JPH0629462Y2 - クランクケ−ス換気装置 - Google Patents
クランクケ−ス換気装置Info
- Publication number
- JPH0629462Y2 JPH0629462Y2 JP1984197696U JP19769684U JPH0629462Y2 JP H0629462 Y2 JPH0629462 Y2 JP H0629462Y2 JP 1984197696 U JP1984197696 U JP 1984197696U JP 19769684 U JP19769684 U JP 19769684U JP H0629462 Y2 JPH0629462 Y2 JP H0629462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- valve
- ventilation device
- upper case
- flap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、クランクケース換気装置に関するものであ
る。
る。
エンジンのブローバイガス換気装置、すなわちクランク
ケース換気装置は、エンジン、特にクランクケース内に
発生するブローバイガスを吸気管系(吸気マニホールド
を含む)に還流するための装置であるが、従来のブロー
バイガス換気装置は、実開昭58-2311号公報に開示され
ているように、ダイアフラム等からなる弾性弁によって
のみブローバイガスの還流を制御するようになっていた
ので、例えば吸気管系のインテークシャッタの閉止時な
ど吸気管系の負圧が過大に発生した場合には、前記弾性
弁が変形等によりバタツキの繰り返えし挙動(現象)を
起し、開弁能力を低下せしめクランクケース内圧の異常
増大を招いたり、あるいはバタツキ現象による吸気管系
の汚れやエンジンの燃料消費率増加の原因となるオイル
上がりを増大させる欠点があった。
ケース換気装置は、エンジン、特にクランクケース内に
発生するブローバイガスを吸気管系(吸気マニホールド
を含む)に還流するための装置であるが、従来のブロー
バイガス換気装置は、実開昭58-2311号公報に開示され
ているように、ダイアフラム等からなる弾性弁によって
のみブローバイガスの還流を制御するようになっていた
ので、例えば吸気管系のインテークシャッタの閉止時な
ど吸気管系の負圧が過大に発生した場合には、前記弾性
弁が変形等によりバタツキの繰り返えし挙動(現象)を
起し、開弁能力を低下せしめクランクケース内圧の異常
増大を招いたり、あるいはバタツキ現象による吸気管系
の汚れやエンジンの燃料消費率増加の原因となるオイル
上がりを増大させる欠点があった。
また、実公昭54−45469号公報でブローバイガス
還元装置が提案されているが、この装置は逆止弁装置の
本体の内部に安全弁を設けたものである。この安全弁
は、寒冷時に第2の連通路がオイルの凍結による栓づま
りを起した時にクランクケース内の圧力が異常に上昇し
てエンジンの各部からオイルが漏れるのを防止するため
の弁であって、ゴム板で構成された逆止弁が吸気管系の
負圧が過大に発生した時に、この逆止弁が大きく変形し
てバタツク現象を防止するものではない。
還元装置が提案されているが、この装置は逆止弁装置の
本体の内部に安全弁を設けたものである。この安全弁
は、寒冷時に第2の連通路がオイルの凍結による栓づま
りを起した時にクランクケース内の圧力が異常に上昇し
てエンジンの各部からオイルが漏れるのを防止するため
の弁であって、ゴム板で構成された逆止弁が吸気管系の
負圧が過大に発生した時に、この逆止弁が大きく変形し
てバタツク現象を防止するものではない。
本考案は、前記従来のブローバイガス換気装置の欠点を
克服し、クランクケース内圧制御能力を向上せしめたク
ランクケース換気装置を提供することを目的としたもの
である。
克服し、クランクケース内圧制御能力を向上せしめたク
ランクケース換気装置を提供することを目的としたもの
である。
前記目的を達成するための本考案の構成は、エンジン1
のヘッドカバー3の内部と吸気マニホールド5との間に
設けられるクランクケース換気装置4であって、この換
気装置4は下部ケース11と上部ケース14と、これらのケ
ース11と14との間に設けたダイアフラム16を有し、この
ダイフラム16はケース11側の面の中央部に弁部20を突設
し、この弁部20の反対面の内側を管状に突出させて上部
ケース14に設けた出口管12に固定し、上部ケース14とダ
イアフラム16との間に第1のスプリング17を配置してお
り、前記下部ケース11内に弁部20に当接する環状プレー
ト19を円筒部材21で支持し、更にこの環状プレート19に
設けた開口部22を閉止するバタツキ防止弁23を設けてお
り、このバタツキ防止弁23は前記ダイアフラム16がバタ
ツキ状態となる時に上部ケース14側にブローバイガスA
を通過させるような弾性力を作用させてなるクランクケ
ース換気装置である。
のヘッドカバー3の内部と吸気マニホールド5との間に
設けられるクランクケース換気装置4であって、この換
気装置4は下部ケース11と上部ケース14と、これらのケ
ース11と14との間に設けたダイアフラム16を有し、この
ダイフラム16はケース11側の面の中央部に弁部20を突設
し、この弁部20の反対面の内側を管状に突出させて上部
