JPH06296587A - 遠隔検眼システム - Google Patents

遠隔検眼システム

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JPH06296587A
JPH06296587A JP5124587A JP12458793A JPH06296587A JP H06296587 A JPH06296587 A JP H06296587A JP 5124587 A JP5124587 A JP 5124587A JP 12458793 A JP12458793 A JP 12458793A JP H06296587 A JPH06296587 A JP H06296587A
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JP
Japan
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optometry
data
image
monitoring center
eye
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Application number
JP5124587A
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English (en)
Inventor
Shinzo Sawada
信三 澤田
Shigeru Minagami
滋 皆上
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SEPURO TEKUSU KK
Original Assignee
SEPURO TEKUSU KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各病院や店舗などの検眼端末で行った検眼の
データを、診断データの完備した監視センタで、集中的
に適確に診断することが可能な遠隔検眼システムを提供
する。 【構成】 被検者の検眼を行う複数の検眼端末1a〜1
nと、複数の検眼端末1a〜1nとISDN12を介し
て接続され、検眼端末1a〜1nでの検眼を監視する監
視センタ2とを備えた遠隔検眼システムで、検眼端末1
a〜1nには、被検者の眼部を撮影するCDDカメラ2
5と、GDDカメラ25の撮影画像を表示する第1のモ
ニタ6と、撮影画像の画像データをISDN12を介し
て監視センタ2に送信するCPU11とが設けられ、監
視センタ2には、検眼データが格納されたメモリ24a
〜34nと、撮影画像及びメモリ34a〜34nから読
み出された検眼データを表示する第2のモニタ35a〜
35nを備えた複数の検眼監視装置32a〜32nが設
けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検者の検眼を監視セ
ンタで遠隔的に集中監視する遠隔検眼システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】被検者に対しての検眼は、被検者が眼に
異常を訴えた場合に病院で行われるだけではなく、例え
ばコンタクトレンズの装着を希望する場合にも行われ
る。この場合は、コンタクトレンズを販売する店舗にお
いても、当該装着希望者に対して事前に、コンタクトレ
ンズの装着が可能かどうかの検査のために行われ、ま
た、装着後にコンタクトレンズが正しく装着されている
かどうかの判定のために行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の検眼で
は、コンタクトレンズの装着に関する検眼を例に説明す
ると、検査を行った店舗における限られた検査データに
基づいて判断が行われる。このために、コンタクトレン
ズの装着に関して得られたより多くの診断データに基づ
いての判断が必要な場合には、検査データを総合的なデ
ータを保管している大学病院などに送付し、その判断に
基づいて最終的な決定をしなくてはならない場合もあ
り、迅速適確な判断がその場でできないこともあった。
本発明は、前述したようなこの種の検眼の現状に鑑みて
なされたものであり、その目的は、各病院や店舗などの
検眼端末で行った検眼のデータを、診断データの完備し
た監視センタで、集中的にリアルタイムで適確に診断す
ることが可能な遠隔検眼システムを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、被検者の検眼を行う複数の検眼端末と、これら複数
の検眼端末と通信回線を介して接続され、前記検眼端末
での検眼を監視する監視センタとを備えた本発明の遠隔
検眼システムでは、前記検眼端末には、前記被検者の眼
