JPH06309905A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

Info

Publication number
JPH06309905A
JPH06309905A JP5119328A JP11932893A JPH06309905A JP H06309905 A JPH06309905 A JP H06309905A JP 5119328 A JP5119328 A JP 5119328A JP 11932893 A JP11932893 A JP 11932893A JP H06309905 A JPH06309905 A JP H06309905A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garnish
mounting
lamp
lens
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5119328A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadayuki Tajima
賢幸 田嶋
Shigeru Kubota
滋 久保田
Hidetaka Kondo
英隆 近藤
Toshiyuki Nagasawa
理之 長澤
Takeshi Ishikawa
健 石川
Maki Takase
真樹 高瀬
Yoshiharu Uragami
吉晴 浦上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Stanley Electric Co Ltd
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Stanley Electric Co Ltd
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp, Stanley Electric Co Ltd, Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd filed Critical Mitsubishi Motors Corp
Priority to JP5119328A priority Critical patent/JPH06309905A/ja
Publication of JPH06309905A publication Critical patent/JPH06309905A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のガーニッシュが一体化された車両用灯
具においては、その一体化のためにガーニッシュがレン
ズなどと一体化されて形成され、これにより灯具生産ラ
インは最初の工程からガーニッシュの色彩を考慮しなけ
ればならず、生産管理が煩雑化して生産効率も低下する
問題点を生じていた。 【構成】 本発明により、レンズ2に凹溝2bが設けら
れ、ハウジング3には取付孔3bが設けられたにガーニ
ッシュ受部3aが設けられ、ガーニッシュ10は一方の
端部11を凹部2bに嵌着可能な形状とされ、取付孔3
bに対応しては螺着部12が設けられ、ガーニッシュ受
部3aとの取付を行うときには他の一方の端部13がガ
ーニッシュ受部3a圧接する構成とした車両用灯具1と
して、車体組立ラインへ供給する形状に変化を与えるこ
となくガーニッシュ10を着脱自在とし、車体組立ライ
ンへの供給の直前での取付けを可能として、灯具生産ラ
インをガーニッシュ10の色彩を考慮する必要のないも
のして課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はヘッドランプ、テールラ
ンプなど車両用灯具に関するものであり、詳細には例え
ば車体とに生じる間隙を覆うなどの目的でレンズ面の周
縁にガーニッシュが設けられる構成とされた車両用灯具
に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用灯具90におい
て、ガーニッシュの取付が要求されたときの構成の例を
示すものが図4であり、前記車両用灯具90のレンズ9
1或いはハウジング92を必要方向に延長(図示はレン
ズ91を延長した例で示してある)してガーニシュ部9
3を形成するものとされている。ここで、上記のように
車両用灯具90と一体化された状態でガーニッシュ部9
3が形成されるのは車体組付時の工数を低減する目的で
あり、このように構成することで車両用灯具90の取付
と同時にガーニッシュの取付も完了するものとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の構成においては、確かに車体組付時の工数は低
減されるものとなるが、例えば前記ガーニッシュ部93
に車体色などが要求されその色彩とされた塗膜94が形
成されるときには、レンズ91(或いはハウジング9
2)がその車体色専用のものとなるので結果的には車両
用灯具90全体が車体色専用のものとなり、自動車組立
ラインの各車体色毎の生産計画に従って車両用灯具90
