JPH06315276A - インバータ制御装置 - Google Patents

インバータ制御装置

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JPH06315276A
JPH06315276A JP5120438A JP12043893A JPH06315276A JP H06315276 A JPH06315276 A JP H06315276A JP 5120438 A JP5120438 A JP 5120438A JP 12043893 A JP12043893 A JP 12043893A JP H06315276 A JPH06315276 A JP H06315276A
Authority
JP
Japan
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output
inverter
abnormal
detecting means
detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP5120438A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Kibe
克美 木部
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Toyo Densan Co Ltd
Original Assignee
Toyo Densan Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Densan Co Ltd filed Critical Toyo Densan Co Ltd
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Publication of JPH06315276A publication Critical patent/JPH06315276A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 インバータの動作不良によって、インバータ
出力の供給される負荷が損傷を受けることを防止する。 【構成】 インバータ3の交流出力における正極波形を
第1インバータ出力検出手段9によって、負極波形を第
2インバータ出力検出手段10によって各々検出し、正
極波形が一定周期毎に検出される場合に第1インバータ
出力検出手段9より出力される検出出力と、負極波形が
一定周期毎に検出される場合に第2インバータ出力検出
手段10より出力される検出出力とを異常出力判定手段
11へ供給し、第1,第2インバータ出力検出手段9,
10の両方から検出出力を受けていいない場合に異常出
力判定手段11より異常判定出力がHブリッジ制御回路
8へ供給され、Hブリッジ制御回路8によるインバータ
3の作動を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インバータの作動状態
を制御するインバータ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】直流電圧を所要周波数の交流電圧に変換
して出力する電圧出力型のインバータは周知である。そ
して、斯かるインバータの一例として、スイッチング素
子を適宜に組み合わせてパルス波を出力させ、所望周波
数の交番波形出力を得るものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スイッチング
素子を用いたインバータ等に於いては、一部のスイッチ
ング素子の動作不良に起因して出力波形が半波となって
しまうこともある。このような異常動作のインバータ出
力を電源として用いると、モータ負荷の場合には、起動
不良や拘束によるステータコイルの焼損を招くこととな
る。そこで、本発明は、インバータの動作不良を検出し
て負荷への電源供給を停止できるインバータ制御装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、インバータ(3)より出力される定周波交
流出力の正極波形が一定周期毎に出力されていることを
検出する第1インバータ出力検出手段(9)と、インバ
ータ(3)より出力される定周波交流出力の負極波形が
一定周期毎に出力されていることを検出する第2インバ
ータ出力検出手段(10)と、上記第1インバータ出力
検出手段(9)または第2インバータ出力検出手段(1
0)の何れか一方の検出出力が得られていない状態と、
第1インバータ出力検出手段(9)および第2インバー
タ出力検出手段(10)の両方から検出出力が得られて
いない状態とを異常出力と判定する異常出力判定手段
(11)と、上記異常出力判定手段(11)より異常判
定出力を受けた場合には、インバータ(3)の作動を停
止させるインバータ作動停止手段(例えばHブリッジ制
御回路8)と、を備えるものとした。
