JPH06300790A - 電力測定システム - Google Patents

電力測定システム

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JPH06300790A
JPH06300790A JP8883093A JP8883093A JPH06300790A JP H06300790 A JPH06300790 A JP H06300790A JP 8883093 A JP8883093 A JP 8883093A JP 8883093 A JP8883093 A JP 8883093A JP H06300790 A JPH06300790 A JP H06300790A
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Eiji Hayashi
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極めて簡単な手段で多数の負荷の消費電力を
オンライで測定することのできる電力測定システムを提
供すること。 【構成】 本発明は、商用電源用のコンセントに挿入さ
れるプラグと負荷が接続されるコンセント及び送信用ア
ンテナを備え、負荷に供給される電圧と電流,又は電流
の値をそれぞれデジタル化して前記アンテナより電波で
送信する複数個の電力検出器と、前記アンテナにより送
信された電波を受信する受信用アンテナを備えこの受信
用アンテナで受信された電圧と電流又は電流の情報を基
にして前記負荷で消費された電力諸量を演算により求め
る受信装置と、この受信装置に接続され受信装置で得た
前記電力諸量のデータを所望のデータとしてデータ処理
を行うコンピュータとで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、省エネの為の電力調査
用として好適な電力検出器を備えた電力測定システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】電力事情の観点から省エネルギー化が叫
ばれており、その対策としては電力消費状況をオンライ
ンで調べる必要がある。オンラインで電力事情を調べる
には、その機器の消費電力を個々に調べる必要があり、
その為の電力測定には従来図5及び図6の様な手段がと
られていた。即ち、図5において、11は電力計で、電
圧入力端子v,電流入力端子iを備えている。12は負
荷で、電源コンセント13より電源ライン14,15を
介して商用電源が供給されている。電力計11の電流入
力端子iは電源ライン14の途中に接続され、電圧入力
端子vは電源ライン14,15間に並列に接続されてい
る。端子v,iより印加された電圧及び電流は電力計1
1で乗算され、負荷12で消費される電力が求められ
る。このような図5に示すシステムは電力測定として最
も一般的であるが、電源ライン14を電力計12の電
流入力端子iに接続する為に一旦切らなくてはならな
い,結線が複雑,多数の負荷の電力を同時に測定す
ることができない,定常運転における管理体制が取り
にくい,データ処理が極めて煩雑である,長期間の
データ記録に向かない。等の問題がある。
【0003】一方、図6のシステムはクリップ式の変流
器16を用いて電源ライン14をクリップすることによ
り負荷12に供給される電流を検出し、又17,18で
ライン14,15をクリップして電圧を検出するように
したものである。この図6のシステムは図5のように電
源ラインを切断するという手間が省け、活線のまま電力
の測定が可能であるが、図4のシステムと同様に多数の
負荷の電力を同時に測定することができないと言う問題
があり、又前記〜の問題は付きまとう。
【0004】何れにしても、近時電力系統は複雑化して
おり、図5,図6に示した従来の電力測定方式では、省
エネ調査に於いて多量の負荷に対応し切れないのが実状
である。特に、ビルの各フロア毎の消費電力の状況調査
をするような場合において、パソコン,或いはワークス
テーション等の事務機器が多数用いられているような場
合には、各機器間が複雑に接続されていることから,図
5,図6に示す従来の測定方式では専門的で、かつ複雑
過ぎると言う問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
