JPH06295045A - 感光材料処理装置用補充装置 - Google Patents

感光材料処理装置用補充装置

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JPH06295045A
JPH06295045A JP8205293A JP8205293A JPH06295045A JP H06295045 A JPH06295045 A JP H06295045A JP 8205293 A JP8205293 A JP 8205293A JP 8205293 A JP8205293 A JP 8205293A JP H06295045 A JPH06295045 A JP H06295045A
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JP
Japan
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processing
package
tank
processing agent
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP8205293A
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English (en)
Inventor
Hideo Ishii
英雄 石井
Yorikatsu Miyazawa
頼勝 宮沢
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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  • Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 錠剤タイプの写真処理剤を自重のみによらず
開封した包装体をしごくことによって強制的に落下して
処理槽内に投入することを目的とする。 【構成】 モータMの正回転により、一方向クラッチC
1を経て歯車Z1からZ10を介して入口ローラR1,R
3および送り出しローラ31を駆動することによって、包
装体16を搬送すると同時にロータリカッタ102により下
方の側縁部16Bを切離して開封し、さらにモータMの逆
回転により包装体16の搬送を停止した上で一方向クラッ
チC4を経て歯車Z13からZ17を駆動することによって
一対のカムシャフト103Aを相反する方向に回転してカ
ムシャフト103Aに係合する一対のしごき部材103を下降
して封入されている錠剤をしごき落とすように構成した
ことを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハロゲン化銀写真感光
材料を処理する固体写真処理剤を自動的に補給すること
の出来る感光材料処理装置用補充装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ハロゲン化銀写真材料を処理する自動現
像機では、現像・定着・水洗等の工程によって写真感光
材料の処理がなされる。ここで現像には現像液,定着に
は定着液がそれぞれ使用される。これらの処理液は通常
30℃〜40℃に温度調整され、写真感光材料はこれらの処
理液中に浸漬されて処理される。これらの処理液は処理
や経時によって劣化するので、補充方式やパッチ方式に
よって新鮮なものと交換・補充あるいは補充して使用さ
れる。
【0003】従来これらの写真処理剤は濃縮された液状
で供給され、ユーザーはこれを希釈して用いることが多
かった。そしてこれらの処理液はプラスチックボトルを
容器とした包装形態が主流であった。
【0004】写真処理剤が液状であることは、運搬上か
らも問題があり、輸送中に濃縮液中に沈澱が生じ、再溶
解が困難である。
【0005】また使用済みのプラスチックボトルも廃棄
上問題があった。またこれ以外のタイプである濃縮粉末
タイプのものは溶解作業時の環境がユーザーにとっては
非常に悪かった。写真処理剤がキット化されたパーツ剤
の場合は瓶や袋などの容器に入れて提供されるが、ユー
ザーが処理槽に処理剤を投入する場合はいずれも各パー
ツ剤を間違わず調合し、予め溶解させて処理液に投入す
るもので、熟練と人手を要するものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】熟練や人手を要さない
で、しかも間違いの起こらない写真処理剤として近年、
固体処理剤が検討されるようになった。
【0007】この固体処理剤はプラスチックシート等か
ら成る防湿性の包装体に所要数づつ連包状に封入されて
いて、自現機に併設される処理剤補充装置を介して前記
の包装体の搬送と開封を行い、封入された処理剤を落下
して自現機の処理槽に補給する方法がとられる。
【0008】しかしながら前記の包装体は開封されても
密着しているためにその摩擦抵抗力により処理剤が自重
のみでは落下出来ず補充の機会を逸することが懸念され
る。
【0009】本発明はこの点を解決して改良した結果、
