JPH06311233A - ボイスメールシステム - Google Patents

ボイスメールシステム

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JPH06311233A
JPH06311233A JP5115232A JP11523293A JPH06311233A JP H06311233 A JPH06311233 A JP H06311233A JP 5115232 A JP5115232 A JP 5115232A JP 11523293 A JP11523293 A JP 11523293A JP H06311233 A JPH06311233 A JP H06311233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
network
voice mail
mail system
encoding
Prior art date
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Pending
Application number
JP5115232A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Fukahori
恵三 深堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CSK Corp
Original Assignee
CSK Corp
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Publication date
Application filed by CSK Corp filed Critical CSK Corp
Priority to JP5115232A priority Critical patent/JPH06311233A/ja
Publication of JPH06311233A publication Critical patent/JPH06311233A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声品質の劣化を招かないようにすると共
に、データ格納効率の低下を招かず、更に複数の符号化
方式のネットワークに容易に対応することができるよう
にする。 【構成】 ネットワークを介して入力されるメッセージ
を符号化して登録すると共に、要求に応じて当該メッセ
ージを復号化してネットワークに出力するボイスメール
システム1において、制御部11はメッセージの登録・
取り出しの要求が行われた際にメッセージの発信元およ
び着信先のネットワークの種類もしくは符号化方式を識
別すると共に各部の制御を行う。そして、符号化された
状態でデータの送受信を行うネットワークに対してCO
DECスルー部12はメッセージの符号化および復号化
の処理をバイパスさせる。また、CODEC部13はメ
ッセージの発信元および着信先のネットワークの種類も
しくは符号化方式に合わせて適切な変換を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はボイスメールシステムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電話機から音声によるメッセージを登録
し、後にそのメッセージを任意の電話機から聞けるよう
にしたボイスメールシステムが提供されている。これ
は、音声による伝言板として利用され、普及しつつあ
る。
【0003】図2は従来のボイスメールシステムの例を
示したものである。今、電話機4Aからネットワーク5
を介してボイスメールシステム6にメッセージの登録が
要求されると、ボイスメールシステム6ではCODEC
(CODER/DECODER)部61によりデジタル
データへの符号化およびデータ圧縮が行われ、磁気ディ
スク装置等のデータ格納領域62に格納が行われる。な
お、デジタルデータに変換を行うのはコンピュータによ
る取り扱いを容易にするためであり、データ圧縮を行う
のは格納効率を高めるためである。
【0004】次いで、電話機4Bからネットワーク5を
介してボイスメールシステム6にメッセージの取り出し
が要求されると、ボイスメールシステム6ではデータ格
納領域62から該当するメッセージのデータが取り出さ
れ、CODEC部61により伸長およびアナログ化が行
われ、ネットワーク5を介して電話機4Bに音声による
メッセージが送信される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のボイスメールシステムにあっては、メッセージのデジ
タルデータ化および圧縮を行うことにより、複雑な制御
を行えると共に格納効率の向上を図っていたが、一律に
符号化を行っていたため、無線系のネットワークのよう
に符号化された状態でデータが流れるネットワークと直