部を撮影するカメラと、このカメラの撮影画像を表示す
る第1のモニタと、前記撮影画像の画像データを前記通
信回線を介して前記監視センタに送信する送信手段とが
設けられ、前記監視センタには、検眼データが格納され
たメモリと、前記撮影画像及び前記メモリから読み出さ
れた診断データを表示する第2のモニタを備えた複数の
検眼監視装置が設けられている。
【0005】
【作用】このために、検眼端末において被検者の眼部が
カメラで撮影されると、第1のモニタに撮影画像が表示
されると共に、送信手段によって、撮影画像の画像デー
タが、通信回線を介して監視センタに送信され、監視セ
ンタの第2のモニタに表示される。このために、監視セ
ンタでは、メモリから必要な診断データを読出し、第2
のモニタに表示される被検者の撮影画像に基づいて、適
確な診断をリアルタイム行うことができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1乃至図3を参
照して説明する。ここで、図1は実施例の全体構成を示
す説明図、図2は検眼端末の検眼装置の構成を示す説明
図、図3は実施例による撮影画像を示す説明図である。
【0007】図1に示すように、被検者の検眼を行う複
数の検眼端末1a〜1nと、検眼端末1a〜1nでの検
眼の監視を行う監視センタ2とが、ISDN(ディジタ
ル総合通信網)12を介して互いに接続してある。各検
眼端末1a〜1nは同一の構成であるので、検眼端末1
aを取り上げて説明すると、検眼端末1aにはDSU
(回線終端装置)3、被検者の眼部の検眼をする検眼装
置5、検眼装置5の撮影データを処理する処理装置1
3、処理装置13に接続された第1のモニタ6、監視セ
ンタ2との間での通話を行う電話機7、被検者の顔の撮
影をするCCDカメラ8、CCDカメラ8に接続された
モニタ10及び全体の動作を制御するCPU11が設け
てある。そして、ISDN12にDSU3が接続され、
このDSU3に接続されたCPU11に、検眼装置5に
接続された処理装置13、電話機7及びCCDカメラ8
が接続してある。
【0008】前述の検眼装置5は、図2に示すように基
台15にアーム16と本体18とが立設してあり、この
アーム16には検眼時に被検者が顎を載せる顎台17が
取り付けてあり、顎台17の下方にハンドル20が設け
てあり、ハンドル20を操作することにより、顎台17
の上下位置を被検者に合わせて調整可能にしてある。ま
た、顎台17と本体18間には、固定灯21がアーム1
6に固定されて配置してある。
【0009】本体18の上端にはランプを内蔵し、フィ
ルタ及びスリットを具備する光学系を備えた照明部22
が設けてあり、照明部22の下端には、フィルタ切換レ
バ18a、スリット長調整レバ18b、スリット回転ノ
ブ18cが設けてある。このスリット回転ノブ18cの
下方に、光学系からの出射光を被検者の眼部に入射させ
るミラー23が設けてあり、基台15上にはジョイステ
ック24が設けてあり、ジョイステック24をスティッ
ク操作することにより、基台15を前後左右に移動させ
ることができ、ジョイステック24を回転させることに
より、本体18を上下に移動させることができるように
してある。
【0010】また、ミラー23を挟んで固定灯21と対
向する位置において、本体18に検眼用のCCDカメラ
25が取り付けてあり、このCCDカメラ25には、焦
点深度が深い近接レンズが取り付けてあり、また、CC
Dカメラ25で撮影した映像信号を処理する処理装置1
3が内蔵接続してあり、さらに基台15には、照明電源
部26、撮影電源部27が接続してある。
【0011】前記監視センタ2には、ISDN12に接
続されたDSU30と、DSU30に接続されたCPU
31とが設けてあり、CPU31に複数の検眼監視装置
32a〜32nが接続してある。複数の検眼監視装置3
2a〜32nは同一の構成を有し、検眼監視装置32a
を取り上げて説明すると、前記CPU31に装置本体3
3aと、検眼端末との間での通話を行う電話機37aと
が接続してあり、装置本体33aには、検眼データが格
納されたメモリ34a、CCDカメラ36a及び検眼端
末から転送される撮影画像やメモリ34aから読み出さ
れたデータが表示される第2のモニタ35aが接続して
ある。
【0012】次に、このような構成の実施例の動作を、
コンタクトレンズの装着時の検眼に適用した場合につい
て説明する。例えば検眼端末1aにおいて、コンタクト
レンズの装着を希望する被検者の検眼を行う場合、最初
に被検者の顔の撮影を、モニタ10で撮影画像をモニタ
しながら、CCDカメラ8を使用して行い、同時に入力
装置10aを使用して、被検者の氏名、ID番号、撮影
年月日、検眼端末確認番号を付帯データとして入力す
る。この撮影画像データと付帯データとは、オペレーテ