も対応する車体色のものを生産することが必要となって
車両用灯具90の生産ラインが極度に煩雑化する問題点
を生じ、この点の解決が課題とされていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
課題を解決するための具体的手段として、レンズ面の周
縁の少なくとも一辺に沿いガーニッシュが一体化されて
成る車両用灯具において、前記車両用灯具のレンズ面に
は前記ガーニッシュが設けられる辺に沿い凹溝が設けら
れると共に、この車両用灯具のハウジングには前記ガー
ニッシュが設けられる辺に沿い周方向に張り出すエプロ
ン状で且つ周方向の略中間に取付孔が設けられたにガー
ニッシュ受部が設けられ、前記ガーニッシュはレンズ側
と成る一方の端部を前記凹部に嵌着可能な形状とされる
と共に前記取付孔に対応しては螺着部が設けられ前記ガ
ーニッシュ受部との取付を行うときには自由端と成る他
の一方の端部が前記ガーニッシュ受部の端部に圧接する
構成としたことを特徴とする車両用灯具を提供すること
で、車体組付時の工数を増加させることなく且つ車両用
灯具の生産ラインも単純化して課題を解決するものであ
る。
【0005】
【実施例】つぎに、本発明を図に示す一実施例に基づい
て詳細に説明する。図1及び図2に符号1で示すものは
本発明に係る車両用灯具であり、この車両用灯具1はガ
ーニッシュ10の取付が行われた状態で車両の組立ライ
ンに供給することが要求されるものである点は従来例の
ものと同様である。
【0006】ここで、本発明の車両用灯具1において
は、従来例のものの如くにレンズ2にガーニッシュ10
が一体化されて設けられることはなく、前記レンズ2の
外面であるレンズ面2aには前記ガーニッシュ10が設
けられる辺に沿う凹溝2bが設けられるものとされてい
る。従って、前記ガーニッシュ10がレンズ2の二辺に
渡るものとされる時には、前記凹溝2bもまたレンズ2
の二辺に渡り、例えばL字状などとして設けられるもの
となる。
【0007】また、同時にハウジング3には前記ガーニ
ッシュ10が設けられる辺に沿い一体にガーニッシュ受
部3aが形成されるものとされ、このガーニッシュ受部
3aは車両用灯具1の周方向に張り出す略エプロン状に
形成されると共に、その周方向への長さはガーニッシュ
10の巾と同一或いは僅かに短いものとして形成される
と共に、前記した周方向への長さの略中間の位置には適
宜個数の取付孔3bが設けられている。
【0008】一方、前記ガーニッシュ10は前記したよ
うに従来例と異なり別体として形成されるものであり、
このときに前記ガーニッシュ10の前記レンズ2側とな
る一方の端部11は前記凹溝2bに嵌着可能な形状とし
て形成され、同時に前記取付孔3bに対応する位置に
は、ボス状などとした螺着部12が設けられるものとさ
れている。
【0009】また、前記ガーニッシュ10の他の一方の
端部13は基本的には何れの場所へも螺子などで固定さ
れることのない自由端とされるものであるが、前記他の
一方の端部13にはリブ状などとした突起部14が設け
られ、このガーニッシュ10を、一方の端部11を凹溝
2bに嵌着させ、前記取付孔3bと螺着部12とで螺子
4によりガーニッシュ受部3aへの取付を行うときに
は、前記突起部14がガーニッシュ受部3aの端部に圧
接するものとされている。
【0010】このときにガーニッシュ10とガーニッシ
ュ受部3aとの間には、例えばガーニッシュ受部3a側
の板厚を薄く設定する、或いはガーニッシュ10側に補
強リブを設けるなどして適宜な強度差を設け、前記突起
部14とガーニッシュ受部3aとが圧接されたときに
は、ガーニッシュ受部3a側に撓みを生じてガーニッシ
ュ10側には変形を生じないようにされている。
【0011】尚、実際の実施の当たっては前記ガーニッ
シュ10には、例えば車両用灯具1がヘッドランプであ
る場合には、照射方向の調整を行うための作業孔15が
設けられるものとなり、この作業孔15を介して螺着部
12が観視されるものとなるが、この場合には図3に示
すように例えば螺着部16を作業孔15に面する位置を
平面とするなどし、更に必要に応じてはガーニッシュ1
0を暗色系で成形するなどして違和感を生じさせないよ
うにする。
【0012】次いで、上記の構成とした本発明の車両用
灯具1の作用及び効果について説明を行えば、前記ガー
ニッシュ10が別体で形成され、且つ凹溝2bとガーニ
ッシュ受部3aとで車両用灯具1に一体化される構成と
したことで、前記ガーニッシュ10は車両用灯具1のレ
ンズ2とハウジング3とが取付けられた後の最終工程で
取付けが可能なものとなる。
【0013】このことは、車両用灯具1の組立工程で、
例えば車体組立ラインにおける車体色の比率、色数など
を全くに考慮しなくて良いものとなり、単に生産数を満
足するように生産を行えば良く、よって、車両用灯具1
の生産ラインは極めて簡素化されたものとなる。尚、こ
の時点では前記ガーニッシュ10は所定の車体色を塗装
したものを用意しておけば良い。
【0014】従って、灯具生産ラインにおいては車体組
立ラインへの供給の直前に車体組立ラインからの情報に
基づいて所望される車体色のガーニッシュ10を取付け
