JPH06307287A - 内燃エンジンのシリンダヘッドシール構造 - Google Patents
内燃エンジンのシリンダヘッドシール構造Info
- Publication number
- JPH06307287A JPH06307287A JP10152393A JP10152393A JPH06307287A JP H06307287 A JPH06307287 A JP H06307287A JP 10152393 A JP10152393 A JP 10152393A JP 10152393 A JP10152393 A JP 10152393A JP H06307287 A JPH06307287 A JP H06307287A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- gasket
- cylinder liner
- internal combustion
- combustion engine
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- Pending
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所要のシール性を確保しつつ、シリンダライ
ナーの変形を防いでロス馬力の低減を図ることができる
内燃エンジンのシリンダヘッドシール構造を提供するこ
と。 【構成】 シリンダライナー１の上端面に形成された凹
溝３内に装填されるガスケット４を、Ｃ状断面を有する
中空状とするとともに、凹溝３のシリンダ５側の壁の高
さをシリンダ５と反対側の壁の高さと同一若しくはそれ
よりも高く設定する。本発明に用いられるガスケット４
はその剛性が低いため、小さな力で容易に変形して高い
シール性を発揮することができる。又、ガスケット４が
小さな力で変形すれば、シリンダライナー１に過大な圧
縮力が作用することがなく、該シリンダライナー１の変
形が最小限に抑えられる。この結果、シリンダライナー
１内を摺動するピストンの摺動抵抗が小さく抑えられ、
内燃エンジンのロス馬力も小さく抑えられる。
ナーの変形を防いでロス馬力の低減を図ることができる
内燃エンジンのシリンダヘッドシール構造を提供するこ
と。 【構成】 シリンダライナー１の上端面に形成された凹
溝３内に装填されるガスケット４を、Ｃ状断面を有する
中空状とするとともに、凹溝３のシリンダ５側の壁の高
さをシリンダ５と反対側の壁の高さと同一若しくはそれ
よりも高く設定する。本発明に用いられるガスケット４
はその剛性が低いため、小さな力で容易に変形して高い
シール性を発揮することができる。又、ガスケット４が
小さな力で変形すれば、シリンダライナー１に過大な圧
縮力が作用することがなく、該シリンダライナー１の変
形が最小限に抑えられる。この結果、シリンダライナー
１内を摺動するピストンの摺動抵抗が小さく抑えられ、
内燃エンジンのロス馬力も小さく抑えられる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃エンジンのシリン
ダヘッドとシリンダライナー間のシール構造に関する。
ダヘッドとシリンダライナー間のシール構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】斯かるシール構造の従来例を図７に示
す。即ち、図７は多気筒内燃エンジンにおける従来のシ
ール構造を示す部分断面図であり、同図に示すように、
各シリンダライナー１０１の上端面に形成された凹溝１
０３内には銅系のメタルから成る断面矩形の中実のガス
ケット１０４が装填されている。
す。即ち、図７は多気筒内燃エンジンにおける従来のシ
ール構造を示す部分断面図であり、同図に示すように、
各シリンダライナー１０１の上端面に形成された凹溝１
０３内には銅系のメタルから成る断面矩形の中実のガス
ケット１０４が装填されている。
【０００３】上記ガスケット１０４はシリンダライナー
１０１の上端面よりΔｔだけ上方へ突出しており、不図
示のシリンダヘッドをシリンダブロック１０２の上面に
被せてこれを締め付けると、ガスケット１０４は図示矢
印方向の力を受けてΔｔだけ圧潰され、シリンダヘッド
とシリンダライナー１０１間を気密にシールして燃焼ガ
スの漏洩を防ぐ。
１０１の上端面よりΔｔだけ上方へ突出しており、不図
示のシリンダヘッドをシリンダブロック１０２の上面に
被せてこれを締め付けると、ガスケット１０４は図示矢
印方向の力を受けてΔｔだけ圧潰され、シリンダヘッド
とシリンダライナー１０１間を気密にシールして燃焼ガ
スの漏洩を防ぐ。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガスケット１０４は中実であって、その剛性が高いた
め、前述のようにこれをΔｔだけ圧潰するとシリンダラ
イナー１０１に過大な圧縮力が作用し、この圧縮力によ
ってシリンダライナー１０１が図７に鎖線にて示すよう
に変形し、この変形によって不図示のピストンの摺動抵
抗が増え、ロス馬力も増えるという問題があった。
ガスケット１０４は中実であって、その剛性が高いた
め、前述のようにこれをΔｔだけ圧潰するとシリンダラ
