JPH06320502A - 板材のパテ補修機におけるパテ剤の漏出防止方法およびその装置 - Google Patents

板材のパテ補修機におけるパテ剤の漏出防止方法およびその装置

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JPH06320502A
JPH06320502A JP13403593A JP13403593A JPH06320502A JP H06320502 A JPH06320502 A JP H06320502A JP 13403593 A JP13403593 A JP 13403593A JP 13403593 A JP13403593 A JP 13403593A JP H06320502 A JPH06320502 A JP H06320502A
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JP
Japan
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putty
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wedge
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plate
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Pending
Application number
JP13403593A
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English (en)
Inventor
Yukio Maekawa
幸夫 前川
Kiyoshi Nagasawa
潔 長澤
Hirotsugu Hisada
博嗣 久田
Toshimichi Nishiyama
俊道 西山
Noboru Aizawa
昇 相澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hashimoto Denki Co Ltd
Original Assignee
Hashimoto Denki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材の押し出し機能の円滑化と、楔部材の保
守機能の簡略化を具現して、工程能率の向上と製品品
質、製品歩留りの向上に寄与させること。 【構成】 その先端部にフエルト等のクッション材10
を幾分突出させて挟んだ楔部材11a,11bと、該楔
部材11a,11bに挟んだクッション材10を板材2
とナイフコーター6の両側部に形成される楔形の隙間に
押し込む押し込み手段Fと、前記楔部材11a,11b
に挟んだクッション材10に水等の離脱剤を含浸させる
離脱剤含浸手段iとからなるパテ剤の漏出防止装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は合板等の板材にパテ剤を
ナイフコーターによりしごき塗りして板面の割れ、虫穴
等の凹部を充填補修する板材のパテ補修機における搬入
コンベヤ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】搬送過程の合板等の板材上にナイフコー
ターによりパテ剤をしごき塗りして板面の割れ、虫穴等
の凹部を充填補修する板材のパテ補修機は従来公知であ
り、例えば特開平3−136806号補修および目止め
方法ならびに該方法を施した木質板、特開平3−267
167号液体の塗布装置、特開平5−24003号板材
の表面補修方法及び装置等にこの種の板材のパテ補修機
が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来公知のこ
の種板材のパテ補修機は、板材とナイフコーターの両側
部に形成される楔形の隙間に金属製、木製等の楔部材の
表面にフエルト等のクッション材を貼り合せたものを弾
力的に当接して、前記隙間に滞留するパテ剤の両側部か
らの漏出を防止していたものであるが、前記楔部材に貼
り合せたクッション材の表面には次第にパテ剤の経時変
化による固形物や、木粉の混入による混和物が累積的に
付着固化して、押し出し過程の板材の両側面に著しく過
大な摩擦力を発生させ、ために後方からの押し出しロー
ラー等による板材の押し出し過程で強大な両側の制動作
用や先端の旋回作用が働いて押し出し動作を極めて不円
滑なものにし、且つ板材の両側面もそれによって大きく
損傷するのみならず、楔部材に貼着したクッション材を
も破損して、該クッション材による滞留パテ剤の漏出防
止機能をも全く喪失してしまう事態ともなるので、それ
までの充填補修作業を頻繁に休止して該クッション材に
付着固化した固形物や混和物を人為的に取り除いたり、
或いはクッション材全体を更新する等の煩雑な保守作業
を必要としていた重大な難点があったものであるから、
この種のパテ剤の漏出防止方法およびその装置において
は、その円滑な板材の押し出し機能の維持と、簡略な楔
部材の保守機能の確立が強く求められていたものであ
る。
【0004】よって本発明は、この種のパテ剤の経時変
化による固形物や木粉との混和物の生成を抑制すると共
