JPH06308094A - 磁粉探傷装置の鋼片搬送設備 - Google Patents

磁粉探傷装置の鋼片搬送設備

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JPH06308094A
JPH06308094A JP9982793A JP9982793A JPH06308094A JP H06308094 A JPH06308094 A JP H06308094A JP 9982793 A JP9982793 A JP 9982793A JP 9982793 A JP9982793 A JP 9982793A JP H06308094 A JPH06308094 A JP H06308094A
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JP
Japan
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steel piece
chain conveyor
magnetic powder
steel
flaw
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Withdrawn
Application number
JP9982793A
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English (en)
Inventor
Yuji Sato
雄司 佐藤
Ryoichi Sato
陵一 佐藤
Junichi Fujisawa
淳一 藤沢
Hiroaki Kawataka
寛明 川高
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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  • Chain Conveyers (AREA)
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】角型鋼片の表面疵を走間で検査する磁粉探傷装
置を備えた搬送制御設備において、角型鋼片4面を同時
に磁粉散布・磁化しても下側の磁粉模様を乱すことなく
検査位置まで搬送することを可能とした搬送装置を提供
する。 【構成】磁粉散布・磁化処理される被探傷材の長手方向
に等間隔に鋼片受台を配列し、チェーンで連結したチェ
ーンコンベアと鋼片受台の隙間を通ってチェーンコンベ
アの進行方向と交差する方向に進入可能としたウォーキ
ングビームを設けたことを特徴とする搬送装置。被探傷
材の実搬送速度を検出しチェーンコンベア速度を同じ速
度とする手段と、チェーンコンベアの移動距離を検出し
て、鋼片受台とウォーキングビームが干渉しないように
チェーンコンベアに停止指令を出力する手段を備えたこ
とを特徴とする搬送装置。 【効果】検査精度を損なうことなく、安定かつ短時間で
の疵検査が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は角型鋼片(例えばビレッ
ト、ブルーム)の表面疵を走間状態で検査する磁粉探傷
装置の鋼片搬送設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】蛍光物質を被着させた磁粉を用いて角型
鋼片の表面を探傷する磁粉探傷方法には、乾燥磁粉を使
用する乾式と磁粉を水等の溶液に混入した磁粉溶液を使
用する湿式とがあるが、一般には湿式が広く使用されて
いる。この湿式の磁粉探傷方法は被探傷材を磁化しこの
被探傷材の表面に磁粉溶液を散布し、この後、被探傷材
表面の残存磁粉を検査して被探傷材を磁化するとその表
面磁粉部分が磁極となってこの部分に磁粉が吸着され、
この後、被探傷材を暗室に入れて被探傷材にブラックラ
イトを当てれば被探傷材表面の磁粉が光って見えるから
被探傷材の表面疵を容易に検出することができる。
【0003】ところで、走間状態で磁粉探傷する設備と
して、図3に極間法による磁粉探傷磁化装置の一例を示
す。同図において角型鋼片の被探傷材が1であり、該被
探傷材1は隣合う被探傷面が上側となる姿勢でV形搬送
ローラ3によりa矢印方向に数m/min 〜30m/min 程度
で搬送される。4は磁粉液散布器であり、5は磁粉液、
6は被探傷材1を磁化する極間磁化コイルである。磁粉
液5を散布され磁化され表面疵部分に吸着され磁粉模様
を形成した被探傷材1は停止後、横送り装置、例えばウ
ォーキングビーム(図示せず)で暗室内に移載され、暗
室内でブラックライトを照射することで検査される。
【0004】上記の設備は、一度の走行、磁化で探傷さ
れるのは角形鋼片の上側の2側面であるが、4面すべて
を一度の走行で磁化、磁粉散布するものとして、特開平
3−61854号公報で開示された磁粉探傷装置があ
る。これは図4に示すように、被探傷材1の上側の2面
に磁粉液散布器4aにより磁粉液5を散布し、被探傷材
1を図3に示すと同様の極間磁化コイル6で磁化して被
探傷材1の上側2面に磁粉模様を形成させ、ついで被探
傷材1の下側の2面に磁粉液散布器4bにより磁粉液5
を散布し被探傷材1を極間磁化コイル6で磁化して、被
探傷材1の下側の2面に磁粉模様を形成させるものであ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
磁粉探傷磁化装置には次の問題がある。疵検査において