ィング装置10aの操作によってCPU11のメモリに
格納される。次いで、被検者の検眼を行うために、オペ
レータは電話機7をオフフックして監視センタ2を呼び
出すと、ISDN12、DSU30を関してCPU31
に発呼信号が入力され、CPU31によって、現在検眼
端末と接続されていない監視装置、例えば監視装置32
aが選択され、電話機37aが呼び出される。この呼び
に監視装置32aの監視員が応答し、電話機37aをオ
フフックし検眼端末1aからの呼びが着呼すると、検眼
端末1aでの被検者に対する検眼が、監視センタ2の監
視装置32aで監視可能な状態になる。
【0013】そこで、検眼端末1aのオペレータは、被
検者を検眼装置5の前の検査椅子に座らせ、ハンドル2
0を調整して被検者に合わせて高さを調整した顎台17
に、被検者の顎を載せる。この状態で、フィルタ切換レ
バ18aにより該検査に最適のフィルタを選択し、スリ
ット長さレバ18bとスリット回転ノブ18cを調整し
て、最適のスリット条件を設定し、ジョイスティツク2
4を操作して、ミラー23の反射光が被検者の眼部に入
射するように、基台15を左右前後に移動し本体18を
上下に移動することにより、最適位置を選択してその位
置に装置をセットする。
【0014】この状態で、被検者の視線を固定灯21に
一致させ、ミラー23からの照射光の被検者の眼部から
の反射光がCCDカメラ25に入射され、CCDカメラ
25によって被検者の前眼部の撮影が行われる。この撮
影では、CCDカメラ25に取り付けてある焦点深度の
大きい近接レンズによって、ワーキングデイスタンスの
多少の変動にも、倍率の変化の少ない顕微検眼画像が得
られる。この撮影は、最初コンタクトレンズを装着しな
い状態で行われ、顕微検眼で得られる検眼画像データ
は、処理装置13で画像処理された後に、オペレーティ
ング装置10bの操作によって、ID番号を付された後
にCPU11のメモリに格納される。次いで、オペレー
タがオペレーティング装置10bを操作して、同一ID
番号が付された検眼画像データと、対応する被検者の顔
画像データとをCPU11から読出すと、読み出された
画像データに基づいて、作成された図3(a)に示すよ
うな顔画像40a、左眼画像40b及び右眼画像40c
が、第1のモニタ6に表示される。
【0015】同時に、顔画像40a、左眼画像40b及
び右眼画像40cに対応する画像データが、CPU11
からDSU3及びISDN12を介して、監視センタ2
に送信されDSU30を介してCPU31に入力され
る。この画像データは、CPU31から装置本体33a
に入力され、第2のモニタ35aに表示される。そこ
で、監視員は第2のモニタ35aの顔画像40a、左眼
画像40b及び右眼画像40cに基づいて、被検者の眼
部に異常疾患がないかどうかを、必要に応じてメモリ3
4aから読出した診断データと比較しながら診断する。
この場合監視員は電話機37aにより、被検者の眼部の
診断にさらに必要な撮影を指示し、該撮影画像の転送を
依頼する。そして、これらの各種の画像に基づいた診断
の結果、被検者の眼部に疾患があり、現在の状態ではコ
ンタクトレンズの装着を避けた方がよいという結論に達
すると、電話機37aを介してその旨の連絡を検眼端末
1aのオペレータに対して行う。この場合、可能であれ
ば当該疾患の治療に効果のある薬剤名とその使用法と
を、CCDカメラ36aによる資料の撮影により、或い
はオペレーティング装置10cによる入力操作によつ
て、処方箋画像に作成し、この処方箋画像を検眼端末に
転送する。
【0016】この処方箋画像の転送を受けた検眼端末1
aのオペレータは、被検者に眼部の疾患の説明をし、処
方箋画像のコピーを渡して当該薬剤を使用して眼部の疾
患の治療に専心することを依頼し、所定日時を指定して
再度検眼のために来所するように指示する。
【0017】また、監視員による第2のモニタ35aの
画像を通しての検眼の結果、コンタクトレンズの装着が
可能であると診断すると、監視員は電話機37aを使用
してコンタクト装着後の画像の転送を依頼する。この依
頼を受けた検眼端末のオペレータは、被検者が希望する
コンタクトレンズを被検者の眼に装着した状態で、診断
時と同様に図3(a)に示すような顔画像40a、左眼
画像40b及び右眼画像40cを撮影し監視センタ2に
転送する。監視センタ2の監視装置33aの監視員は、
第2のモニタ35aに転送された画像を表示し、コンタ
クトレンズの装着状態について診断し、必要があれば電
話機37aにより、オペレータを介して或いは直接被検
者と通話することにより、装着の感触を被検者から聞き
出す。
【0018】この診断の結果、現在装着しようとしてい
るコンタクトレンズよりも、当該被検者に向いているタ
イプのコンタクトレンズがあれば、必要に応じて資料の