接に接続されるような場合には音声の品質が劣化すると
いう欠点があった。なお、無線系のネットワークに限ら
ず、デジタル型のネットワークも増える傾向にある。
【0006】図3は移動無線電話であるデジタルセルラ
ーネットワーク7とボイスメールシステム6とが接続さ
れた状態を示している。ここで、例えば移動電話機8A
からデジタルセルラー基地局9を介してボイスメールシ
ステム6にメッセージの登録が要求されると、ボイスメ
ールシステム6では前述したのと同様にCODEC部6
1によりデジタルデータへの符号化およびデータ圧縮が
行われ、データ格納領域62に格納が行われる。また、
移動電話機8Bからデジタルセルラー基地局9を介して
ボイスメールシステム6にメッセージの取り出しが要求
されると、ボイスメールシステム6ではデータ格納領域
62から該当するメッセージのデータが取り出され、C
ODEC部61により伸長および復元化が行われ、デジ
タルセルラー基地局9を介して移動電話機8Bにメッセ
ージが送信される。
【0007】しかし、デジタルセルラーネットワーク7
では無線の帯域を適正化する目的から、移動電話機8A
から送信される段階で既にデジタルデータ化および圧縮
が行われているため、ボイスメールシステム6において
は2度目のデジタルデータ化および圧縮が行われること
になり、これが後に2度にわたって復号化されて最終的
な音声になるため、移動電話機8Bで聞く音声は相当品
質の悪いものとなる。
【0008】また、デジタルセルラーネットワークにお
ける符号化のビットレートはボイスメールシステムにお
いて通常用いられているビットレートよりも小さいのが
普通であるため、ボイスメールシステムにおける符号化
においては却ってデータ量が増加してしまうこととな
り、必ずしもデータ格納効率の向上にならないという欠
点もあった。
【0009】一方、各種の符号化方式のネットワークが
存在するが、従来のボイスメールシステムはこれらに充
分に対応できるものでなかった。
【0010】本発明は上記の点に鑑み提案されたもので
あり、その目的とするところは、音声品質の劣化を招か
ないようにすると共に、データ格納効率の低下を招か
ず、更に複数の符号化方式のネットワークに容易に対応
することができるボイスメールシステムを提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、ネットワークを介して入力されるメッセー
ジを符号化して登録すると共に、要求に応じて当該メッ
セージを復号化してネットワークに出力するボイスメー
ルシステムにおいて、メッセージの発信元および着信先
のネットワークの種類もしくは符号化方式を識別すると
共に各部の制御を行う制御部と、符号化された状態でデ
ータの送受信を行うネットワークに対してメッセージの
符号化および復号化の処理をバイパスさせるCODEC
スルー部とを備えるようにしている。
【0012】また、メッセージの発信元および着信先の
ネットワークの種類もしくは符号化方式に合わせて適切
な変換を行うCODEC部を備えることもできる。
【0013】
【作用】本発明のボイスメールシステムにあっては、ネ
ットワークを介して入力されるメッセージを符号化して
登録すると共に、要求に応じて当該メッセージを復号化
してネットワークに出力するボイスメールシステムにお
いて、制御部はメッセージの登録・取り出しの要求が行
われた際にメッセージの発信元および着信先のネットワ
ークの種類もしくは符号化方式を識別すると共に各部の
制御を行う。そして、符号化された状態でデータの送受
信を行うネットワークに対してCODECスルー部はメ
ッセージの符号化および復号化の処理をバイパスさせ
る。また、CODEC部はメッセージの発信元および着
信先のネットワークの種類もしくは符号化方式に合わせ
て適切な変換を行う。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照して
説明する。
【0015】図1は本発明のボイスメールシステムの一
実施例を示す構成図である。
【0016】図1において、本実施例は、ボイスメール
システム1と、デジタルセルラーネットワーク2と、種
々のネットワーク3A,3B,3C,3D…とから構成
されている。
【0017】ボイスメールシステム1は、メッセージの
発信元および着信先のネットワークの種類もしくは符号
化方式を識別(ネットワークの接続時におけるインタフ
ェースの手順において識別)すると共に各部の制御を行
う制御部11と、符号化された状態でデータの送受信を
行うネットワークに対してメッセージの符号化および復
号化の処理をバイパスさせるCODECスルー部12
と、メッセージの発信元および着信先のネットワークの
種類もしくは符号化方式に合わせて適切な変換を行うC
ODEC部13a,13b,13c,13d,…と、メ
ッセージデータを格納するデータ格納領域14a,14
b,14c,14d,…とを備えている。なお、図では
データの符号化方式毎にデータ格納領域を設けてある
が、データ形式を識別可能としてあれば単一あるいは任
意数であってもよい。
【0018】デジタルセルラーネットワーク2は、ネッ
トワークの種類もしくは符号化方式を識別すると共に信
号路を選択する交換機21と、ネットワークの種類もし
くは符号化方式に合わせて適切な変換を行うCODEC
部22a,22b,22c,22d,…と、符号化およ
び復号化の処理をバイパスさせるCODECスルー部2
3とを備えている。
【0019】以下、代表的な例につき場合を分けて上記
の実施例の動作を説明する。
【0020】(1)メッセージの登録と取り出しが同じ
ネットワークである場合 例えば、VSELPネットワーク3Aの電話機(図示せ
ず)からボイスメールシステム1にメッセージの登録が
される場合の動作は次のようになる。先ず、デジタルセ
ルラーネットワーク2の交換機21は発信元がVSEL
Pであると認識し、既に符号化が行われているネットワ
ークであるため、CODECスルー部23により符号化
を行わないでボイスメールシステム1に接続を行う。ボ
イスメールシステム1では制御部11が発信元のネット
ワークの種類がVSELPであると認識し、CODEC
スルー部12を通してVSELP用のデータ格納領域1
4bにそのメッセージを格納する。
【0021】一方、同じVSELPネットワーク3Aの
他の電話機(図示せず)によりボイスメールシステム1
からそのメッセージの取り出しがされる場合の動作は次
のようになる。先ず、デジタルセルラーネットワーク2
を介してボイスメールシステム1にメッセージの取り出
し要求がされると、ボイスメールシステム1の制御部1
1は要求元(メッセージの着信先)のネットワークがV
SELPであると認識し、格納されているメッセージが
VSELPの形式であることから、データ格納領域14
bから読み出したメッセージをCODECスルー部12
を通し、デジタルセルラーネットワーク2の交換機21
およびCODECスルー部23からVSELPネットワ
ーク3Aの電話機に送信する。
【0022】(2)メッセージの登録と取り出しが異な
るネットワークである場合 例えば、GSMネットワーク3Bの電話機(図示せず)
からボイスメールシステム1にメッセージの登録がされ
る場合の動作は次のようになる。先ず、デジタルセルラ
ーネットワーク2の交換機21は発信元がGSMである
と認識し、既に符号化が行われているネットワークであ
るため、CODECスルー部23により符号化を行わな
いでボイスメールシステム1に接続を行う。ボイスメー
ルシステム1では制御部11が発信元のネットワークの
種類がGSMであると認識し、CODECスルー部12
を通してGSM用のデータ格納領域14cにそのメッセ
ージを格納する。
【0023】一方、VSELPネットワーク3Aの電話
機(図示せず)によりボイスメールシステム1からその
メッセージの取り出しがされる場合の動作は次のように
なる。先ず、デジタルセルラーネットワーク2を介して
ボイスメールシステム1にメッセージの取り出し要求が
されると、ボイスメールシステム1の制御部11は要求
元(メッセージの着信先)のネットワークがVSELP
であると認識し、格納されているメッセージがGSMの
形式であることから、データ格納領域14cから読み出
したメッセージをVSELPとGSMとの間で変換を行
うCODEC部13dにより変換し、デジタルセルラー
ネットワーク2の交換機21およびCODECスルー部
23からからVSELPネットワーク3Aの電話機に送
信する。
【0024】また、例えば、64kPCMネットワーク
3Cの電話機(図示せず)からボイスメールシステム1
にメッセージの登録がされる場合の動作は次のようにな
る。先ず、デジタルセルラーネットワーク2の交換機2
1は発信元が64kPCMであると認識し、既に符号化
が行われているネットワークであるため、CODECス
ルー部23により符号化を行わないでボイスメールシス
テム1に接続を行う。ボイスメールシステム1では制御
部11が発信元のネットワークの種類が64kPCMで
あると認識し、既に符号化が行われているネットワーク
であるが64kPCM専用の格納領域を確保していない
ため、64kPCMと32kADPCMとの間の変換を
行うCODEC部13aにより32kADPCMに変換
した上でデータ格納領域14aにそのメッセージを格納
する。
【0025】一方、VSELPネットワーク3Aの電話
機(図示せず)によりボイスメールシステム1からその
メッセージの取り出しがされる場合の動作は次のように
なる。先ず、デジタルセルラーネットワーク2を介して
ボイスメールシステム1にメッセージの取り出し要求が
されると、ボイスメールシステム1の制御部11は要求
元(メッセージの着信先)のネットワークがVSELP
であると認識し、格納されているメッセージが32kA
DPCMの形式であることから、データ格納領域14a
から読み出したメッセージを32kADPCMとVSE
LPとの間で変換を行うCODEC部13bにより変換
し、デジタルセルラーネットワーク2の交換機21およ
びCODECスルー部23からからVSELPネットワ
ーク3Aの電話機に送信する。
【0026】(3)電話で通話のみの場合 デジタルセルラーネットワーク2を介して他のネットワ
ークの電話で通話のみを行う場合は次のような動作とな
る。
【0027】例えば、VSELPネットワーク3Aに属
する2つの電話機間で通話をする場合には、デジタルセ
ルラーネットワーク2の交換機21およびCODECス
ルー部23を介して通話が行われる。
【0028】また、VSELPネットワーク3Aの電話
機と64kPCMネットワーク3Cの電話機とで通話す
る場合には、デジタルセルラーネットワーク2の交換機
21およびCODEC部22bを介して通話が行われ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のボイスメ
ールシステムにあっては、次のような効果がある。 デジタルセルラーネットワークのように既に符号化の
行われたデータを扱うネットワークから到来するメッセ
ージについては、重ねて符号化を行わずに登録し、取り
出し時にもそのまま送信するため、音声の品質が低下す
ることがないと共に、発信元のネットワークの符号化ビ
ットレートがボイスメールシステムの符号化ビットレー
トよりも小さい場合であっても格納効率が劣化すること
がない。 符号化方式の異なる複数の種類のネットワークに対応
が可能であるため、ボイスメールシステムの利用を一層
促進させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のボイスメールシステムの一実施例を示
す構成図である。
【図2】従来のボイスメールシステムの例を示す構成図
である。
【図3】従来のボイスメールシステムの他の例を示す構
成図である。
【符号の説明】
1…………………ボイスメールシステム 11………………制御部 12………………CODECスルー部 13a〜13d…CODEC部 14a〜14d…データ格納領域 2…………………デジタルセルラーネットワーク 21………………交換機 22a〜22d…CODEC部 23………………CODECスルー部 3A………………VSELPネットワーク 3B………………GSMネットワーク 3C………………64kPCMネットワーク 3D………………その他ネットワーク 4A,4B………電話機 5…………………ネットワーク 6…………………ボイスメールシステム 61………………CODEC部 62………………データ格納領域 7…………………デジタルセルラーネットワーク 8A,8B………移動電話機 9…………………デジタルセルラー基地局

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して入力されるメッセ
    ージを符号化して登録すると共に、要求に応じて当該メ
    ッセージを復号化してネットワークに出力するボイスメ
    ールシステムにおいて、 メッセージの発信元および着信先のネットワークの種類
    もしくは符号化方式を識別すると共に各部の制御を行う
    制御部と、 符号化された状態でデータの送受信を行うネットワーク
    に対してメッセージの符号化および復号化の処理をバイ
    パスさせるCODECスルー部とを備えたことを特徴と
    するボイスメールシステム。
  2. 【請求項2】 メッセージの発信元および着信先のネッ
    トワークの種類もしくは符号化方式に合わせて適切な変
    換を行うCODEC部を備えたことを特徴とする請求項
    1記載のボイスメールシステム。
JP5115232A 1993-04-20 1993-04-20 ボイスメールシステム Pending JPH06311233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5115232A JPH06311233A (ja) 1993-04-20 1993-04-20 ボイスメールシステム

Applications Claiming Priority (1)

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JP5115232A JPH06311233A (ja) 1993-04-20 1993-04-20 ボイスメールシステム

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ID=14657623

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JP5115232A Pending JPH06311233A (ja) 1993-04-20 1993-04-20 ボイスメールシステム

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