JPH06309400A - 回路図検証装置 - Google Patents

回路図検証装置

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JPH06309400A
JPH06309400A JP5122055A JP12205593A JPH06309400A JP H06309400 A JPH06309400 A JP H06309400A JP 5122055 A JP5122055 A JP 5122055A JP 12205593 A JP12205593 A JP 12205593A JP H06309400 A JPH06309400 A JP H06309400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit diagram
simulation
capacitance
polarity
diagram data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5122055A
Other languages
English (en)
Inventor
Junhei Kinoshita
旬平 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤動作するIC(集積回路)の製造を事前に
防止することができる回路図検証装置を得ることを目的
とする。 【構成】 シミュレーション用ネットリスト抽出装置3
は入力回路図データからシミュレーション用ネットリス
トを抽出し、容量情報抽出装置5、回路シミュレーショ
ン装置7はシミュレーション用ネットリストを用いて容
量情報の抽出、シミュレーションをそれぞれ実行し、容
量極性判定装置9は各実行結果から回路図データ上の誤
った容量極性を判定し、回路図自動修正装置10は誤っ
た容量極性がある場合に入力回路図データの自動修正を
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば集積回路等の
回路図を検証する回路図検証装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の回路図検証装置の構成を示
すブロック図であり、図において、81は回路図を入力
する回路図入力装置、81aは回路図を表示するディス
プレイ、81bは文字およびコマンド等の情報を入力す
るキーボード、81cはディスプレイ81a上のメニュ
ーや他の表示情報を選択するマウス、82は回路図入力
装置81により入力された回路図を記憶するメモリであ
る回路図データ記憶装置、83は回路図データ記憶装置
82に記憶された回路図データからシミュレーション用
ネットリストを抽出するシミュレーション用ネットリス
ト抽出装置、85は抽出されたシミュレーション用ネッ
トリストを記憶するメモリであるシミュレーション用ネ
ットリスト記憶装置、86はシミュレーション用ネット
リストに従ってシミュレーションによる回路の検証を行
う回路シミュレーション装置、87は回路シミュレーシ
ョン装置86によるシミュレーション結果を記憶するメ
モリであるシミュレーション結果記憶装置である。な
お、上記シミュレーション用ネットリスト抽出装置8
5、回路シミュレーション装置86は、モジュールであ
る。
【0003】次に動作について説明する。図9は従来例
による回路検証処理の流れを説明するフローチャートで
ある。図8に示された回路図検証装置では、まず回路図
入力装置81により、例えばCAD(コンピュータ・エ
イディッド・デザイン)システムを用いた回路図データ
の作成、すなわち、回路図の入力が行われる(ステップ
ST91)。この入力された回路図データは回路図デー
タ記憶装置82に記憶される(ステップST92)。次
にシミュレーション用ネットリスト抽出装置83により
回路図データに基づくシミュレーション用ネットリスト
が抽出される(ステップST93)。この抽出されたシ
ミュレーション用ネットリストはシミュレーション用ネ
ットリスト記憶装置85に記憶される(ステップST9
4)。回路シミュレーション装置86では、シミュレー
ション用ネットリストに基づくシミュレーションを行い
(ステップST95)、そのシミュレーション結果を出
力するが、容量の極性をどちらに設定しても同様のシミ
ュレーション結果が得られる。この出力されたシミュレ
ーション結果は、シミュレーション結果記憶装置87に
記憶される(ステップST96)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の回路図検証装置
は以上のように構成されているので、極性を誤った容量
素子の入力があっても、シミュレーション結果にエラー
が表示されないため、設計者自らが全容量素子の極性を
目視でチェックする必要がある。このチェックで極性の
誤入力が発見された場合には、回路図上の誤入力の箇所
を手作業で修正する必要がある。このような修正作業で
は、極性のチェック漏れや修正漏れが往々にして起こる
ので、設計者が望む所望の特性を得ることができない不
良品のIC(集積回路)を製造するなどの問題点があっ
た。
【0005】また従来の回路図検証装置では、回路図を
修正する場合に回転やミラー反転をコマンドを用いて実
行させていたので、設計者あるいはオペレータにとって
修正は非常に手間どる操作であると共に、修正抜けが往
々にして生じるなどの問題点があった。
【0006】請求項1の発明は上記のような問題点を解
消するためになされたもので、誤動作するICの製造を
事前に防止することができる回路図検証装置を得ること
を目的とする。
【0007】請求項2の発明は、人手による回路図修正
の手間が省けると共に、修正抜けをなくすことができる
回路図検証装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る回
路図検証装置は、回路図データに従って容量情報の抽出