イナー１０１に過大な圧縮力が作用し、この圧縮力によ
ってシリンダライナー１０１が図７に鎖線にて示すよう
に変形し、この変形によって不図示のピストンの摺動抵
抗が増え、ロス馬力も増えるという問題があった。
【０００５】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、所要のシール性を確保しつ
つ、シリンダライナーの変形を防いでロス馬力の低減を
図ることができる内燃エンジンのシリンダヘッドシール
構造を提供することにある。
で、その目的とする処は、所要のシール性を確保しつ
つ、シリンダライナーの変形を防いでロス馬力の低減を
図ることができる内燃エンジンのシリンダヘッドシール
構造を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、シリンダライナーの上端面に形成された凹溝内
にガスケットを装填し、該ガスケットによってシリンダ
ヘッドとシリンダライナー間をシールする内燃エンジン
のシリンダヘッドシール構造において、前記ガスケット
を断面中空状とするとともに、前記凹溝のシリンダ側の
壁の高さをシリンダと反対側の壁の高さと同一若しくは
それよりも高くしたことをその特徴とする。
発明は、シリンダライナーの上端面に形成された凹溝内
にガスケットを装填し、該ガスケットによってシリンダ
ヘッドとシリンダライナー間をシールする内燃エンジン
のシリンダヘッドシール構造において、前記ガスケット
を断面中空状とするとともに、前記凹溝のシリンダ側の
壁の高さをシリンダと反対側の壁の高さと同一若しくは
それよりも高くしたことをその特徴とする。
【０００７】
【作用】本発明においては、ガスケットとして断面中空
状のものが用いられるため、その剛性が低く、シリンダ
ヘッドを締め付ける際にガスケットを押え込むと、該ガ
スケットは小さな力で容易に変形して高いシール性を発
揮する。
状のものが用いられるため、その剛性が低く、シリンダ
ヘッドを締め付ける際にガスケットを押え込むと、該ガ
スケットは小さな力で容易に変形して高いシール性を発
揮する。
【０００８】従って、シリンダライナーに過大な圧縮力
が作用することがなく、該シリンダライナーの変形が最
小限に抑えられ、この結果、ピストンの摺動抵抗が小さ
くなってロス馬力が低減される。
が作用することがなく、該シリンダライナーの変形が最
小限に抑えられ、この結果、ピストンの摺動抵抗が小さ
くなってロス馬力が低減される。
【０００９】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
【００１０】図１及び図２は本発明の第１実施例に係る
シール構造を示す多気筒内燃エンジンの部分断面図であ
る。
シール構造を示す多気筒内燃エンジンの部分断面図であ
る。
【００１１】図１において、１は間にシリンダブロック
２を介して並設された円筒状のシリンダライナーであ
り、各シリンダライナー１の上端面にはその外周縁に沿
って段凹部１ａが形成されており、該段凹部１ａと前記
シリンダブロック２とでリング状の凹溝３が形成されて
いる。
２を介して並設された円筒状のシリンダライナーであ
り、各シリンダライナー１の上端面にはその外周縁に沿
って段凹部１ａが形成されており、該段凹部１ａと前記
シリンダブロック２とでリング状の凹溝３が形成されて
いる。
【００１２】そして、上記各凹溝３内にはＣ状断面を有
する中空のリング状ガスケット４が装填されており、該
ガスケット４は、図１に示す状態（図２に示すシリンダ
ヘッド６を被せる前の状態）では、シリンダライナー１
の上面からΔｔだけ上方へ突出しており、その欠け４ａ
は当該ガスケット４が設けられる気筒のシリンダ５の方
向に向けられている。
する中空のリング状ガスケット４が装填されており、該
ガスケット４は、図１に示す状態（図２に示すシリンダ
ヘッド６を被せる前の状態）では、シリンダライナー１
の上面からΔｔだけ上方へ突出しており、その欠け４ａ
は当該ガスケット４が設けられる気筒のシリンダ５の方
向に向けられている。
【００１３】又、本実施例においては、各シリンダライ
ナー１の高さはシリンダブロック２の高さよりもΔｈ
（＝５〜２５μｍ）だけ高く設定されている。
ナー１の高さはシリンダブロック２の高さよりもΔｈ
（＝５〜２５μｍ）だけ高く設定されている。
【００１４】而して、図１に示す状態から図２に示すよ
うにシリンダヘッド６をシリンダライナー１及びシリン
ダブロック２の上面に被せてこれを締め付けると、各ガ
スケット４は中空のＣ状断面を有するためにその剛性が
低く、小さな力でΔｔだけ圧潰されて容易に変形し、シ
リンダライナー１とシリンダヘッド６の間を気密にシー
ルしてシリンダ５内の高圧の燃焼ガスの漏洩を確実に防
ぐ。この際、シリンダライナー１の上面がシリンダヘッ
ド６の下面に当接してシリンダ５内の高圧燃焼ガスの漏
洩を防いでいる。そして、本実施例では、前述のように
ガスケット４の欠け４ａがシリンダ５の方向に向けられ
ているため、シリンダライナー１とシリンダヘッド６の
合面から高圧の燃焼ガスが漏れたとしても、該燃焼ガス
はその圧力でガスケット４を押し開いてその気密性を高
める方向に作用する。
うにシリンダヘッド６をシリンダライナー１及びシリン
