JPH06301613A - データ転送確認方式 - Google Patents

データ転送確認方式

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JPH06301613A
JPH06301613A JP5090357A JP9035793A JPH06301613A JP H06301613 A JPH06301613 A JP H06301613A JP 5090357 A JP5090357 A JP 5090357A JP 9035793 A JP9035793 A JP 9035793A JP H06301613 A JPH06301613 A JP H06301613A
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Hiroko Komasa
博子 小正
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Abstract

(57)【要約】 【目的】データ転送の指示を行った後、入出力端末から
送信元コンピュータに手操作で問い合わせを行わなくて
も、担当者の机上等に設置した自動表示装置に送信結果
を自動表示させ、確認作業の手間を省き確認ミスを防止
する。 【構成】担当者ごとに卓上自動表示装置を設け、担当者
コードと卓上自動表示装置との関連付けをアドレス管理
部31に登録しておく。ある担当者が入出力端末2から
データ転送指示を入力すると、送信元コンピュータ3は
データ転送指示情報を送信情報部32に格納し、表示処
理部33がアドレス管理部31を参照して卓上自動表示
装置群1中のその担当者の装置に表示させる。送信元コ
ンピュータ3が指示されたデータ転送を行い、送信先コ
ンピュータ群4の該当コンピュータから返送された送信
結果,着信日時や、回線使用中,回線障害などの処理情
報を送信情報部32に格納し、該当する担当者の卓上自
動表示装置に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ転送確認方式に関
し、特にデータ転送を行っている事業所,企業等におい
て、送信側の担当者が送信結果を確認するためのデータ
転送確認方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、送信側担当者がデータ転送の送信
結果を確認するためには、入出力端末を送信元コンピュ
ータと接続してデータ転送指示を行った後、適当な時間
を見図らって送信元コンピュータに問い合わせ、送られ
てきた送信履歴の中から自分が指示した分の送信結果を
探して確認するという手順が必要であった。
【0003】従って、問い合わせを行った時点で、受信
完了の確認通知が送信先コンピュータから送信元コンピ
ュータに届いていないなどの理由でデータ転送が正常終
了していない場合には、時間を置いて再度送信元コンピ
ュータに問い合わせを行い、指示したすべてのデータ転
送の正常終了を確認するまで、同様な操作を繰り返す必
要があった。
【0004】図6は、上述した従来の入出力端末におけ
る代表的な操作のフローチャートである。まず、送信元
コンピュータと入出力端末とを接続し(ステップS4
1)、例えば記憶装置に格納されているデータを福岡支
店,鹿児島支店,熊本支店へ送信するという指示を送信
元コンピュータに与える(ステップS42)。指示が正
常に伝われば送信結果の確認を行う(ステップS4
3)。確認通知が送信先コンピュータから送信元コンピ
ュータに返ってくるまでの待ち時間は一定ではない。全
送信の結果が返ってくると思われる時間まで待ち、送信
履歴を見て全送信結果が正常終了したかどうかを判断す
る(ステップS44)。すべてが正常終了であれば確認
操作は終了するが、正常でなかった場合は、送信結果に
対する処置として下記の操作を行う(ステップS4
5)。例えば、鹿児島支店へのデータ転送が“回線使用
中”で終了しなかった場合、再送信が行われるまでには
時間がかかるので、通常はいったん入出力端末を送信元
コンピュータから切り離す。時間を置いて送信元コンピ
ュータと入出力端末が接続中かを確認し(ステップS4
6)、接続中でない場合には送信元コンピュータと入出
力端末とを接続する(ステップS47)。接続後ステッ
プS43に戻って再び送信結果を確認し、全送信結果が
正常終了になるまでステップS43〜S47を繰り返し
て行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のデータ転送確認方式では、回線使用中や回線障害時