開封された包装体より処理剤を確実に落下して処理槽内
に補給することの出来る感光材料処理装置用補充装置の
提供を目的としたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、固体写真処
理剤を封入した連包状の包装体を連続して開封して前記
固形写真処理剤を処理槽内に自動的に補給する感光材料
処理装置用補充装置において、前記包装体の両側面に前
記固体写真処理剤のしごき部材を備える投入補助機構を
設けたことを特徴とする感光材料処理装置用補充装置に
よって達成される。
【0011】
【実施例】本発明を適用できる自動現像機(以下、単に
自現機という)の一例を図面に基づいて説明する。図1
は、自現機Aと写真焼付機Bとを一体的に構成したプリ
ンタープロセッサーの概略図である。
【0012】図1において写真焼付機Bの左下部には、
未露光のハロゲン化銀写真感光材料である印画紙をロー
ル状に収納したマガジンM′がセットされる。マガジン
から引き出された印画紙は、送りローラR及びカッター
部Cを介して所定のサイズに切断され、シート状印画紙
となる。このシート状印画紙は、ベルト搬送手段B1に
よって搬送され、露光部EにおいてレンズLにより原画
Oの画像を露光される。露光されたシート状印画紙はさ
らに複数対の送りローラRにより搬送され、自現機A内
に導入される。自現機Aでは、シート状印画紙は、処理
槽である夫々発色現像槽1A、漂白定着槽1B、安定槽
1C,1D,1E内(実質的に3槽構成の)をローラ搬
送手段(参照記号ナシ)により順次搬送され、それぞ
れ、発色現像処理、漂白定着処理、安定化処理がなされ
る。前記各処理がなされたシート状印画紙は、乾燥部35
において乾燥されて機外に排出される。
【0013】なお、図中の一点鎖線は、ハロゲン化銀写
真感光材料の搬送経路を示す。また、実施例において
は、感光材料はカットされた状態で自現機A内に導かれ
るものであるが、帯状で自現機内に導かれるものであっ
てもよい。その場合、自現機Aと写真焼付機Bとの間
に、感光材料を一時的に滞留させるアキュムレータを設
けると処理効率が上がる。また、本願発明に係る自現機
は、写真焼付機Bと一体的に構成しても、自現機単体だ
けでもよいことは言うまでもない。また、本発明に係る
自現機によって処理されるハロゲン化銀写真感光材料
は、露光済の印画紙に限られるものでははなく、露光済
のネガフィルム等でもよいことは言うもでもない。ま
た、本発明の説明として、発色現像槽、漂白定着槽、安
定槽を有する実質的に3槽構成の自現機について行う
が、これに限られるものではなく、発色現像槽、漂白
槽、定着槽、安定槽を有する実質的に4槽構成の自現機
であっても本発明は適用できるものである。
【0014】図2は、図1の自現機AのI−I断面にお
ける処理槽である発色現像槽1Aの概略図である。な
お、漂白定着槽1B、安定槽1C,1D,1Eにおいて
は、発色現像槽1Aと同じ構成となるので、以下、処理
槽1として説明する場合は、発色現像槽1A、漂白定着
槽1B、安定槽1C,1D,1Eいずれも指すこととす
る。なお、図には、構成をわかりやすくするために、感
光材料を搬送する搬送手段等は省略してある。また、本
例においては、固体処理剤として錠剤13を用いた場合に
ついて説明する。
【0015】感光材料を処理する処理部2は、該処理部
2を形成する仕切壁の外側に一体的に設けた固体処理剤
(錠剤)を供給する固体処理剤投入部11および恒温槽3
を有する。これら処理部2と恒温槽3とは連通窓が形成
された仕切壁12により仕切られており、処理液は流通で
きるようになっている。そして恒温槽3の上方に設けた
投入部11には固体処理剤を受容する囲い10を設けたの
で、固体処理剤は固形のまま処理部2に移動することが
ない。なお、囲い10は処理液の通過は可能であるが、固
形の処理剤は溶け終わるまで通過できない網状またはフ
ィルター状としてある。
【0016】筒状のフィルター14は、恒温槽3の下方に
交換可能に設けられ、処理液中の不溶物、例えば紙くず
等を除去する機能を果たす。このフィルター14の中は、
恒温槽3の下方壁を貫通して設けられた循環パイプ4を
介して循環ポンプ5(循環手段)の吸引側に連通してい
る。
【0017】処理量情報検出手段8は、自現機の入口に
設けられ、処理される感光材料の処理量を検出するため
に用いられる。この処理量情報検出手段8は、左右方向
に複数の検出部材を配してなり、感光材料の幅を検出す
るとともに、検出されている時間をカウントするための
要素として機能する。感光材料の搬送速度は機械的に予
め設定されているので、幅情報と時間情報とから感光材
料の処理面積が算出できる。なお、この処理量情報検出
手段8は、赤外線センサー、マイクロスイッチ、超音波
センサー等の感光材料の幅および搬送時間を検出できる
ものであればよい。また、9は前記処理量情報検出手段
8による信号を受けて処理剤の処理量供給を制御する制
御手段である。
【0018】前記処理槽の上部に設置される本発明の感
光材料処理装置用補充装置である固体写真処理剤の投入
装置100を図3に示す。
【0019】前記投入装置100は、図2に示したモータ
Mの駆動によってそれぞれ反時計方向に回転される上下
に一対の入口ローラR1と、下部にロータリカッタ102
を一体とする入口ローラR3と送り出しローラ31と、さ
らにそれぞれのローラに圧接する圧着ローラR2とR4
と31Aとから構成される処理剤の搬送手段を備えてい
る。
【0020】図4は前記の各ローラに対するモータMか
らの動力の伝達経路を示したもので、モータMは正転し
て反時計方向に駆動されると一方向クラッチC1を介し
て同軸上の歯車Z1を反時計方向に回転し、歯車Z2を
一体とする圧着ローラ31Aを時計方向に、さらに歯車Z
3を一体とする送り出しローラ31を反時計方向に回転す
る。
【0021】さらに圧着ローラ31Aは一体の歯車Z4に
より歯車Z5,Z6,Z7およびZ8を介して歯車Z9
およびZ10を反時計方向に駆動し、一方向クラッチC2
およびC3を介して前記の入口ローラR3とR1を反時
計方向に回転する。
【0022】さらに歯車Z8は歯車Z11を介して歯車Z
12を一体とする回収ローラ104を時計方向に回転するよ
うにもなっている。
【0023】また前記の入口ローラR3と送り出しロー
ラ31の間には、後述する包装体の搬送面を挟む対称位置
に処理剤の投入補助機構として図5(b)に示すような
互いに対向した一対のしごき部材103が設けられてい
て、係合する一対のカムシャフト103Aの互に相反する
方向への回転によって対向した姿勢のまま上下動される
ようになっている。
【0024】前記のカムシャフト103Aはそれぞれ一体
とする歯車Z14およびZ17を直接もしくは歯車Z15およ
びZ16を介して駆動する歯車Z13がモータMに対し一方
向クラッチC4を介して接続されているため、モータM
の正転時には動力が伝達されず、従ってしごき部材103
は上部の初期位置に静止されている。
【0025】前記投入装置100はさらに前記の入口ロー
ラR1と回収ローラ104に面する部分に仕切された収納
部150Aと150Bを設けていて、前記収納部150Aには固
体写真処理剤の錠剤13を封入する長尺の包装体16を収め
た収納体15が上部よりの挿入によって装着され、もう一
方の収納部150Bには開封して廃材となった包装体16を
収める回収容器200が同じく上部からの挿入によって装
着される。
【0026】前記の投入装置100は図3に示すように収
納体15と回収容器200をそれぞれ前記の収納部150Aと15
0Bに装着し収納体15から引き出した包装体16を手回し
ノブ(図示せず)の回動操作により前記の入口ローラR
1と圧着ローラR2の間に挟持してスタンバイの状態と
される。
【0027】以下前記投入装置100による錠剤13の投下
作動を図6を加えて説明する。
【0028】投入装置100には固体写真処理剤の種別を
識別する識別手段21が設置されていて、収納体15の一部
に表示された識別マーク23を検出することによってセッ
トされた錠剤13の確認と処理条件が解読される。
【0029】また前記処理量情報検出手段8による感光
材料の検出信号が前記の処理剤供給制御手段9に入力さ
れ、さらに図6にあるように検出手段25による包装体16
の検出マーク26の検出によりその存在が確認されると前
記のモータMの正回転(実線の矢示をもって示す)の駆
動が開始される。
【0030】モータMの駆動により前記の入口ローラR
1とR3ならびに送り出しローラ31が回転を始めると入
口ローラR1と圧着ローラR2に挟持されている包装体
16が図示の左方向へと搬送を開始される。
【0031】入口ローラR1によって搬送された包装体
16は次に入口ローラR3に挟着されると同時に前記のロ
ータリカッタ102によって下方の側線をカットして開封
されつつ搬送される。
【0032】次いで包装体16は、開封により側縁部16B
を分離して下部を開放した中央部16Aの先端を前記の送
り出しローラ31によって挟着して搬送を継続され、該検
出手段25による後続の検出マーク26の検出によりモータ
Mを逆転駆動に転ずる。
【0033】なお入口ローラR3は入口ローラR1に対
し、また送り出しローラ31は入口ローラR3に対し、そ
れぞれ若干大きな周速をもって回転されるようになって
いるので、包装体16は入口ローラR3に挟着された時点
で一方向クラッチC3により入口ローラR1を空転状態
とし、さらに送り出しローラ31に挟着された時点で入口
ローラR1と共に一方向クラッチC2により入口ローラ
R3を空転状態として包装体16に適度の張力が加わった
り、搬送の障害となるたるみが生じたりするのが防止さ
れている。
【0034】モータMの逆回転(破線の矢示をもって示
す)の駆動が開始されると一方向クラッチC1の作用に
より前述した入口ローラR1およびR3ならびに送り出
しローラ31に動力は伝達されず従って包装体16は搬送を
停止されて停止状態に保たれる。
【0035】モータMは逆回転(破線の矢示をもって示
す)の駆動により一方向クラッチC4を介して同軸上の
歯車Z13を時計方向に回転し、歯車Z14およびZ17の一
体とする一対のカムシャフト103Aを相反する方向に駆
動回転してそれによって対向する前記の一対のしごき部
材103が図5(b)において破線にて示す位置に迄下降
させる。
【0036】すなわち前記カムシャフト103Aは図5
(a)に示す如く外周面に上下の端部において接続した
相反する方向の2本のスパイラル溝Sを備えていて、前
記の各しごき部材103をその嵌合穴の内周面に突設した
ピンを係合することによって支持している。
【0037】前記各しごき部材103は図5(b)に示す
それぞれの規制板103Bに当接によって回転が規制され
ているので、カムシャフト103Aの相反する向きへの回
転により対向した姿勢で図示の実線と破線にて示す間を
上下に移動されるようになっている。
【0038】前記のしごき部材103は1mmないし3mmの
隙間を置いて相対しその下降によって包装体16に強く摺
接することなく封入する錠剤13を強制的にしごき落して
投入口151より処理槽2内に補充する。
【0039】下降し終った各しごき部材103は、継続す
るカムシャフト103Aの回転により相反する方向のスパ
イラル溝Sを介して上昇に転じ、図6に示す位置検出手
段28により初期位置への復帰が検知されてモータMの逆
回転が停止される。
【0040】図7はモータMの駆動制御にかかわるプロ
セスを示したフローチャートである。
【0041】錠剤13を投入口151へと投下し終った包装
体16の中央部16Aは再び開始されるモータMの正回転の
駆動により送り出しローラ31を介し図示しないガイド部
材を経て回収ローラ104により前記の回収容器200に回収
され、一方ロータリカッタ102においてカットされた側
縁部16Bも図示しないガイド部材を経て同じく回収ロー
ラ104により回収容器200内に回収される。
【0042】
【発明の効果】本発明は、処理槽に補充する固体写真処
理剤を補充の直前に自動的に開封した上さらに強制的に
落下して補充するようにしたもので、その結果処理剤を
長期にわたってセットして置いても性能の劣化がなくま
た極めて簡単な準備操作により処理剤を適時、確実に補
充することの出来る感光材料処理装置用補充装置が提供
されることとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自現機の構成図。
【図2】処理槽の構成図。
【図3】投入装置の構造を示す斜視図。
【図4】投入装置の駆動系を示す斜視図。
【図5】投入補助機構の説明図。
【図6】投入装置の要部図。
【図7】モータの駆動制御を示すフローチャート。
【符号の説明】
13 錠剤 15 収納体 16 包装体 16A 中央部 16B 側縁部 31 送り出しローラ 100 投入装置 102 ロータリカッタ 103 しごき部材 103A カムシャフト 104 回収ローラ 151 投入口 200 回収容器 R1,R3 入口ローラ M モータ Z1〜Z17 歯車 C1〜C4 一方向クラッチ S スパイラル溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体写真処理剤を封入した連包状の包装
    体を連続して開封して前記固体写真処理剤を処理槽内に
    自動的に補給する感光材料処理装置用補充装置におい
    て、前記包装体の両側面に前記固体写真処理剤のしごき
    部材を備える投入補助機構を設けたことを特徴とする感
    光材料処理装置用補充装置。
  2. 【請求項2】 前記しごき部材は前記包装体の厚さより
    大きく前記固体写真処理剤の厚さより小さい間隙をもっ
    て前記包装体の両側面を挟むことを特徴とする請求項1
    の感光材料処理装置用補充装置。
JP8205293A 1993-04-08 1993-04-08 感光材料処理装置用補充装置 Pending JPH06295045A (ja)

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JP8205293A JPH06295045A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 感光材料処理装置用補充装置

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JP8205293A JPH06295045A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 感光材料処理装置用補充装置

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JPH06295045A true JPH06295045A (ja) 1994-10-21

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JP8205293A Pending JPH06295045A (ja) 1993-04-08 1993-04-08 感光材料処理装置用補充装置

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