ケース14に設けた出口管12に固定し、上部ケース14とダ
イアフラム16との間に第1のスプリング17を配置してお
り、前記下部ケース11内に弁部20に当接する環状プレー
ト19を円筒部材21で支持し、更にこの環状プレート19に
設けた開口部22を閉止するバタツキ防止弁23を設けてお
り、このバタツキ防止弁23は前記ダイアフラム16がバタ
ツキ状態となる時に上部ケース14側にブローバイガスA
を通過させるような弾性力を作用させてなるクランクケ
ース換気装置である。
1はエンジンで、そのシリンダヘッド2の上部に着脱可
能に取付けられたヘッドカバー3上面にクランクケース
換気装置4が設けられる。
能に取付けられたヘッドカバー3上面にクランクケース
換気装置4が設けられる。
なお、5は吸気管系としての吸気マニホールドであり、
前記シリンダヘッド2の1側面に連結されると共に、前
記クランクケース換気装置4と連通管6により連結され
ており、エンジンの他側面には、排気管系としての排気
マニホールド7が連結されている。
前記シリンダヘッド2の1側面に連結されると共に、前
記クランクケース換気装置4と連通管6により連結され
ており、エンジンの他側面には、排気管系としての排気
マニホールド7が連結されている。
また、8は排気ブレーキ作動時に使用されるインテーク
シャッタで、適宜の制御手段によってコントロールされ
るアクチュエータ9によって開閉されるものである。
シャッタで、適宜の制御手段によってコントロールされ
るアクチュエータ9によって開閉されるものである。
前記クランクケース換気装置4は、第2図に示すよう
に、ヘッドカバー3の上面に一体に取付けられ、ヘッド
カバー3の開口31と連通する複数の開孔10を有する
下部ケース11と前記連通管6に接続する出口管12を
備え、かつ複数の大気開放孔13を有する上部ケース1
4とからなっている。
に、ヘッドカバー3の上面に一体に取付けられ、ヘッド
カバー3の開口31と連通する複数の開孔10を有する
下部ケース11と前記連通管6に接続する出口管12を
備え、かつ複数の大気開放孔13を有する上部ケース1
4とからなっている。
また、両ケース11,14の間には、弾性弁15を構成
するダイアフラム16の外縁部が挟持されており、その
ダイアフラム16の上部ケース14側には、ダイアフラ
ム16を補強すると共に第1のスプリング17のシート
を構成するダイアフラムプレート18が一体に装着され
ている。
するダイアフラム16の外縁部が挟持されており、その
ダイアフラム16の上部ケース14側には、ダイアフラ
ム16を補強すると共に第1のスプリング17のシート
を構成するダイアフラムプレート18が一体に装着され
ている。
前記ダイアフラム16はその内縁部が前記出口管12の
外周部に嵌合されると共に、その中間部に、常時は環状
プレート19に接触し、クランクケース内圧が設定正圧
値以上、即ち大気圧と前記第1のスプリング17の合力
よりも大なる正圧に到達した時のみ開放する弁部20を
備えている。
外周部に嵌合されると共に、その中間部に、常時は環状
プレート19に接触し、クランクケース内圧が設定正圧
値以上、即ち大気圧と前記第1のスプリング17の合力
よりも大なる正圧に到達した時のみ開放する弁部20を
備えている。
21は前記下部ケース11に固設された円筒部材で、そ
の上端に一体に設けられた前記環状プレート19に形成
された開口部22を開閉するバタツキ防止弁23の開弁
圧を制御する、即ち設定負圧値以上の吸気負圧が発生し
た時にバタツキ防止弁23が開放(第2図で一点鎖線で
示す位置23′)するように設定された付勢力を有する
第2のスプリング24を内設している。
の上端に一体に設けられた前記環状プレート19に形成
された開口部22を開閉するバタツキ防止弁23の開弁
圧を制御する、即ち設定負圧値以上の吸気負圧が発生し
た時にバタツキ防止弁23が開放(第2図で一点鎖線で
示す位置23′)するように設定された付勢力を有する
第2のスプリング24を内設している。
上記構成よりなる本考案実施例のクランクケース換気装
置の換気作用は次のようにして行われる。
置の換気作用は次のようにして行われる。
即ち、設定負圧値に達するまでは、下部ケース11内に
生ずるクランクケース内圧力が大気圧と第1のスプリン
グ17の合力よりも打ち勝つ範囲内で、弁部20が環状
プレート19より離脱開放し、それによってブローバイ
ガスが第2図で実線の矢印Aで示すように吸気マニホー
ルド5側に流出し、通常のブローバイガスの還流が行わ
れる。
生ずるクランクケース内圧力が大気圧と第1のスプリン
グ17の合力よりも打ち勝つ範囲内で、弁部20が環状
プレート19より離脱開放し、それによってブローバイ
ガスが第2図で実線の矢印Aで示すように吸気マニホー
ルド5側に流出し、通常のブローバイガスの還流が行わ
れる。
次に、吸気負圧が、例えば前記インテークシャッタ8の
閉止時のように設定負圧値以上の負圧値になると、第2
のスプリング24の作用力に打勝ってバタツキ防止弁2
3が開放するのでブローバイガスは、第2図で破線の矢
印aで示すように吸気マニホールド5側に流出し、弾性
弁15は環状プレート19に対して閉じ状態を保持す
る。
閉止時のように設定負圧値以上の負圧値になると、第2
のスプリング24の作用力に打勝ってバタツキ防止弁2