問題点を解決するために成されたもので、個々の負荷接
続は極めて簡単で多数の負荷の消費電力をオンライで測
定することのできる電力測定システムを提供することを
目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、商用電源用の
コンセントに挿入されるプラグと負荷が接続されるコン
セント及び送信用アンテナを備え、負荷に供給される電
圧と電流,又は電流の値をそれぞれデジタル化して前記
アンテナより電波で送信する複数個の電力検出器と、前
記アンテナにより送信された電波を受信する受信用アン
テナを備えこの受信用アンテナで受信された電圧と電流
又は電流の情報を基にして前記負荷で消費された電力諸
量を演算により求める受信装置と、この受信装置に接続
され受信装置で得た前記電力諸量のデータ処理を行うコ
ンピュータとで構成したものである。
【0007】
【作用】このような本発明では、負荷に供給される電圧
及び電流の値は電波で受信側に送信され、受信側では受
信した電圧及び電流の情報を基にして負荷で消費された
電力諸量をオンラインで求める。
【0008】
【実施例】以下図面を用いて本発明を説明する。図1は
本発明に係わる電力測定システムの一実施例の構成図で
ある。図に於いて、21,22はそれぞれ商用電源のコ
ンセント、31,32は電力検出器(以下、単に検出器
という)で、各検出器はそれぞれコンセント31a,3
2a、プラグ31b,32b及び送信用アンテナ31
c,32cを備えている。両検出器のプラグ31b,3
2bは電源コンセント21,22にそれぞれ差し込まれ
て用いられる。検出器31,32の詳細に付いては後述
する。
【0009】41,42は負荷(パソコン,或いはワー
クステーション等の電気機器)で、それぞれ電源プラグ
41a,42aを備えている。この電源プラグ41a,
42aを前記検出器31,32のコンセント31a,3
2aに挿入することにより、商用電源コンセント21,
22および電力検出器31,32を介してこれらの機器
41,42に商用電源が供給されて動作する。これによ
り、各検出器31,32の送信用アンテナ31c,32
cは負荷41,42に加えられる電圧,及び電流の値を
電波として送信する。この送信電波の内容は例えば25
0MHz,10mW,FSK方式等,移動体通信に準じ
た小電力のものである。
【0010】50は受信装置で、前記検出器31,32
における送信用アンテナ31c,32cから送信された
電波を受信するアンテナ51を備え,かつその内部にR
Sー232C規格準拠の調歩同期方式のインターフェー
スを備えている。受信装置50はアンテナ51で受信し
た情報より前記負荷41,42でそれぞれ消費した電力
諸量(電圧,電流,電力,電力量,力率,周波数,及び
料金等)を演算により求め、その値を表示し、前記イン
ターフェースを介してコネクタ52より取り出し、それ
らのデータを後述のコンピュータ(パーソナル・コンピ
ュータ)に出力する機能を備えている。
【0011】60はそのパーソナル・コンピュータで、
デスク61とキーボード62,及びCRT63を備えて
いる。パーソナル・コンピュータ60はデータ処理の為
の標準ソフトを備えており、受信装置50で得たデータ
より例えば各フロアー毎に消費した電力データを表示す
る。
【0012】なお、負荷41,42がパソコン,或いは
ワープロ等で有る場合、電源が投入されていても実際に
人間が使用してる時と、使用していない時がある。電源
を投入しっぱなしで実際に操作していないとすると電力
の無駄の消費となり、省エネに反する。71,72は負
荷41,42を人間が利用していることを検知する為の
検知器で、それぞれセンサ71a,72a及びアンテナ
71b,72bを備えている。これらの検知器71,7
2は必要に応じて負荷41,42にそれぞれ設けられ
る。
【0013】図2は図1に用いられている電力検出器3
1の具体的回路構成図である。図において、31aは図
1で示した負荷コンセント,31bは同じくプラグ、3
1cは送信用アンテナで、負荷コンセント31aに図1
で示した負荷41が接続され、プラグ31bは商用電源
コンセント21に挿入される。31dはアナログ・デジ
タル変換器(以下、A/D変換器という)、31eは前