検出精度を高める為には、散布された磁粉による表面疵
の磁粉模様を乱さずに、検査位置まで移載する必要があ
る。しかるに、前述した磁粉探傷磁化装置においては、
V形搬送ローラ3によって搬送されるときに下側の2面
はV形搬送ローラ3に接触して搬送され、被探傷材下面
を擦る為に形成された磁粉模様は乱されてしまう。した
がって、上面と下面の疵検出精度に差が生じる問題があ
った。
【0006】本発明は上記の問題を解消するものであ
り、被探傷材下側2面の磁粉模様を乱すことなく4面同
時の検査を可能とする搬送設備を提供することを目的と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、 (1) 長手方向に走行する角形鋼片の各面を連続して
磁粉散布、磁化して前記鋼片の4面の表面疵を一走行で
探傷する磁粉探傷装置の鋼片搬送設備において、前記角
形鋼片の下面を探傷した後の前記鋼片搬送設備が、角型
鋼片の長手搬送方向に等間隔に鋼片受台が配列され該鋼
片受台はチェーンによって連結され該チェーンが駆動装
置で駆動されるチェーンコンベア装置と、前記鋼片受台
の間隙を通って前記チェーンコンベアの進行方向に直交
するように進入可能としたウォーキングビーム式の移載
装置とから構成されることを特徴とする磁粉探傷装置の
鋼片搬送設備。
【0008】(2) 前記(1)項記載の鋼片搬送設備
において、磁粉探傷装置で探傷中の角形鋼片の実走行速
度を検出しチェーンコンベアの移動速度を前記検出した
実走行速度と同じ速度に制御する手段と、チェーンコン
ベアに連結された鋼片受台の移動位置を検出し、前記チ
ェーンコンベアの進行方向に直交するウォーキングビー
ムの位置と比較し、鋼片受台とウォーキングビームが干
渉しないようにチェーンコンベアの停止位置を制御する
手段とを有することを特徴とする磁粉探傷装置の鋼片搬
送設備、である。
【0009】
【作用】第1の発明において、疵部分に磁粉模様を形成
した被探傷材は、長手搬送方向に等間隔に配置された鋼
片受台を連結したチェーンコンベア上に進入してゆくの
で、従来のようにV形搬送ローラと被探傷材下面が接触
し、擦った状態で搬送されることなく、鋼片受台に支持
された状態での搬送となり、被探傷材下面の磁粉模様が
検査前に乱される現象は生じない。チェーンコンベア上
に搬送された被探傷材は、チェーンコンベアの進行方向
に直交しかつチェーンに連結された鋼片受台の間隙に進
入可能としたウォーキングビームが、前進、上昇、後
退、下降の動作をすることで、磁粉模様を乱すことなく
検査室側へと横送りされる。
【0010】第2の発明は、前記1項の発明に係る搬送
装置において、被探傷材と鋼片受台間の移動速度を同一
に保つことで、両者に相対速度が生じてスリップし磁粉
模様が乱れるのを防止できる。更に、チェーンコンベア
の移動位置を検出することで、ウォーキングビームと鋼
片受台の相対位置を把握でき、チェーンコンベア停止後
チェーンコンベアの進行方向に対して交差するように進
入可能としたウォーキングビームと鋼片受台の干渉を回
避することができる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。図1(a)は本発明に係る実施例の斜視図であ
り、被探傷材1の下側2面を磁化する極間磁化コイル6
の出側に設けられたチェーンコンベア9上に被探傷材1
を支持する鋼片受台8を、所定の間隔で、チェーンコン
ベアのチェーンと共にエンドレスで移動するように設け
てある。
【0012】鋼片受台8の一定間隔間にチェーンコンベ
アの進行方向と交差するように進入可能とする配置でウ
ォーキングビーム10を配してある。鋼片受台8とウォ
ーキングビーム10の位置関係はb矢視図である図1
(b)に示す。
【0013】更に、上記搬送装置上には被探傷材1であ
る角形鋼片を検出可能な位置に鋼材検出器11a、11
b、11cをそれぞれ設けるとともに、チェーンコンベ
ア9上の鋼片受台8を検出可能な位置に検出器12a、
12bを設けてある。一方、チェーンコンベア9の駆動
部分には、パルス発信器13が設けてある。
【0014】図2により制御方法を説明する。今、上面
及び下面を磁化され磁粉液を散布されて疵部分に磁粉模
様を形成する被探傷材1は、磁化装置の途中に一定間隔
で配された鋼材検出器11a、11bの通過信号から、
実速度演算装置16で通過に要した時間から搬送速度が
演算される。この速度は被探傷材1がチェーンコンベア
入側の鋼材検出器11cをONすると同時にチェーンコ
ンベア9の駆動装置18に出力され、チェーンコンベア
の速度基準となり、被探傷材1と同期した速度でチェー
ンコンベア9、すなわち鋼片受台8は移動することにな
る。したがって、被探傷材1は同じ速度の鋼片受台8に
支持される形で搬送され、被探傷材1と搬送装置間のス
リップは発生せず、形成された疵部分の磁粉模様を乱す
ことはない。
【0015】被探傷材1が搬送され、磁化装置6を抜け
て、チェーンコンベア9側へ移載完了したことを、鋼材
検出器11cによって検出しチェーンコンベア9の停止
位置制御に入る。停止位置制御は、チェーンコンベア9
が停止した時に、チェーンコンベアの横方向から進入し
て被探傷材1を暗室側へ移載するウォーキングビームの
爪17とチェーンコンベア9上の鋼片受台8とが干渉す
るのを回避する位置へチェーンコンベア9を停止させる
制御であり、チェーンコンベア9の駆動軸に設けられた
パルス発信器13のパルス出力によってチェーンコンベ
ア9上の鋼片受台8の位置を認識するものである。
【0016】さらに詳細に説明すると、チェーンコンベ
ア9は初期位置合わせ用の検出器12bによって定位置
に停止しており、この時チェーンコンベア9上の鋼片受
台8とウォーキングビームの爪17とは干渉しない所定
の位置を保っている。そこへ、前述した如く被探傷材1
が進入してくると同期した速度でチェーンコンベア9は
運転を開始するが、この時、チェーンコンベア9の駆動
軸に設けられたパルス発信器13がパルス出力を開始
し、パルス−mm変換装置14を介して搬送制御装置15
に入力されることになる。このパルス出力は、チェーン
コンベア9上の鋼片受台8の設置間隔を1ピッチとし
て、サイクリックに積算されるものであり、搬送制御装
置15であらかじめ設定された演算式を満足するタイミ
ングで停止指令出力がされ、チェーンコンベア9は停止
する。 停止タイミング演算式=K1 <P+Ld <K2 ここで、K1 、K2 はあらかじめ設定された定数、Pは
パルス−mm変換装置14の出力、Ld は補正用設定値を
表す。
【0017】万一、チェーンコンベア9の停止位置がウ
ォーキングビームの爪17と干渉する位置であった場合
は、干渉検出用センサー12aがONするので、チェー
ンコンベア9に寸動指令を出力し干渉を回避させること
ができる。停止したチェーンコンベア9上の鋼片受台8
に支持されている被探傷材1は、横方向から進入するウ
ォーキングビームの爪17によって移載され暗室内に取
り込まれブラックライトを照射されて検査される。空に
なったチェーンコンベア9は、鋼片受台8が被探傷材1
を受け入れる為の初期の定位置まで移動し次材の進入を
待つことになる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、角形鋼片の磁粉探傷
設備において、被探傷材と速度同期して運転される鋼片
受台を備えたチェーンコンベアによって、形成された磁
粉模様を乱すことなく検査位置まで移載することが可能
となり、検査精度を損なうことなく、上面下面とも同時
に検査でき、検査能力の向上を図ることが可能となっ
た。このことは、安定した欠陥検査が実施でき検査時間
の短縮におおきく貢献するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係る実施例の斜視図、(b)
は(a)のb矢視図。
【図2】本発明に係る実施例の制御装置構成図。
【図3】従来技術の極間法による磁粉探傷磁化装置の一
例図。
【図4】従来技術の極間法による磁粉探傷磁化装置の一
例図。
【符号の説明】
1 被探傷材 3 V形搬送ローラ 4、4a、4b 磁粉液散布器 5 磁粉液 6 極間磁化コイル 8 V形受台 9 チェーンコンベア 10 ウォーキングビーム 11a,11b,11c 鋼材検出器 12a,12b V形受台検出器 13 パルス発信器 14 パルス−mm変換器 15 搬送制御装置 16 実搬送速度演算装置 17 ウォーキングビームの爪 18 チェーンコンベアの駆動装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川高 寛明 北海道室蘭市仲町12番地 新日本製鐵株式 会社室蘭製鐵所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に走行する角形鋼片の各面を連
    続して磁粉散布、磁化して前記鋼片の4面の表面疵を一
    走行で探傷する磁粉探傷装置の鋼片搬送設備において、
    前記角形鋼片の下面を探傷した後の前記鋼片搬送設備
    が、角型鋼片の長手搬送方向に等間隔に鋼片受台が配列
    され該鋼片受台はチェーンによって連結され該チェーン
    が駆動装置で駆動されるチェーンコンベア装置と、前記
    鋼片受台の間隙を通って前記チェーンコンベアの進行方
    向に直交するように進入可能としたウォーキングビーム
    式の移載装置とから構成されることを特徴とする磁粉探
    傷装置の鋼片搬送設備。
  2. 【請求項2】 磁粉探傷装置で探傷中の角形鋼片の実走
    行速度を検出しチェーンコンベアの移動速度を前記検出
    した実走行速度と同じ速度に制御する手段と、チェーン
    コンベアに連結された鋼片受台の移動位置を検出し、前
    記チェーンコンベアの進行方向に直交するウォーキング
    ビームの位置と比較し、鋼片受台とウォーキングビーム
    が干渉しないようにチェーンコンベアの停止位置を制御
    する手段とを有することを特徴とする請求項1記載の磁
    粉探傷装置の鋼片搬送設備。
JP9982793A 1993-04-26 1993-04-26 磁粉探傷装置の鋼片搬送設備 Withdrawn JPH06308094A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103698392A (zh) * 2013-12-09 2014-04-02 眉山南车紧固件科技有限公司 拉铆钉群磁群化探伤方法及装置
CN111169984A (zh) * 2020-01-09 2020-05-19 浙江屹立机器人科技有限公司 一种方钢自动送料装置
CN115027932A (zh) * 2022-06-01 2022-09-09 马鞍山市华茂机械科技有限公司 一种环形件上下料装置
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