JPH06296687A - 透過膜装置一体型ポンプ - Google Patents

透過膜装置一体型ポンプ

Info

Publication number
JPH06296687A
JPH06296687A JP11099393A JP11099393A JPH06296687A JP H06296687 A JPH06296687 A JP H06296687A JP 11099393 A JP11099393 A JP 11099393A JP 11099393 A JP11099393 A JP 11099393A JP H06296687 A JPH06296687 A JP H06296687A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
permeable membrane
pump
blood
tube
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11099393A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiro Maekawa
敏郎 前川
Hirokuni Hiyama
浩国 桧山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ebara Research Co Ltd
Zeon Corp
Original Assignee
Ebara Research Co Ltd
Nippon Zeon Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ebara Research Co Ltd, Nippon Zeon Co Ltd filed Critical Ebara Research Co Ltd
Priority to JP11099393A priority Critical patent/JPH06296687A/ja
Publication of JPH06296687A publication Critical patent/JPH06296687A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • External Artificial Organs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 人工肺などの透過膜を介して物質の移動を行
なう透過膜装置と、その装置内を移動する液体(例えば
血液)を移送するポンプを一体化したことにより液体の
流れ方向を変えることなく、又、流路の急拡大・縮小す
ることもなくポンプから均一に出た脈動流を効果的に透
過膜に伝えることができる透過膜装置一体型ポンプを提
供する。 【構成】 一端を吸込側に連通し他端を吐出側に連通し
内部に揚液の圧力により開閉する弁を備えた振動管1を
長手方向に振動させて振動管1内を経て揚液させるよう
にした振動ポンプSP と、内部に透過膜12を備え振動
ポンプSP によって揚液された液体との間で透過膜12
を介して物質の移動を行う透過膜装置とを一体に接続し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は透過膜装置一体型ポンプ
に係り、特に振動ポンプと、この振動ポンプによって揚
液された液体との間で透過膜を介して物質の移動を行な
う膜型人工肺などの透過膜装置とを一体化した透過膜装
置一体型ポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から血液を移送する血液ポンプと膜
を媒介として血液中の二酸化炭素と酸素のガス交換を行
う人工肺を一体化する人工肺一体型血液ポンプが提案さ
れている。
【0003】特公昭57−4346号公報に開示されて
いるように膜型人工肺に血液ポンプを内在させ人工肺自
体をポンプとしたものがある。また特開平2−1619
53号公報、特開平3−1874号公報等に開示されて
いるように人工肺内にダイアフラムを設置し、そのダイ
アフラムを作動させることで人工肺内の血液に脈動を与
えガス交換効率を発揮し得るようにするとともにポンプ
作用するものがある。
【0004】また特開平3−126465号公報等に開
示されているように人工肺の前方に血液貯蔵部とダイア
フラムを有する血液ポンプとを設置し、脈動を与えられ
た血液が人工肺に送られることによりガス交換効率を発
揮し得るようにしたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した特公昭57−
4346号公報に開示されている膜型人工心肺装置は血
液の流路を直接圧縮・弛緩させることで脈動流を発生せ
しめており脈動流の発生には都合が良いが酸素に接する
血液の面積が少なくガス交換効率が低いという問題点が
あった。
【0006】一方、特開平3−1874号公報に開示し
た人工肺一体型血液ポンプでは人工肺内への血液流入口
と流出口が同一線上にないため、人工肺内で血液の流れ
方向が変化し渦流が発生し血液の滞留・血小板の破壊が
起こり、血栓形成や血球破壊の原因となる問題点があっ
た。
【0007】また特開平2−161953号公報に開示
した人工肺内臓人工心臓では人工肺内への血液流入口と
流出口を同一線上にしているが酸素の流れる中空糸束を
縦方向に配列しているため、血液の流路である横方向に
比較し縦方向長さが長くなる。従って血液流入口より流
路は急拡大されるため流入口直後に過流が発生し血液の