に再送が行われる場合、全送信が正常終了になるまでに
何回も送信元コンピュータに問い合わせを行う必要があ
った。又、送信結果は一定の時間では返ってこないた
め、送信結果確認待ち時間も一定ではない。
【0006】このため、データ転送を行った担当者は、
送信結果確認のために端末操作を何回も行う必要があ
り、その工数もかなりの負担となっていた。更に、他の
担当者も送信を行うため、多数の送信結果が混在する送
信履歴の中から必要な情報を検索するため、検索に要す
る時間もかかり結果を見落とすことも発生するという問
題点があった。
【0007】本発明の目的は、データ転送の結果を担当
者の机上等に表示することにより、データ転送結果確認
のための端末操作工数を低減し、見落としを防止できる
データ転送確認方式を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1のデータ転送確
認方式は、送信元コンピュータからデータ転送の処理結
果を確認するためのデータ転送確認方式において、デー
タ転送の処理状況を表示するために担当者ごとに設けら
れた自動表示装置と、担当者コードと前記自動表示装置
の識別情報とを対応させて管理するアドレス管理部と、
入出力端末から入力されたデータ転送指示情報を担当者
コード別にデータ転送処理状況情報と共に格納する送信
情報部と、この送信情報部の情報を前記アドレス管理部
を参照して該当する前記自動表示装置に表示させる表示
処理部とを備えて構成される。
【0009】請求項2のデータ転送確認方式は、請求項
1記載のデータ転送確認方式において、前記自動表示装
置が複数のデータ転送指示に対する処理状況を同時に画
面に表示できる専用の卓上自動表示装置であることを特
徴としている。
【0010】請求項3のデータ転送確認方式は、請求項
1記載のデータ転送確認方式において、前記自動表示装
置がメモリを内蔵するディスプレイ付き電話機であり、
前記アドレス管理部および表示処理部が前記送信元コン
ピュータと接続された電話交換機内に設けられているこ
とを特徴としている。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0012】図1は本発明のデータ転送確認方式の一実
施例を示すブロック図である。
【0013】図1に示すデータ転送確認方式は、複数の
卓上自動表示装置11,12,13……から成る卓上自
動表示装置群1と、表示部21及び入力部22を含む入
出力端末2と、送信元コンピュータ3と、複数の送信先
コンピュータ41,42……から成る送信先コンピュー
タ群4とで構成されている。送信元コンピュータ3に
は、転送するデータが格納されている記憶装置34と、
データ転送処理を実行する転送処理部35とのほか、ア
ドレス管理部31,送信情報部32,表示処理部33を
含む監視装置30を備えている。
【0014】ここで、図1に示した本実施例の動作につ
いて、図2〜図5を参照しながら、担当者コード“10
08”の山本さんが、記憶装置34のデータ“DATA
1”を東京本社から福岡支店,鹿児島支店,熊本支店に
データ転送する場合を例に具体的に説明する。
【0015】アドレス管理部31には、図3に示すフォ
ーマットに従って、あらかじめ担当者に関するデータが
格納されている。山本さんの場合には、担当者コード情
報部には“1008”が、担当者名情報部には“山本”
が、卓上自動表示装置情報部には“13”がそれぞれ格
納されている。すなわち、山本さんの担当者コードが
“1008”で、データ転送の送信結果を卓上自動表示
装置13に出力することを意味している。なお、山本さ
んが送信元コンピュータ3を利用する場合には、担当者
コード“1008”を用いて入出力端末2を送信元コン
ピュータ3と接続し、必要なデータ及びコマンドを入力
することになる。
【0016】まず、図2のフローチャートに従って入出
力端末2における操作を説明する。最初に、山本さんが
入力部22から担当者コード“1008”を入力し、送
信元コンピュータ3との接続を要求する(ステップS2
1)。接続されると記憶装置34内のデータ“DATA
1”を福岡支店,鹿児島支店,熊本支店へ送信するとい
う指示を送信元コンピュータ3に与える(ステップS2
2)。指示が正常に伝われば、送信元コンピュータ3と
入出力端末2の切断を要求して操作を終了する(ステッ
プS23)。
【0017】次に、送信元コンピュータ3の動作につい
て説明する。送信元コンピュータ3は要求に応じて入出
力端末2を接続した後(ステップS31)、入出力端末
2からデータ転送指示を受け取ると、図4に示すような