に、これ等のものを板材の押し出し動作の過程に自然に
機外へ排出させるため、パテ剤の漏出防止用の楔部材に
幾分先端を突出させて挟んだクッション材に水等の離脱
剤を含浸させることによって、該クッション材に付着す
るパテ剤や木粉の機外への離脱を図り、以って板材の押
し出し機能の円滑化と、楔部材の保守機能の簡略化を具
現して、工程能率の向上と製品品質、製品歩留りの向上
に寄与させることを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の方法発明は、合板等の板材にパテ剤をナイフコ
ーターによりしごき塗りにして板面の割れ、虫穴等の凹
部を充填補修する板材のパテ補修機において、(a)板
材とナイフコーターの両側部に形成される楔形の隙間
に、その先端部にフエルト等のクッション材を幾分突出
させて挟んだ楔部材を弾力的に当接して滞留パテ剤の漏
出を防止するに当り、(b)前記クッション材に水等の
離脱剤を含浸させて該クッション材に付着するパテ剤や
木粉の機外への離脱を図るようにした、パテ剤の漏出防
止方法である。
【0006】また本発明の装置発明は、合板等の板材に
パテ剤をナイフコーターによりしごき塗りにして板面の
割れ、虫穴等の凹部を充填補修する板材のパテ補修機に
おいて、(c)その先端部にフエルト等のクッション材
を幾分突出させて挟んだ楔部材と、(d)該楔部材に挟
んだクッション材を板材とナイフコーターの両側部に形
成される楔形の隙間に押し込む押し込み手段と、(e)
前記楔部材に挟んだクッション材に水等の離脱剤を含浸
させる離脱剤含浸手段とからなる、板材のパテ補修機に
おけるパテ剤の漏出防止装置である。
【0007】
【作用】本発明の板材のパテ補修機におけるパテ剤の漏
出防止方法は、板材とナイフコーターの両側部に形成さ
れる楔形の隙間に、その先端部にフエルト等のクッショ
ン材を幾分突出させて挟んだ楔部材を弾力的に当接して
滞留パテ剤の漏出を防止するに当り、前記クッション材
に水等の離脱剤を含浸させることによって、該クッショ
ン材に付着するパテ剤や木粉の機外への離脱を図るよう
にしたものである。
【0008】一般にこの種の充填補修用のパテ剤には発
泡性樹脂等からなる経時変性固化形のパテ剤が使用され
ているので、そのままではフエルト等のクッション材に
付着したパテ剤が経時的に変性して次第に固化し、また
その過程で板材の両側部に付着している木粉をも混入し
てクッション材の表面に目詰り様の固形物や混和物を累
積的に生成して、押し出し過程の板材の両側面に著しく
過大な摩擦力を発生させ、ために後方からの押し出しロ
ール等による板材の押し出し過程で強大な両側の制動作
用や先端の旋回作用が働いて押し出し動作を極めて不円
滑なものにし、且つ板材の両側面もそれによって大きく
損傷するのみならず、楔部材に貼着したクッション材を
も破損して、該クッション材によるパテ剤の漏出防止機
能をも全く喪失してしまう事態ともなったものである。
【0009】よって本発明は滞留パテ剤の漏出防止用楔
部材に挟んだクッション材に付着しようとするパテ剤や
木粉の付着力を弱めてこれを幾分洗い流したり、その経
時的な固化を抑制したり、はたまたしごき塗りの過程で
発生するパテ剤の摩擦熱等を冷却したりして、少なくと
も該クッション材に付着しようとするパテ剤や木粉が経
時変化した固形物や混和物の生成を抑制すると共に、こ
れ等のものを押し出し動作の過程に自然に機外へ排出す
ることに機能する、水その他適宜の溶液からなる離脱剤
を時々または継続的にクッション在中に注入含浸させる
手法によって、この種のパテ剤の漏出防止方法における
円滑な板材の押し出し機能の維持と、簡略な楔部材の保
守機能の確立が図られたものである。
【0010】
【実施例】図1乃至図5は本発明の板材のパテ補修機に
おけるパテ剤の漏出防止装置を例示したものであって、
前後の供給工程等から搬入コンベヤ1によって搬送方向
を整列して搬入された合板等の板材2は、相互の板間隔
をコンベヤの速度差によって密に詰めながら押し出しコ
ンベヤ3によってパテ補修機4に後方から強力に押し込
まれて板材2上に補給されたパテ剤5および該パテ剤5
の滞留パテ剤5aがナイフコーター6により板材2の表
面にしごき塗りにされて順次前方へ押し出されていくも
のである。また前記パテ剤5の補給は、板材2の押し出
し線上に架設されたミキサー、エクスツルーダー等のパ
テ剤補給器7を左右に揺動させて、該パテ剤補給器7に
より発泡性樹脂等からなるパテ剤5をジグザグ状に押し
出し過程の前記板材2上に補給し、その全体的な補給量
を光電式の距離センサー8等により滞留パテ剤5aの盛
り上がりで検知して自動調整する。また前記ナイフコー
ター6によるパテ剤5および該パテ剤5の滞留パテ剤5
aのしごき塗りは、押し出し過程の前記板材2を支承す
る定盤9上で行われ、該ナイフコーター6と押し出し過
程の前記板材2の両側部に形成される楔形の隙間には、
その先端部にフエルト等のクッション材10を幾分突出
させて挟んだ楔部材11a,11bがそれぞれ弾力的に
当接されていて、前記滞留パテ剤5aの前記両側部に形
成される楔形の隙間からの漏出を防止しているものであ
る。尚、図中6aは前記ナイフコーター6の支持体、1
2は前記板材2の案内板、13aは前記搬入コンベヤ1
の搬送ロール、13bは同じく定規ロール、14aは前