CCDカメラ36aでの撮影データを転送し、検眼端末
のオペレータに連絡する。この連絡を受けたオペレータ
は、被検者により向いたタイプのコンタクトレンズの装
着を勧め、当該コンタクトレンズを装着した状態で、再
度図3(a)に対応する画像を撮影して監視センタ2の
監視装置32aに転送する。
【0019】このようにした装着診断の結果、現在装着
しようとしているコンタクトレンズが装着に問題のない
ことを確認状態すると、監視装置32aの監視員は、電
話機37aを通じて装着上の注意事項があれば、その連
絡を検眼端末1aのオペレータに行い、第2のモニタ3
5aの顔図像40aに、オペレーティング装置10cを
操作して監視員名と監視番号とを記入する。そして、こ
のように監視員名と監視番号とが記入された顔画像40
a、左眼画像40b及び右眼画像40cが、メモリ34
aに格納されると共にDSU30及びIGDN12を介
して、検眼端末1aに転送されCPU11のメモリに格
納される。
【0020】このようにして、実施例によると、検眼端
末1a〜1nで行った被検者の裸視状態及びコンタクト
レンズ装着状態での前眼部の撮影画像が、監視センタ2
に転送され、監視センタ2の検眼監視装置32a〜32
nにおいて、豊富な診断データが格納されているメモリ
34a〜34nから読み出された診断データと比較検討
されて、被検者の眼部の診断とコンタクトレンズ装着状
態の診断とが適確に行われる。このために、当該被検者
に対する最適のコンタクトレンズの選択と、その正しい
装着がリアルタイムで効率的に行われ、診断データも保
管され装着後の診断も適確に行われ、被検者に常に最適
のコンタクトレンズの提供を適確且つ効率的に行うこと
が可能になる。例えば、検眼端末が離れ島に存在し、専
門の監視員が派遣できないような場合でも、該検眼端末
でのコンタクトレンズの装着状態を示す検眼データは、
直ちに監視装置に送信され、専門の監視員により被検者
の眼部の診断とコンタクトレンズ装着状態の診断とが適
確に行われる。
【0021】なお、実施例においては、図3(a)に示
すような顔画像40a、左眼画像40b及び右眼画像4
0cを、第1のモニタ6及び第2のモニタ35aに表示
する場合を説明したが、図3(b)に示すように顔画像
40a、左眼画像40b及び右眼画像40cを単一画像
40の分割画像として表示させることも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による
と、検眼端末において被検者の眼部がカメラで撮影さ
れ、第1のモニタに撮影画像が表示されると共に、送信
手段によって、撮影画像の画像データが、通信回線を介
して監視センタに送信され、監視センタの第2のモニタ
に表示されるので、監視センタでは、メモリから必要な
検眼データを読出し、第2のモニタに表示される被検者
の撮影画像に基づいて、被検者の眼部の診断を、遠隔的
にリアルタイムで且つ適確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示す説明図である。
【図2】図1の検眼装置の構成を示す説明図である。
【図3】実施例の撮影画像の説明図である。
【符号の説明】
1a〜1n 検眼端末 2 監視センタ 5 検眼装置 6 第1のモニタ 11 CPU 12 ISDN 31 CPU 32a〜32n 検眼監視装置 34a〜34n メモリ 35a〜35n 第2のモニタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検者の検眼を行う複数の検眼端末と、
    これら複数の検眼端末と通信回線を介して接続され、前
    記検眼端末での検眼を監視する監視センタとを備えた遠
    隔検眼システムであり、前記検眼端末には、前記被検者
    の眼部を撮影するカメラと、このカメラの撮影画像を表
    示する第1のモニタと、前記撮影画像の画像データを前
    記通信回線を介して前記監視センタに送信する送信手段
    とが設けられ、前記監視センタには、診断データが格納
    されたメモリと、前記撮影画像及び前記メモリから読み
    出された診断データを表示する第2のモニタを備えた複
    数の検眼監視装置が設けてあることを特徴とする遠隔監
    視システム。
JP5124587A 1993-04-16 1993-04-16 遠隔検眼システム Pending JPH06296587A (ja)

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JP5124587A JPH06296587A (ja) 1993-04-16 1993-04-16 遠隔検眼システム

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