3が開放するのでブローバイガスは、第2図で破線の矢
印aで示すように吸気マニホールド5側に流出し、弾性
弁15は環状プレート19に対して閉じ状態を保持す
る。
本考案に係るエンジンのクランクケース換気装置は、エ
ンジン1のヘッドカバー3の内部と吸気マニホールド5
との間に設けられるクランクケース換気装置4であっ
て、この換気装置4は下部ケース11と上部ケース14と、
これらのケース11と14との間に設けたダイアフラム16を
有し、このダイアフラム16はケース11側の面の中央部に
弁部20を突設し、この弁部20の反対面の内側を管状に突
設させて上部ケース14に設けた出口管12に固定し、上部
ケース14とダイアフラム16との間に第1のスプリング17
を配置しており、前記下部ケース11内に弁部20に当接す
る環状プレート19を円筒部材21で支持し、更にこの環状
プレート19に設けた開口部22を閉止するバタツキ防止弁
23を設けており、このバタツキ防止弁23は前記ダイアフ
ラム16がバタツキ状態となる時に上部ケース14側にブロ
ーバイガスを通過させるような弾性力を作用させて構成
されている。
ンジン1のヘッドカバー3の内部と吸気マニホールド5
との間に設けられるクランクケース換気装置4であっ
て、この換気装置4は下部ケース11と上部ケース14と、
これらのケース11と14との間に設けたダイアフラム16を
有し、このダイアフラム16はケース11側の面の中央部に
弁部20を突設し、この弁部20の反対面の内側を管状に突
設させて上部ケース14に設けた出口管12に固定し、上部
ケース14とダイアフラム16との間に第1のスプリング17
を配置しており、前記下部ケース11内に弁部20に当接す
る環状プレート19を円筒部材21で支持し、更にこの環状
プレート19に設けた開口部22を閉止するバタツキ防止弁
23を設けており、このバタツキ防止弁23は前記ダイアフ
ラム16がバタツキ状態となる時に上部ケース14側にブロ
ーバイガスを通過させるような弾性力を作用させて構成
されている。
従って、通常の状態ではヘッドカバー3側に充満してい
るブローバイガスの圧力でダイアフラム16を押上げて弁
部20を環状プレート19より離間して矢印Aで示すように
吸気マニホールド5側にブローバイガスを排出してい
る。
るブローバイガスの圧力でダイアフラム16を押上げて弁
部20を環状プレート19より離間して矢印Aで示すように
吸気マニホールド5側にブローバイガスを排出してい
る。
一方、吸気管系にインテークシャッタ8の閉弁時のよう
に過大な負圧が発生すると弾性材料で構成されたダイア
フラム16の一部(弁部20の内方)にこれが作用してこの
ダイアフラム16にバタツキ現象が発生しようとする。
に過大な負圧が発生すると弾性材料で構成されたダイア
フラム16の一部(弁部20の内方)にこれが作用してこの
ダイアフラム16にバタツキ現象が発生しようとする。
この負圧は環状プレート19の開口部22を閉止しているバ
タツキ防止弁23に直接に作用してこれをスプリング24の
弾性力に抗して環状プレート19より離脱させ、前記開口
部22を解放して下部ケース11の内部と出口管12内とを連
通する。
タツキ防止弁23に直接に作用してこれをスプリング24の
弾性力に抗して環状プレート19より離脱させ、前記開口
部22を解放して下部ケース11の内部と出口管12内とを連
通する。
すると、下部ケース11内に充満していたブローバイガス
が開口部22よりダイアフラム16の中央部より連通管6側
に流入するので、このダイアフラム16の中央部分に作用
していた負圧がなくなり、ダイアフラム16のバタツキ現
象を防止できる。
が開口部22よりダイアフラム16の中央部より連通管6側
に流入するので、このダイアフラム16の中央部分に作用
していた負圧がなくなり、ダイアフラム16のバタツキ現
象を防止できる。
前記のようにバタツキ防止弁23を付加したことによって
ダイアフラム16を大きな負圧変動に対して安定させるこ
とができると共に、ヘッドカバー3の内圧の異常な上昇
を防止して吸気系のオイルによる汚れやエンジンの燃料
消費率増加の原因となるオイル上がりを防止することが
できる。
ダイアフラム16を大きな負圧変動に対して安定させるこ
とができると共に、ヘッドカバー3の内圧の異常な上昇
を防止して吸気系のオイルによる汚れやエンジンの燃料
消費率増加の原因となるオイル上がりを防止することが
できる。
第1図は本考案実施例を示す概略全体正面図、第2図は
同実施例の要部の縦断面図である。 1……エンジン、2……シリンダヘッド、3……ヘッド
カバー、4……クランクケース換気装置、15……弾性
弁(チエック弁)、23……バタツキ防止弁。
同実施例の要部の縦断面図である。 1……エンジン、2……シリンダヘッド、3……ヘッド
カバー、4……クランクケース換気装置、15……弾性
弁(チエック弁)、23……バタツキ防止弁。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジン(1)のヘッドカバー(3)の内部と吸
気マニホールド(5)との間に設けられるクランクケース
換気装置(4)であって、この換気装置(4)は下部ケース(1
1)と上部ケース(14)と、これらのケース(11)と(14)との
間に設けたダイアフラム(16)を有し、このダイアフラム
(16)はケース(11)側の面の中央部に弁部(20)を突設し、
