状に配列する場合にも適用可能であ
り、任意の配列パターンに応じて圧電素子をパターニン
グ加工すればよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の製造方法
は、ダミー基板に仮固定した圧電素子をパターニング加
工により所定形状・サイズに細分化し、これを個別イン
ク路を形成したヘッド基台の振動板上に貼付してから、
ダミー基板を取り除くという製法である。
【0020】この製法により、各圧電素子が振動板上の
所定部分に精度良く位置決めされるため、圧電素子の変
位による圧力が振動板の所定部分に正確に加わるように
なり、印字用紙に対する印字スピードが安定し、印字の
安定・印字品質の向上が実現される。又、1枚ずつ圧電
素子を加工・貼付する必要がないため、圧電素子の加工
から貼付までの工程時間を短縮することができ、量産化
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法の第1の工程図である。
【図2】図1に続く第2の工程図である。
【図3】図2に続く第3の工程図である。
【図4】図3に続く第4の工程図である。
【図5】図4に続く第5の工程図である。
【図6】図2の(b)に示す円形部分の部分拡大図であ
る。
【図7】図3に示す円形部分の部分拡大図である。
【図8】図4に示す工程図における要部の詳細を示す部
分拡大断面図である。
【図9】図4に示す工程図における別例の要部の詳細を
示す部分拡大断面図である。
【図10】圧電素子のパターニング加工例を示す工程図
である。
【図11】従来例に係るインクジェットプリントヘッド
の平面図である。
【符号の説明】
1 ダミー基板 2,3 圧電素子 4,14 アライメントマーク 5 ハーフカット部 10 ヘッド基台 11 個別インク路 12 振動板 13 接着剤

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッド基台に所定パターンで個別インク路
    を形成し、このヘッド基台の個別インク路側に振動板を
    固着する一方、ダミー基板に圧電素子を仮固定し、この
    圧電素子を前記ヘッド基台の個別インク路のパターンに
    対応してパターニング加工し、続いて前記ダミー基板上
    の各圧電素子がそれぞれヘッド基台の個別インク路に対
    応するよう振動板上にダミー基板の圧電素子側を貼付
    し、その後にダミー基板を取り外すことを特徴とするイ
    ンクジェットプリントヘッドの製造方法。
  2. 【請求項2】前記圧電素子のパターニング加工時に、ヘ
    ッド基台側のアライメントマークに対応するアライメン
    トマークをダミー基板に同時に設けることを特徴とする
    請求項1記載のインクジェットプリントヘッドの製造方
    法。
  3. 【請求項3】前記圧電素子のパターニング加工時に、圧
    電素子のカットだけでなくダミー基板にもハーフカット
    を行い、このダミー基板のハーフカット部を前記圧電素
    子の貼付時に用いる接着剤の逃げ部とすることを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載のインクジェットプリン
    トヘッドの製造方法。
JP3278094A 1993-03-16 1994-03-03 インクジェットプリントヘッドの製造方法 Pending JPH06320739A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3278094A JPH06320739A (ja) 1993-03-16 1994-03-03 インクジェットプリントヘッドの製造方法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5526193 1993-03-16
JP5-55261 1993-03-16
JP3278094A JPH06320739A (ja) 1993-03-16 1994-03-03 インクジェットプリントヘッドの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06320739A true JPH06320739A (ja) 1994-11-22

Family

ID=26371363

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3278094A Pending JPH06320739A (ja) 1993-03-16 1994-03-03 インクジェットプリントヘッドの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06320739A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989009989A1 (en) * 1988-04-12 1989-10-19 Dia Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha Optical recording medium and method of manufacturing same
EP0733480A1 (en) * 1995-03-23 1996-09-25 SHARP Corporation Ink jet head allowing highly dense arrangement of nozzles
US6911107B2 (en) * 2000-10-19 2005-06-28 Canon Kabushiki Kaisha Piezoelectric film type actuator, liquid discharge head, and method of manufacturing the same
CN111016432A (zh) * 2019-12-19 2020-04-17 西安增材制造国家研究院有限公司 一种压电式打印头及其制作方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989009989A1 (en) * 1988-04-12 1989-10-19 Dia Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha Optical recording medium and method of manufacturing same
EP0733480A1 (en) * 1995-03-23 1996-09-25 SHARP Corporation Ink jet head allowing highly dense arrangement of nozzles
US6911107B2 (en) * 2000-10-19 2005-06-28 Canon Kabushiki Kaisha Piezoelectric film type actuator, liquid discharge head, and method of manufacturing the same
CN111016432A (zh) * 2019-12-19 2020-04-17 西安增材制造国家研究院有限公司 一种压电式打印头及其制作方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6502921B2 (en) Ink jet head having a plurality of units and its manufacturing method
US10029466B2 (en) Ink-jet recording head, recording element substrate, method for manufacturing ink-jet recording head, and method for manufacturing recording element substrate
JP3930286B2 (ja) プリントアレイヘッド
JP2001162811A (ja) インクジェット式記録ヘッドユニット及びその製造方法
JPH06320739A (ja) インクジェットプリントヘッドの製造方法
US5479685A (en) Method of producing ink jet print head
JP2730481B2 (ja) インクジェット記録ヘッドの製造方法
EP1677983B1 (en) Ink jet printhead and its manufacturing process
JP2007250761A (ja) 半導体デバイスの製造方法
JP3022785B2 (ja) インクジェット式プリンタヘッドの製造方法
JPH09131871A (ja) インクジェットヘッドおよびその製造方法ならびにインクジェット装置
JP2004098345A (ja) インクジェットヘッドユニット構造体およびインクジェットヘッドの製造方法
JPH0332847A (ja) 噴射ヘッドの製造方法
JP3687670B2 (ja) 液体噴射ヘッドの製造方法およびこの製造方法により製造された液体噴射ヘッド
JP3296115B2 (ja) インクジェットヘッドの作製方法およびインクジェットヘッド
JP2004106466A (ja) インクジェットヘッド構造およびインクジェットヘッドの製造方法
JPH0441248A (ja) インクジェットヘッド
JP2005059349A (ja) インクジェット用記録ヘッド及びその製造方法、インクジェット記録カートリッジ、インクジェット記録装置、並びに、中空構造体の製造方法
JP4487300B2 (ja) インクジェットヘッドの製造方法
JPH10119293A (ja) 液室部品の製造方法
JPH08267765A (ja) インクジェット記録ヘッドの製法
JPH05238013A (ja) プリントヘッドの製造方法
JP2002137404A (ja) インクジェットヘッドおよびその製造方法
JPH08169114A (ja) インクジェットヘッド、その製造方法、およびインクジェット装置
JPH068442A (ja) インクジェット記録ヘッド、その製造方法、及びインクジェット記録ヘッドを備えた記録装置