滞留・血小板の破壊が起こり、血栓形成や血球破壊の原
因となる問題点があった。また人工肺内のダイアフラム
により脈動流を発生させる機構では血液に脈動を起こす
ことは可能であるが、ダイアフラムは一ヶ所であるため
人工肺内での血液の膜に対する偏流は避けられずガス交
換効率が低下するという問題点もあった。
【0008】さらに、特開平3−126465号公報に
開示した人工心肺装置ではポンプと人工肺をチューブで
接続するため、やはり人工肺内に流入する血液は過流の
発生で血液の滞留が起こり、血栓形成や血球破壊の原因
となる問題点があった。
【0009】また上記のいずれの発明も血液ポンプが容
積型であるため、血液流出後の回路内に狭窄閉鎖が起こ
ると回路の破壊が起こるという問題点やポンプ入口およ
び出口に弁を2個設置する必要があるため、血栓形成部
位が多いという問題点があった。
【0010】本発明は上述の事情に鑑みなされたもの
で、人工肺などの透過膜を介して物質の移動を行なう透
過膜装置と、その装置内を移動する液体(例えば血液)
を移送するポンプを一体化したことにより液体の流れ方
向を変えることなく、又、流路の急拡大・縮小すること
もなくポンプから均一に出た脈動流を効果的に透過膜に
伝えることができる透過膜装置一体型ポンプを提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明の透過膜装置一体型ポンプは、一端を吸込
側に連通し他端を吐出側に連通し内部に揚液の圧力によ
り開閉する弁を備えた振動管を長手方向に振動させて該
振動管内を経て揚液させるようにした振動ポンプと、内
部に透過膜を備え前記振動ポンプによって揚液された液
体との間で透過膜を介して物質の移動を行う透過膜装置
とを一体に接続したことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】前述した構成からなる本発明によれば、振動ポ
ンプは通常5〜50Hzの周波数で加振され揚液作用を
得るが、振動ポンプから吐出された流体(例えば血液)
は前記周波数を持つ脈動流となり透過膜装置(例えば人
工肺)へと流入する。この際、振動ポンプから透過膜装
置への流路は直線状であり、流れ方向の転換又は流路の
急拡大・縮小がないため、ポンプから均一に出た脈動流
を効果的に膜に伝えることができる。透過膜装置が人工
肺の場合には、人工肺に流入した血液は人工肺内のガス
透過膜を介してガス交換を効率的に行うことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る透過膜装置一体型ポンプ
の一実施例を図面を参照して説明する。本実施例におい
ては透過膜装置として人工肺を例にとり人工肺一体型血
液ポンプとして説明する。
【0014】本実施例の人工肺一体型血液ポンプは、血
液ポンプ部SPと人工肺部SLとから構成されている。血
液ポンプ部SPには円筒状の振動管1が設けられてお
り、振動管1の吸込側(図で右側)端部は、伸縮可能な
可撓管に相当するベローズ2を介して静止吸込管3と接
続され、また振動管1の吐出側(図で左側)端部は、伸
縮可能な可撓管に相当するベローズ4を介して人工肺部
Lに接続されている。また振動管1の内部には、揚液
の圧力により一方向に開閉可能な可動弁膜6と、この可
動弁膜6を支持する弁座7とからなる制御弁が設置され
ている。
【0015】人工肺部SLはベローズ4に一体に接続さ
れた外筒8を備え、この外筒8の吐出側端部は、静止吐
出管9と接続されている。そして、前記静止吸込管3と
静止吐出管9には、吸込み側チューブ10及び吐出し側
チューブ11がそれぞれ接続されている。
【0016】また、外筒8内には、外筒8に固定された
膜支持部22によって支持された中空糸膜12が配設さ
れている。外筒8には酸素入口部8aと酸素出口部8b
とが形成されており、酸素は中空糸膜12の外側を流通
するようになっている。血液は血液ポンプ部SPによっ
て揚液されて中空糸膜12の中空部を流れ、血液は中空
糸膜12の外側を流通する酸素と中空糸膜12を介して
接触をすることによりガス交換が行われるようになって
いる。
【0017】図2は制御弁の詳細を示す図であり、図2
(a)はその断面図、図2(b)は図2(a)のII
(b)矢視図、図2(c)は制御弁の作動状態を示す図
である。図2に示されるように弁座7は円板状をなし、
その外周部が振動管1の内周部に固着されている。弁座
7には扇形の複数の通過孔7aが形成されており、ま
た、円板の中心部には可動弁膜6を取付けるための取付
部7bが形成されている。そして、この円板状の弁座7
上には、柔軟な可撓性の薄膜で形成された可動弁膜6が
載置され、弁座7と可動弁膜6はそれぞれの中心部で止
着具23によって止着されている。
【0018】しかして、振動管1の振動によって、血液
は図2(c)に示されるように弁座7の通過孔7aを通
る。柔軟な薄膜でできた可動弁膜6は血液の順流によっ
て花冠状をなして、生体へ向かう血液の自由な流れを許
容する。血液の逆流時には、図2(a)に示すように、
可動弁膜6が拡開して弁座7に密着し、通過孔7aを閉
塞して血液が振動管1側へ逆流するのを阻止する。
【0019】一方、図1に示されるように、振動管1は
振動管保持器13を介して、加振部を構成する外部駆動
装置14に内蔵された往復加振振動子に連結されてい
る。往復加振振動子は、電磁コイル16と永久磁石17
を半径方向に対向させたものを、軸方向に並設して振動
管1の軸方向の振動を制御できるようにしている。そし
て、振動管1と円筒状に巻かれた電磁コイル16,16
