JPH06310087A - 中継コネクタ - Google Patents

中継コネクタ

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JPH06310087A
JPH06310087A JP5100783A JP10078393A JPH06310087A JP H06310087 A JPH06310087 A JP H06310087A JP 5100783 A JP5100783 A JP 5100783A JP 10078393 A JP10078393 A JP 10078393A JP H06310087 A JPH06310087 A JP H06310087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay connector
fixing means
screw
hole
lead wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5100783A
Other languages
English (en)
Inventor
Taketo Mochizuki
威人 望月
Keiji Hasumi
啓二 蓮見
Katsumi Kuriyama
克己 栗山
Shinichiro Watase
進一郎 渡瀬
Kazuo Nakano
和男 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd
Priority to JP5100783A priority Critical patent/JPH06310087A/ja
Publication of JPH06310087A publication Critical patent/JPH06310087A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大気圧イオン化質量分析計の二次電子増倍管
と電流導入端子を接続する中継コネクタにおいて、振動
等による接触不良を防止し、高感度な微小ピーク電流の
検出を可能とする。 【構成】 中継コネクタ4の端部から内部4aにリード
線1aを挿入させ、孔4bにねじ5を中継コネクタ4の
外周面から対面する内周面の方向に螺進させる。次に、
ねじ5を締め付けることによって、端部5aに圧力が加
わり、リード線1aを固着させる。電流導入端子2も同
様に、中継コネクタ4の他方の端部から接続部2aを挿
入させ、孔4cにねじ6を螺進させ、締め付けることに
よって端部6aに圧力が加わり、接続部2aを固着させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に半導体プロセスガ
ス中の極微量不純物を計測するための大気圧イオン化分
析計に関し、特に、大気圧イオン化分析計の電流導入端
子の接続構造に適用して有効な技術に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】大気圧イオン化質量分析計の電流導入端
子の接続は、一般に、質量分離されたイオンを電流とし
て増幅するための二次電子増幅管に接続されているリー
ド線と、その電流をさらに外部の増幅器に導入するため
の電流導入端子とを中継コネクタによって接続してい
る。
【0003】図8に示すように、この中継コネクタ10
と二次電子増幅管11のリード線11aの固定は、中継
コネクタ10に設けられているねじ孔10aにリード線
固定用ねじ12を螺進させ、リード線11aを締着して
固定しており、一方、電流導入端子13と中継コネクタ
10の接続は、中空円柱形状の中継コネクタ10に十字
の切り込みが形設されており、前記中空円柱の中空部1
0bに電流導入端子13の円柱形状部分13aを挿入し
て、圧接することによって固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この電流導
入端子の接続構造であると、大気圧イオン化質量分析計
の分析部に接続された真空ポンプの動作による機械振動
がチャンバに伝わり、フランジに固定されている電流導
入端子も振動してしまう。
【0005】このため、電流導入端子と中継コネクタの
接触不良が生じ、ノイズが発生してしまい、ノイズと同
等レベル程度の微小信号をピークとする質量分析が困難
となり、検出感度が低下してしまう。
【0006】本発明の目的は、試料分析時の振動等に起
因する接触不良によるノイズの発生を防止し、高感度な
微小ピーク電流の検出を可能とする中継コネクタを提供
することにある。
【0007】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかにな
るであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0009】すなわち、本発明の中継コネクタは、チャ
ンバ内に配設されたイオン検出手段に接続されたリード