記押し出しコンベヤ3のプレートチエン、14bは同じ
く加圧機構である。
【0011】次に本発明の要部を構成するフエルト等の
クッション材10を幾分先端を突出させて挟んだ楔部材
11a,11bの実施例は図4および図5の如くであっ
て、図示のようにクッション材10がナイフコーターの
両側部下面と板材の両側部上側面に弾力的に当接するよ
うに楔部材11a,11bの先端より幾分突出するよう
に挟まれ、且つ該クッション材は押し出し体15にネジ
16等で固着されて押し出しネジ17および半固定ネジ
18により前記クッション材10はナイフコーターと板
材が形成する楔形の隙間に向けて密に、且つ弾力的に押
し込み可能にその押し込み手段Fが構成されている。ま
た前記楔部材11a,11bの上部には水その他適宜の
液体からなる離脱剤の注入口19が穿設されており、該
注入口19から時々、または継続的に離脱剤を前記クッ
ション材10中に注入含浸可能にその離脱剤含浸手段i
が構成されているものである。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上に説明したように、この種
のパテ剤の漏出防止方法およびその装置を、パテ剤の経
時変化による固形物や木粉との混和物の生成を抑制する
と共に、これ等のものを板材の押し出し動作の過程に自
然に機外へ排出させるため、パテ剤の漏出防止用の楔部
材に幾分先端を突出させて挟んだクッション材に水等の
離脱剤を含浸させることによって、該クッション材に付
着するパテ剤や木粉の機外への離脱を図ったものである
から、押し出し過程の板材の両側面に対する摩擦力が軽
減されてその押し出し動作が円滑に行われるようにな
り、またクッション材に対するパテ剤や木粉の累積的な
付着を阻止してその取り除きや更新の必要性もなくなっ
たので楔部材の保守が著しく簡略化され、パテ補修工程
全体の工程能率の向上と製品品質、製品歩留りの向上に
寄与することが出来たものであり、実施効果の極めて顕
著なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】板材のパテ補修機を示す側面図
【図2】図1に同じ平面図
【図3】図1のA−A線における縦断背面図
【図4】楔部材の側面図
【図5】図4に同じ平面図
【符号の説明】
2 板材 6 ナイフコーター 10 クッション材 11a,11b 楔部材 F 押し込み手段 i 離脱剤含浸手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は合板等の板材にパテ剤を
ナイフコーターによりしごき塗りして板面の割れ、虫穴
等の凹部を充填補修する板材のパテ補修機におけるパテ
剤の漏出防止方法およびその装置に関するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B05D 7/24 301 N 8720−4D B27M 1/00 Z 2101−2B (72)発明者 西山 俊道 愛知県高浜市新田町五丁目1番地17 橋本 電機工業株式会社内 (72)発明者 相澤 昇 愛知県高浜市新田町五丁目1番地17 橋本 電機工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合板等の板材にパテ剤をナイフコーター
    によりしごき塗りにして板面の割れ、虫穴等の凹部を充
    填補修する板材のパテ補修機において、板材とナイフコ
    ーターの両側部に形成される楔形の隙間に、その先端部
    にフエルト等のクッション材を幾分突出させて挟んだ楔
    部材を弾力的に当接して滞留パテ剤の漏出を防止するに
    当り、前記クッション材に水等の離脱剤を含浸させて該
    クッション材に付着するパテ剤や木粉の機外への離脱を
    図るようにしたパテ剤の漏出防止方法。
  2. 【請求項2】 合板等の板材にパテ剤をナイフコーター
    によりしごき塗りにして板面の割れ、虫穴等の凹部を充
    填補修する板材のパテ補修機において、その先端部にフ
    エルト等のクッション材を幾分突出させて挟んだ楔部材
    と、該楔部材に挟んだクッション材を板材とナイフコー
    ターの両側部に形成される楔形の隙間に押し込む押し込
    み手段と、前記楔部材に挟んだクッション材に水等の離
    脱剤を含浸させる離脱剤含浸手段とからなるパテ剤の漏
    出防止装置。
JP13403593A 1993-05-11 1993-05-11 板材のパテ補修機におけるパテ剤の漏出防止方法およびその装置 Pending JPH06320502A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103480550A (zh) * 2013-09-24 2014-01-01 昆山凯诺尔金属制品有限公司 一种金属制品的耐磨预处理方法及装置
CN114030044A (zh) * 2021-11-15 2022-02-11 重庆维格家具有限公司 一种木质家具自动化修补装置
CN114950878A (zh) * 2021-02-20 2022-08-30 吴江市盛和欣机械制造有限公司 一种托举式防漏胶的涂布台

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