れば良いものとなり、最新の情報に基づく取付けとなる
ので、例えば車体組立ラインの変更などに対しても対応
は適切なものとなり、灯具生産ラインと車体組立ライン
の間に色数などのくい違いを生じないものとする。ま
た、例えくい違いを生じた時にもガーニッシュ10は着
脱が自在な状態であるので組み換えが可能であり対処は
迅速となる。
【0015】一方、車体組立ラインにおいては、車両用
灯具1が供給されるときには既にガーニッシュ10が一
体化された状態となっているので、上記の構成としたこ
とによる新たな工程数の追加などは一切に生じることは
なく、従って、生産性などに何等の影響も受けるものと
はならず、寧ろ、的確な車体色のものが的確な数だけ供
給されるものとなって滞留などを発生せず生産性は向上
する。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、レ
ンズ面に凹溝が設けられると共に、ハウジングには周方
向に張り出すエプロン状で且つ周方向の略中間に取付孔
が設けられたにガーニッシュ受部が設けられ、ガーニッ
シュはレンズ側と成る一方の端部を前記凹部に嵌着可能
な形状とされると共に前記取付孔に対応しては螺着部が
設けられ前記ガーニッシュ受部との取付を行うときには
自由端と成る他の一方の端部が前記ガーニッシュ受部の
端部に圧接する構成とした車両用灯具としたことで、車
体組立ラインへ供給するときの形状に変化を与えること
なくガーニッシュを着脱自在のものとし、例えば車体組
立ラインへの供給の直前での取付けを可能として、灯具
生産ラインがガーニッシュの色彩を考慮しなければなら
ず、従って、生産計画或いは段取りなどが煩雑化するの
を防止すると共に、ガーニッシュの取付けを車体組立ラ
インからの最新情報に基づくものとして両ライン間のく
い違いも無くするものとし、以て、生産性の向上に極め
て優れた効果を奏するものである。
【図面に簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両用灯具の一実施例を示す斜
視図である。
【図2】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図3】 同じく本発明の別な実施例を要部で示す斜視
図である。
【図4】 従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1……車両用灯具 2……レンズ 2a……レンズ面 2b……凹溝 3……ハウジング 3a……ガーニッシュ受部 3b……取付孔 4……螺子 10……ガーニッシュ 11……一方の端部 12、16……螺着部 13……他の一方の端部 14……突起部 15……作業孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、レ
ンズ面に凹溝が設けられると共に、ハウジングには周方
向に張り出すエプロン状で且つ周方向の略中間に取付孔
が設けられたにガーニッシュ受部が設けられ、ガーニッ
シュはレンズ側と成る一方の端部を前記凹部に嵌着可能
な形状とされると共に前記取付孔に対応しては螺着部が
設けられ前記ガーニッシュ受部との取付を行うときには
自由端と成る他の一方の端部が前記ガーニッシュ受部の
端部に圧接する構成とした車両用灯具としたことで、車
体組立ラインへ供給するときの形状に変化を与えること
なくガーニッシュを着脱自在のものとし、例えば車体組
立ラインへの供給の直前での取付けを可能として、灯具
生産ラインがガーニッシュの色彩を考慮しなければなら
ず、従って、生産計画或いは段取りなどが煩雑化するの
を防止すると共に、ガーニッシュの取付けを車体組立ラ
インからの最新情報に基づくものとして両ライン間のく
い違いも無くするものとし、以て、生産性の向上に極め
て優れた効果を奏するものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る車両用灯具の一実施例を示す斜
視図である。
【図2】 図1のA―A線に沿う断面図である。
【図3】 同じく本発明の別な実施例を要部で示す斜視
図である。
【図4】 従来例を示す断面図である。
【符号の説明】 1……車両用灯具 2……レンズ 2a……レンズ面 2b……凹溝 3……ハウジング 3a……ガーニッシュ受部 3b……取付孔 4……螺子 10……ガーニッシュ 11……一方の端部 12、16……螺着部 13……他の一方の端部 14……突起部 15……作業孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田嶋 賢幸 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 三菱 自動車エンジニアリング株式会社岡崎事業 所内 (72)発明者 久保田 滋 愛知県岡崎市橋目町字中新切1番地 三菱 自動車エンジニアリング株式会社岡崎事業 所内 (72)発明者 近藤 英隆 東京都足立区栗原2―5―7―404 (72)発明者 長澤 理之 東京都東久留米市氷川台1―21―14 (72)発明者 石川 健 東京都世田谷区等々力5―17―10 (72)発明者 高瀬 真樹 東京都大田区南雪谷5―2―12 (72)発明者 浦上 吉晴 神奈川県川崎市高津区上作延1189―6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ面の周縁の少なくとも一辺に沿い
