JPH0629639Y2 - 米飯冷却装置 - Google Patents

米飯冷却装置

Info

Publication number
JPH0629639Y2
JPH0629639Y2 JP1987130296U JP13029687U JPH0629639Y2 JP H0629639 Y2 JPH0629639 Y2 JP H0629639Y2 JP 1987130296 U JP1987130296 U JP 1987130296U JP 13029687 U JP13029687 U JP 13029687U JP H0629639 Y2 JPH0629639 Y2 JP H0629639Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooked rice
drum
container
hopper
rice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987130296U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6435376U (ja
Inventor
好康 麻野
Original Assignee
好康 麻野
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 好康 麻野 filed Critical 好康 麻野
Priority to JP1987130296U priority Critical patent/JPH0629639Y2/ja
Publication of JPS6435376U publication Critical patent/JPS6435376U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0629639Y2 publication Critical patent/JPH0629639Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 {産業上の利用分野} 本考案は、炊き上げた米飯を、すし用の飯とするときな
どに冷却する米飯冷却装置に関するものである。
{従来の技術} 炊き上げた米飯を、すし飯とする場合のように冷却する
冷却装置として、例えば実開昭55−144936号公
報に開示されたものが知られている。
この米飯の冷却装置は、軸の周面に放射状に分散棒を立
設した分散装置を、ホッパ内に軸を水平方向にして配置
し、かつホッパ内を、その上方から下方に空気を流動さ
せるものである。
この冷却装置は、ホッパ内に入れた米飯を分散装置の回
転で分散させながら、ホッパから落下させ、かつホッパ
を通過させる空気で、前記米飯を冷却するものである。
{考案が解決しようとする問題点} 前記従来の米飯冷却装置は、ホッパに入れた米飯を分散
装置で分散させるから、この分散された米飯層の空気の
通過は比較的容易である。しかし、ホッパは比較的深く
形成されるから、これに米飯が投入された初期の米飯層
は厚くなり、かつこの米飯層の上部は、分散装置での分
散が当然のことながら遅れるから、この未分散の米飯層
が空気の通過を阻害する。したがって、下層の分散され
た米飯の部分も、空気の通過量が少ない状態でホッパか
ら落下するものであり、米飯層を空気が容易に通過する
のは、米飯量が少なくなって、そのほぼ全量が分散され
てからになるものである。すなわち、米飯の冷却に大き
なばらつきが生じ、米飯の全量をほぼむらなく冷却する
ことは困難であって、冷却に要する時間が長くなる問題
がある。
また、ホッパ内で分散した米飯をそのままホッパから落
下させるから、その量が多くなると、再度塊状になるお
それが大きい問題もある。
この考案は、上記のような問題を解決するものであっ
て、米飯の冷却むらを少なくするとともに、米飯の冷却
に要する時間を短縮することが可能な米飯の冷却装置を
うることを目的とするものである。
{問題を解決するための手段} 本考案の米飯冷却装置は、シャフトの周面に放射状にほ
ぐしバーを立設したほぐし具が、前記シャフトを水平方
向にして、米飯を収容するホッパ内の下部に回転可能に
配置され、かつホッパ出口のほぼ全体と重なる直径、長
さの米飯取出し用のドラムの外面に、両側面を斜面にし
た断面山形状の区画リブが、ドラムの軸線と平行方向に
し、そのほぼ全長にわたって、かつドラムの周方向に間
隔をおいて複数固着されるとともに、ドラム両端に、そ
の周面外方に突出する突壁を設けて、ドラム外周面に米
飯の収容凹部が形成され、このドラムが、軸線を前記シ
ャフトの軸線と平行方向にして、ホッパ出口のほぼ全体
と重なる位置で、その外部下側に近接させて回転可能に
配置され、底板に通気孔が設けられた米飯収容用の容器
が、前記ドラムの下方に間隔をおいて配置され、吸気用
フアンを設けた吸気用ダクトが、前記容器の底板下側に
設けられたことを特徴とするものである。