とは振動管保持器13を介して接続されている。
【0020】一方、電磁コイル16に対向して、その半
径方向内側に、半径方向外方に向かって磁力(束)を生
じるように配置された永久磁石17が支持体18に固定
されている。そして、この支持体18は外部駆動装置1
4のケーシング19に固定されている。また、ケーシン
グ19には2対のガイドローラ20が固定されており、
これらガイドローラ20が振動管保持器13に固定され
たガイドレール21を挟持してこれを摺動案内するよう
になっている。
【0021】運転時、電磁コイル16に交番電流を流す
ことにより、該電流と、永久磁石17によって生じる半
径方向の磁界との作用により電磁コイル16に往復推力
が作用する。これによって振動管1が、管軸方向に往復
動する。このときの加振振幅は、電磁コイル16に流れ
る電流を制御することにより行われる。
【0022】また、血液ポンプ部SP の静止吸込管3及
び人工肺部SL の外筒8は静止管保持器15a,15b
によって外部駆動装置14のケーシング19に固定され
ている。
【0023】前述した構成において、往復加振振動子に
よって振動管1を長手方向に振動させると、血液は静止
吸込管3を通って振動管1内に揚液され、揚液の圧力に
より開閉する内部の制御弁を通過して人工肺部SL 中に
吐出される。
【0024】前記揚液時の作用を図3を参照して説明す
ると、 (1)弁が振動管1に追随して運動するとき (イ)自吸過程 ポンプ起動時において管路系に血液が充満しておらず、
吸込静止管3内に自由表面がある場合は、弁が振動管1
に追随して運動するようにして、振動管1を往復運動さ
せると、管内気体圧力の変動に伴って管内の液面も往復
運動する。この液面の往復運動は、気柱の弾性と液柱の
質量からなる一種のバネ−質量系の振動現象に伴うもの
であり、従って摩擦などによる減衰が小さいから振動管
1の往復運動の振動数を管内の気柱−液柱系の固有振動
数に設定すると管内気柱の圧力は非常に高くなる。そこ
で、管内の気柱圧力が弁の設定圧力以上になると弁が開
放して、気柱圧力の上限を弁設定圧に保持するので、加
振一周期当たりの気柱圧力の平均値は大気圧以下とな
り、その圧力減少に相当した液柱の移動が起こる。これ
が連続的に起こり液面が振動管1の吐出側端部まで到達
する。 (ロ)液の吐出過程 液面が振動管1の吐出側端に達した後は、振動管1より
管内液柱に作用する慣性力により、液柱が弁を押し上げ
血液が振動管1の吐出側端より流出する。 (2)弁が振動管1に追随せずに運動するとき (イ)振動管1が図3(a)において、右方へ移動する
際には、可動弁膜6はこれに追随せず遅れて右方に移動
し、弁座7と可動弁膜6の間に若干の隙間ができる。 (ロ)振動管1が右端にくると、図3(b)に示される
ように可動弁膜6が追いついて弁座7を閉じる。 (ハ)可動弁膜6により弁座7が閉じたまま振動管1が
左へ移動するとき、血液が振動管1と一緒に左に移動す
る。さらに振動管1が右へ移動するときには、振動管1
中の血液は液の慣性の影響により、あまり右へ移動しな
い。同様に(イ)〜(ハ)の状態をくり返す。従ってや
がて振動管1の吐出側端まで血液が達し、振動管1が右
へ移動するときに血液がベローズ4中に溢れ出て、ベロ
ーズ4より人工肺部SL へと流入し、膜支持部22を介
して中空糸膜12の中空部に流入する。血液は中空糸膜
12の外側を流通する酸素と中空糸膜12を介して接触
することによりガス交換が行なわれる。本発明は人工肺
のみならず、人工透析器など膜を媒介として物質を交換
する機器に広く適用できる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば振動
ポンプの吐出し出口と透過膜装置の流入口の流路を直線
形状に連結し一体化することにより、ポンプを流出した
揚液は流路の急な拡大縮小がないため偏流を起こすこと
なく平行流で透過膜装置に流入する。したがって、渦流
の発生をなくすことができ液体中に含まれる粒子の破壊
を防止し、かつポンプで発生した脈動流を透過膜に伝え
効果的に物質移動効率を向上させることができる。
【0026】透過膜装置として人工肺とした場合には、
血液が滞留せず血栓形成を起こしにくく圧力損失も従来
より少なくなる。併せて血液の損傷も従来より軽微とな
りチャンネリングの改善も出来る。
【0027】また振動ポンプの周波数を人工肺のインピ
ーダンスが最小になるように選択すれば、振動ポンプを
出た脈動流の効果により人工肺の酸素交換率を上げるこ
とが出来、小型化が可能となる。さらに振動ポンプのポ
ンプ特性は遠心ポンプと同様に後負荷の変化に応じて送
血量が変化するため、血液流出後の回路内に狭窄閉鎖が
起きても一定圧以上にはならず回路の破壊を起こすこと
はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る透過膜装置一体型ポンプの一実施
例を示す部分断面図である。
【図2】本発明に係る透過膜装置一体型ポンプにおける
制御弁を示す図であり、図2(a)はその断面図、図2
(b)は図2(a)のII(b)矢視図、図3(c)は
その動作説明図である。
【図3】本発明に係る透過膜装置一体型ポンプのポンプ
部の動作説明図である。
【符号の説明】
P 血液ポンプ部 SL 人工肺部 1 振動管 2 吸込側ベローズ 3 静止吸込管 4 吐出側ベローズ 6 可動弁膜 7 弁座 8 外筒 9 静止吐出管 12 中空糸膜 13 振動管保持器 14 外部駆動装置 15 静止管保持器 16 電磁コイル 17 永久磁石