【0005】
【作用】インバータの交流出力の正極波形および負極波
形が共に一定周期毎に繰り返されない場合には、第1イ
ンバータ出力検出手段と第2インバータ出力検出手段の
何れか一方もしくは両方から検出出力が異常状態判定手
段へ出力されなくなり、該状態を異常状態と判定した異
常出力判定手段がインバータ作動停止手段へ異常判定出
力を出力することによって、インバータ作動停止手段は
インバータの作動を停止させる。
【0006】
【実施例】次に、本発明に係る自動車用発電機の発電制
御装置の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】図1に示す如く、本発明に係るインバータ
制御装置1は、発電機2より供給される三相交流を例え
ば商用周波数100ボルトの単相交流にして出力するイ
ンバータ3を制御するものとしてある。ここで、上記イ
ンバータ3は、発電機1より供給される三相交流を整流
して一旦直流に変換する整流部4を備えるものとしてあ
り、該整流部4で得た直流出力をインバータ部によって
所要周波数の交流出力に変換する。このインバータ3の
インバータ部は、例えば第1スイッチング素子5a,第
2スイッチング素子5b,第3スイッチング素子5c,
第4スイッチング素子5dをH型に組んだHブリッジを
備え、整流部4で整流された直流電圧をトランジスタ6
によって安定化させると共に、インバータ制御装置1が
第1〜第4スイッチング素子5a〜5dのベース電圧を
制御することで、Hブリッジより引き出した第1電源線
7aと第2電源線7bとから商用交流周波数100ボル
トと同等な交番波形出力が得られるのである。
【0008】上記インバータ制御装置1には、上記イン
バータ3のHブリッジを構成する第1〜第4スイッチン
グ素子5a〜5dのオン・オフを制御することで、イン
バータ3の作動と停止を制御するHブリッジ制御回路8
を設けてあり、このHブリッジ制御回路8からHブリッ
ジへ供給するベース電流を停止することで、インバータ
3の作動を停止させることが可能である。
【0009】また、インバータ制御装置1は、第1,第
2電源線7a,7bの電位レベルに基づいて、インバー
タ3の出力波形が正常か異常かを判定するものとしてあ
る。斯くするために、インバータ制御装置1には、イン
バータ3より出力される商用周波交流出力の正極波形が
一定周期毎に出力されていることを検出する第1インバ
ータ出力検出手段9と、インバータ3より出力される商
用周波交流出力の負極波形が一定周期毎に出力されてい
ることを検出する第2インバータ出力検出手段10とを
設け、インバータ3の交流出力における正極波形および
負極波形が正常に出力されている場合には、これら第
1,第2インバータ出力検出手段9,10より検出出力
が得られることとなる。なお、本実施例に係る第2イン
バータ出力検出手段10は、第1インバータ出力検出手
段9に供給する第1,第2電源線7a,7bの極性を反
転させた状態で波形検出させることにより、第1インバ
ータ出力検出手段9と第2インバータ出力検出手段10
とで相対的に正極波形と負極波形を検出可能な構成とし
てある。
【0010】また、第1インバータ出力検出手段9は、
第1整流手段9aによってインバータ出力を半波整流す
ると共に、第1平滑手段9bによって平滑化することに
よって、正極波形が所定周期毎に継続して第1整流手段
9aに入力されている間においては、第1平滑手段9b
より一定レベル以上の信号が継続して出力されることと
なる。第2インバータ出力検出手段10も上記第1イン
バータ出力検出手段と同様に、第2整流手段10aによ
ってインバータ出力を半波整流すると共に、第2平滑手
段10bによって平滑化し、インバータ3の交流出力の
負極波形が一定周期毎に出力されていれば、第2平滑手
段10bより一定レベル以上の信号が継続して出力され
ることとなる。
【0011】上記のようにして第1,第2インバータ出
力検出手段9,10より得られた検出出力は、異常出力
判定手段11へ供給するものとしてあり、この異常出力
判定手段11は第1,第2インバータ出力検出手段9,
10の何れからも検出出力が得られている状態を正常状
態として判断する。従って、第1インバータ出力検出手
段9または第2インバータ出力検出手段10の何れか一
方の検出出力が得られていない状態と、第1インバータ
出力検出手段9および第2インバータ出力検出手段10
の両方から検出出力が得られていない状態とを、異常出
力判定手段11は異常出力と判定する。なお、インバー
タ3の起動時における不安定なインバータ出力を異常出
力と判定させないために、異常出力が予め定めた所定時
間を経過した後に異常判定出力を出力するように異常出
力判定手段11を構成したり、インバータ3のシステム
が正常に起動した後にインバータ制御装置1が有効に機
能するように構成したりすることが望ましい。
【0012】斯くして、インバータ3の出力波形の異常
を検出すると、異常出力判定手段は異常出力判定信号を
上記Hブリッジ制御回路8へ送出し、該信号を受けたH