データ転送指示情報を送信情報部32に登録する(ステ
ップS32)。データ転送指示情報は、データ名,あて
先,送信日時(指定された送信日時もしくは転送指示を
受け付けた日時)の組み合わせごとに識別子を付与して
レコードが作成され、各レコードの管理情報部(参照番
号61)には識別子が格納される。すなわち、上述した
入出力端末2からのデータ転送指示に対しては三つのレ
コードが作成され、最初に指定された転送先の福岡支店
に対するレコードには、送信ファイル情報部(参照番号
62)に“DATA1”が、担当者コード情報部(参照
番号63)には山本さんの担当者コード“1008”
が、担当者名情報部(参照番号64)に“山本”が、送
信あて先情報部(参照番号65)に福岡支店が、送信日
時情報部(参照番号66)に転送指示を受け付けた日時
が、送信結果情報部(参照番号68)には“送信中”が
それぞれ格納される。鹿児島支店,熊本支店についても
同様なレコードがそれぞれ図4に示すように作成され
る。
【0018】ステップS33では、表示処理部33が送
信情報部32に登録されたデータ転送指示情報を卓上自
動表示装置13に転送して表示させる。表示させる卓上
自動表示装置の決定は、アドレス管理部31を担当者コ
ード“1008”で検索し、対応する卓上自動装置情報
部の値“13”を参照して決定する。
【0019】続いて、送信情報部32に登録されたデー
タ転送指示情報に従い、送信元コンピュータ3から送信
先コンピュータ群4の該当する送信先コンピュータに対
し、転送処理部35を介して記憶装置34内の転送対象
データ“DATA1”が管理情報部(参照番号61)の
識別子と共に転送される(ステップS34)。転送が正
常に終了すると送信先コンピュータから送信元コンピュ
ータ3へ“正常終了”の送信結果が返送され、正常終了
でない場合には、通信制御装置などから“回線使用中”
や“回線障害”などの送信結果が返ってくる(ステップ
S35)。
【0020】ステップS35で受信した送信結果は、送
信情報部32内の図4に示す該当レコードの送信結果情
報部(参照番号68)を更新し、正常終了の場合の着信
日時は着信日時情報部(参照番号67)に格納される
(ステップS36)。更新するレコードは、送信結果と
共に送られてくる識別子で管理情報部(参照番号61)
を検索し、一致したレコードが選択される。
【0021】次に、ステップS37において、表示処理
部33が送信情報部32の更新されたデータ転送指示情
報を卓上自動表示装置13へ送信し表示させる。
【0022】以上の処理が終了すると、ステップS38
において、送信情報部32に登録されたデータ転送指示
の全送信結果が正常終了したかをチェックし、すべてが
正常終了していなければステップS34に戻り、すべて
が正常終了であれば処理を終わる。
【0023】最後に、卓上自動表示装置群1の各卓上自
動表示装置の動作を説明する。送信元コンピュータ3か
らステップS33の処理によりデータ転送指示情報が送
られてくると、その情報をメモリに記憶した後、ディス
プレイ上に表示する(ステップS11)。図5は卓上自
動表示装置の画面イメージの変化を示す説明図で、この
時点では、図5(a)に示すように、自分が指示した福
岡支店,鹿児島支店,熊本支店に対するデータ転送要求
の内容が個別に表示され、その状態欄にはすべて“送信
中”が点滅表示される。
【0024】その後、送信元コンピュータ3からステッ
プS38の処理により送信結果が送られてくると、メモ
リに記憶したデータ転送指示情報の該当部分を更新した
後、画面イメージも変更する(ステップS12)。福岡
支店への転送が正常に終了すると、図5(b)に示すよ
うに、その状態欄の表示は“正常終了”の連続表示に変
わり、着信日時欄には送信先コンピュータから返送され
てきた着信日時が表示される。同様な動作が指示したす
べてのデータ転送が正常終了するまで繰り返され、全送
信結果が正常終了となれば確認処理は終了する(ステッ
プS13)。担当者による確認が終了すれば、卓上自動
表示装置上のボタンを操作するなどにより装置内メモリ
の記録は抹消され表示も消える。
【0025】なお、図5(b)は、福岡支店に対する転
送が正常終了し、鹿児島支店に対する転送が回線使用中
のために再送信待ちとなった直後の状態を示しており、
熊本支店に対する状態欄は“送信中”の点滅表示のまま
である。
【0026】以上のように、担当者は、送信元コンピュ
ータ3と入出力端末2とを接続し、データ転送指示を出
すだけで担当者の卓上自動表示装置へ送信結果が自動表
示される。従って、担当者は入出力端末2による結果確