この弁部(20)の反対面の内側を管状に突出させて上部ケ
ース(14)に設けた出口管(12)に固定し、上部ケース(14)
とダイアフラム(16)との間に第1のスプリング(17)を配
置しており、前記下部ケース(11)内に弁部(20)に当接す
る環状プレート(19)を円筒部材(21)で支持し、更にこの
環状プレート(19)に設けた開口部(22)を閉止するバタツ
キ防止弁(23)を設けており、このバタツキ防止弁(23)は
前記ダイアフラム(16)がバタツキ状態となる時に上部ケ
ース(14)側にブローバイガスAを通過させるような弾性
力を作用させてなるクランクケース換気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984197696U JPH0629462Y2 (ja) | 1984-12-30 | 1984-12-30 | クランクケ−ス換気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984197696U JPH0629462Y2 (ja) | 1984-12-30 | 1984-12-30 | クランクケ−ス換気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61116117U JPS61116117U (ja) | 1986-07-22 |
JPH0629462Y2 true JPH0629462Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=30756127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984197696U Expired - Lifetime JPH0629462Y2 (ja) | 1984-12-30 | 1984-12-30 | クランクケ−ス換気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0629462Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5445469U (ja) * | 1977-09-03 | 1979-03-29 | ||
JPS582311U (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | いすゞ自動車株式会社 | エンジンのブロ−バイガス換気装置 |
-
1984
- 1984-12-30 JP JP1984197696U patent/JPH0629462Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61116117U (ja) | 1986-07-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4373499A (en) | Ventilation check valve for internal combustion engines | |
CA2440565A1 (en) | Emissions control system for small internal combustion engines | |
JPH0629462Y2 (ja) | クランクケ−ス換気装置 | |
JPS6114395B2 (ja) | ||
US2851259A (en) | Idle vent valve | |
CA1065704A (en) | Diaphragm type control valve device | |
US4150649A (en) | Load responsive EGR valve | |
JPS6018808B2 (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
JPH0619783Y2 (ja) | エンジンのブロ−バイガス還流装置 | |
JPS6121533Y2 (ja) | ||
JPH0429076Y2 (ja) | ||
JPH0111932Y2 (ja) | ||
JPS57198334A (en) | Opening and closing device of intake air throttle valve for internal combustion engine | |
EP0137733B1 (en) | Air temperature control device for the intake air of an engine | |
JPH07127424A (ja) | クランクケースベンチレーションバルブ | |
JPH0332758Y2 (ja) | ||
JPH0340768Y2 (ja) | ||
JPH0313565Y2 (ja) | ||
JPS5879612A (ja) | エンジンの排気通路装置 | |
JPS62457Y2 (ja) | ||
JPS624530B2 (ja) | ||
JPS58106112A (ja) | 弁装置 | |
JPS5852363Y2 (ja) | エンジンのエアクリ−ナ | |
JPS6324132B2 (ja) | ||
JPS6297373U (ja) |