ブリッジ制御回路8が第1〜第4スイッチング素子5a
〜5dの作動制御を中止することによって、インバータ
3の作動を停止させる。すなわち、本実施例において
は、Hブリッジ制御回路8が、異常出力判定手段11よ
りの異常出力判定信号を受けた場合にインバータ3の作
動を停止させるインバータ作動停止手段として機能する
のである。
【0013】したがって、本発明に係るインバータ制御
装置1によれば、インバータ3の交流出力の正極波形お
よび負極波形が共に一定周期毎に繰り返されない場合に
は、第1インバータ出力検出手段9と第2インバータ出
力検出手段10の何れか一方もしくは両方から検出出力
が異常状態判定手段11へ出力されなくなり、該状態を
異常状態と判定した異常出力判定手段11がHブリッジ
制御回路8へ異常判定出力を出力することによって、イ
ンバータ作動停止手段としてのHブリッジ制御回路8は
インバータ3の作動を停止させることが可能となる。こ
れにより、インバータ3の動作不良時には電源出力が速
やかに停止されるので、当該インバータ3の電源を供給
するモータ等の負荷に起動不良が生じたり、異常電源に
拘束されることでモータのステータコイルを焼損するよ
うな事態を未然に防止できる。
【0014】なお、上記実施例においては、インバータ
3の作動制御を行うHブリッジ制御回路8をインバータ
制御装置1内に設けておき、インバータ3の異常検出時
にはHブリッジ制御回路8によってインバータ3を停止
させるものとしたが、このHブリッジ制御回路8とは別
途にインバータ作動停止手段を設けるようにしても良
い。また、第1,第2インバータ出力検出手段9,10
は各々第1,第2整流手段9a,9b及び第1,第2平
滑手段10a,10bより構成するものに限らず、夫々
正極波形と負極波形の状態を検出できるものであれば良
い。例えばインバータ3の出力波形をデジタルデータと
して取り込み、正極・負極波形の状態検出を行うように
しても良い。さらに、本実施例においては単相交流出力
を行うインバータ3の制御を行う場合を説明したが、三
相交流出力を行うインバータに対しても利用することが
できる。
【0015】次に、上記実施例におけるインバータ制御
装置1の第1,第2インバータ出力検出手段9,10及
び異常出力判定手段11を電子回路として組んだ場合の
一具体例を、図2に基づいて説明する。
【0016】インバータ3の第1,第2電源線7a,7
bより引き出した第1インバータ出力検出線12aと第
2インバータ出力検出線12bは各々第1,第2整流手
段9a,10aに接続してあり、第1整流手段9aにお
いては第1インバータ出力検出線12a側に第1入力抵
抗13aと第1ダイオード14aを接続し、第2整流手
段10aにおいては第2インバータ出力検出線12b側
に第2入力抵抗13bと第2ダイオード14bを接続し
てある。これにより、第1整流手段9aで整流されるイ
ンバータ出力の半波を正極波形とすると、第2整流手段
10aで整流されるインバータ出力の半波は相対的に負
極波形となる。
【0017】上記のようにして第1,第2整流手段9
a,10aで半波整流されたインバータ出力は、各々第
1,第2平滑手段9b,10bへ供給されるものとして
あり、第1平滑手段9bにおいては第1負荷抵抗15a
と第1コンデンサ16aを第1,第2インバータ出力検
出線12a,12b間へ並列に接続し、第2平滑手段1
0bにおいては第2負荷抵抗15bと第2コンデンサ1
6bを第1,第2インバータ出力検出線12a,12b
間へ並列に接続する。そして、第1,第2コンデンサ1
6a,16bの静電容量を適宜に設定することにより、
インバータ出力の周波数に応じた平滑回路を構成するも
のとし、第1平滑手段9bにおける平滑回路の両線間電
圧は第1フォトカプラ17aの発光ダイオードへ順方向
に、第2平滑手段10bにおける平滑回路の両線間電圧
は第2フォトカプラ17bの発光ダイオードへ順方向
に、夫々印加するものとしてある。
【0018】そして、インバータ3の出力が正常である
場合には、第1,第2フォトカプラ17a,17bのフ
ォトトランジスタより出力が継続して得られることとな
るので、本実施例においては、第1フォトカプラ17a
の出力を第1インバータ出力検出手段9の検出出力とし
て用い、第2フォトカプラ17bの出力を第2インバー
タ出力検出手段10の検出出力として用いるものとして
ある。このように、第1,第2フォトカプラ17a,1
7bを介して第1,第2インバータ出力検出手段9,1
0の検出出力を得るものとすれば、インバータ3の出力
系とのアイソレーションを期すことができる。
【0019】上記のようにして第1,第2インバータ出
力検出手段9,10より得られた検出出力は、異常出力
判定手段11に設けた2入力のアンドゲート18の各入
力へ供給されるものとしてあり、該アンドゲート18が
開いている状態では、異常出力判定用のトランジスタ1
9がオフとなる。しかし、第1,第2フォトカプラ17
a,17bの何れか一方でも出力がオフになると、トラ