{作用} この米飯冷却装置は、炊き上げた米飯をホッパに入れ
て、ほぐし具とドラムとを回転させる。すると、ほぐし
具のほぐしバーが、米飯を切るようにしてほぐしなが
ら、出口下側に配置されたドラムの収容凹部に入れる。
この収容凹部に入った米飯は、その上部がホッパ出口の
端縁で除かれ、ほぼ同じ厚さになって容器に落下する。
すなわち、ホッパの米飯をドラムでほぼ等量ずつ分散し
て落下させる。
そして、ドラムから米飯を落下させながら、または米飯
の全量を容器に落下させてから吸気フアンを駆動して、
容器上側の空気をその下方に流動させる。
ドラムから米飯を落下させながら吸気をすると、ドラム
からほぼ等量ずつ落下する米飯は、空気流の中を落下す
る間にまず冷却されて容器に収容される。また、容器に
落下した米飯は、それを通過する空気流で冷却される
が、容器内の米飯は、ホッパ内でほぐし具でほぐされ、
かつドラムの収容凹部に収容されて少量ずつ落下したも
のであるから、前記ほぐされた状態を維持して、その密
度が比較的小さくなっている。したがって、米飯粒間の
空気の通過が容易であるとともに、米飯粒間の空気の流
通むらも少なくなる。
{実施例} 本考案の米飯冷却装置の実施例を図面について説明す
る。
図において、1は機体、2は機体1の上部に設けられた
米飯を収容するホッパで、その下端に出口3が設けられ
ている。4はホッパ2内において、出口3の近くに設け
られた米飯のほぐし具で、これはホッパ2の相対した側
壁に架設状に設けられたシャフト5の周面に、そのほぼ
全長にわたって放射状に、かつ互いに間隔をおいてほぐ
しバー6を立設し構成されている。
7は出口3の外部下側に近接させ、かつそのほぼ全体と
重なる位置に配置された米飯取出し用のドラム、8はド
ラム7の外面に、その周方向に間隔をおいて軸線方向の
全長にわたって突設された区画リブで、両側面を斜面に
して断面山型に形成されている。9はドラム7の両端外
周に突出させた突壁で、この突壁9と区画リブ8とで、
ドラムの外面に米飯の収容凹部10が形成されている。
11は前記ドラム7の下側に間隔をおいて配置されたやや
偏平な容器で、これにドラム7から米飯が落下する。こ
の容器10の底板11aは、パンチングシートまたはネット
などの、米飯粒が通過しないで通気が可能な素材で形成
されている。12は容器11の両側壁外面の上部にそれぞれ
突設された支持材で、この各支持材12に容器11にスライ
ド用のローラ13(第3図参照)が取付けられている。14
は各支持材12の前端に設けられた保持材で、その内側下
方が開放されている。(第5図参照) 15は容器11の両側部に配置して、機体1に固着された角
パイプからなるレール部材で、これらの上に前記各ロー
ラ13が載置されて、レール部材15に沿ってスライドす
る。
16は各レール部材15内にスライド可能に挿通された棒状
のガイド部材で、その両側に棒状の支承材17が設けられ
(第4図参照)、かつガイド部材16の前端上方に、前記
保持材14の内方に挿入される係止片18(第5図参照)が
突設されている。19は各ガイド部材16の両側面に取付け
られたカイドローラで、これらによってレール部材15内
でガイド部材16がスライドする。20はガイド部材16の前
端内側に取付けられたストッパローラで、この上にガイ
ド部材16の支承材17が載置されている。そして、容器11
を手前にスライドさせたとき、前記ガイドローラ19がス
トッパローラ20に当たって、容器11が停止する。
21は容器11の底壁のほぼ全面から吸気するために、その
下側に配置された吸気用ダクトで、その端部に吸気用フ
アン22が接続されている。
この冷却装置による米飯の冷却を、すし用の飯を調整す
る場合について説明する。
すし用飯の調整は、炊飯が終わると、炊飯容器内の米飯
に、調味料その他を調合した食酢を散布してから、米飯
をホッパ2に入れる。そして、ほぐし具4とドラム7を
駆動すると、ほぐし具4の回転で、そのほぐしバー6が
米飯を切る状態にしてほぐす。このようにしてほぐされ
た米飯は、ホッパ2の出口3の外部下側で回転している
ドラム7の収容凹部10に順次に入る。
収容凹部10に入った米飯は、ドラム7の回転で収容凹部
10の上部のものが、ホッパ2の出口3の端縁で除かれ、
ほぼ収容凹部10の深さとほぼ同じ厚さになって、ホッパ
2外に出て収容凹部10から落下し容器11に入る。
ここで、収容凹部10を構成するために、ドラム7の表面
に突設された区画リブ8は、断面山形に形成されている
から、収容凹部10は、その底側に比して口部側の方が広
幅になる。したがって、ドラム7の回転で収容凹部10が
下向きなると、それに入った米飯は容易にドラム7から
分離して落下するとともに、収容凹部10の隅部に米飯が
残るようなことがなく、米飯全量の落下が終了したのち
の洗浄処理などが容易である。
そして、ドラム7を介して米飯を容器11に落下させなが
ら、または容器11に米飯を入れてから、吸気用フアン22
を駆動して吸気用ダクト21で容器11の底壁側から吸気し
