JPH06300582A - 歩数計 - Google Patents

歩数計

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JPH06300582A
JPH06300582A JP8834393A JP8834393A JPH06300582A JP H06300582 A JPH06300582 A JP H06300582A JP 8834393 A JP8834393 A JP 8834393A JP 8834393 A JP8834393 A JP 8834393A JP H06300582 A JPH06300582 A JP H06300582A
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JP
Japan
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main body
pedometer
data
pedestrian
display
Prior art date
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Application number
JP8834393A
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English (en)
Inventor
Isao Tasaka
勲 田坂
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH06300582A publication Critical patent/JPH06300582A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化,薄型化し、よりコンパクト化したに
もかかわらず、良好な操作性が得られて使い勝手をよく
する。 【構成】 人の歩行動作により加速度出力を変化するセ
ンサー部からのセンサー出力により、運動の強さを計測
して記憶する機能を具備している装着部1と、その装着
部1を充電する充電コントロール部と、装着部1からの
記憶データを受信して演算処理したのち、表示部3にデ
ータを表示する機能を具備した本体2とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歩数計数用センサー部
と演算表示部を具備した歩数計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の歩数計は、歩数計数用センサー部
と演算表示部とは一体化されており、腰部に装着して使
用するものである。また近来、歩数計は小型化,薄型化
される傾向にあり、よりコンパクト化されて設計されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように歩数計は小
型化,薄型化され、よりコンパクト化されるに従って、
演算表示部、操作部などが小さくなってデータ表示が見
難くなるばかりでなく、操作性も悪くなり、使い勝手が
よくないという問題がある。また演算表示部、操作部な
どを具備している限り、小型化,薄型化には限度があ
り、歩数計の装着状態を他人に気付かれたくない使用者
にとっては、ある程度の嵩高の歩数計を体に装着するこ
とは余り好まれないという欠点もある。
【0004】本発明によれば、このような欠点を除去で
きるもので、小型化,薄型化、よりコンパクト化したに
もかかわらず、良好な操作性が得られて使い勝手のよい
歩数計を提供することを、その目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明に係る歩数計は以下のような解決手段を有し
ている。請求項1の発明は、歩数データを記憶する機能
を有する歩数計測手段および人体装着手段を有する歩数
体部と、演算手段および表示手段を有する本体とを、着
脱自在となるように分離し、その本体に歩数体部を装着
したとき、歩数体部の歩数計測手段のデータを本体の演
算手段に転送することにより、表示手段に表示すること
を特徴とするものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、本体に歩数体部を一体に装着したとき、表示手段に
表示を開始することを特徴とするものである。請求項3
の発明は、請求項1の発明において、本体に歩数体部を
一体に装着したとき、一日分のデータを歩数体部から本
体に伝送することを特徴とするものである。
【0007】請求項4の発明は、請求項1の発明におい
て、本体に歩数体部を一体に装着したとき、歩数体部の
内部時計を補正することを特徴とするものである。請求
項5の発明は、請求項1の発明において、歩数体部の記
憶データは、センサー部からのセンサー出力だけのデー
タとし、消費カロリー,距離などを示す体重,歩幅は本
体側に記憶させて演算することを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項6の発明は、請求項1の発明におい
て、24時間の間センサー入力がない場合は、放電状態
とみなして、省電力モードとすることを特徴とするもの
である。請求項7の発明は、請求項3の発明において、
歩数体部が一日分毎に区切ったデータを有していること
を特徴とするものである。
【0009】請求項8の発明は、請求項3の発明におい
て、歩数体部と本体とを同じ計時に同期させて、一日分
のうちどの時点かを判別し、データの受付可能かまた表
示だけかを判別することを特徴とするものである。
【0010】
【作用】次に本発明に係る歩数計の作用について述べ
る。人の歩行動作により加速度出力を変化するセンサー
部からのセンサー出力を増幅するとともに、フイルター
部により弁別する。また、センサー出力により運動の強
さを計測して記憶する機能を具備している歩数体部と、
その歩数体部を充電する充電コントロール部と、歩数体
部からの記憶データを受信して演算処理したのち、本体
の表示部にデータを表示する。
【0011】
【実施例】図面を参照して本発明に係る歩数計の実施例
を具体的に説明する。図1は歩数計の外観斜視図であ
り、歩数計全体の構成は以下の通りである。即ち、人の
歩行動作により加速度出力を変化するセンサー部aを内
蔵し、そのセンサー部aからのセンサー出力を増幅する
とともに歩数として弁別するフイルター部kを具備して
いる(図4参照)。そして、センサー出力により運動の
強さを計測して記憶する機能を具備している装着部1
と、その装着部1を充電する充電コントロール部と、装
着部1からの記憶データを受信して演算処理したのち、
表示部3にデータを表示する機能を具備した本体2とで
構成されている。
【0012】図3は装着部1(歩数体部)の分解斜視図
である。この装着部1は歩数体部として、センサー部
a,充電電池b,回路ブロックc,上カバーd,下カバ
ーe,装着クリップf,おもりgなどから構成されて小
型に設計されており、センサー部aにはピエゾセラミッ
クスを使用している。また充電電池bを電源として内蔵
しており、本体2に装着してデータを送るとき同時に電
池容量をチエックして必要に応じて充電を行い、充電電
池bへの負担を軽減して繰り返し充電回数を増やしてい
る。
【0013】装着部1内の制御動作は4bitマイコン
により行われており、センサー部aからの信号が歩行動
作か否かを区別する手段と、その一連の歩行が停止した
ことを判定する手段とを具備している。そして歩行開始
判定から歩行停止判定までを一歩行区間とし、その一歩
行区間の歩行強度をA/D変換して、一歩行区間終了毎
にその平均値を系列に記憶するメモリーhを備えてい
る。
【0014】一歩行区間内の処理、特に一歩毎のセンサ
ー出力レベルを判定するものについては、一歩毎に演算
処理をしないで一歩行区間当たりのセンサー出力の平均
ピーク値を測定して記憶することにより、マイコン処理
を容易に行っている。この一連の動作を各一歩行区間に
行い時系列データとして或る時間帯での歩数合計、運動
の強さの平均値(センサー出力ピーク値り平均値)を記
憶する。時系列データを加工して運動カロリー、速度、
距離などを表示するために演算処理を施しているが、表
示は本体2の表示部3に任せているためにデータだけと
なり負担の軽減された構成となっている。また記憶に関
しては、一日毎に本体2に装着し、充電チェックと一日
分のデータを送るのであるが、一日抜けても次の日のデ
ータ送信時に前日分も送るバックアップ機能を設けてい
る。
【0015】装着部1の途中のデータを確認するため
に、一日に数回、本体2に装着しても24時間経過チェ
ックを行い、データの重複を回避している。また時間の
基本は本体2の時計計時とし、本体2への装着毎に時刻
を読み取り、再設定、更新することにより時間にズレを
生ずることを防止している。もし、装着部1が本体2に
装着されない状態で放置されている場合(24時間経過
内にセンサー部aからの入力がない場合)省電力モード
となり、記憶内容が消失することがないように保護して
いる。なお、この省電力モードの解除はセンサー入力が
あるか、また本体2への装着がある場合である。
【0016】図2は本体2の平面図である。本体2の表
面中央には大型液晶の表示部3を備えており、時計、歩
数、消費カロリーの表示機能を基本として一日に一週間
単位の目標設定、時間毎のデータ表示機能を有してい
る。それぞれの機能設定のために、時刻、体重、日,週
の目標値(歩数/カロリー値)を入力する設定ボタン群
4を本体2の表面の片側に具備している。また本体2の
表面の表示部3を中心とする設定ボタン群4と反対側に
は、歩数体1の収納部5を備えており、その歩数体1を
着脱操作するための着脱ボタン7を備えており、収納部
5の底面には通信用コンタクト、充電用コンタクト6が
設置されている。電源は例えばリチウム電池(3V×2
本)を使用して、これにより歩数体1に充電している。
9は本体2の蓋体、8は蓋体開閉ボタンである。
【0017】図4は本発明に係る歩数計の回路ブロック
図、図5は本発明に係る歩数計の装着例を示しており、
(A)はアクセサリとしてベルトに装着した例、(B)
は他人に気付かれない人体の位置に装着した例を示した
それぞれの斜視図である。図6は本発明に係る歩数計の
基本動作の説明図である。いま使用者の歩行開始により
センサー部aから図1(A)に示す出力が得られた場
合、この出力を増幅し、フイルター部kにより不要な信
号成分を除去した出力からA/D変換により図1(B)
に示すようなパルス変換した出力を得る。ここで、この
パルス変換はセンサー部aの出力(実際には、センサー
部aの出力を増幅してフイルター部kを通して出力)を
歩行判定レベルと比較することにより行う。この際にパ
ルス変換される出力波形は、腰の揺れ動きなどの歩行動
作に伴う振動が存在することにより複数の信号パルスに
変換されることになり、この出力パルスをそのまま計数
すると、ミスカウントを起こす。そこで一旦歩行動作に
伴うパルス出力がA/D変換された場合には、このパル
ス出力に図1(B)に示すように不感帯を付加すること
により、ミスカウントを起こすことを防止している。図
1(D)は一歩行区間のピーク値を表している。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る歩数計は前記のように構成
して成るもので、以下のような効果がある。歩数体部と
本体とを着脱自在となるように分離することにより、小
型に設計可能であり、例えばアクセサリーとしても用途
の拡大ができるともに、使い勝手を向上できる。また歩
数体部に記憶するデータは加工しないため、特にマイコ
ン回路が軽減されて安定した回路構成となり、データ数
が少ないためにメモリーが有効活用されて記憶容量を向
上できる。また本体に歩数体部を装着したときデータの
転送を行うが、本体の時計により常に歩数体部のタイマ
ーが補正されているため時計の設定は本体だけでよく、
ズレを起こすことが少なくなる。さらに省電力モードが
設定されているので、長時間の記憶データの保持が可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る歩数計の外観斜視図。
【図2】同上の本体の平面図。
【図3】同上の歩数体部の分解斜視図。
【図4】本発明に係る歩数計の回路ブロック図。
【図5】本発明に係る歩数計の人体に対する装着例を示
しており、(A)はアクセサリとしてベルトに装着した
例の斜視図、(B)は他人に気付かれないような人体の
位置に装着した例の斜視図。
【図6】本発明に係る歩数計の基本動作の説明図。
【符号の説明】
1 歩数体 2 本体 3 表示部 4 設定ボタン群 5 歩数体の収納部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 歩数データを記憶する機能を有する歩数
    計測手段および人体装着手段を有する歩数体部と、演算
    手段および表示手段を有する本体とを、着脱自在となる
    ように分離し、その本体に歩数体部を装着したとき、歩
    数体部の歩数計測手段のデータを本体の演算手段に転送
    することにより、表示手段に表示することを特徴とする
    歩数計。
  2. 【請求項2】 本体に歩数体部を一体に装着したとき、
    表示手段に表示を開始することを特徴とする請求項1記
    載の歩数計。
  3. 【請求項3】 本体に歩数体部を一体に装着したとき、
    一日分のデータを歩数体部から本体に伝送することを特
    徴とする請求項1記載の歩数計。
  4. 【請求項4】 本体に歩数体部を一体に装着したとき、
    歩数体部の内部時計を補正することを特徴とする請求項
    1記載の歩数計。
  5. 【請求項5】 歩数体部の記憶データは、センサー部か
    らのセンサー出力だけのデータとし、消費カロリー,距
    離などを示す体重,歩幅は本体側に記憶させて演算する
    ことを特徴とする請求項1記載の歩数計。
  6. 【請求項6】 24時間の間センサー入力がない場合
    は、放電状態とみなして、省電力モードとすることを特
    徴とする請求項1記載の歩数計。
  7. 【請求項7】 歩数体部が一日分毎に区切ったデータを
    有していることを特徴とする請求項3記載の歩数計。
  8. 【請求項8】 歩数体部と本体とを同じ計時に同期させ
    て、一日分のうちどの時点かを判別し、データの受付可
    能かまた表示だけかを判別することを特徴とする請求項
    3記載の歩数計。
JP8834393A 1993-04-15 1993-04-15 歩数計 Pending JPH06300582A (ja)

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Effective date: 20040413