および回路動作のシミュレーションを実行し、その実行
により得られた容量情報とシミュレーション結果とに従
って回路図データ上の誤った容量極性を判定する構成を
備えたものである。
【0009】請求項2の発明に係る回路図検証装置は、
誤った容量極性に従って回路図データを修正する構成を
備えたものである。
【0010】
【作用】請求項1の発明における回路図検証装置は、回
路図データに従って容量情報の抽出および回路動作のシ
ミュレーションを実行し、その実行により得られた容量
情報とシミュレーション結果とに従って回路図データ上
の誤った容量極性を判定する構成を備えたことにより、
容量素子の極性入力ミスを自動的に発見することができ
る。
【0011】請求項2の発明における回路図検証装置
は、誤った容量極性に従って回路図データを修正する構
成を備えたことにより、容量素子の極性入力ミスのある
回路図データを自動的に修正することができる。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は請求項1の発明の一実施例による回路図検
証装置の構成を示すブロック図であり、図において、例
えば、1は前述の回路図入力装置81と同様の構成を持
つ回路図入力装置、2は入力された回路図データを記憶
する回路図データ記憶装置、3は回路図データからシミ
ュレーション用ネットリストを抽出するシミュレーショ
ン用ネットリスト抽出装置、4は抽出されたシミュレー
ション用ネットリストを記憶するメモリであるシミュレ
ーション用ネットリスト記憶装置、5はシミュレーショ
ン用ネットリストからシンボルである容量素子のノード
番号と極性とを容量情報として抽出する容量情報抽出装
置(抽出手段)である。
【0013】6は抽出された容量情報を記憶する容量情
報記憶装置、7はシミュレーション用ネットリストに従
って回路のシミュレーションを行う回路シミュレーショ
ン装置(シミュレーション手段)、8はシミュレーショ
ン結果を記憶するメモリであるシミュレーション結果記
憶装置、9は容量情報とシミュレーション結果とに従っ
て容量素子の極性を判定する容量極性判定装置(判定手
段)、10は容量極性が誤入力である場合、回路図上で
その誤入力の箇所を自動修正する回路図自動修正装置
(修正手段)である。なお、シミュレーション用ネット
リスト抽出装置3、容量情報抽出装置5、容量極性判定
装置9、回路図自動修正装置10は、それぞれ個別のモ
ジュールである。
【0014】次に動作について説明する。図2は実施例
1による容量素子抽出におけるデータを示す図であり、
図において、例えば4aはシミュレーション用ネットリ
スト記憶装置4に記憶されたシミュレーション用ネット
リスト、41は容量素子番号、42は(+)側ノード番
号、43は(−)側ノード番号、44は容量素子の素子
値、5aは容量情報抽出にかかる容量情報抽出項目で、
容量情報抽出装置5で実行される項目である。6aは容
量素子のノード番号と極性とを示す容量情報で、容量情
報記憶装置6に記憶される。図3は実施例1による容量
極性判定におけるデータを示す図であり、図において、
例えば8aはノード番号とDC電圧値とを対応させたシ
ミュレーション結果、9aは容量極性判定にかかる容量
極性判定項目で、容量極性判定装置9で実行される項目
である。図4は実施例1による回路図自動修正における
データを示す図であり、図において、例えば2aは回路
図の修正項目を示す配置情報で、回路図データ記憶装置
2に記憶される。10aは回路図修正項目2aに基づく
回路図自動修正装置10の実施項目、11aは配置情報
2aを自動修正して得られた修正配置情報である。
【0015】図5は実施例1による修正前の回路図デー
タにより作成された回路図を示す図であり、図6は修正
後の回路図データにより作成された回路図を示す図であ
る。図7は実施例1による回路検証処理の流れを説明す
るフローチヤートである。図1に示された回路図検証装
置では、回路図入力装置1により例えばCADシステム
を用いて回路図データが入力され(ステップST7
0)、回路図データ記憶装置2に記憶される(ステップ
ST71)。回路図データ記憶装置2に記憶された回路
図データは、シミュレーション用ネットリスト抽出のた
め、シミュレーション用ネットリスト抽出装置3によ
り、例えばシミュレーション用ネットリスト4aに変換
される(ステップST72)。シミュレーション用ネッ
トリスト4aは、シミュレーション用ネットリスト記憶
装置4に記憶されると(ステップST73)、容量情報
抽出のために容量情報抽出装置5に入力される。
【0016】容量情報抽出装置5では、容量情報抽出項
目5aの項目に従って、入力されたシミュレーション用
ネットリスト4aから素子番号41の中で例えばCで始
まるラインを抽出し、容量素子の素子番号41、(+)
側ノード番号42、(−)側ノード番号43が得られ
る。この抽出では、容量素子の素子番号とノード番号と
そのノード番号の極性が容量情報として得られる(ステ
ップST74)。
【0017】図2に示された容量情報6aの様に、回路
図データ記憶装置2に記憶されたすべての容量情報が抽
出された後、回路シミュレーション装置7では、シミュ
レーション用ネットリスト記憶装置4に記憶されたシミ
ュレーション用ネットリスト4aを入力として、通常の
直流動作点解析が実行され、回路図データ記憶装置2に
記憶された回路図データの全ノード番号とDC電圧値と
をシミュレーション結果8aとして出力する(ステップ
ST75)。このシミュレーション結果8aはシミュレ
ーション結果記憶装置8に記憶される(ステップST7
6)。
【0018】次に、容量極性判定装置9では、容量情報
記憶装置6に記憶された容量情報6aとシミュレーショ
ン結果記憶装置8に記憶されたシミュレーション結果8
aとを入力として、例えば容量極性判定項目9aに示さ
れるように、2ポイント(素子番号C1、C2)におい
て、それぞれノード番号のDC電圧値が比較される。こ