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端を吸込側に連通し他端を吐出側に連
    通し内部に揚液の圧力により開閉する弁を備えた振動管
    を長手方向に振動させて該振動管内を経て揚液させるよ
    うにした振動ポンプと、内部に透過膜を備え前記振動ポ
    ンプによって揚液された液体との間で透過膜を介して物
    質の移動を行う透過膜装置とを一体に接続したことを特
    徴とする透過膜装置一体型ポンプ。
JP11099393A 1993-04-14 1993-04-14 透過膜装置一体型ポンプ Pending JPH06296687A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11099393A JPH06296687A (ja) 1993-04-14 1993-04-14 透過膜装置一体型ポンプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11099393A JPH06296687A (ja) 1993-04-14 1993-04-14 透過膜装置一体型ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06296687A true JPH06296687A (ja) 1994-10-25

Family

ID=14549685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11099393A Pending JPH06296687A (ja) 1993-04-14 1993-04-14 透過膜装置一体型ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06296687A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010518995A (ja) * 2007-02-28 2010-06-03 ドリッテ パテントポルトフォーリオ ベタイリグングスゲゼルシャフト エムベーハー ウント コー.カーゲー 物質移動および/またはエネルギー交換のための装置
JP2014529482A (ja) * 2011-07-18 2014-11-13 フレゼニウスメディカル ケアー ドイチュラント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングFresenius Medical Care Deutschland GmbH フィルターモジュール

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010518995A (ja) * 2007-02-28 2010-06-03 ドリッテ パテントポルトフォーリオ ベタイリグングスゲゼルシャフト エムベーハー ウント コー.カーゲー 物質移動および/またはエネルギー交換のための装置
US8398858B2 (en) 2007-02-28 2013-03-19 Dritte Patentportfolio Beteiligungsgesellschaft Mbh & Co. Kg Device for transferring mass and/or exchanging energy
JP2014529482A (ja) * 2011-07-18 2014-11-13 フレゼニウスメディカル ケアー ドイチュラント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングFresenius Medical Care Deutschland GmbH フィルターモジュール

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4795428B2 (ja) ポンプ
JP6179993B2 (ja) デュアルキャビティポンプ
JP4747843B2 (ja) 逆止弁、逆止弁を備えるポンプ
JP4044626B2 (ja) 血液を脈動式に送り出す装置
US6068588A (en) Counterbalanced pump
JP2008525709A (ja) 反動駆動エネルギー伝達装置
JP2017504748A (ja) 音響共振流体ポンプ
JPWO2009050990A1 (ja) 圧電マイクロブロア
JPS58140491A (ja) 流れ発生装置
JPH06296687A (ja) 透過膜装置一体型ポンプ
JP2001513435A (ja) 振動支援式動的膜濾過
JP2006233925A (ja) ダイヤフラムポンプ
JP2003120541A (ja) 小型ポンプ及びその駆動方法
EP0541945B1 (en) Vibrating column pump
US11434893B2 (en) Microblower
JP3224613B2 (ja) 振動柱ポンプ
JP2665367B2 (ja) 振動柱ポンプ
JP2008151144A (ja) 圧電ダイヤフラム型ポンプ及びそれを用いた処理剤吐出機構付き電気かみそり
JP2665366B2 (ja) 振動柱ポンプ
JPH0871470A (ja) 超音波霧化装置およびその給液構造
JP2665369B2 (ja) 振動柱ポンプ
JPH02218900A (ja) 振動柱ポンプ
JP3072839U (ja) 電磁マイクロポンプ
JPS61265398A (ja) 流体駆動装置
US3358915A (en) Diaphragm type air pump