ダブロック２の上面に被せてこれを締め付けると、各ガ
スケット４は中空のＣ状断面を有するためにその剛性が
低く、小さな力でΔｔだけ圧潰されて容易に変形し、シ
リンダライナー１とシリンダヘッド６の間を気密にシー
ルしてシリンダ５内の高圧の燃焼ガスの漏洩を確実に防
ぐ。この際、シリンダライナー１の上面がシリンダヘッ
ド６の下面に当接してシリンダ５内の高圧燃焼ガスの漏
洩を防いでいる。そして、本実施例では、前述のように
ガスケット４の欠け４ａがシリンダ５の方向に向けられ
ているため、シリンダライナー１とシリンダヘッド６の
合面から高圧の燃焼ガスが漏れたとしても、該燃焼ガス
はその圧力でガスケット４を押し開いてその気密性を高
める方向に作用する。
【００１５】又、前述のようにガスケット４は小さな力
で容易に変形するため、シリンダライナー１に過大な圧
縮力が作用することがなく、該シリンダライナー１の変
形が最小限に抑えられる。この結果、シリンダライナー
１内に嵌装された不図示のピストンの摺動抵抗を小さく
抑えることができ、この摺動抵抗に伴なうロス馬力も最
小限に抑えられる。
で容易に変形するため、シリンダライナー１に過大な圧
縮力が作用することがなく、該シリンダライナー１の変
形が最小限に抑えられる。この結果、シリンダライナー
１内に嵌装された不図示のピストンの摺動抵抗を小さく
抑えることができ、この摺動抵抗に伴なうロス馬力も最
小限に抑えられる。
【００１６】次に、本発明の他の実施例を図３、図４、
図５及び図６にそれぞれ示す。
図５及び図６にそれぞれ示す。
【００１７】図３に示す第２実施例では、各シリンダラ
イナー１１自体の上端面に凹溝１３が形成されており、
該凹溝１３間に装填されたガスケット１４によって所要
のシール性を確保するようにしている。尚、本実施例に
係るガスケット１４は、前記第１実施例におけるガスケ
ット４と同様にＣ状断面を有する中空状に成形されてお
り、その欠け１４ａは当該ガスケット１４が設けられる
気筒のシリンダ１５の方向に向けられている。又、本実
施例においては、シリンダライナー１１の内周壁１１ａ
の高さは外周壁１１ｂの高さよりもΔｈ（＝５〜２５μ
ｍ）だけ高く設定されている。
イナー１１自体の上端面に凹溝１３が形成されており、
該凹溝１３間に装填されたガスケット１４によって所要
のシール性を確保するようにしている。尚、本実施例に
係るガスケット１４は、前記第１実施例におけるガスケ
ット４と同様にＣ状断面を有する中空状に成形されてお
り、その欠け１４ａは当該ガスケット１４が設けられる
気筒のシリンダ１５の方向に向けられている。又、本実
施例においては、シリンダライナー１１の内周壁１１ａ
の高さは外周壁１１ｂの高さよりもΔｈ（＝５〜２５μ
ｍ）だけ高く設定されている。
【００１８】図４に示す第３実施例は基本的には第２実
施例と同じであるが、シリンダライナー１１の内周壁１
１ａと外周壁１１ｂを同一高さにした点のみが第２実施
例と異なる。従って、図４においては図３に示したと同
一要素には同一符号を付している。
施例と同じであるが、シリンダライナー１１の内周壁１
１ａと外周壁１１ｂを同一高さにした点のみが第２実施
例と異なる。従って、図４においては図３に示したと同
一要素には同一符号を付している。
【００１９】又、図５に示す第４実施例は、前記第２実
施例（図３参照）においてパイプ状の中空ガスケット２
４を用いたものであり、他の構成は第２実施例のそれと
全く同様である。従って、図５においては図３に示した
と同一要素には同一符号を付している。
施例（図３参照）においてパイプ状の中空ガスケット２
４を用いたものであり、他の構成は第２実施例のそれと
全く同様である。従って、図５においては図３に示した
と同一要素には同一符号を付している。
【００２０】更に、図６に示す第５実施例は、前記第３
実施例（図４参照）において、パイプ状の中空ガスケッ
ト２４を用いたものであり、他の構成は第３実施例のそ
れと全く同じである。従って、図６においては図４に示
したと同一要素には同一符号を付している。
実施例（図４参照）において、パイプ状の中空ガスケッ
ト２４を用いたものであり、他の構成は第３実施例のそ
れと全く同じである。従って、図６においては図４に示
したと同一要素には同一符号を付している。
【００２１】而して、以上の第２乃至第５実施例におい
ても、前記第１実施例にて得られたと同様の効果が得ら
れる。
ても、前記第１実施例にて得られたと同様の効果が得ら
れる。
【００２２】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、シリンダライナーの上端面に形成された凹溝内に
ガスケットを装填し、該ガスケットによってシリンダヘ
ッドとシリンダライナー間をシールする内燃エンジンの
シリンダヘッドシール構造において、前記ガスケットを
断面中空状とするとともに、前記凹溝のシリンダ側の壁
の高さをシリンダと反対側の壁の高さと同一若しくはそ
れよりも高くしたため、所要のシール性を確保しつつ、
シリンダライナーの変形を防いでロス馬力の低減を図る
ことができるという効果が得られる。
れば、シリンダライナーの上端面に形成された凹溝内に
ガスケットを装填し、該ガスケットによってシリンダヘ