記送信用アンテナ31cが接続された公知の周波数偏移
変調回路(FSK変調回路)である。31fは負荷に供
給される電圧を検出する抵抗、31gは同じく電流を検
出する抵抗で、抵抗31fは負荷コンセント31aとプ
ラグ31bを結ぶライン14,15に並列に接続され、
又抵抗31gはライン14に直列に接続されている。抵
抗31fの分圧点はA/D変換器31dの電圧入力端子
vに、抵抗31gの一端は電流入力端子iに、又抵抗3
1fと31gの接続点はコモン端子COMにそれぞれ接
続されている。
【0014】31hは変圧器で、その一次側コイルは電
源ライン14,15間に接続され、二次側は整流回路3
1jに接続されている。整流回路31jの出力は電源電
圧としてA/D変換器31dとFSK変調回路31eの
各電源端に接続されている。このような各部からなる電
力検出器31は図1で示す如く1つのユニットとしてケ
ース内に纏められる。なお、アンテナ31cはそのケー
ス内に配置され外部には出ないようになっている。
【0015】図1に示す検出器32もこの検出器31と
全く同一構成となっている。なお、このような検出器は
多数(例えば64個,或いは128個)用意されてお
り、各検出器が発振する電波は受信装置50で各チャネ
ル毎にシーケンシャルで受信される。このような構成の
検出器31,32をもつ図1のシステムの動作を説明す
ると次の如くなる。
【0016】検出器31のプラグ31bを電源コンセン
ト21に差し込んだのち、この検出器のコンセント31
aに負荷41のプラグ41aを差し込む。これにより、
負荷41は検出器31を介して電源コンセント21より
商用電源が加えられて動作状態となる。一方、変圧器3
1hで検出された商用電源は整流回路31jで整流さ
れ、その整流出力は直流電源としてA/D変換器31d
とFSK変調回路31eに加えられ、検出器31は動作
状態となる。
【0017】検出器31が動作状態となることにより、
負荷41に加えられた交流電圧vと電流iは抵抗31f
と31gによりそれぞれ検出され、A/D変換器31d
に与えられて図4に示す如くサンプリングされてデジタ
ル信号に変換される。実施例では電圧vと電流iは共に
(12bit,15data)/cycleでA/D変
換されようになっている。デジタル信号に変換された電
圧vと電流iの各データはFSK変調回路31eに加え
られてそれぞれFSK信号に変調されたのち、アンテナ
31cを介して送信される。この場合、2チャネルを使
用して電圧vと電流iの各データを同時に送信しても良
く、又1チャネルを使用しv0,i0,v1,i1,v
2,i2,…と交互に送信し、受信装置50側で電圧v
と電流iのデータを分離するようにしてもよい。
【0018】アンテナ31cを介して送信された電圧v
と電流iの値に対応した電波は受信装置50のアンテナ
51で受信される。受信された電波は送信側と同期が取
られ、その受信された電波を基に負荷41で消費される
前記した電力諸量がオンラインで演算により求められ
る。
【0019】同様に、検出器32によってこれに接続さ
れた負荷42で消費された電圧vと電流iはFSK変調
される。FSK信号に変調された信号はアンテナ32c
で送信され、その送信電波はアンテナ51で受信され、
受信装置50で負荷42で消費される電力諸量が演算に
より求められる。なお、検出器は前記したように2個に
限るものではなく、例えば128個を設け、その検出器
毎にアドレスを定める。この128個の検出器を同時に
測定状態にし、受信装置50でアドレスに従って必要箇
所を選択して測定するようになっている。
【0020】受信装置50では受信した情報より前記負
荷41,42でそれぞれ消費した電力諸量を演算により
求め、その電力諸量はコネクタ52を介してパーソナル
・コンピュータ60においてこのパーソナル・コンピュ
ータに備えられたソフトによりオンラインで所望のデー
タ処理が施されて表示,或いは印字される。
【0021】なお、負荷41,42でそれぞれ消費した
電力諸量とともに、その負荷41,42を実際に人間が
使用しているかどうかのデータが検知器71,72で検
知され、検知器71,72よりアンテナ71b,72b
を介して送信される。受信装置50でその情報が検出さ
れ、そのアドレスより負荷41,42との対応がとられ