て、容器11の上部から下部に空気を流動させて、その空
気を米飯粒間を通過させて、米飯を冷却するものであ
る。
このように、炊飯が終わった米飯をほぐし具4でほぐ
し、かつこのほぐした米飯をドラム7の収容凹部10に入
れ、少量ずつに分けて容器11に落下させるから、容器11
に落下した米飯は、前記ほぐし具4でほぐされた状態を
維持している。すなわち、容器11内の米飯の密度のむら
が少なく、かつその密度は小さくなっているから、前記
吸気用フアン22の駆動で流動する空気は、米飯粒間をむ
らなくかつ容易に通過するので、米飯をむらなく短時間
で冷却することができる。
しかも、ドラム7から米飯が落下しているときに、吸気
用フアンで吸気をすれば、ほぐされてドラム7から落下
する米飯は、空気流の中を通過するようになるから、こ
の落下中にまず冷却され、容器11に落下してからも冷却
されるから、より効率よく冷却することができる。
米飯の冷却が終了すると、容器11をレール部材15,15に
沿って、ガイド部材16とともに、手前の方に移動させ
る。容器11はガイドローラ19がストッパローラ20に当た
ると、第3図に鎖線で示したように停止するから、ここ
で容器11を持ち上げると、この支持材12の先端に設けた
保持材14が、ガイド部材16の先端に突設された係止片18
から分離し、容器11が移動可能になるから、容器11を適
所に移動させて米飯を取出す。
米飯を取出した容器11は、その支持材12をレール部材15
上に載置するとともに、保持材14の内側に係止片18を挿
入係止する。そして、容器11をガイド部材16と共に元の
位置に復帰させるものである。
なお、容器11内には、あらかじめやや目が粗い布などを
敷いておけば、冷却後の米飯の取扱いが容易である。
この実施例では、容器11をスライド可能にしているか
ら、容器11を機体1から分離、または機体1の元の位置
に戻す場合の容器11の取扱いが容易であり、容器11から
の米飯の取出し、及び容器11の洗浄などを容易に行うこ
とができる。
しかし、容器11はスライド可能にすることなく、機体1
に着脱可能に設けるなど任意である。そして、ガイド部
材16に突設した係止片18を、支持材12のの保持材14の内
側に挿入係止するように構成しているが、支持材12に係
止片を設け、それをガイド部材16に係止することも可能
である。
第6図は、容器11をスライドさせる構成の別実施例であ
る。
この実施例では、支持材12に取付けられたローラ25の周
面に凹溝25aが設けられ、この凹溝25aにレール部材26の
頂部をはめ込んで、ローラ25が、レール部材26に載置さ
れている。そして、レール部材26に設けられたストッパ
(図示省略)に前記ローラ25が接すると、容器11が停止
するように構成されている。この実施例では、第1〜5
図に示した実施例における、保持材14、ガイド部材16、
係止片18などを設けることが不要である。
{考案の効果} 本考案の米飯冷却装置は、上記のように、米飯をホッパ
内に入れるとともに、その米飯の全量をほぐし具でほぐ
してから、その下位に配置されたドラムの収容凹部に入
れ、このドラムの回転で前記収容凹部から落下させて、
その下に配置された容器に入れ、かつ前記ドラムで落下
させた米飯を、吸気用フアンによる吸気で強制的に冷却
するものである。
このように、ホッパ内の米飯をまずほぐし具でほぐし
て、米飯粒をほぼばらばらの状態にし、かつこの米飯を
ドラムの収容凹部に入れて少量ずつを容器に落下させる
から、この落下で米飯が加圧状態になることがほとんど
なく、容器内でも米飯はほぐし具でほぐされた状態を維
持し、密度が小さくなっている。したがって、容器の下
側に配置された吸気用フアンで、容器の上側から下側に
空気を流動させた場合、その空気は米飯粒間を容易に、
かつむらなく通過するから、米飯を短時間でむらなく冷
却することができる。
しかも、ドラムから米飯が落下しているときに、吸気を
すれば、ドラムから落下する米飯は、空気流の中を通過
するようになるから、この落下中にまず冷却され、容器
に落下してからも冷却されるから、より効率よく冷却す
ることができる。
そして、前記ドラム周面に突設した区画リブは、両側面
が斜面になるように断面山形に形成しているから、収容
凹部は、その底部側よりも口部側の方が広幅になってい
る。したがって、収容凹部が下向きになると、それに入
った米飯の全量が容易にドラムから分離して落下するか
ら、収容凹部の隅部などに米飯の一部が残ることはな
く、収容凹部に米飯の一部が残って、それが次に入る米
飯で加圧されて塊状になって味が低下したり、収容凹部
に残った米飯のために、ドラムの洗浄などに要する手間
が多くなるようなことがなく、米飯を効率よく冷却し、
かつドラムを常に衛生的な状態で使用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は平面図、第3図は一部を断面した側面図、第4図はレ
ール部材の拡大断面図、第5図はレール部材の一部を断