ッドとシリンダライナー間をシールする内燃エンジンの
シリンダヘッドシール構造において、前記ガスケットを
断面中空状とするとともに、前記凹溝のシリンダ側の壁
の高さをシリンダと反対側の壁の高さと同一若しくはそ
れよりも高くしたため、所要のシール性を確保しつつ、
シリンダライナーの変形を防いでロス馬力の低減を図る
ことができるという効果が得られる。
【図１】本発明の第１実施例に係るシール構造を示す多
気筒内燃エンジンの部分断面図である。
気筒内燃エンジンの部分断面図である。
【図２】本発明の第１実施例に係るシール構造を示す多
気筒内燃エンジンの部分断面図（シリンダヘッドを取り
付けた状態の図）である。
気筒内燃エンジンの部分断面図（シリンダヘッドを取り
付けた状態の図）である。
【図３】本発明の第２実施例に係るシール構造を示す多
気筒内燃エンジンの部分断面図である。
気筒内燃エンジンの部分断面図である。
【図４】本発明の第３実施例に係るシール構造を示す多
気筒内燃エンジンの部分断面図である。
気筒内燃エンジンの部分断面図である。
【図５】本発明の第４実施例に係るシール構造を示す多
気筒内燃エンジンの部分断面図である。
気筒内燃エンジンの部分断面図である。
【図６】本発明の第５実施例に係るシール構造を示す多
気筒内燃エンジンの部分断面図である。
気筒内燃エンジンの部分断面図である。
【図７】従来のシール構造を示す多気筒内燃エンジンの
部分断面図である。
部分断面図である。
１，１１ シリンダライナー ２ シリンダブロック ３，１３ 凹溝 ４，１４，２４ ガスケット ５，１５ シリンダ ６ シリンダヘッド
Claims (2)
- 【請求項１】 シリンダライナーの上端面に形成された
凹溝内にガスケットを装填し、該ガスケットによってシ
リンダヘッドとシリンダライナー間をシールする内燃エ
ンジンのシリンダヘッドシール構造において、前記ガス
ケットを断面中空状とするとともに、前記凹溝のシリン
ダ側の壁の高さをシリンダと反対側の壁の高さと同一若
しくはそれよりも高くしたことを特徴とする内燃エンジ
ンのシリンダヘッドシール構造。 - 【請求項２】 前記ガスケットはＣ状断面を有し、その
欠けの方向がシリンダ側に向いていることを特徴とする
請求項１記載の内燃エンジンのシリンダヘッドシール構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10152393A JPH06307287A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 内燃エンジンのシリンダヘッドシール構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10152393A JPH06307287A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 内燃エンジンのシリンダヘッドシール構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06307287A true JPH06307287A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14302856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10152393A Pending JPH06307287A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | 内燃エンジンのシリンダヘッドシール構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06307287A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08193658A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Toosetsu Kk | Ｏリング |
| JP2015004366A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-08 | 株式会社クマヒラ | シール扉及びシール扉用ガスケット |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP10152393A patent/JPH06307287A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08193658A (ja) * | 1995-01-13 | 1996-07-30 | Toosetsu Kk | Ｏリング |
| JP2015004366A (ja) * | 2013-06-18 | 2015-01-08 | 株式会社クマヒラ | シール扉及びシール扉用ガスケット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040303 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |