JPH0629946A - スペクトラム拡散方式通信装置 - Google Patents
スペクトラム拡散方式通信装置Info
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- JPH0629946A JPH0629946A JP4179605A JP17960592A JPH0629946A JP H0629946 A JPH0629946 A JP H0629946A JP 4179605 A JP4179605 A JP 4179605A JP 17960592 A JP17960592 A JP 17960592A JP H0629946 A JPH0629946 A JP H0629946A
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- JP
- Japan
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- circuit
- bits
- spread
- combinations
- information bits
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J13/00—Code division multiplex systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 並列組み合わせスペクトラム拡散方式通信装
置において、情報ビットと拡散符号系列の組み合わせと
の対応付けを行なう部分を簡単かつ並列処理に適した形
にすることにより、回路規模と消費電力を縮小する。 【構成】 情報ビットＫビットを１データシンボルとし
て、このデータシンボルの２の状態に対応させて系列長
ｎのｎ種類の拡散符号系列からｒ個の組み合わせを選
び、＋１または−１倍して加算した多値の信号により通
信を行なうに際し、情報ビットと拡散符号系列の組み合
わせとの対応付けを行なう部分を、ｎ種類の拡散符号系
列をｒ個の組に分け、１組から１つの符号系列しか選ば
れないように制限するとともに、組ごとにｎ／ｒ種類の
符号系列から１つを選び、さらにその正負を選ぶｌｏｇ
（ｎ／ｒ）＋１ビットとの対応付けを行ない、それらを
ｒ組だけ組み合わせたものを情報ビットと対応させるよ
うにする。
置において、情報ビットと拡散符号系列の組み合わせと
の対応付けを行なう部分を簡単かつ並列処理に適した形
にすることにより、回路規模と消費電力を縮小する。 【構成】 情報ビットＫビットを１データシンボルとし
て、このデータシンボルの２の状態に対応させて系列長
ｎのｎ種類の拡散符号系列からｒ個の組み合わせを選
び、＋１または−１倍して加算した多値の信号により通
信を行なうに際し、情報ビットと拡散符号系列の組み合
わせとの対応付けを行なう部分を、ｎ種類の拡散符号系
列をｒ個の組に分け、１組から１つの符号系列しか選ば
れないように制限するとともに、組ごとにｎ／ｒ種類の
符号系列から１つを選び、さらにその正負を選ぶｌｏｇ
（ｎ／ｒ）＋１ビットとの対応付けを行ない、それらを
ｒ組だけ組み合わせたものを情報ビットと対応させるよ
うにする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電気通信システムにお
いて、情報ビットＫビットを１データシンボルとして、
このデータシンボルの２kの状態に対応させて系列長ｎ
のｎ種類の拡散符号系列からｒ個の組み合わせを選び、
＋１または−１倍して加算した多値の信号により通信を
行なうスペクトラム拡散方式通信装置に関する。
いて、情報ビットＫビットを１データシンボルとして、
このデータシンボルの２kの状態に対応させて系列長ｎ
のｎ種類の拡散符号系列からｒ個の組み合わせを選び、
＋１または−１倍して加算した多値の信号により通信を
行なうスペクトラム拡散方式通信装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来の並列組み合わせスペクトラ
ム拡散方式通信装置の構成の一部を示している。図２に
おいて、１は情報ビットＫビットの２kの状態に対応さ
せてｎ個の拡散符号系列からｒ個を選ぶの組み合わせと
それぞれの符号系列の極性を選ぶ対応表がＲＯＭに書き
込まれているエンコーダ、２は系列長ｎのｎ個の拡散符
号系列を発生する拡散符号系列発生回路、３は拡散符号
系列発生回路２で発生したｒ個の符号系列を加算する加
算回路、４は送信アンテナである。５は受信アンテナ、
６はｎ個の符号系列に対応したｎ個の相関器を集合した
相関器集合体、７は相関器集合体６で判定されたｒ個の
符号系列の組み合わせをＫビットの情報ビットに対応付
ける対応表がＲＯＭに書き込まれたデコーダである。
ム拡散方式通信装置の構成の一部を示している。図２に
おいて、１は情報ビットＫビットの２kの状態に対応さ
せてｎ個の拡散符号系列からｒ個を選ぶの組み合わせと
それぞれの符号系列の極性を選ぶ対応表がＲＯＭに書き
込まれているエンコーダ、２は系列長ｎのｎ個の拡散符
号系列を発生する拡散符号系列発生回路、３は拡散符号
系列発生回路２で発生したｒ個の符号系列を加算する加
算回路、４は送信アンテナである。５は受信アンテナ、
６はｎ個の符号系列に対応したｎ個の相関器を集合した
相関器集合体、７は相関器集合体６で判定されたｒ個の
符号系列の組み合わせをＫビットの情報ビットに対応付
ける対応表がＲＯＭに書き込まれたデコーダである。
【０００３】次に上記従来例の動作について説明する。
図２において、情報ビットはエンコーダ１でＫビット毎
に区切られ、ｎ個の符号系列からｒ個を選ぶ組み合わせ
とそれぞれ符号系列の極性がＫビットのデータシンボル
の２kの状態に対応して決定される。符号系列発生回路
２では、エンコーダ１で選択された符号系列をエンコー
ダ１で指定された極性で同時に発生し、加算回路３でそ
れらを加算する。加算回路３の出力は、送信アンテナ４
から送信される。
図２において、情報ビットはエンコーダ１でＫビット毎
に区切られ、ｎ個の符号系列からｒ個を選ぶ組み合わせ
とそれぞれ符号系列の極性がＫビットのデータシンボル
の２kの状態に対応して決定される。符号系列発生回路
２では、エンコーダ１で選択された符号系列をエンコー
ダ１で指定された極性で同時に発生し、加算回路３でそ
れらを加算する。加算回路３の出力は、送信アンテナ４
から送信される。
【０００４】送信された信号は、受信機の受信アンテナ
５で受信され、相関器集合体６の各相関器で受信信号と
各符号系列との相関値が計算され、送信機で組み合わさ
れた符号系列に対応した相関器に符号系列の極性に対応
した出力信号が現われる。相関器集合体６の各相関器の
出力は、デコーダ７により送信機のエンコーダ１と逆の
操作によりＫビットの情報に変換される。
５で受信され、相関器集合体６の各相関器で受信信号と
各符号系列との相関値が計算され、送信機で組み合わさ
れた符号系列に対応した相関器に符号系列の極性に対応
した出力信号が現われる。相関器集合体６の各相関器の
出力は、デコーダ７により送信機のエンコーダ１と逆の
操作によりＫビットの情報に変換される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の並列組み合わせスペクトラム拡散方式通信装置で
は、情報ビットと拡散符号系列の組み合わせとの対応付
けを行なうエンコーダ１およびデコーダ７をＲＯＭなど
を用いて実現しており、情報ビット数Ｋが大きくなった
場合には回路規模および消費電力が大きくなりすぎて、
実現が困難になるという問題があった。
来の並列組み合わせスペクトラム拡散方式通信装置で
は、情報ビットと拡散符号系列の組み合わせとの対応付
けを行なうエンコーダ１およびデコーダ７をＲＯＭなど
を用いて実現しており、情報ビット数Ｋが大きくなった
場合には回路規模および消費電力が大きくなりすぎて、
実現が困難になるという問題があった。
【０００６】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、回路規模および消費電力を小さくするこ
とのできるスペクトラム拡散方式通信装置を提供するこ
とを目的とする。
るものであり、回路規模および消費電力を小さくするこ
とのできるスペクトラム拡散方式通信装置を提供するこ
とを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、情報ビットと拡散符号系列の組み合わせ
との対応付けを行なう送信機のエンコーダ部および受信
機のデコーダ部の回路部分を、ｎ種類の拡散符号系列を
ｒ個の組に分け、１つの組からは１つの符号系列しか選
ばれないという制限を導入し、それぞれの組ごとにｎ／
ｒ種類の符号系列から１つを選び、さらにその正負を選
ぶｌｏｇ2（ｎ／ｒ）＋１ビットとの対応付けを行な
い、それらをｒ組だけ組み合わせたものを情報ビットと
対応させるように構成したものである。
成するために、情報ビットと拡散符号系列の組み合わせ
との対応付けを行なう送信機のエンコーダ部および受信
機のデコーダ部の回路部分を、ｎ種類の拡散符号系列を
ｒ個の組に分け、１つの組からは１つの符号系列しか選
ばれないという制限を導入し、それぞれの組ごとにｎ／
ｒ種類の符号系列から１つを選び、さらにその正負を選
ぶｌｏｇ2（ｎ／ｒ）＋１ビットとの対応付けを行な
い、それらをｒ組だけ組み合わせたものを情報ビットと
対応させるように構成したものである。
【０００８】
【作用】したがって、本発明によれば、送信機のエンコ
ーダ部および受信機のデコーダ部の情報ビットと拡散符
号系列の組み合わせとの対応付けを行なう部分を簡単か
つ並列処理に適する形にすることができ、回路規模およ
び消費電力を小さくできるという効果を有する。
ーダ部および受信機のデコーダ部の情報ビットと拡散符
号系列の組み合わせとの対応付けを行なう部分を簡単か
つ並列処理に適する形にすることができ、回路規模およ
び消費電力を小さくできるという効果を有する。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の一実施例におけるスペクトラ
ム拡散方式通信装置の構成の一部を示すものである。図
１において、１１は拡散符号系列発生回路、１２はシリ
アルパラレル変換された情報ビットＫの内の対応するＫ
／ｒ−１ビットの部分に応じてｎ／ｒ個の拡散符号系列
から１つを選ぶ符号選択回路、１３はシリアル／パラレ
ル変換された情報ビットＫビットの対応する１ビットの
部分に応じて符号選択回路１２で選ばれた符号系列の極
性の正負を選択する極性選択回路、１４は情報ビットを
Ｋビットごとにシリアル／パラレル変換するシリアル／
パラレル変換回路、１５はｒ組の符号選択回路１２およ
び極性選択回路１３で選択されたｒ個の符号系列を加算
する加算回路、１６は送信アンテナであり、これらによ
って送信機側の回路が構成されている。１７は受信アン
テナ、１８はｎ個の相関器を集合した相関器集合体、１
９はｎ／ｒ個の相関器の出力から最大のものを検出する
最大値検出回路、２０は最大値検出回路１９で検出され
た符号系列の極性を判定する極性判定回路、２１は最大
値検出回路１９および極性判定回路２０の出力に応じて
決定されたＫ／ｒビットを並べてパラレル／シリアル変
換するパラレル／シリアル変換回路であり、これらによ
って受信機側の回路が構成されている。本実施例におけ
るＫ、ｎ、ｒの関係はＫ＝｛ｌｏｇ2（ｎ／ｒ）＋１｝
＊ｒとなる。なお図１においては、符号の同期を行なう
部分および搬送波帯に変換する部分が省略されている。
ム拡散方式通信装置の構成の一部を示すものである。図
１において、１１は拡散符号系列発生回路、１２はシリ
アルパラレル変換された情報ビットＫの内の対応するＫ
／ｒ−１ビットの部分に応じてｎ／ｒ個の拡散符号系列
から１つを選ぶ符号選択回路、１３はシリアル／パラレ
ル変換された情報ビットＫビットの対応する１ビットの
部分に応じて符号選択回路１２で選ばれた符号系列の極
性の正負を選択する極性選択回路、１４は情報ビットを
Ｋビットごとにシリアル／パラレル変換するシリアル／
パラレル変換回路、１５はｒ組の符号選択回路１２およ
び極性選択回路１３で選択されたｒ個の符号系列を加算
する加算回路、１６は送信アンテナであり、これらによ
って送信機側の回路が構成されている。１７は受信アン
テナ、１８はｎ個の相関器を集合した相関器集合体、１
９はｎ／ｒ個の相関器の出力から最大のものを検出する
最大値検出回路、２０は最大値検出回路１９で検出され
た符号系列の極性を判定する極性判定回路、２１は最大
値検出回路１９および極性判定回路２０の出力に応じて
決定されたＫ／ｒビットを並べてパラレル／シリアル変
換するパラレル／シリアル変換回路であり、これらによ
って受信機側の回路が構成されている。本実施例におけ
るＫ、ｎ、ｒの関係はＫ＝｛ｌｏｇ2（ｎ／ｒ）＋１｝
＊ｒとなる。なお図１においては、符号の同期を行なう
部分および搬送波帯に変換する部分が省略されている。
【００１０】次に上記実施例の動作について説明する。
上記実施例において、送信機側における情報ビットは、
シリアル／パラレル変換回路１４によりＫビット毎に並
列化され、さらにそれぞれがＫ／ｒビットのｒ個の組に
分けられる。また、拡散符号系列発生回路１１では、そ
れぞれの拡散符号系列が、ｎ／ｒ個の符号系列を発生す
るｒ個の組に分けられている。さらに、符号選択回路１
２および極性選択回路１３は、それぞれｒ個ずつ用意さ
れており、符号選択回路１２では、シリアル／パラレル
変換回路１４で作られたＫ／ｒビットの組のＫ／ｒ−１
ビットの状態に応じて、拡散符号系列発生回路１１のｒ
個の組の１つで発生されるｎ／ｒ個の符号系列の内から
１つの符号系列を選択する。ｒ個の極性選択回路１３の
出力は加算回路１５で加算され、ｒ＋１値の多値信号と
して送信アンテナ１６から送信される。
上記実施例において、送信機側における情報ビットは、
シリアル／パラレル変換回路１４によりＫビット毎に並
列化され、さらにそれぞれがＫ／ｒビットのｒ個の組に
分けられる。また、拡散符号系列発生回路１１では、そ
れぞれの拡散符号系列が、ｎ／ｒ個の符号系列を発生す
るｒ個の組に分けられている。さらに、符号選択回路１
２および極性選択回路１３は、それぞれｒ個ずつ用意さ
れており、符号選択回路１２では、シリアル／パラレル
変換回路１４で作られたＫ／ｒビットの組のＫ／ｒ−１
ビットの状態に応じて、拡散符号系列発生回路１１のｒ
個の組の１つで発生されるｎ／ｒ個の符号系列の内から
１つの符号系列を選択する。ｒ個の極性選択回路１３の
出力は加算回路１５で加算され、ｒ＋１値の多値信号と
して送信アンテナ１６から送信される。
【００１１】受信機側では、受信アンテナ１７で受信さ
れた信号が、ｎ個の相関器を集合した相関器集合体１８
に入力される。相関器集合体１８も、それぞれがｎ／ｒ
個の相関器を含んだｒ個の組に分けられ、それぞれの組
に最大値検出回路１９が接続されている。最大値検出回
路１９は、ｎ個の相関器の内、最大の出力のものを判定
し、パラレル／シリアル変換回路２１のＫビットのパラ
レルデータの内のＫ／ｒ−１ビットを決定する。極性判
定回路２０は、最大値検出回路１９で選ばれた相関器出
力の極性に応じて、パラレル／シリアル変換回路２１の
パラレルデータの内の１ビットを決定する。受信機側と
送信機側とにおいて、拡散符号系列発生回路１１および
シリアル／パラレル変換回路１４とパラレル／シリアル
変換回路２１のパラレルデータおよび相関器集合体１８
をｒ個の組に分ける方法は、ともに同じ規則によるの
で、送信機側では受信機側の逆の操作を行なうことによ
り情報ビットの再生が可能になる。
れた信号が、ｎ個の相関器を集合した相関器集合体１８
に入力される。相関器集合体１８も、それぞれがｎ／ｒ
個の相関器を含んだｒ個の組に分けられ、それぞれの組
に最大値検出回路１９が接続されている。最大値検出回
路１９は、ｎ個の相関器の内、最大の出力のものを判定
し、パラレル／シリアル変換回路２１のＫビットのパラ
レルデータの内のＫ／ｒ−１ビットを決定する。極性判
定回路２０は、最大値検出回路１９で選ばれた相関器出
力の極性に応じて、パラレル／シリアル変換回路２１の
パラレルデータの内の１ビットを決定する。受信機側と
送信機側とにおいて、拡散符号系列発生回路１１および
シリアル／パラレル変換回路１４とパラレル／シリアル
変換回路２１のパラレルデータおよび相関器集合体１８
をｒ個の組に分ける方法は、ともに同じ規則によるの
で、送信機側では受信機側の逆の操作を行なうことによ
り情報ビットの再生が可能になる。
【００１２】なお、拡散符号系列発生回路１１で発生す
る符号系列にＷａｌｓｈファンクションを用い、相関器
集合体１８をＦＨＴ（高速アダマール変換器）で実現す
ることもできる。この場合には、加算回路１５と送信ア
ンテナ１６との間にチャネル識別用のＰＮ符号を乗ずる
回路が、また受信アンテナ１７と相関器集合体１８との
間にチャネル識別用のＰＮ符号の逆拡散を行なう回路が
必要になる。
る符号系列にＷａｌｓｈファンクションを用い、相関器
集合体１８をＦＨＴ（高速アダマール変換器）で実現す
ることもできる。この場合には、加算回路１５と送信ア
ンテナ１６との間にチャネル識別用のＰＮ符号を乗ずる
回路が、また受信アンテナ１７と相関器集合体１８との
間にチャネル識別用のＰＮ符号の逆拡散を行なう回路が
必要になる。
【００１３】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、送信機
のエンコーダ部および受信機のデコーダ部の情報ビット
と拡散符号系列の組み合わせとの対応付けを行なう部分
を簡単かつ並列処理に適する形にすることができ、回路
規模および消費電力を小さくできるという効果を有す
る。
のエンコーダ部および受信機のデコーダ部の情報ビット
と拡散符号系列の組み合わせとの対応付けを行なう部分
を簡単かつ並列処理に適する形にすることができ、回路
規模および消費電力を小さくできるという効果を有す
る。
【図１】本発明の一実施例における並列組み合わせスペ
クトラム拡散方式通信装置の概略ブロック図
クトラム拡散方式通信装置の概略ブロック図
【図２】従来の並列組み合わせスペクトラム拡散方式通
信装置の概略ブロック図
信装置の概略ブロック図
１ 拡散符号系列発生回路 ２ 符号選択回路 ３ 極性選択回路 ４ シリアル／パラレル変換回路 ５ 加算回路 ６ 送信アンテナ ７ 受信アンテナ ８ 相関器集合体 ９ 最大値検出回路 １０ 極性判定回路 １１ パラレル／シリアル変換回路
Claims (1)
- 【請求項１】 送信機のエンコーダ部および受信機のデ
コーダ部の情報ビットと拡散符号系列の組み合わせとの
対応付けを行なう部分を、ｎ種類の拡散符号系列をｒ個
の組に分け、１つの組からは１つの符号系列しか選ばれ
ないように制限するとともに、それぞれの組ごとにｎ／
ｒ種類の符号系列から１つを選び、さらにその正負を選
ぶｌｏｇ2（ｎ／ｒ）＋１ビットとの対応付けを行な
い、それらをｒ組組み合わせたものを情報ビットと対応
させるようにしたスペクトラム拡散方式通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179605A JPH0629946A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | スペクトラム拡散方式通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4179605A JPH0629946A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | スペクトラム拡散方式通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0629946A true JPH0629946A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16068674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4179605A Pending JPH0629946A (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | スペクトラム拡散方式通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629946A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343089B1 (ko) * | 1998-01-29 | 2002-07-05 | 비센트 비.인그라시아, 알크 엠 아헨 | 복수의 확산코드를 선택함으로써 다중-속도 데이터 전송을촉진하는 방법 및 장치 |
| WO2004079959A1 (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-16 | Sony Ericsson Mobile Communications Japan, Inc. | データ送信方法、データ受信方法、データ伝送方法、データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システム、並びに通信端末 |
| CN104716981A (zh) * | 2015-03-12 | 2015-06-17 | 哈尔滨工程大学 | 一种基于并行同步头的并行组合扩频通信系统的捕获方法 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4179605A patent/JPH0629946A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100343089B1 (ko) * | 1998-01-29 | 2002-07-05 | 비센트 비.인그라시아, 알크 엠 아헨 | 복수의 확산코드를 선택함으로써 다중-속도 데이터 전송을촉진하는 방법 및 장치 |
| WO2004079959A1 (ja) * | 2003-03-07 | 2004-09-16 | Sony Ericsson Mobile Communications Japan, Inc. | データ送信方法、データ受信方法、データ伝送方法、データ送信装置、データ受信装置及びデータ伝送システム、並びに通信端末 |
| US7200179B2 (en) | 2003-03-07 | 2007-04-03 | Sony Erission Mobile Communications Japan, Inc. | Data transmission method, data reception method, data transport method, data transmission device, data reception device, data transfer system, and communication terminal |
| CN104716981A (zh) * | 2015-03-12 | 2015-06-17 | 哈尔滨工程大学 | 一种基于并行同步头的并行组合扩频通信系统的捕获方法 |
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