の比較において、(+)側ノード番号の電圧値が(−)
側ノード番号の電圧値より小さい場合に、極性に誤入力
ありという判定結果が出力され、また大きい場合には極
性に誤入力なしという判定結果が出力される(ステップ
ST77、ST78)。回路図自動修正装置10では、
ステップST77で極性に誤入力ありという判定結果が
出力された容量素子のみを自動修正対象としてセレクト
して、セレクトされた容量素子の配置情報2aが入力さ
れる。
【0019】そして回路図自動修正装置10は実施項目
10aに従って回路図の自動修正を実行し、回路図デー
タ記憶装置2内のデータを修正する(ステップST7
9)。すなわち、配置情報2aにおいて、回転情報が0
°および180°の場合、Y軸対称でミラー反転が実行
され、あるいは、回転情報が90°および270°の場
合、X軸対称でミラー反転が実行され、回路図データ中
の配置情報2aは修正配置情報11aのように、自動修
正される。この自動修正により、例えば図5に示された
回路図は、図6に示された回路図に自動修正される。
【0020】このように、実施例1によれば、既存の回
路図検証装置に容量情報抽出と容量極性判定をそれぞれ
モジュールとして追加したので、既存の回路図検証装置
では発見できないような容量素子の極性入力ミスを自動
的に発見して、誤動作する不良品(ICなど)の製造を
事前に防ぐことができる。また回路図上で極性入力ミス
が発見された箇所を自動修正するモジュールを追加した
ので、手作業で回路図修正をする手間を省くことができ
ると共に、人手による修正抜けもなくすことができ、こ
れも換言すれば、不良品の製造を防ぐことができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、回路図データに従って容量情報の抽出および回路動
作のシミュレーションを実行し、その実行により得られ
た容量情報とシミュレーション結果とに従って回路図デ
ータ上の誤った容量極性を判定する構成にしたので、容
量素子の極性入力ミスを自動的に発見することができ
る。従って、誤動作するICの製造を事前に防止するこ
とができる回路図検証装置を得られる効果がある。
【0022】請求項2の発明によれば、誤った容量極性
に従って回路図データを修正する構成にしたので、容量
素子の極性入力ミスのある回路図データを自動的に修正
することができる。従って、人手による回路図修正の手
間が省けると共に、修正抜けをなくすことができる回路
図検証装置を得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例による回路図検証装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】実施例1による容量素子抽出におけるデータを
示す図である。
【図3】実施例1による容量極性判定におけるデータを
示す図である。
【図4】実施例1による回路図自動修正におけるデータ
を示す図である。
【図5】実施例1による修正前の回路図データにより作
成された回路図を示す図である。
【図6】修正後の回路図データにより作成された回路図
を示す図である。
【図7】実施例1による回路検証処理の流れを説明する
フローチヤートである。
【図8】従来の回路図検証装置の構成を示すブロック図
である。
【図9】従来例による回路検証処理の流れを説明するフ
ローチャートである。
【符号の説明】
5 容量情報抽出装置(抽出手段) 7 回路シミュレーション装置(シミュレーション手
段) 9 容量極性判定装置(判定手段) 10 回路図自動修正装置(修正手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された回路図データに基づいて容量
    情報を抽出する抽出手段と、前記入力された回路図デー
    タに基づいて回路動作のシミュレーションを行うシミュ
    レーション手段と、前記抽出手段により抽出された容量
    情報と前記シミュレーション手段により得られたシミュ
    レーション結果とに従って前記入力された回路図データ
    における容量極性の正誤を判定する判定手段とを備えた
    回路図検証装置。
  2. 【請求項2】 入力された回路図データに基づいて容量
    情報を抽出する抽出手段と、前記入力された回路図デー
    タに基づいて回路動作のシミュレーションを行うシミュ
    レーション手段と、前記抽出手段により抽出された容量
    情報と前記シミュレーション手段により得られたシミュ
    レーション結果とに従って前記入力された回路図データ
    における容量極性の正誤を判定する判定手段と、前記判
    定手段判定により誤った容量極性がある場合、前記誤っ
    た容量極性に従って前記回路図データを修正する修正手
    段とを備えた回路図検証装置。
JP5122055A 1993-04-27 1993-04-27 回路図検証装置 Pending JPH06309400A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20140216628A1 (en) * 2013-02-01 2014-08-07 Kronotec Ag Wood material board hot-pressing device and operation process for such a device

Cited By (2)

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US20140216628A1 (en) * 2013-02-01 2014-08-07 Kronotec Ag Wood material board hot-pressing device and operation process for such a device
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