    ガーニッシュが一体化されて成る車両用灯具において、
    前記車両用灯具のレンズ面には前記ガーニッシュが設け
    られる辺に沿い凹溝が設けられると共に、この車両用灯
    具のハウジングには前記ガーニッシュが設けられる辺に
    沿い周方向に張り出すエプロン状で且つ周方向の略中間
    に取付孔が設けられたにガーニッシュ受部が設けられ、
    前記ガーニッシュはレンズ側と成る一方の端部を前記凹
    部に嵌着可能な形状とされると共に前記取付孔に対応し
    ては螺着部が設けられ前記ガーニッシュ受部との取付を
    行うときには自由端と成る他の一方の端部が前記ガーニ
    ッシュ受部の端部に圧接する構成としたことを特徴とす
    る車両用灯具。
JP5119328A 1993-04-23 1993-04-23 車両用灯具 Pending JPH06309905A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5119328A JPH06309905A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 車両用灯具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5119328A JPH06309905A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 車両用灯具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06309905A true JPH06309905A (ja) 1994-11-04

Family

ID=14758757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5119328A Pending JPH06309905A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 車両用灯具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06309905A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0235844B2 (ja) * 1984-06-26 1990-08-14 Honda Motor Co Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0235844B2 (ja) * 1984-06-26 1990-08-14 Honda Motor Co Ltd

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100514480B1 (ko) 자동차용 헤드램프와 휀더간의 간극 유지 구조
CN1103015C (zh) 车辆用灯具
JPH06309905A (ja) 車両用灯具
DE60222242T2 (de) Vakuumabgelagerte schaltkreise auf einem thermoplastischen material und fahrzeuglampengehäuse damit
US6371492B1 (en) Gasket, in particular, for motor vehicles
CN114353010B (zh) 多面罩安装结构及多面罩灯安装方法
KR100292449B1 (ko) 자동차전조등용차폐장치및상기장치의제조방법
CN219133979U (zh) 一种车灯与翼子板的配合结构
JPH0226092Y2 (ja)
JPH0724722Y2 (ja) 車両用信号灯具のレンズ構造
JPH0142245Y2 (ja)
JPH0533401Y2 (ja)
JPH0647044U (ja) ライセンスランプ
CN219530692U (zh) 一种拆分透光结构及一种车灯模组
JPH0157445B2 (ja)
JP2617871B2 (ja) 車両用灯具
JPH0664306U (ja) 車両用灯具
CN115371018A (zh) 一种后雾灯发光结构
JPH0235123Y2 (ja)
KR100208581B1 (ko) 전조등 장착부위의 점검용 지그
JP2570735Y2 (ja) リフレックスリフレクタの取付構造
JPH06314064A (ja) メッキモールを設けた枠状体
CN115164119A (zh) 分体式超长立体线形氛围灯
JPH063712Y2 (ja) 自動車用ハイマウンテッドストップランプ
JP3527927B2 (ja) 車両用灯具

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980113