て実際にその負荷を人間が使用しているものかどうかが
判別される。
【0022】図3は検出器31の他の実施例の構成図を
示すものである。図2に示した検出器では電流の検出に
抵抗31gを使用したが、図3では電流検出に変流器を
使用したものである。31kがその変流器で、その一次
捲線でライン14をクリップし、二次捲線で検出された
電流を抵抗31mを介して取り出してA/D変換器31
dの電流入力端子iに加えるようにしたものである。
又、前記した実施例の説明では負荷に加えられる電圧と
電流の両方を送信する場合について説明したが、負荷と
して例えばOA機器等のみの小規模の場合には電流情報
のみ電波で送り、電圧は受信側のものを用いるようにし
てもよい。
【0023】以上説明した如く、本発明によれば測定し
たい負荷は単にコンセントに差し込むだけで良く、電線
を一旦切ったり,或いは電力測定の複雑な配線接続が一
切無く、しかも多数の負荷で消費される電力を同時にオ
ンラインで測定することができる。又受信したデータを
パーソナル・コンピュータでデータ処理をするようにし
ているので、所望に加工されたデータを容易に得ること
が出来る。なお、検出器31,32は常時商用電源が加
えられていることになるが、ここで消費される電力は
0.5W程度で、1年間差し込み放しでもその電力料金
は高々100円以内である。
【発明の効果】本発明によれば、極めて簡単な手段で多
数の負荷の消費電力をオンライで測定することができ、
省エネ対策の時代にマッチした電力測定システムを得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるシステムの一実施例を示した構
成図である。
【図2】図1のシステムに用いられる電力検出器の一実
施例の回路構成図である。
【図3】図1のシステムに用いられる電力検出器の他の
実施例の回路構成図である。
【図4】図1のシステムの動作を説明する為の波形図で
ある。
【図5】従来の電力検出器の一例の回路構成図である。
【図6】従来の電力検出器の他の例の回路構成図であ
る。
【符号の説明】
21,22 商用電源コンセント 31,32 電力検出器 31a,32a 負荷コンセント 31c,32c 送信用アンテナ 41,42 負荷 50 受信装置 51 受信用アンテナ 60 コンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商用電源用のコンセントに挿入されるプラ
    グと負荷が接続されるコンセント及び送信用アンテナを
    備え、負荷に供給される電圧と電流,又は電流の値をそ
    れぞれデジタル化して前記アンテナより電波で送信する
    複数個の電力検出器と、 前記アンテナにより送信された電波を受信する受信用ア
    ンテナを備えこの受信用アンテナで受信された電圧と電
    流又は電流の情報を基にして前記負荷で消費された電力
    諸量を演算により求める受信装置と、 この受信装置に接続され受信装置で得た前記電力諸量の
    データ処理を行うコンピュータと、よりなる電力測定シ
    ステム。
  2. 【請求項2】商用電源用のコンセントに挿入されるプラ
    グと負荷が接続されるコンセント及び送信用アンテナを
    備え、負荷に供給される電圧と電流,又は電流の値をそ
    れぞれデジタル化して前記アンテナより電波で送信する
    複数個の電力検出器と、 前記負荷を実際に人間が操作しているかどうかを検知し
    その情報をアンテナより送信する検知器と、 前記両アンテナにより送信された電波を受信する受信用
    アンテナを備え、この受信用アンテナで受信された電圧
    と電流又は電流の情報を基にして前記負荷で消費された
    電力諸量を演算により求めると共に、前記負荷が実際に
    人間が操作しているかどうかの情報を検出する受信装置
    と、 この受信装置に接続されデータ処理を行うコンピュータ
    と、よりなる電力測定システム。
  3. 【請求項3】前記コンピュータはパーソナル・コンピュ
    ータであることを特徴とする請求項1及び請求項2記載
    の電力測定システム。
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