認をする必要がなくなり、余分な端末操作工数ならびに
結果待ち時間を削減できる。又、他の担当者の送信結果
は表示されないので見落としも防止でき、結果確認工数
も低減できる。
【0027】上述した実施例では、監視装置30を送信
元コンピュータ3の内部に設置したが、監視装置30に
属する機能をすべて送信元コンピュータ内に設ける必要
はなく、外部に設けてもよい。又、担当者ごとに専用の
卓上自動表示装置を設け、画面には同時に複数件の表示
がきるものとしたが、専用装置でなく他の装置の表示機
能を利用することもできる。
【0028】すなわち、卓上自動表示装置の代わりにメ
モリ内蔵のディスプレイ付き電話機を使用し、必要な情
報はボタン操作等によりディスプレイに順次表示させ、
監視装置30内のアドレス管理部31及び表示処理部3
3は交換機内に設置し、送信情報部32のみを送信元コ
ンピュータ3内に持っようにすることもできる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ転
送確認方式は、担当者ごとに表示用の自動表示装置を設
け、担当者は入出力端末からデータ転送を指示するのみ
で、転送結果は自動的に自動表示装置に表示されるの
で、入出力端末での結果確認を不要にでき、操作工数な
らびに結果待ちの時間が削減できると共に、他の担当者
の送信結果が表示されないので見落としを防止できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施例の各部の動作を説明するためのフロー
チャートである。
【図3】図1に示すアドレス管理部の担当者データのデ
ータフォーマット図である。
【図4】図1の送信情報部に格納されるデータのデータ
フォーマット図である。
【図5】図1の卓上自動表示装置の画面イメージの説明
図である。
【図6】従来方式の入出力端末操作例を説明するフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 卓上自動表示装置群 2 入出力端末 3 送信元コンピュータ 4 送信先コンピュータ群 11,12,13 卓上自動表示装置 21 表示部 22 入力部 30 監視装置 31 アドレス管理部 32 送信情報部 33 表示処理部 34 記憶装置 35 転送処理部 41,42 送信先コンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信元コンピュータからデータ転送の処
    理結果を確認するためのデータ転送確認方式において、
    データ転送の処理状況を表示するために担当者ごとに設
    けられた自動表示装置と、担当者コードと前記自動表示
    装置の識別情報とを対応させて管理するアドレス管理部
    と、入出力端末から入力されたデータ転送指示情報を担
    当者コード別にデータ転送処理状況情報と共に蓄積する
    送信情報部と、この送信情報部の情報を前記アドレス管
    理部を参照して格納する前記自動表示装置に表示させる
    表示処理部とを備えたことを特徴とするデータ転送確認
    方式。
  2. 【請求項2】 前記自動表示装置が複数のデータ転送指
    示に対する処理状況を同時に画面に表示できる専用の卓
    上自動表示装置であることを特徴とする請求項1記載の
    データ転送確認方式。
  3. 【請求項3】 前記自動表示装置がメモリを内蔵するデ
    ィスプレイ付き電話機であり、前記アドレス管理部およ
    び表示処理部が前記送信元コンピュータと接続された電
    話交換機内に設けられていることを特徴とする請求項1
    記載のデータ転送確認方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001312430A (ja) * 2000-05-02 2001-11-09 Noritsu Koki Co Ltd 情報配信システム、情報配信装置、情報受信装置、情報配信方法、情報配信プログラムを記録した記録媒体、および情報受信プログラムを記録した記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001312430A (ja) * 2000-05-02 2001-11-09 Noritsu Koki Co Ltd 情報配信システム、情報配信装置、情報受信装置、情報配信方法、情報配信プログラムを記録した記録媒体、および情報受信プログラムを記録した記録媒体

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