線を、ねじ作用によって固定するための第1の固着手段
と、チャンバのフランジ部に配設されたイオン検出手段
からの電流信号を外部の増幅器に出力するための電流導
入端子を、ねじ作用によって固定するための第2の固着
手段と、第1の固着手段と第2の固着手段がそれぞれ螺
合される孔とを備える構造としたものである。
【0010】また、両端部が中間部より大径の円柱で形
成された前記第1の固着手段および前記第2の固着手段
と、中間部より大径の円柱で形成された両端部が螺合さ
れる孔とを備える構造としたものである。
【0011】さらに、端部が大径の円柱で形成された前
記第2の固着手段と、第2の固着手段の大径の円柱の口
径よりも大きな孔と第2の固着手段の小径部が螺合され
る孔とを備える構造としたものである。
【0012】また、電流導入端子それ自体に、イオン検
出手段に接続されたリード線をねじ作用によって固定す
るための第1の固着手段と、前記第1の固着手段が螺合
される孔とを備える構造としたものである。
【0013】
【作用】上記した中継コネクタによれば、固着力が強く
なるので真空ポンプ等の振動に強くなり、接触不良をな
くすことができる。
【0014】その結果、接触不良に起因するノイズを低
減することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0016】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よる大気圧イオン化質量分析計の中継コネクタの接続前
の断面図、図2は、本発明の実施例1による大気圧イオ
ン化質量分析計の中継コネクタの接続後の断面図であ
る。
【0017】本実施例1において、図1に示すように、
大気圧イオン化質量分析計の図示しない高真空の分析部
のチャンバ内の質量分離されたイオンを増幅するための
二次電子増倍管1(イオン検出手段)には、リード線1
aが接続されている。
【0018】また、二次電子増倍管1からの電流信号を
外部の増幅器(図示せず)に出力するための電流導入端
子2は、チャンバのフランジ3に固定されている。その
二次電子増倍管1のリード線1aと、電流導入端子2の
接続箇所である接続部2aは、二次電子増倍管1を脱着
自在にするために中継コネクタ4によって接続されてい
る。
【0019】この中継コネクタ4の内部4aは中空の円
柱状になっており、また、リード線1aおよび電流導入
端子2の接続部2aは、この内部4aに挿入されるよう
になっている。そして、リード線1aは、ねじ5(第1
の固着手段)に、電流導入端子2の接続部2aは、ねじ
6(第2の固着手段)によってそれぞれ固着される。
【0020】これらのねじ5の端部5aとねじ6の端部
6aの端面は、それぞれ平面となっており、また、この
中継コネクタ4の所定の位置には、ねじ5が螺合される
ねじ溝が切られた孔4bおよびねじ6が螺合されるねじ
溝が切られた孔4cがそれぞれ設けられている。
【0021】次に、本実施例の作用について説明する。
【0022】中継コネクタ4の端部から内部4aにリー
ド線1aを挿入させ、孔4bにねじ5を中継コネクタ4
の外周面から対面する内周面の方向に螺進させる。そし
て、図2に示すように、ねじ5を締め付けることによっ
て、端部5aに圧力が加わり、リード線1aを固着させ
る。
【0023】次に、電流導入端子2も同様に、中継コネ
クタ4の他方の端部から接続部2aを挿入させ、孔4c
にねじ6を中継コネクタ4の外周面から螺進させ、締め
付けることによって端部6aに圧力が加わり、接続部2
aを固着させる。
【0024】また、二次電子増倍管1の交換等による取
り外しは、ねじ5またはねじ6のどちらかの締め付けを
緩めることで容易に行える。
【0025】それにより、本実施例1によれば、電流導
入端子と二次電子増倍管のリード線がねじによって確実
に固着されるので、真空ポンプ等の振動に起因する接触
不良によるノイズの発生が低減される。
【0026】(実施例2)図3は、本発明の実施例2に
よる大気圧イオン化質量分析計の中継コネクタの接続前
の断面図、図4は、本発明の実施例2による大気圧イオ
ン化質量分析計の中継コネクタの接続後の断面図であ
る。
【0027】本実施例2においては、図3に示すよう
に、ねじ5の端部5aともう一方の端部5bが中間部5
cよりも大径の円柱で形成されている。また、前記端部
5aと端部5bには、それぞれねじが切られており、中
間部5cには、ねじが切られていない。
【0028】そして、ねじ6も同様に、端部6aと端部
6bが中間部6cよりも大径の円柱で形成されており、
端部6aと端部6bには、それぞれねじが切られてお
り、中間部6cにはねじが切られていない。
【0029】次に、中継コネクタ4の所定の位置には、
ねじ5の端部5aと端部5bが螺合されるねじ溝が切ら
れた孔4bと、ねじ6の端部6aと端部6bが螺合され
るねじ溝が切られた孔4cとが設けられている。
【0030】前記中継コネクタ4の中空の円柱状になっ
た内部4aにリード線1aを挿入し、孔4bにねじ5の
端部5aを中継コネクタ4の外周面から対面する内周面
の方向に螺進させ、内部4aに入れる。
【0031】そして、図4に示すようにリード線1aを
固着するときは、さらに、前記孔4bに端部5bを中継
コネクタ4の外周面から対面する内周面の方向に螺進さ
せ、端部5aの端面に圧力が加わることによってリード
線1aを固着させる。
【0032】また、電流導入端子2も同様に、接続部2
aを内部4aに挿入させ、孔4cにねじ6の端部6aを
中継コネクタ4の外周面から螺進させ、固着させる。
【0033】これにより、ねじ5とねじ6の中間部5c
および6cのねじが切られていないために、端部5bま
たは6bが孔4bまたは孔4cから外れても、端部5a
または6aが孔4bまたは4cに引っかかるので、締め
付けを緩める時に中継コネクタ4からねじ5やねじ6が
外れてしまうことがなくなる。
【0034】本実施例2においても、電流導入端子と二
次電子増倍管のリード線が確実に固着されるので、真空
ポンプ等の振動に起因する接触不良によるノイズの発生
が低減される。
【0035】また、二次電子増倍管の取り外し作業中
に、誤ってねじを紛失することがなくなる。
【0036】(実施例3)図5は、本発明の実施例3に
よる大気圧イオン化質量分析計である中継コネクタの接
続前の断面図、図6は、本発明の実施例3による大気圧
イオン化質量分析計である中継コネクタの接続後の断面
図である。
【0037】本実施例3では、図5に示すように、ねじ
6の端部6aが大径の円柱で形成されている。また、こ
の端部6aは、ねじが切られておらず、その他の小径の
円柱部にはねじが切られている。
【0038】次に、中継コネクタ4の所定の箇所には、
ねじ溝が切られている孔4b,4cが形成されている。
【0039】前記孔4cの対面には、ねじ6の端部6a
よりも大きな孔4dが形成されている。この孔4dから
ねじ6を端部6aを後方にして挿入し、中継コネクタ4
の内周面から外周面の方向に孔4cにねじ6を螺進して
行く。
【0040】そして、内部4aとねじ6の端部6aに十
分隙間が空くと、図6に示すように、電流導入端子2の
接続部2aを中継コネクタ4の内部4aに挿入し、ねじ
6を締めることによってねじ6の端部6aの圧力が加わ
り、接続部2aを固着させる。
【0041】また、リード線1aは、前記実施例1また
は2のねじによって固着する。
【0042】本実施例3においても、電流導入端子と二
次電子増倍管のリード線が確実に固着されるので、真空
ポンプ等の振動に起因する接触不良によるノイズの発生
が低減される。
【0043】また、二次電子増幅管の取り外し作業中に
ねじが外れることがないので、誤ってねじを紛失するこ
とがなくなる。
【0044】(実施例4)図7は、本発明の実施例4に
よる大気圧イオン化質量分析計の中継コネクタ一体形の
電流導入端子の断面図である。
【0045】本実施例4では、電流導入端子2の接続部
2aに、二次電子増倍管1のリード線1aを挿入するた
めの穴2bを形成する。また、この接続部2aの所定の
位置には、ねじが切られている孔2cが形成されてい
る。
【0046】前記接続部2aの穴2bにリード線1aを
挿入し、孔2cからねじ5を螺進させ、リード線1aを
固着する。
【0047】それにより、本実施例4によれば、電流導
入端子と二次電子増倍管のリード線がねじによって確実
に固着されるので、真空ポンプ等の振動に起因する接触
不良によるノイズの発生が低減される。
【0048】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき説明したが、本発明は前記実施例に限定さ
れるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更
可能であることはいうまでもない。
【0049】たとえば、中継コネクタの形状は、前記実
施例1、2、3または4の円柱形以外でも良く、多角形
や異形等の形状でも良い。
【0050】
【発明の効果】本発明によって開示される発明のうち、
代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれ
ば、以下のとおりである。
【0051】(1)本発明によれば、接続部が確実に固
着されるので、真空ポンプ等の振動に起因するノイズの
発生を低減することができる。
【0052】(2)また、上記(1)により、微小ピー
ク信号の検出が可能となり、大気圧イオン化質量分析計
の分析感度が向上する。
【0053】(3)さらに、二次電子増幅管等の取り外
し作業中にねじが外れることがないので、ねじを紛失す
ることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1による大気圧イオン化質量分
析計の中継コネクタの接続前の断面図である。
【図2】本発明の実施例1による大気圧イオン化質量分
析計の中継コネクタの接続後の断面図である。
【図3】本発明の実施例2による大気圧イオン化質量分
析計の中継コネクタの接続前の断面図である。
【図4】本発明の実施例2による大気圧イオン化質量分
析計の中継コネクタの接続後の断面図である。
【図5】本発明の実施例3による大気圧イオン化質量分
析計の中継コネクタの接続前の断面図である。
【図6】本発明の実施例3による大気圧イオン化質量分
析計の中継コネクタの接続後の断面図である。
【図7】本発明の実施例4による大気圧イオン化質量分
析計の中継コネクタ一体形の電流導入端子の断面図であ
る。
【図8】従来の大気圧イオン化質量分析計の中継コネク
タの断面図である。
【符号の説明】
1 二次電子増倍管(イオン検出手段) 1a リード線 2 電流導入端子 2a 接続部 2b 穴 2c 孔 3 フランジ 4 中継コネクタ 4a 内部4 4b 孔 4c 孔 4d 孔 5 ねじ(第1の固着手段) 5a 端部 5b 端部 5c 中間部 6 ねじ(第2の固着手段) 6a 端部 6b 端部 6c 中間部 10 中継コネクタ 10a ねじ孔 10b 中空部 11 二次電子増幅管 11a リード線 12 リード線固定用ねじ 13 電流導入端子 13a 円柱形状部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗山 克己 東京都青梅市藤橋3丁目3番地2 日立東 京エレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 渡瀬 進一郎 東京都青梅市藤橋3丁目3番地2 日立東 京エレクトロニクス株式会社内 (72)発明者 中野 和男 東京都青梅市藤橋3丁目3番地2 日立東 京エレクトロニクス株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大気圧イオン化質量分析計において、チ
    ャンバ内に配設されたイオン検出手段に接続されたリー
    ド線を、ねじ作用によって固定するための第1の固着手
    段と、前記チャンバのフランジ部に配設された前記イオ
    ン検出手段からの電流信号を外部の増幅器に出力するた
    めの電流導入端子を、ねじ作用によって固定するための
    第2の固着手段と、前記第1の固着手段と前記第2の固
    着手段がそれぞれ螺合される孔とを備える構造としたこ
    とを特徴とする中継コネクタ。
  2. 【請求項2】 両端部が中間部より大径の円柱で形成さ
    れた前記第1の固着手段および前記第2の固着手段と、
    前記両端部が螺合される孔とを備える構造としたことを
    特徴とする請求項1記載の中継コネクタ。
  3. 【請求項3】 端部が大径の円柱で形成された前記第2
    の固着手段と、前記第2の固着手段の大径の円柱の口径
    よりも大きな孔と前記第2の固着手段が螺合される孔と
    を備える構造としたことを特徴とする請求項1記載の中
    継コネクタ。
  4. 【請求項4】 大気圧イオン化質量分析計において、チ
    ャンバ内に配設されたイオン検出手段からの電流信号を
    外部の増幅器に出力するための電流導入端子自体に、前
    記イオン検出手段に接続されたリード線をねじ作用によ
    って固定するための第1の固着手段と、前記第1の固着
    手段が螺合される孔とを備える構造としたことを特徴と
    する中継コネクタ。
JP5100783A 1993-04-27 1993-04-27 中継コネクタ Pending JPH06310087A (ja)

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JP5100783A JPH06310087A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 中継コネクタ

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JP5100783A JPH06310087A (ja) 1993-04-27 1993-04-27 中継コネクタ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200454295Y1 (ko) * 2009-08-03 2011-06-27 김근효 나사 체결방식 리드선 플러그
US9711888B2 (en) 2015-03-13 2017-07-18 3M Innovative Properties Company Cable assembly with connector and connector assembly
CN111668675A (zh) * 2020-06-08 2020-09-15 益阳市产商品质量监督检验研究院 一种电器检测用连接器及应用该连接器的检测装置

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