面した側面図、第6図は別実施例の断面図である。 2:ホッパ、3:出口、4:ほぐし具、5:シャフト、
7:ドラム、8:区画リブ、10:収容凹部、11:容器、
21:吸気用ダクト、22:吸気用フアン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シャフトの周面に放射状にほぐしバーを立
    設したほぐし具が、前記シャフトを水平方向にして、米
    飯を収容するホッパ内の下部に回転可能に配置され、か
    つホッパ出口のほぼ全体と重なる直径、長さの米飯取出
    し用のドラムの外面に、両側面を斜面にした断面山形状
    の区画リブが、ドラムの軸線と平行方向にし、そのほぼ
    全長にわたって、かつドラムの周方向に間隔をおいて複
    数固着されるとともに、ドラム両端に、その周面外方に
    突出する突壁を設けて、ドラム外周面に米飯の収容凹部
    が形成され、このドラムが、軸線を前記シャフトの軸線
    と平行方向にして、ホッパ出口のほぼ全体と重なる位置
    で、その外部下側に近接させて回転可能に配置され、底
    板に通気孔が設けられた米飯収容用の容器が、前記ドラ
    ムの下方に間隔をおいて配置され、吸気用フアンを設け
    た吸気用ダクトが、前記容器の底板下側に設けられた米
    飯冷却装置。
JP1987130296U 1987-08-27 1987-08-27 米飯冷却装置 Expired - Lifetime JPH0629639Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987130296U JPH0629639Y2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27 米飯冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987130296U JPH0629639Y2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27 米飯冷却装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6435376U JPS6435376U (ja) 1989-03-03
JPH0629639Y2 true JPH0629639Y2 (ja) 1994-08-10

Family

ID=31385336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987130296U Expired - Lifetime JPH0629639Y2 (ja) 1987-08-27 1987-08-27 米飯冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0629639Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55144963U (ja) * 1979-04-05 1980-10-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6435376U (ja) 1989-03-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0629639Y2 (ja) 米飯冷却装置
JPS5954822U (ja) 組合せ計量装置
JPH0640082Y2 (ja) 錠剤包装装置
JPS6057628B2 (ja) パチンコ機列装置
JPS5912549Y2 (ja) 吸引式籾乾燥装置
JPS6335336Y2 (ja)
JPH0857113A (ja) 遊技機用のホッパー装置
JPS608309Y2 (ja) 穀類乾燥装置における天井装置
JPH0524271Y2 (ja)
JPS6010395Y2 (ja) 回転円盤の資料落下防止装置
JP3397368B2 (ja) 播種装置における土供給装置
JPS604072Y2 (ja) 穀物乾燥機に於ける残留穀物処理装置
JPS5921137Y2 (ja) 穀物乾燥機における流穀底上の残留物処理装置
JPH0725737U (ja) 育苗箱への軽量育苗培土供給装置
JP3500546B2 (ja) 茶葉投入装置
JPH08208023A (ja) 片状物品の供給装置
JPS6337829Y2 (ja)
JPH0523273Y2 (ja)
JPS604048Y2 (ja) 米飯冷却機
JPH0147988B2 (ja)
JP3026959B2 (ja) 薬剤収納取出装置
JPS5825788Y2 (ja) ダツコクソウチノコクリユウヒサンボウシソウチ
JPS6039213Y2 (ja) 複数個の長孔を穿設したスクリ−ンを有する挽粉製造機
JPS6216190Y2 (ja)
JPS5845593Y2 (ja) 食品盛付機の食器収納装置