ンジスタ19がオンすることに基づいてONディレイタ
イマ20がセットされ、予め定めた所定時間を計時す
る。そして、トランジスタ19の出力(コレクタ出力)
が所定時間継続すると、上記ONディレイタイマ20が
Hブリッジ制御回路8へ異常判定出力を行い、インバー
タ3の作動を停止させる。一方、所定時間が経過する前
にトランジスタ19の出力がオフになると、ONディレ
イタイマ20はリセットされる。すなわち、ONディレ
イタイマ20はシステム立ち上げ時の補償用である。
【0020】このように、本発明に係るインバータ制御
装置1における第1,第2インバータ出力判定手段9,
10及び異常出力判定手段11は、特別な回路部品を必
要とせず、簡易な回路構成として具現可能であるから、
製造コストの点からも好適である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るイン
バータ制御装置によれば、インバータの交流出力の正極
波形および負極波形が共に一定周期毎に繰り返されない
場合には、第1インバータ出力検出手段と第2インバー
タ出力検出手段の何れか一方もしくは両方から検出出力
が異常状態判定手段へ出力されなくなり、該状態を異常
状態と判定した異常出力判定手段がインバータ作動停止
手段へ異常判定出力を出力することによって、インバー
タ作動停止手段はインバータの作動を停止させる。した
がって、インバータの動作不良時には電源出力が速やか
に停止されるので、モータ等の負荷に起動不良が生じた
り、異常電源に拘束されることでステータコイルを焼損
するような事態を未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インバータ及びインバータ制御装置の概略構成
を示すブロック図である。
【図2】インバータ制御装置の一具体例としての概略回
路図である。
【符号の説明】
1 インバータ制御装置 3 インバータ 8 Hブリッジ制御回路 9 第1インバータ出力検出手段 10 第2インバータ出力検出手段 11 異常出力判定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インバータより出力される定周波交流出
    力の正極波形が一定周期毎に出力されていることを検出
    する第1インバータ出力検出手段と、 インバータより出力される定周波交流出力の負極波形が
    一定周期毎に出力されていることを検出する第2インバ
    ータ出力検出手段と、 上記第1インバータ出力検出手段または第2インバータ
    出力検出手段の何れか一方の検出出力が得られていない
    状態と、第1インバータ出力検出手段および第2インバ
    ータ出力検出手段の両方から検出出力が得られていない
    状態とを異常出力と判定する異常出力判定手段と、 上記異常出力判定手段より異常判定出力を受けた場合に
    は、インバータの作動を停止させるインバータ作動停止
    手段と、 を備えることを特徴とするインバータ制御装置。
  2. 【請求項2】 異常出力判定手段は、第1インバータ出
    力検出手段もしくは第2インバータ出力検出手段の何れ
    か一方から検出出力が得られていない状態が予め定めた
    所定時間を継続した後に異常判定出力をインバータ制御
    装置へ供給するようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載のインバータ制御装置。
JP5120438A 1993-04-26 1993-04-26 インバータ制御装置 Pending JPH06315276A (ja)

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JP5120438A JPH06315276A (ja) 1993-04-26 1993-04-26 インバータ制御装置

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JP5120438A JPH06315276A (ja) 1993-04-26 1993-04-26 インバータ制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100377490C (zh) * 2004-09-10 2008-03-26 三菱电机株式会社 电动机控制装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6343573A (ja) * 1986-08-06 1988-02-24 Meidensha Electric Mfg Co Ltd 電源装置の保護回路
JPH04251518A (ja) * 1990-12-27 1992-09-07 Honda Motor Co Ltd 携帯用エンジン発電機

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